1996y(後期) AR155 2.0TS 16V Sportiva 5.3万km 30/2 新車並行
珠玉の称号は、誇大表示かもしれないと思いましたが、外内装機関とも、素晴らしくバランスしてる固体故に
決してバチが当たらない評価であると確信した次第であります。
特に、現存する同型車の中では、白眉のコンディションであると言っても過言ではないでしょう。
グレイのアロイは後期型 ルーフアンテナも消滅
フルノーマルオリジナル
純正フルレカロ!
綺麗なインテリア
異音皆無の快調エンジン
メンテ不要
ドリルローターはノンオリジナル 異音はナシ!
こちらもノンオリジナル
町会長改め超快調なテスト走行
どこも不具合はなく、このまま何処へでも行けそうなコンディションです。
軽やかに吹けるTSエンジンと軽快なハンドリングは、ファンツードライブであることを付け加えましょう。
同じTSエンジンでも156以降に比べると対策が緩い故に、よりパワフルかつ快音です。
希少フルレカロ仕様に、外内装の素晴らしく綺麗な状態は、Drをして珠玉の称号を与えざるを得なかったという
ことになります 。