嬉しいことに、船橋の姐さまから次のガー子便りが届きました。⇒今日は、野鴨カップルの友達は、いなくて寂しそうでした。
パン屋のおじさんとお話中。「うまいか?」「パンもムギも飽きちゃったよ」「鯉の餌も食い過ぎだな 太ったな!!」
うまいと ガアーガアー言うガー子、「毎日あんガーとう!!」
3年前に鉢で、買ったアマリリスが咲きました。去年も咲きました。まさか、3年目も咲くとは思わなかったです。
3鉢の 2鉢で、咲きました。ひと鉢1本の大きな花です。花は直径15センチ以上あります。
(花の向こうに見えるのがガー子が住む船橋桃源郷です。)

パン屋のおじさんとお話中。「うまいか?」「パンもムギも飽きちゃったよ」「鯉の餌も食い過ぎだな 太ったな!!」
うまいと ガアーガアー言うガー子、「毎日あんガーとう!!」
3年前に鉢で、買ったアマリリスが咲きました。去年も咲きました。まさか、3年目も咲くとは思わなかったです。
3鉢の 2鉢で、咲きました。ひと鉢1本の大きな花です。花は直径15センチ以上あります。
(花の向こうに見えるのがガー子が住む船橋桃源郷です。)

膝や腰の痛みがやや緩和し、あいかた(相方)があそこまでなら歩いていけそうということになって、昨年の6月以来の「クアンアンゴン」でした。
この「ピータン豆腐」は神戸で出す店の中で、今のところベストと思うピータンです。

「豚耳のハムとパクチーサラダ」。これだけ心ゆくまでパクチー(シャンツアイ、コリアンダー)を食べられるのもこの店ならではです。

油淋鶏も絶品のユーリンチーだ。ピータンと同じでオーダーを欠かしたことは一回もない。

カインチュアも同じくオーダー。カインチュアのcanh は「澄んだおつゆ」、chua は「酸っぱい」を意味する。

最後の〆は牛肉の辛いフォー。これにももれなく?パクチーがついてくる。入れるパクチーの量は好みで。

グラスワインの赤2杯ですっかりほろよいになりました。
フォー(ベトナム語: phở)とは、
ベトナム料理を代表する平たい米粉麺である。(Wikipedia)
形は日本のきしめんに似るが、原料は米粉と水であり、ライスヌードルの一種である。水に漬けた米を挽いてペースト状にしたものを熱した金属板の上に薄く流し、多少固まったものを端から裁断して麺の形状にする。中国広東省潮州市の粿條、広州市の河粉、広西チワン族自治区 桂林の「切粉(中国語: チエフェン)」などとほぼ同様のものである。
本場はベトナム北部であり、南部ではフォーよりもフーティウ(ベトナム語版)やブンが好まれる。
語源と発音
語源としては、フランス語のfeu(ポトフpot-au-feu のフー)から来た可能性が指摘されている[1]。ベトナム語のphởの発音は、声調以外の部分ではイギリス英語の fur(ファー、毛皮)に近く、北部方言では低く下がって上がる声調。チュノムでは、「米」偏に「頗」という文字(「Nom Character V04-5055.svg」)で記された。
調理法
多くの場合、鶏や牛から出汁を取った透明なあっさりしたスープに米麺を入れ、茹でた鶏肉や牛の薄切り肉、つみれ、たけのこ、様々なハーブ類や生野菜などが典型的な具材として乗る。一部では海鮮のフォーも存在する。最後にライムの絞り汁や、ヌクマム、ヌクチャム(唐辛子や刻みニンニクを漬けたヌクマム)、生唐辛子などを加えて各人が好みの味に仕上げる。またサイドメニューにクワイquẩyという油条をオーダーし、汁に浸して食べることも多い。牛肉入りフォーの場合は、牛肉の茹で具合(半生=タイ、十分な加熱=チン)をリクエストすることも可能である。
一般に、本場とされるハノイのフォーは肉の他はネギを入れる程度のシンプルな盛りつけが多い。一方、南部のフォーは甘めの味付けで、たっぷりのバジル、コリアンダー、ニラ、唐辛子などのハーブや生のモヤシ、裂いた空芯菜の茎、バナナの蕾などをトッピングして食べる。トッピング自体もテーブルの上に置いてあって無料で好きなだけ投入できる店舗が多い。
ベトナムでは高級レストランから街角の屋台までフォーを供しており、朝昼晩の3食すべてで食されるほどに極めて生活に密着した食べ物である。近年ではチェーン店も存在する。ただし家庭で作ることはあまりなく、基本的に外食する料理であり、多くの店舗でテイクアウトすることが可能である。本国では生麺使用が基本だが、生麺の入手が難しい外国のベトナム料理店では乾麺を使っているところも多い。
ラーメンのように麺をすすって食べたり、器に口を付けるのはマナー違反で、レンゲに具と麺を載せて食べるのが正しいとされるが、実際には麺をすすって食べる人もかなり多い。
派生メニューとしては、スープにワインソースで牛肉を煮込んだものを使用するフォー・ソットヴァン[2](phở sốt vang; ソットはソース、ヴァンはワインのこと)、フォーの麺を使った具だくさんの焼きそばであるフォー・サオ(phở xào ; フォー・アプチャオ(phở áp chảo)とも言う)などがある
この「ピータン豆腐」は神戸で出す店の中で、今のところベストと思うピータンです。

