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阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

印旛沼の里山住人の「沖縄の絶景・グルメ旅(1)全3回」       南海の天の贈り物・珠玉のグルメを心ゆくまで味わう。

2024年01月19日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集

千葉県印旛郡栄町住む友人Kさんから新年あけて間もなく「沖縄 絶景・グルメ旅」の写真付きメールが届きました。

→「オーストラリアに住む娘家族が来日、沖縄へ5人で旅行した。

 行きは7日早朝のjetstar成田ー那覇便だったがjetstarは暮れから7日までストライキ、一部の便に欠航

が出ていたが能登半島地震後にストライキを中止したので予定通り、ただし複雑な思いだった。

 

那覇空港近くでレンタカーを受け取り4日間使用、アッシー君が2人いたので運転せず、昼からビール。

那覇市内の駐車場、ホテル、郊外の観光地には「わ」「れ」ナンバーのレンタカーだらけ、市内では

タクシーの数が極端に少なく地元民、観光客ともに影響を受けているようだ。

  首里城からの眺め

 首里城近くの沖縄料理店で昼食、まずは沖縄そば(らふてぃー)とオリオンビール。

ドライでないオリオンビールはまろやかで美味しかった。

 石畳の坂道を登り首里城公園へ、成人式を終えた着飾った若者も見受けした。

気温は20度、青空のもと高台から町並み、海を見渡した。

夕方のホテルのロビーは成人式関連のパーティー参加者で混雑していた

 ホテルで一休みしてから国際通りへ、日曜日の午後はホコ天になるので周辺は混雑していた。

田舎暮らしなので久しぶりに都会へ出た感じになった。

 

ぶらぶらしながら牧士公設市場へ、ここでは一階の鮮魚店で魚を買うと二階の食堂で調理してくれる

システムで、大きめの魚(名前は忘れた)の半身、中ぐらいのエビ、小エビの刺し身を購入した。

大きめの魚は刺し身、バター焼き、アラ汁に、中ぐらいのエビはバター焼きにしてくれた。

島らっきょう、海ぶどう、泡盛も注文して沖縄に来たという大満足の夕食となった。

店を出るとすでに薄暗くなってきたが相変わらず人では多い、細い路地には居酒屋がテーブルを出して

賑わっていた。なぜか昭和の雰囲気の光景だった。

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01月18日に目に留まったSNS・メディアの記事

2024年01月19日 | SNS・既存メディアからの引用記事

いずれも画像をクリックすると本文全文に飛びます。

 

 

 

 

 

 

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東日本大震災が起こった年の [ 2011年12月18日(日)の阿智胡地亭の非日乗ブログ ] から

2024年01月19日 | 東日本大震災ブログ

2011年12月18日(日)

原発の全面停止まであと7基

脱原発元年に向けて・原発の全面停止まであと7基
関西電力の大飯原発2号機が昨日から定期点検に入ったため、稼動中の原発は全国で残り7基になりました。関西電力の原発は高浜3号のみとなり、原発依存度の高かった関西電力は10%の節電を呼びかけています。年末の25日には九州の玄海4号も定期点検に入るので、残り6基で年を越すことになるでしょう。
当ブログでは、原発の全面停止に向けて、「原発の全面停止まであと○○基」と、リアルタイムでカウントダウンを表示しています。現在運転中の原発と、定期検査で停止する予定期日の一覧表を更新しました。

北海道電力 泊3号 未定(2012年5月?)
東京電力 刈羽5号 2012年3月
刈羽6号 2012年4月
関西電力 高浜3号 2012年2月20日
中国電力 島根2号 2012年1月
四国電力 伊方2号 2012年1月
九州電力 玄海4号 12月25日

このまま推移すれば、来年春には稼動原発は1もしくはゼロになります。それでも日本が立ち行かなくなるとは誰も思わないでしょう。電力を補う方法はいろいろあって、政府も原発ゼロへの対応策は、すでに立ててあるに違いありません。問題は、それに要するコストだけです。
電力各社は、検査で停止した原発について、運転再開を前提にした整備を進めています。年明け早々からでも、ストレステストなど新しい基準をクリアしたとして再開の申請に動くでしょう。しかし世論の抵抗は強いでしょうし、どこが先陣を切るかで業界のかけひきが始まるかもしれません。
原発推進または原発維持勢力としては、面子の上からも稼動ゼロは避けたいところでしょう。中に入った野田政権がどのように決着をつけようとするか、目が離せません。当面の経済性だけを見れば、使える原発を使わないのは「もったいない」の議論も出てくる可能性があります。
子孫のために安心な日本を残すことができるかどうか、来年の最大のテーマは文句なしに「脱原発元年」になると思います。「原発がゼロになった日」は、そのシンボルとして長く歴史に残るでしょう。

