都知事選挙に立候補している宇 都宮健児 - 日本弁護士連合会前 会長とはあの光 市の母子殺人事件の犯人の弁護団だったりのとんでもない左翼弁護士のようですね。そんな人が会 長だった日弁連なんてとんでもない団体ですね。
どうりで、第 201回の「日本に巣食う売国弁護士」のような日本の足を引っ張ることばかりしているんです ね。
そのトップだった人が東京都知事にでもなったら大変なことになりそうです。それにしても、これだけ左翼 の陰謀が明らかになってきているのに選挙に出ようなんて何を考えているのでしょうか。
何て思ってたら、まだまだ懲りてない奴らがいるようです。何と、靖国問題を韓国に煽りに行った弁護士が いるようです。
朝鮮日報より 2014/01/13
靖 国合祀取り消し訴訟 原告側の日本人弁護士が来韓
【ソウル聯合ニュース】日本の植民地時代に強制連行されて戦死し、靖国神社に合祀(ごうし)された韓国人の 遺族27人が昨年10月、靖国神社に合祀取り消しを求めた訴訟に関し、原告側の日本人弁護士が遺族への聞き取り を行うために韓国を訪れた。
原告側の日本人弁護士12人のうち、大 口昭彦氏ら4人は11日から13日まで韓国に滞在し、遺族6人から聞き取りを行った。また、韓国国 会の東北アジア歴史歪曲(わいきょく)対策特別委員会所属議員らと靖国神社問題をめぐり協力策を話し合った。
大口氏は12日、訴訟を支援する市民団体、太平洋戦争被害者補償推進協議会のソウルの事務所で取材に応じ、 「この裁判は大変重要な問題を扱っている」と繰り返し強調した。
すでに別の韓国人遺族が合祀取り消しを求める訴訟を起こしているが、昨年10月に二審で敗訴した。判決では 靖国神社の韓国人合祀は一種の宗教行為で裁判 所は介入できないとしたが、これに対し大口氏は「悪質な形式主義の論理」と指摘。靖国神社は敗戦前まで国家機関の一つで、別の神社とは本質的に異なってい ると説明した。
大口氏は、遺族は父親や兄が戦地に連れて行かれ死んだだけでなく、加害者と合祀される苦痛まで味わっている と主張する。遺族から直に話を聞くことで、さらに踏み込んだ内容にして裁判を進めたい考えだ。
裁判は3月から始まる予定だが、安倍晋三首相の靖国神社参拝など日本では右傾化の動きが強まっており、先行 きは不透明だ。大口氏は安倍首相の参拝をアジアの民衆は決して容認してはならないと述べた。
また、韓国人被害者の遺族の中に合祀事実を知る人が多くないことも難点とされる。今回の訴訟に加わった遺族 も、太平洋戦争被害者補償推進協議会を通じて靖国神社に合祀を確認することで初めて事実を知ったという。
大口氏は日本社会を変える機会として靖国問題をとらえ、植民地支配と戦争に対し責任を取らせることが日本人 の課題と指摘した。
何で、こんなのが日本の 弁護士なんでしょう。余程日本が嫌いなようですね。ウィキで調べたら何と、社 青同解放派の活動家だったようです。
民主党にも菅直人などの活動家が多いようですが、弁護士にもいるんですね。こんな奴らが日本の中枢に潜 り込んで日本を貶める運動をずっと続けてきたんですね。これじゃ日本が良くなる訳ないですね。