「豚耳のハムとパクチーサラダ」。これだけ心ゆくまでパクチー(シャンツアイ、コリアンダー)を食べられるのもこの店ならではです。

油淋鶏も絶品のユーリンチーだ。ピータンと同じでオーダーを欠かしたことは一回もない。

カインチュアも同じくオーダー。カインチュアのcanh は「澄んだおつゆ」、chua は「酸っぱい」を意味する。

最後の〆は牛肉の辛いフォー。これにももれなく?パクチーがついてくる。入れるパクチーの量は好みで。

グラスワインの赤2杯ですっかりほろよいになりました。
フォー(ベトナム語: phở)とは、
ベトナム料理を代表する平たい米粉麺である。(Wikipedia)
形は日本のきしめんに似るが、原料は米粉と水であり、ライスヌードルの一種である。水に漬けた米を挽いてペースト状にしたものを熱した金属板の上に薄く流し、多少固まったものを端から裁断して麺の形状にする。中国広東省潮州市の粿條、広州市の河粉、広西チワン族自治区 桂林の「切粉(中国語: チエフェン)」などとほぼ同様のものである。
本場はベトナム北部であり、南部ではフォーよりもフーティウ(ベトナム語版)やブンが好まれる。
語源と発音
語源としては、フランス語のfeu(ポトフpot-au-feu のフー)から来た可能性が指摘されている[1]。ベトナム語のphởの発音は、声調以外の部分ではイギリス英語の fur(ファー、毛皮)に近く、北部方言では低く下がって上がる声調。チュノムでは、「米」偏に「頗」という文字(「Nom Character V04-5055.svg」)で記された。
調理法
多くの場合、鶏や牛から出汁を取った透明なあっさりしたスープに米麺を入れ、茹でた鶏肉や牛の薄切り肉、つみれ、たけのこ、様々なハーブ類や生野菜などが典型的な具材として乗る。一部では海鮮のフォーも存在する。最後にライムの絞り汁や、ヌクマム、ヌクチャム(唐辛子や刻みニンニクを漬けたヌクマム)、生唐辛子などを加えて各人が好みの味に仕上げる。またサイドメニューにクワイquẩyという油条をオーダーし、汁に浸して食べることも多い。牛肉入りフォーの場合は、牛肉の茹で具合(半生=タイ、十分な加熱=チン)をリクエストすることも可能である。
一般に、本場とされるハノイのフォーは肉の他はネギを入れる程度のシンプルな盛りつけが多い。一方、南部のフォーは甘めの味付けで、たっぷりのバジル、コリアンダー、ニラ、唐辛子などのハーブや生のモヤシ、裂いた空芯菜の茎、バナナの蕾などをトッピングして食べる。トッピング自体もテーブルの上に置いてあって無料で好きなだけ投入できる店舗が多い。
ベトナムでは高級レストランから街角の屋台までフォーを供しており、朝昼晩の3食すべてで食されるほどに極めて生活に密着した食べ物である。近年ではチェーン店も存在する。ただし家庭で作ることはあまりなく、基本的に外食する料理であり、多くの店舗でテイクアウトすることが可能である。本国では生麺使用が基本だが、生麺の入手が難しい外国のベトナム料理店では乾麺を使っているところも多い。
ラーメンのように麺をすすって食べたり、器に口を付けるのはマナー違反で、レンゲに具と麺を載せて食べるのが正しいとされるが、実際には麺をすすって食べる人もかなり多い。
派生メニューとしては、スープにワインソースで牛肉を煮込んだものを使用するフォー・ソットヴァン[2](phở sốt vang; ソットはソース、ヴァンはワインのこと)、フォーの麺を使った具だくさんの焼きそばであるフォー・サオ(phở xào ; フォー・アプチャオ(phở áp chảo)とも言う)などがある
こんなにじっくりカタツムリと向き合ったのは生まれて初めてだ。
卵の殻の上のでかいカタツムリと小さいカタツムリ。


