都営バスで京葉道路から小岩に来るときは 途中で千葉街道を通って来るのは知っていたが 今回はじめて千葉街道が小岩で蔵前橋通りになることを知ったり
柴又街道が蔵前橋通りと交わるポイントを知った。
2401JR小岩駅プラットホームから見た景色
最寄り駅の北口 ロータリー
都営バスで京葉道路から小岩に来るときは 途中で千葉街道を通って来るのは知っていたが 今回はじめて千葉街道が小岩で蔵前橋通りになることを知ったり
柴又街道が蔵前橋通りと交わるポイントを知った。
2401JR小岩駅プラットホームから見た景色
最寄り駅の北口 ロータリー
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72時間以内の援助隊入り半数 珠洲、輪島の被害集中地域(共同通信)#Yahooニュースhttps://t.co/pv2mKOA715
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) January 28, 2024
志賀町沖など一部地域で地震リスク上昇か 専門家分析(テレビ朝日系(ANN))#Yahooニュースhttps://t.co/sQYgssfJ98
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) January 28, 2024
「もう田んぼ、やめた…」能登の農家に深刻被害 インフラも農機具も損傷、津波で塩害の懸念:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/BTSqAWSjWV
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) January 28, 2024
「スマホ依存」の人がハマる宿命的な脳のトラップ #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/wajcdmobxg
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) January 28, 2024
中国武漢 「勝利」に押し潰されるコロナ遺族 金銭による口封じも(毎日新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/Kh4eyWrQA0
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) January 28, 2024
客員論説委員・最相葉月 いじめのある世界 中井久夫さんの論に学ぶ | 針路21 | 神戸新聞NEXT https://t.co/7eReeBTOsT @kobeshinbunより
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昆虫のいない世界、それはディストピア 『昆虫絶滅』 - HONZ https://t.co/we9ocao3Sn
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) January 28, 2024
アップルに完敗したソニー『ウォークマン』…失敗を恐れる「昭和型」から進歩しない日本の家電産業に何が起きたのか?=辻野晃一郎 https://t.co/fUJQTTFiIc
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富裕層になれたのは「生産性を向上させる次のイノベーション」に賭けた投資家たち。ならば次は?=鈴木傾城 https://t.co/vk3C0663iz
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モロッコで最も有名な72歳の書店員…1日6~8時間を本を読んで過ごす https://t.co/YrPByxi0lG @lbqcomより
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先進国で「出生率低下」嘆く人に知ってほしい視点 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/gnK771204h
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米中高官、首脳間の意思疎通維持へ 台湾では応酬、フーシ派対応も議論―今春にAI対話:時事ドットコム https://t.co/6df2Haybrn @jijicomより
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衆院予算委、裏金事件で集中審議 首相、連座制導入「議論したい」https://t.co/jgjkWn0VwL
— 毎日新聞 (@mainichi) January 29, 2024
首相は再発防止に向け、会計責任者と同様の責任を議員に負わせる「連座制」の導入に関して「厳正な責任体制の確立の観点から、連座制を含め党として考え方をまとめ、各党とも議論したい」と言及しました。
億単位の余剰金には「山分け」の噂が
— 🐶吉宗🐱 (@New_syo_gun8) January 28, 2024
『清和会解散に向け、数億円とされる資金をどのように処分するか、議論されており、『山分けしたらいい』との声もある』
地震への寄付とは言わず『山分け』...