引用元はこちら

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福島原発行動隊の「SVCF通信7号」が発行された。

「SVCF通信7号」のPDFはこちら

同じくSVCモニタリングチームによる「ウオッチャー11月報告」の
PDFはこちら。福島第一原発の状況を分かりやすく解説しています。

製造業の現場を踏んだ退役技術者たちの眼で、原発の状況を見ている定期報告です。

全ての情報は福島原発行動隊のHPに常時掲載され、更新されています。
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教科書会社から文部科学省へ訂正申請。現実は重い。

原発事故受け 教科書訂正申請
12月16日 22時32分 NHKニュース

東京電力福島第一原子力発電所の深刻な事故を受けて、教科書を発行する各社は、小中学校と高校で来年度から使う教科書のうち100冊余りについて、文部科学省に訂正の申請を出して原発関連の記述を見直しています。

ことし3月に起きた東日本大震災と原発の事故について、すでに文部科学省の検定作業が終わっていたため、教科書を発行する各社は当初、来年度から使われる小中学校と高校の教科書に盛り込んでいませんでした。しかし、福島第一原子力発電所の事故が深刻で、教科書の記述を見直す必要が出たため、教科書会社各社は文部科学省に訂正の申請を出し、これまでに106冊の教科書の記述を変えています。

このうち清水書院は、中学校の社会の公民の教科書で原子力発電について、これまで「一度事故が起これば大きな被害が生じる危険性もあり」という記述を、「一度事故が起これば取り返しのつかない大きな被害が生じる」と変え、表現を強めました。また開隆堂出版は、中学校の技術・家庭の教科書で「原子炉は、コンクリートなどで出来た何重もの厚い壁で守られ」という表現を使わないことにしました。各社の訂正は、理科や社会はもちろん、保健体育や技術・家庭まで広い範囲に及んでおり、原発の深刻な事故が教科書にも大きな影響を与えています。

☆原発の安全神話を教科書を使って全国の小学校、中学校、高等学校の授業で30年以上教え込んできた文部科学省。この刷り込みを拒否する手段は3.11の福島原発事故が起こるまで一般のくにたみにはなかったことを「くにたみ」は知った。

教科書検定制度を巧妙に使って、教科書を統制し、くにたみをある方向に持って行く・・。その一つが原発関連の記述だった。

教科書検定官を誰が任命し、その人数、氏名など詳細は公になっているのだろうか。誰も手を出せない聖域を文部科学省は握って離さない。そしてこれまで大手メディアも深堀を避けている。

教科書検定制度を見直し、その運用の不透明性をなくすことがいま必要だ。

ドジョウ首相さん、こういう細部を貴方と貴方の国会議員が調べて修正すべきところは修正することの積み重ねが、国民一人一人が幸せな国になることだと思います。
 
2011年12月18日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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全日本仏教会 が「脱原発」を宣言した。

全日本仏教会 異例の「脱原発」宣言
東京新聞 2011.12.11 「こちら特報部」

全国の伝統仏教教団でつくる全日本仏教会(全日仏)が「脱原発依存」を宣言した。保守的といわれる仏教界が、国論を二分するような問題で一定の方向性を打ち出すのは異例だ。福島原発周辺の寺が避難生活を強いられる中、仏教界にとっても原発問題は切実なテーマになっている。(佐藤圭)

▼ 誰かの犠牲もういらぬ

全日仏は今月一日、都内で理事会を開き、「原発によらない生き方を求めて」と題する宣言文を、採択した。八月二十五日、河野太通会長名で「二度とこのような事故を繰り返さない」との談話を発表していたが、宣言文では「原発への依存を減らし、原発によらない社会の実現を目指す」と踏み込んだ。
戸松義晴事務総長は「即時撤廃ではないのかという批判があるかもしれないが、最終的にはすべての原発をなくしていきたい。仏教界の総意として最大限のものを出した」と説明する。

