団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

河野談話撤回へ

2014年01月02日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

  安倍さんの靖国参拝で大 きな問題は一つ解決されましたが、次は、慰安婦問題ですね。これも、靖国と同じで、世界中の軍隊には想像もつか ない程世界一規律の取れた我が軍隊がやらなかったことを捏造したものです。
  それだけに、先人の名誉の為にも絶対に解決しなければならないことです。そのためにもあの河野洋平の国 会喚問を実現しなくてはなりません。

それも、第 5181回の「最強の中山・阿比留コンビ」で取り上げた「歴史 問題検証プロジェクト・チーム (PT)」が年明け早々に動き出すようです。   

MSN 産経ニュースより  2013.12.28

河野談 話の撤回要求へ 維新、年明け署名 参考人招致も

  慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の「河野洋平官房長官談話」をめぐり、日本維新の会が年明けに河野談話 の撤回と、河野氏の国会への参考人招致を求める署名運動を全国で展開することが27日、分かった。

  談話の根拠となった韓国での元慰安婦への聞き取り調査報告書は「ずさん」だったことが産経新聞の報道で明ら かになっており、維新は署名運動を通じ見直しの機運を盛り上げたい考えだ。平沼赳夫国会議員団代表らが主導して 進める。

  維新は「歴史問題検証プロジェクト・チーム(PT)」(座長・中山成彬元文部科学相)を11月に発足させ、 談話の検証を開始。12月に内閣官房に対 し、 元慰安婦16人の聞き取り調査報告書の開示請求を行った。米カリフォルニア州グレンデール市に「慰安婦」像が設置された問題では、党所属国会議員が現地を 視察している。

  だが、こうした取り組みにもかかわらず、談話見直しの論議は広がりを欠いている。このため、「間違った談話 で、日本人がいわれのない汚名を着せられたままではいけない」(幹部)として、全国で声を上げることにした。

 署名運動なら第 132回の「やっと河野洋平を提訴へ」で取り上げた「慰安婦の真実」国 民運動 と合同でやることはできないのでしょうか。何となく力が分散しているようで勿体ないと 思うのは私だけでしょうか。お互いに面子でもあるのでしょうか。
  この際、そんな小さなことにこだわらず一緒になって一日も早く河野洋平の国会喚問を実現して欲しいもの です。 

そ れにしても、靖国問題も慰安婦問題も南京虐殺とともに元は朝日新聞のでっちあげなのに、それを反省するどころか先頭に立って煽っているのですから何をかい わんやですね。なんでこんな新聞が未だにのうのうと生き残っているのかと考えると日本人の情けなさにがっかりさ せられます。
  今年こそ、この朝日新聞の倒産とNHKの解体を見たいものです。


★遂に連立解消の実現か

2014年01月02日 | 公明党

  第 231回の「次は公明党との連立解消」で今年はいよいよ維新を取り込み、公明 党との連立を解消するかと書きましたが、何だか実現しそうな、面白い話題がありました。

   頂 門の一針の投稿を時々引用させて頂いている平井修一さんのメルマガからです。 メルマガを発行されているのにやっと気が付きました。又、楽しみが増えそうです。 

  ガ ツンと一発より  発行日:12/31

  池 田教で青年部クーデター!?from「ガツンと一発」

池田教で青年部クー デター!?  平井修一

小生は池田教にほと んど取材源はない。だから以下は裏付けなしの憶測の話である。当たっているかもしれないし、大 はずれかもしれない。ただ、諜報員としては「どうもこんなことが起きているようだ」と第一報を 伝える意味はあるだろう。

池田創価学会は教 祖・池田大作亡き後に暗闘があった。カリスマがいなくなれば組織のタガが緩むのが当たり前で、 金正日亡き後の北朝鮮と同様である。混乱する。 

小生の観察では3か月前あたりから早朝に聖教新聞を配達する人(池田教徒)を 見かけなくなったのである。池田没後の権力闘争で、末端までタガが緩みだした、混乱し始め たのかなあと漠然と思っていた。何しろ北朝鮮と同様に情報がなかなか得られない。

一般会員は従順な羊 だが、幹部会員は頭がいい人が多い。頭がいいと、まさか信心すれば救われるなんて思いはしな い。「南無妙法蓮華経 の題目を唱えることで幸福は得られる」と幹部は羊たちを導いているが、オツムのいい幹部会員は 「金も女も名誉もすべては巨大教団である池田教を牛耳ること で得られる」と思っているから、カリスマが亡くなれば権力闘争になる。

重大な発表はいつに するか。マスコミが機能不全になる12月28日 (土)~1月5日(日)が最適だ。12月29日(日)、聖教新聞のトップは「本部幹部会は 全国青年部幹部会に」の見出しで、池田直系の本部幹部会に代わって、男子部の創価班、牙城 会、女子部の白蓮グループの青年部が権力を掌握したことを伝えている。

クーデターと言うべ きか、政権交代と言うべきか。

記事には池田教祖の 「お言葉」を添えており、「この師弟勝利の本陣をこれから厳然と守り抜いてくれるのが、君たち 青年部です」とあ る。聖教新聞も青年部が抑えたのだ。コラムには「全国の読者・配達員・新聞長に感謝」とある。 配達するのは青年部だから、古参幹部も彼らに従うしかない。 「新しき舞台で大いに活躍せよ――恩師。青年が主役だ。痛快なる勝利の劇を」と媚びている。

この政変を指導した のは創価大学長の馬場善久だろう。青年部のほとんどは創価大学出身で、池田から愛された創価大OBで頭脳明晰な馬場が、「個人崇拝でなく御書に戻ろう」とで も言ったのか。ということは訣別した日蓮正宗大石寺の一檀家に戻るということになるかもし れない。

「新時代の出発を朗 らかに切っていこう」と書いているが、従順な羊たちは「池田命」の本部幹部会が青年部に粉砕さ れたこと、ポスト池 田時代が始まったこと、教団や公明党が新しい時代へ飛び込んでいったことをどう受け止めている のか。純粋に教義に従うというよりも現世利益の集団だから、 あまり深刻には受けとめないのかもしれない、お正月気分もあって。

ディープスロートの 情報源のない小生が書けるのはここまで。マスコミが報道するのは正月3日あたりか。それにしても池田の訃報を教団もマスコミもまず はすべきではないのか。(2013/12/31)

  長い間死んでいる と噂が飛び交っていましたが、これが本当なら、いよいよ創価学会の崩壊も夢じゃないかもしれま せん。
  日本の政治をここまで酷くしたのは公明党であるのは誰もが認めるところでしょうが、政 権を維持するために手を切れなかった自民党が一番情けなかったのも間違いないでしょう。
  その日本の癌がもしかしたら壊滅できるとすれば、いよいよ安倍さんの日本再生も本物に なりそうです。何だか、上手く行きすぎて怖いくらいですね。どうかこの記事が本当になりま すように。

こ いつは春から縁起が良いわい!