家訓は「遊」

幸せの瞬間を見逃さない今昔事件簿

モーガンは不便

2009-11-03 08:24:18 | Weblog
雨の降りしきる深夜の集合そして出発であった。

モーガンのメーター類は、とても暗い。

文字盤の中に針の存在は分かるが細かくは見えない。

それは老眼のせいもたぶんにあるが、それにしても暗い。

フュエルメーターの針が当てにならないのは分かっているが、それでは距離数でタンク内に残っているガソリン量を推定しようと考えても積算計の数字が読めない。

パーキングで停まっているうちに懐中電灯で照らしてみるしかない。



高速道路でドアが開いてしまった。

ドアにサイドウィンドウを取り付けていたため、その重みで少しドアが下がってしまっていたことが閉まりの不十分だった原因と思われる。

不確実に閉まったドアが風圧や横Gとか何かの弾みにフワーと開いてしまったのだ。

2度も。

メロディーラインという山道を走っているときにも開いた。

コーナーの途中で開くのは「いけません」

とっても恐い。

でもドアが開くことに慣れてしまった。

シートベルトはしているしドアに寄り掛かっているわけでもないし。

慣れるということが最も恐いことだと思い直さなくては。



荷物置き場が非常に少ない。

従って、あらゆるところに荷物を詰める。

助手席の足元に乗せるのは当たり前で便利だ。

ところが、その荷物を引っ張り出したとき足元にブラリとぶら下がった物がある。

コンピューターだった。

ヒャー!

何本かの色とりどりの配線で、かろうじてつながっている。

荷物と一緒に引っ張ってしまったらしい。

あわててコンピューターを元の位置に戻し、その下に荷物も戻して置いた。

何事も無かったが肝を冷やした。


この不便さが実は帰宅後には楽しい思い出となるのだ。