「カタツムリ」という語は日常語であって特定の分類群を指してはおらず、生物学的な分類では多くの科にまたがるため厳密な定義はない。陸貝(陸に生息する腹足類)のうち、殻のないものを大雑把に「ナメクジ」、殻を持つものを「カタツムリ」「デンデンムシ」などと呼ぶ。一般にカタツムリは蓋をもたず触角の先に目を持つ有肺類の陸貝で、中でも球型や饅頭型の殻を持つものを指すことが多く、殻に蓋をもつヤマタニシ類や細長い殻をもつキセルガイなどがカタツムリと呼ばれることは少ない。しかし前述のとおり厳密な定義がないため、殻をもつ陸貝をすべてカタツムリと呼んでも間違いとは言えない。日本で一般にカタツムリと呼ばれるものとしてはオナジマイマイ科やニッポンマイマイ科の種類が代表的なものである。
一般に移動能力が小さく、山脈や乾燥地、水域などを越えて分布を広げることが難しいため、地域ごとに種分化が起こりやすい。他の動物群と同様に、種類は北より南の地方で多い傾向がある。日本列島に限っても、広い分布域をもっているのは畑地や人家周辺にも見られるウスカワマイマイや、外来種のオナジマイマイなどごくわずかな種で[1][2]、それ以外のカタツムリは地域ごとに異なる種が生息しており、関東と関西では多くの種類が入れ替わっている[3]。また島などでは特に種分化が起こりやすく、南西諸島や小笠原諸島では島ごとに固有種が進化していることも多い[1][4]。このような種分化は地球規模ではさらに顕著で、大陸間では科や属のレベルで大きく異なるのが普通である。続きを読む。
卵の殻の上のでかいカタツムリと小さいカタツムリ。


「カタツムリ」という語は日常語であって特定の分類群を指してはおらず、生物学的な分類では多くの科にまたがるため厳密な定義はない。陸貝(陸に生息する腹足類)のうち、殻のないものを大雑把に「ナメクジ」、殻を持つものを「カタツムリ」「デンデンムシ」などと呼ぶ。一般にカタツムリは蓋をもたず触角の先に目を持つ有肺類の陸貝で、中でも球型や饅頭型の殻を持つものを指すことが多く、殻に蓋をもつヤマタニシ類や細長い殻をもつキセルガイなどがカタツムリと呼ばれることは少ない。しかし前述のとおり厳密な定義がないため、殻をもつ陸貝をすべてカタツムリと呼んでも間違いとは言えない。日本で一般にカタツムリと呼ばれるものとしてはオナジマイマイ科やニッポンマイマイ科の種類が代表的なものである。
一般に移動能力が小さく、山脈や乾燥地、水域などを越えて分布を広げることが難しいため、地域ごとに種分化が起こりやすい。他の動物群と同様に、種類は北より南の地方で多い傾向がある。日本列島に限っても、広い分布域をもっているのは畑地や人家周辺にも見られるウスカワマイマイや、外来種のオナジマイマイなどごくわずかな種で[1][2]、それ以外のカタツムリは地域ごとに異なる種が生息しており、関東と関西では多くの種類が入れ替わっている[3]。また島などでは特に種分化が起こりやすく、南西諸島や小笠原諸島では島ごとに固有種が進化していることも多い[1][4]。このような種分化は地球規模ではさらに顕著で、大陸間では科や属のレベルで大きく異なるのが普通である。続きを読む。
船橋の姐さまからの便りです。⇒ガー子のパン屋のおじさんが、来たので 池に行きました。野鴨カップルは、待ってました。
ガー子は、見当たらなくて、おじさんは、あちこち探しまわり、やっと、連れて来ました。おじさんは、ガー子と歩く時 おしゃべりするんだって。
「お前探したぞ!」「天気がいいから、遠出したんだガー!」「客が来てるぞ~・・・・」「じゃあ急ごうぜ・・」って。
待っている野鴨と逢えて3人は、ガーガーガー鴨話でしゃべってました。
今日はガー子いないな~~