原発事故前は、反原発運動の全国組織「原子力行政を問い直す宗教者の会」など一部を除き、仏教界が正面から原発と向き合う機会は少なかった。「時局の問題で反対、賛成どちらかに偏ったメッセージを出すのは、政教分離、政治的中立性の観点から難しい。原発についても福島事故前は、宣言や声明を出したことはない。宗教者の会などの動きが仏教界全体として共有できなかった」(戸松氏)

▼ 64の寺避難続く 宗派超え支援へ

だが、原発の安全神話が崩壊した3・11以降、加盟団体では、原発を問い直す宣言や催しが相次いだ。
「原発に依存しない社会の実現」をうたった宣言を九月に採択した臨済宗妙心寺派、原発への依存を考えるシンポジウムを十一月に開いた曹洞宗大本山永平寺(福井県永平寺町)が代表的だ。全日仏の宣言文も、これらの延長線上にある。
全日仏では今後、衆参両院議員二百三十人が参加する「仏教懇話会」などを通じて宣言文を広めていく方針だ。
戸松氏は「加盟団体かち要望があれば》委員会を設けるなどして具体策を検討するが、それぞれが自発的に取り組むことが基本だ」と強調する。
仏教界としては、原発事故で故郷を追われた住職や檀信徒への支援が喫緊の課題だ。現在、警戒区域や計画的避難区域に位置する*六十四の寺が避難生活を続けている。
全日仏では(菩提寺と連絡が取れない住民のため、十二~十六日、両者を取り次ぐ特設ダイヤルを設ける。電話は03(5405)7676。ファクスは下四桁が7677。
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自分はどこまで残酷になるか  ミルグラム実験 

ミルグラム実験の被害者・・・人間の残酷性

上司から言われて「答えを間違えると弱い電気ショックを与える」という実験をする人.その人は被験者が間違うと電気ショックを与えている内に、被験者が電気ショックに反応しなくなっても、さらに強い電気ショックを与えようとするという心理学の実験が知られている.

「人間は命じられたり、命じられたと錯覚すると、どこまでも残酷になれる」という心理の実験の一つである。

全文はこちら
 
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司法判断は「疎開しなくともいい」。福島地裁郡山地裁

学校疎開、仮処分認めず 子どもの被ばくで初判断
2011年12月16日 22時28分 東京新聞

東京電力福島第1原発事故で放射線被害の恐れが強いとして、福島県郡山市の児童と生徒計14人が市に、教育を差し止め、低線量の地域に疎開させる措置を求めた仮処分で、福島地裁郡山支部(清水響裁判長)は16日、「生命身体に切迫した危険性があるとは認められない」と申し立てを却下する決定をした。

原発事故による子どもの被ばくをめぐる初の司法判断とみられる。

清水裁判長は、決定理由で「市の除染活動や放射線量の調査結果などを考慮すると、同じ学校に通う他の児童生徒の意向を問うことなく、一律に教育活動を差し止める状況にない」と指摘した。(共同)
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2011年12月17日(土)

前田元検事に何かがあった?

前田元検事「検察は証拠隠し」
2011年12月17日 東京新聞朝刊

資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐり、政治資金規正法違反(虚偽記入)の罪で強制起訴された民主党元代表小沢一郎被告(69)の東京地裁(大善文男裁判長)での公判は、十六日で十回目となった。証人として、大阪地検特捜部から応援で捜査に加わった前田恒彦元検事(44)=証拠改ざん事件で有罪判決、受刑中=が出廷。

「検察には証拠隠しや事件の見立て違いがあった」と東京地検特捜部の捜査を痛烈に批判し、検察改革に対する持論を展開した。

 前田元検事 「検察には証拠隠しがあった」

この日、前田元検事は事件に関する直接のやり取りからしばしば離れ、自分のせいで信頼を失墜させた検察の内情を暴露しながら、検察改革論を述べた。

前田元検事 「想定と違う話が出たら調書にせず、取り調べメモとしてワープロでまとめ、捜査班内で配る。裁判では弁護側に開示されない。手書きのメモは最高検の通達で保管義務があるが、取り調べメモは対象外で廃棄する」