そんな言葉が出る時点で生ゴミ以下の汚い奴ら。
ゴミは不要。
https://t.co/CYfTwbf9K6
毎日新聞世論調査。自民党裏金事件について派閥幹部の説明責任
— 山添 拓 (@pioneertaku84) January 28, 2024
「果たしているとは思わない」91%
「果たしていると思う」4%
事務総長経験者が「会長と会計責任者がやったこと」、自らの政治資金は「秘書に任せていた」と責任転嫁。説明もなければ反省もないなか、当然の世論。https://t.co/XCka5lHfPT
私は記者の仕事以外に非常勤講師として大学で学生たちと接しているが、政治の知識と関心をもつ学生は、ほぼゼロ。それでいて今は18歳から選挙権がある。この矛盾を生み出しているのは学校で政治の話を禁止する教育環境ではないか。本当に教育が必要なのは教える側だろう。https://t.co/OLgoN9cVVA
— 吉富有治 (@yujiyoshitomi) January 28, 2024
「『強制連行』などの言葉を使ったため、県は14年、政治的行事を行わないとの条件に反したとして」本来、強制連行を議論することが政治的であるはずもない。議論させないことこそ政治的。言論の自由の侵害。#群馬の森朝鮮人追悼碑撤去反対 #山本一太知事@ichita_y 毎日新聞 https://t.co/0bqhYBYoBd
— SuehiroKa (@suehiro_ka) January 28, 2024
人目につかない場所に、この異常な人数の機動隊投入。辺野古というより、高江で見た恐ろしさに似ているかもしれない。 https://t.co/CPHdeB7X2z
— 阿部岳 / ABE Takashi (@ABETakashiOki) January 28, 2024
これは驚き!酷い。立件された自民党の3派閥だけは、会計担当責任者が「非議員」だった。だから、東京地検特捜部は6派閥中、3派閥の「非議員」の会計担当者だけを立件したのか。もしそうであるならば、あまりにも恣意的な検察当局の判断だ。
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) January 29, 2024
【派閥「代表者」=会計責任者って本当か… pic.twitter.com/eLnNNgRhCI
辻元清美の時は逮捕までして、これはお目こぼしか。めちゃくちゃや。/公設秘書552人の存在公表せず 与野党で国会ルールの違反横行 | 毎日新聞 https://t.co/sjWOZXiahs
— よどがわ (@yodogawa111) January 29, 2024
世界的な資材価格の高騰は、全国のまちづくりにも深刻な影響を及ぼしています。
— 保坂展人 (@hosakanobuto) January 29, 2024
中心市街地で高層化による再開発を進める全国129の地区にアンケート調査をしたところ、全体の7割以上で工事費が上振れし、計画の遅れや見直しが必要な地区も出ていることが分かりました。https://t.co/p5PzyWRC66
千葉大学学長選考問題の続報。わずか12人の学長選考・監察会議委員の意向が、1300人を越える教職員の投票結果を覆した。委員の1票は、100票以上の価値を持つことになる。
— Komagome Takeshi (@KomagomeT) January 28, 2024
学外委員の中には、筑波大で現職学長が死ぬまでそのポストにい続けられる仕組みをつくった人物も含まれる。
まるで独裁国家… https://t.co/ivwiaZpeKO pic.twitter.com/TBaNRW2B78
最初の一秒から映画の中に取り込まれました。 最初に昭和32年の品川の跨線橋や商店街が写り、そこから幕末の品川の女郎宿へ画面が移って始まりました。 川島雄三監督が39歳、フランキー堺が28歳。 昭和32年日活作品のデジタル修復版。 日本映画が燃えていた時代と、フランキー堺の全身全霊の演技の幸せな組み合わせ。そしてまさに江戸落語が目の前で展開していく。 なんとも小気味のいいテンポ。全てがスピーディで切れ味抜群。 小沢昭一、金子信雄、織田政雄、殿山泰司、西村晃、市村俊幸とくればもう嬉しくて仕方がありませんでした。 そこに石原裕次郎、岡田真澄、二谷英明などなど。そして芦川いづみが意外に演技がうまくて驚きました。 女郎役の南田洋子と左幸子の猛烈な取っ組み合いの長まわしの迫力。 女同士のこんな猛烈な喧嘩シーンは初めて観ました。二人ともに美しい。 何度も取り直しはとても出来ない本気度の高いシーンでした。 女優も男優も主役たちも脇役たちも熱気に燃えて、この映画を撮ることに参加している喜びがこちらにも伝わってきました。 きっと現場にはある種の化学反応が起きていたに違いがありません。 2009年キネマ旬報オールタイム・ベスト遺産映画200 日本映画篇で東京物語・七人の侍・浮雲に次いで第4位になっていることは知りませんでしたが確かに面白くその価値があると思える映画でした。 映画の面白さを思い知らせてくれる一本です。 粗筋や予告編などは公式HPでどうぞ。 |
<通信第9号の目次内容> ■福島県川内村を訪問しました 12月19日~20日に、行動隊のメンバー3人が福島県川内村役場を訪問しました。目的は、川内村の実情を視察するとともに、モニタリング(放射線量測定)に関する行動隊からの提案を、村の行政当局に説明するためです。 ■横浜の工場からの依頼で放射線量測定をしました 12月21日午後、福島原発行動隊モニタリングチームの塩谷亘弘、佐々木和子、平井吉夫、西ひろしが、かねてから依頼のあった横浜市の工場で敷地内外の放射線量を測定しました。 ■12月のウォッチャー報告 福島原発行動隊では、東電から毎月発表されている事故現場の報告書などの内容を分析するための「ウォッチャーチーム」を編成しているが、その12月の報告を掲載しています。 全文はこちら ◎福島原発行動隊の隊員、賛助者、賛助金の申し込みはHPから。 |