みんな待ってるよ・・・

いよ~ 来てくれたんか!来てくれて嬉しいガヤ~

ガー子は、見当たらなくて、おじさんは、あちこち探しまわり、やっと、連れて来ました。おじさんは、ガー子と歩く時 おしゃべりするんだって。
「お前探したぞ!」「天気がいいから、遠出したんだガー!」「客が来てるぞ~・・・・」「じゃあ急ごうぜ・・」って。
待っている野鴨と逢えて3人は、ガーガーガー鴨話でしゃべってました。
今日はガー子いないな~~

みんな待ってるよ・・・

いよ~ 来てくれたんか!来てくれて嬉しいガヤ~

東京の江戸川区からある日突然総武線と新幹線で神戸に連れこまれた「3匹のかたつむり」。
食住の環境良好なる由縁か続々と卵を産み、それが孵っています。さてどうしたものか?外に放すしかありませんが、
雀やヒヨのお八つになるのでしょうか?それとも大きく育ててフレンチのエスカルゴに?冷凍のエスカルゴらしいが三宮の「肝胆亭」の
エスカルゴメニューはバターソースのニンニクのバランスが良くて旨かった。もう長く行っていないが・・・。
子供はキャベツの葉の左下に。
エスカルゴ Wikipediaから部分引用。
多くの種類があるカタツムリの中で一般に食用に供されるものは主にリンゴマイマイ(別名エスカルゴ・ド・ブルゴーニュ、Helix pomatia、ブルゴーニュ種)とプティ・グリ(petit-gris、Helix aspersa)、グロ・グリ(gros-gris, Helix aspersa maxima)の3種類[3]であった。リンゴマイマイなどは繁殖力の低さから利用が減少して絶滅危惧種となる状況にあり、代用品としてアフリカマイマイが用いられることもある。食用カタツムリとして流通しているものはほとんどが穀物などの飼料を与えて養殖したものであるが、葡萄畑などに生息する食用に適した野生のカタツムリが利用される場合も稀にある。野生のカタツムリを材料とする場合はどんな餌を食べていたのかわからないので、数日間絶食させるか清浄な餌を与えて、消化管に残っている未消化物などを排泄させる処理が必要となる。野生のカタツムリではないのだが、誤解され嫌われることも多い。またリンゴマイマイの卵はホワイトキャビアとして食用にされている。
調理法
殻から取り出し内臓を除去した後に加熱され、パセリとニンニクのみじん切りを練りこんだエスカルゴバターと呼ばれるバターソースを絡めるのが最も一般的である(エスカルゴバターにはエシャロットのみじん切りを混ぜる場合も多い)。
食住の環境良好なる由縁か続々と卵を産み、それが孵っています。さてどうしたものか?外に放すしかありませんが、
雀やヒヨのお八つになるのでしょうか?それとも大きく育ててフレンチのエスカルゴに?冷凍のエスカルゴらしいが三宮の「肝胆亭」の
エスカルゴメニューはバターソースのニンニクのバランスが良くて旨かった。もう長く行っていないが・・・。
子供はキャベツの葉の左下に。
エスカルゴ Wikipediaから部分引用。
多くの種類があるカタツムリの中で一般に食用に供されるものは主にリンゴマイマイ(別名エスカルゴ・ド・ブルゴーニュ、Helix pomatia、ブルゴーニュ種)とプティ・グリ(petit-gris、Helix aspersa)、グロ・グリ(gros-gris, Helix aspersa maxima)の3種類[3]であった。リンゴマイマイなどは繁殖力の低さから利用が減少して絶滅危惧種となる状況にあり、代用品としてアフリカマイマイが用いられることもある。食用カタツムリとして流通しているものはほとんどが穀物などの飼料を与えて養殖したものであるが、葡萄畑などに生息する食用に適した野生のカタツムリが利用される場合も稀にある。野生のカタツムリを材料とする場合はどんな餌を食べていたのかわからないので、数日間絶食させるか清浄な餌を与えて、消化管に残っている未消化物などを排泄させる処理が必要となる。野生のカタツムリではないのだが、誤解され嫌われることも多い。またリンゴマイマイの卵はホワイトキャビアとして食用にされている。
調理法
殻から取り出し内臓を除去した後に加熱され、パセリとニンニクのみじん切りを練りこんだエスカルゴバターと呼ばれるバターソースを絡めるのが最も一般的である(エスカルゴバターにはエシャロットのみじん切りを混ぜる場合も多い)。
花が咲いています。一年中、鉢を外に出しているうちに土に落ちたひとかけらから繁殖して広がりました
気温が零度以下の状態でも枯れることはありません。