証言によれば、陸山会事件でも建設業者から聴き取った内容をまとめた取り調べメモが作られた。だが一億円を渡したとする水谷建設(三重県桑名市)以外は「小沢元代表側に現金を渡していない」という業者ばかり。

取り調べメモは強制起訴を決めた検察審査会(検審)の目に触れなかった。「検審もそういう話を知っていれば…」と前田元検事。検察があえて、検審に起訴を促したという見方をにじませた。

前田元検事は検察改革について、証拠開示の徹底と取り調べの全面可視化が必要と主張。時には弁護人の質問を遮り、早口で熱弁を振るった。

陸山会事件では昨年一~二月、東京拘置所で勾留中の大久保隆規元秘書(50)の取り調べを担当。

前田元検事 「(土地代金の)四億円は企業から来た、と妄想を抱いている人たちがいた」

激励に来た特捜幹部から「こっちから一億、あっちから二億…」と事件の筋書きを聞かされ、その通りの供述を取れるかと問われ「難しいです」と返答。取り調べでは、無理な供述を引き出そうとはしなかったという。

だが大久保元秘書は虚偽記入への関与を認める調書に署名した。大久保元秘書は五、六回目の公判で、前田元検事に「小沢元代表の逮捕もある」と言われて事実と違う調書に署名したと弁明。前田元検事は「大久保さんはでたらめを話している」と反論した。

検察が証拠隠し」と証言 強制起訴めぐり前田元検事 
2011年12月17日 00時08分 共同通信

資金管理団体「陸山会」の収支報告書虚偽記入事件で政治資金規正法違反罪に問われた民主党元代表小沢一郎被告(69)の第10回公判は16日午後、東京地裁で前田恒彦元検事(44)=証拠改ざん事件で実刑確定=の証人尋問が続いた。

前田元検事は検察審査会による元代表の強制起訴について「検察には証拠隠しがあったと思う。検察審査会は全ての証拠を見ていない」と指摘した。

また大善文男裁判長は元秘書3人の供述調書を証拠採用するかどうかを決める公判の期日を来年2月17日に指定。採否の結果は元代表の有罪無罪を左右する焦点となる。

☆悪いようにはしないから協力するように、と検察上層部から言われていた前田元検事の中で何かが起きたのかもしれない。

彼は東大法学部出のエリート検事ではない雑魚検事だった。
ここにきて、自分が組織の使い捨て要員であったことを自覚しだしたのだろうか?
  
2011年12月17日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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福島原爆事故が収束? 現場の作業員のコメント
作業員「政府ウソばかり」

2011年12月17日 東京新聞朝刊

「冷温停止状態」を通り越し「事故収束」にまで踏み込んだ首相発言に、福島第一原発の現場で働く作業員たちからは、「言っている意味が理解できない」「ろくに建屋にも入れず、どう核燃料を取り出すかも分からないのに」などと、あきれと憤りの入り交じった声が上がった。

作業を終え、首相会見をテレビで見た男性作業員は「俺は日本語の意味がわからなくなったのか。言っていることがわからない。毎日見ている原発の状態からみてあり得ない。これから何十年もかかるのに、何を焦って年内にこだわったのか」とあきれ返った。

汚染水の浄化システムを担当してきた作業員は「本当かよ、と思った。収束のわけがない。今は大量の汚染水を生みだしながら、核燃料を冷やしているから温度が保たれているだけ。安定状態とは程遠い」と話した。

ベテラン作業員も「どう理解していいのか分からない。収束作業はこれから。今も被ばくと闘いながら作業をしている」。

原子炉が冷えたとはいえ、そのシステムは応急処置的なもの。このベテランは「また地震が起きたり、冷やせなくなったら終わり。核燃料が取り出せる状況でもない。大量のゴミはどうするのか。状況を軽く見ているとしか思えない」と憤った。

別の作業員も「政府はウソばっかりだ。誰が核燃料を取り出しに行くのか。被害は甚大なのに、たいしたことないように言って。本当の状況をなぜ言わないのか」と話した

冷温停止状態は大本営発表、そのまま報じるメディアは「人民日報」か「プラウダ」か?

全文はこちら
2011年12月17日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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