ヒジョ~に大きく重いダス
現車は未着だと言うのに、木箱だけが届いちゃいましたw。
この木箱に関しては以前にも記しましたが、いわゆるesseesseキットを注文すると
交換したノーマルパーツを返却してくれるのですね。
なんでメーカーがこんな面倒なことをするのか疑問でしたが、交換作業はメーカー
ではなく、現地ディーラーだそうです。
もしメーカーであれば、ライン装着すれば、ノーマル分も節約出来るし、こんな重い箱を
異国の地までコストを掛けて運ぶ必要はありましぇん。
まあ、しかし、そんなことよりも演出重視だと思うDrでありますw。
ABARTH500のノーマルパーツ群
■ホイール/タイヤ
■サス/スプリング
■ローター
■エアクリーナー
■ECUその他
重いはずですが、この木箱自体がかなりの重量級です。
上蓋だけでもかなり重いですから、丸ごと運ぶのは至難の業で、ピアノ輸送の世界かも
しれましぇん。
但し、木箱は簡単に分解できますので、バラして運べば何とかなるでしょう。
果たしてこの木箱の価値がどれだけのものであるかを、冷静に考えたほうがよいでしょう。
オーナー様にとってはこの木箱の価値観は相当なものだと思います。
しかし、中身は特にど~てことが無いのですネ。
中身よりも・・
この箱がお値打ちなんです 。
中身は適当に分散保管して、箱は分解して出来る限り邪魔にならないように保管するのが
良いと思うのですが・・。
どんなもんでっしゃろ?(笑)