朧月(オボロヅキ・石蓮花)
科名:ベンケイソウ科
属名:グラプトペタルム属
学名:Graptopetalum paraguayense
別名:オボロヅキ・石蓮花
みずやり:乾かし気味に
場所 :外の半日蔭
難易度 :中級者向け
気温が零度以下の状態でも枯れることはありません。

朧月(オボロヅキ・石蓮花)
科名:ベンケイソウ科
属名:グラプトペタルム属
学名:Graptopetalum paraguayense
別名:オボロヅキ・石蓮花
みずやり:乾かし気味に
場所 :外の半日蔭
難易度 :中級者向け
↑チシャは水耕栽培のノモトファーム産。無印食品の「トンコツラーメン」は自然成分が主のせいか調理中にも気になるラーメン臭は一切しない。
風味は博多のトンコツラーメンにほぼ近くて旨い。青梗菜はノモトファーム産。


鶏肉と野菜の炊込みご飯に国東半島はヒラカワファーム産のグリーンピース。出し巻添え。

レトルトカレー(明治の黒カレー)にグリーンピース、マッシュルームとズッキーニをプラス。豆腐サラダのチシャも国東半島産。

2015.05.17 ~ 2015.05.23、閲覧記事数:14421 PV、訪問者数:1632 IP、ランキング:2617 位 /2187094ブログ
風味は博多のトンコツラーメンにほぼ近くて旨い。青梗菜はノモトファーム産。


鶏肉と野菜の炊込みご飯に国東半島はヒラカワファーム産のグリーンピース。出し巻添え。

レトルトカレー(明治の黒カレー)にグリーンピース、マッシュルームとズッキーニをプラス。豆腐サラダのチシャも国東半島産。

2015.05.17 ~ 2015.05.23、閲覧記事数:14421 PV、訪問者数:1632 IP、ランキング:2617 位 /2187094ブログ





ユスラウメ(梅桃、山桜桃梅、学名:Prunus tomentosa)は、バラ科サクラ属の落葉低木の果樹。サクランボに似た赤い小さな実をつける。俗名をユスラゴともいう。Wikipediaから部分引用。
特徴
樹は開帳性の2〜3mの低木でよく分枝する。葉は楕円形で、葉脈に沿って凹凸があり、全体に細かい毛を生じる。桜に似た白色または淡紅色の花が葉腋に1つずつ咲き、小ぶりの赤または白の丸い果実をつける。果実はほぼ球形ながら、桃の実のようにかすかな縦割れがあり、表面には毛がない。
中国北西部、朝鮮半島、モンゴル高原原産。主に庭木として栽培される。
栽培
性質は強健で、耐寒性・耐暑性ともに強く、病害虫にも強い。用土は過湿を嫌うので、水はけの良い土に植える。日照不足になると、株が弱ってしまうだけでなく、果実の収穫も減ってしまうため、なるべく日当たりの良い場所に植える。3月頃と果実の収穫後に化成肥料を、また11月頃には有機肥料の寒肥を施す。
普段の剪定は特に必要ないが、日当たりの悪い枝は枯れやすいので、込み合う枝の間引きと、長く伸びた枝の切り戻しを必要に応じて行う。
増やし方は、タネを採取しての実生。その他、挿し木、接ぎ木で増やすことができる。1年生接木苗では植え付け後2・3年、実生でも3・4年で果実がなり始める。
備考
現在では『サクラ』を意味する漢字『櫻』は元々はユスラウメを指す字であった。ユスラウメの実が実っている様子を首飾りを付けた女性に見立てて出来た字である。
果実は薄甘くて酸味が少なく、サクランボに似た味がする。そのままでの生食、あるいは果実酒などに利用される。
楽屋ネタ。

