家訓は「遊」

幸せの瞬間を見逃さない今昔事件簿

妻の居ない1日目

2010-04-08 08:19:21 | Weblog
5時半起床。

ホットミルクとドラ焼きで朝食を済ませた。

オートバイにまたがり5分ほどの距離にある駐車場に行った。

除草剤を撒きゴミ拾いをしてマクドナルドに寄ってコーヒーを調達。

コーヒーを飲みながらブログを書き込んだあと図書館に寄ってCDと本を返し新しいCDを借りる。

春野に行く途中のホームセンターで麿君のトイレ用砂と自分の昼食を買う。

春野で高枝切りバサミを試すために高い場所にある草を切ってみた。

高枝切りバサミの修理は合格。

Y爺さんと会い身近にある山菜を教わった。

ミツバ ゼンマイ ワラビ フキンボ(フキの茎) などなど。

私が植えた(置いた)ワサビを見せた。

「コミネでこれくらいの大きさの苗を売ってたでぇ」とY爺さんは指で大きさを示す。

近所に大きな苗を売っていた。

しばらく沢を掃除してから3時半撤退。

森町の友人宅に寄った。

ユンボは、相変わらず活躍していた。

穴窯付近の地ならしをしていた。

帰宅してシャワーを浴びた後洗濯をした。

パソコンでソウルの地図を見ていると妻から電話が来た。

楽しそうな様子が伝わってきた。

「なんだ。ちゃんと飲んでるじゃん」

と私が行ったのはマッコリを飲みたいと言っていた妻が昨日も今日も飲んだと言ったから。

麿君は妻がいないものだから

「頼りになるのはお父さんだけ」とばかりに抱っこをせがむ。

「抱っこ抱っこ」

電子レンジでチンするホッカイロを敷いた毛布にしばらく居たが早々に押入れの中に寝に行ってしまった。


ネコと私の生活、不満はないものの、つまらなく終了した。