消えない原爆の影―2次被曝者の警告 一部引用・・ 79歳の朝比奈隆さんが最近、メガホンを持って柏市内の駅に行った理由の1つもそこにある。柏市は福島第1原発から200キロメートル以上も離れているが、局地的に放射線量が高い「ホットスポット」が見つかっていることから警戒意識が高い。 冷たい雨のなか、通勤客が急ぎ足で通り過ぎる。それでも朝比奈さんは、通りすがりの母親に子供たちを雨から守るようにと警告し、少しでも耳を傾けてくれる人には被曝量の記録を付けておくことを勧めたりした。「放射線の影響はすぐに起こるわけではない。油断しないで」と朝比奈さんは言う。 それは朝比奈さん自身が、広島の原爆症認定を勝ち取るための法廷闘争から学んだ教訓だった。1945年8月の原爆投下時、朝比奈さんは爆心地の近くにいなかった。だが、その2日後にそこに行ったことで、いわゆる「入市被曝者」になってしまった。膀胱ガンにかかり、それを克服した朝比奈さんは2008年にようやく被曝者と認定された。 朝比奈さんはインタビューでこう述べている。「この裁判は、福島の人たちにとって、良い教科書になると思う。政府は長い間、内部被曝について真実を隠し続けてきたのだから」。 全文はこちら |
南海トラフ、震源域2倍に拡大 内閣府の有識者会議 2011/12/27 14:52 【共同通信】 想定される東海・東南海・南海の巨大地震の規模などを検討している内閣府の有識者会議は27日、想定する最大級の地震の震源域について、宮崎沖の日向灘の対象区域を広げるなど約2倍に拡大する中間報告をまとめた。政府の中央防災会議専門調査会の報告に沿った内容で、マグニチュード(M)も8・7から暫定的に9・0に高める。 会議は、プレート構造など最新の科学データや堆積物調査、古文書などを基に、東海から四国沖の海底にある溝状の「南海トラフ」沿いの巨大地震について検討。 その結果、岩盤がずれる震源域の想定を、西側は日向灘北部から南西に拡大した。 |
福島県議会:収束宣言撤回求める意見書 全会一致で可決 毎日新聞 2011年12月27日 20時25分 政府が東京電力福島第1原発事故収束に向けた工程表のステップ2完了を宣言したのに対し、福島県議会は27日、宣言の撤回を求める意見書を全会一致で可決した。 政府は16日、原子炉が「冷温停止状態」になったとして「事故そのものは収束に至った」と発表したが、意見書は、原子炉の燃料が溶けて状態が確認できていないことや、冷却装置が安定していないことなどを指摘。「収束宣言は県の実態を理解しているとは言い難く、避難者の不安・不信をかき立てる」として、宣言の撤回と、宣言に至った経緯の説明を政府に求めた。 27日にステップ2完了報告に訪れた東電の西沢俊夫社長に対し、県議会の斎藤健治議長は「収束なんて誰も本気にしていない。『何を言っているんだ』という思いだ」と述べた。【関雄輔】 |
東日本大震災:福島第1原発事故 東電支社長に補償要求書提出--東南部5市1町 /埼玉 毎日新聞 12月27日(火)12時6分配信 越谷市など県東南部の5市1町でつくる県東南部地域放射線対策協議会の高橋努会長(越谷市長)は26日、東京電力福島第1原発の事故に伴う放射能測定や除染費の補償などを求めた要求書を、花岡正揚・東電川口支社長に手渡した。県内自治体による東電への補償要求は初めて。 要求書は要求項目として、(1)各市町が求める放射線対策費の補償(2)人的(作業員)や物的(放射線量測定器)などの対応と除去土壌の保管(3)住民への納得できる補償--などを盛り込んだ。 高橋会長は要求書提出の際に、「原発の事故で住民、自治体も被害を受けた。しっかり会社のトップに伝えてほしい」と求めた。花岡支社長は、「多大な迷惑をかけ、申し訳ない。要求について早急に社内で検討したい」と応じた。【飯嶋英好】 |
史上最大の公共事業「除染」は税金を浪費する「霊感商法」だ
2011年12月08日(木)13時04分 福島第一原発事故の被災地で、自衛隊による除染作業が始まった。陸上自衛隊は7日から隊員計約900人を動員し、警戒区域や計画的避難区域で2週間かけて路面の洗浄や汚泥の除去などを行う。来年1月からは、民間業者を使って本格的な除染作業が始まる。 並行して各自治体でも除染の準備作業が始まっているが、そのやり方はばらばらだ。11月に閣議決定された除染特別措置法では「事故による追加被ばく線量が年間1ミリシーベルト以下となることを目指す」という基準が設けられたが、この基準で本当に除染作業を始めると、膨大な地域が除染対象になるからだ。 追加線量が年間1ミリシーベルトということは、全国平均の自然放射線量1.5ミリシーベルトと合計して2.5ミリシーベルト。これは毎時0.28マイクロシーベルトだが、図のように毎時0.2マイクロシーベルト以上の線量を観測した地域は5000平方キロメートル以上ある。過去の除染の例としては、イタイイタイ病のときのカドミウムの除染があるが、これは1600ヘクタールで8000億円かかった。同じ単価(5億円/ヘクタール)がかかるとすると、今回は1割の地域を除染するだけで25兆円以上かかることになる。史上最大の公共事業である。 全文はこちら |