偶然ってあるものですね。何時ものようにサイト巡回で順路で何時も参考にさせて頂いている「博士の独り言」を 何気なく読んでいて、リンクをたどってみると、何と、最近第 227回の「アメリカの鏡・日本」などで書いている坂 出の図書館じゃないですか。
博士の独 り言 IIより 2014/01/23(木)
【読者】夕方にニュースを視聴していたところ、ある図書館の内部が一瞬映っていたのですが、おや?と思ったの で該当するであろう場所のHPを見てみたところ、やはり見間違いではなくとんでもない事に気づきました。これを 見てください(Web)。 「よみきかせ室」の項目に朝鮮語と支那語の絵本が陳列しています。写真ではどのようなものが置いてあるのか 然とは解りませんが、もしこれに代表される(Web) 朝鮮絵本が普通に陳列されてたらえらい事になると思います。
尤も「ぐりとぐら」や「の んたん」シリーズは特亜版があるそうですが・・・。理解できないのは、どうして日本国民のものたる図書館がわざわざ特亜人のために便宜をはかるのか不思議 でなりません。日本で暮らしている以上「郷に入れば郷に従え(本当は全員国外強制退去して欲しいですが)」の諺 の通り日本社会に慣れさせるためにもこのよ うな配慮は全く不要だと思いますが博士はどう思いますか?兎にも角にも時間が空いているときに最寄りの地域の図書館に行ってチェックしようと思いました。
(以 上、いただいたご投稿(23日)より)…以下略
ということで、これは大変と早速確認に行ってみました。よ みきかせ室なんて見たことも無かったのですが、一階の奥に児童室があり、その又奥に、6畳くら いでしょうか畳の部屋が、ちゃんとありました。
上がってみてみると、確かに絵本が国別に置かれてました。アメリカ・中国・韓国のものが多いようでした が、其れでもせいぜい100冊ずつ何て感じでした。
韓国のを見てみましたが、全て原語なので全く読めませんでしたが、「ぐ りとぐら」が何冊かありました。
それにしても、こんな田舎の図書館まで中・韓の魔の手が伸びているのでしょうか。冊数もそれ程多いもの ではないし、危機感を覚えるほどではないかもしれません。
係の方にそれとなく「よみき かせ室」って韓国語などで読んで聞かせるなんてことをやっているんですかと聞いてみましたが、 英語などは時々やるそうですが、韓国語は年に一度くらい留学生が来てやってくれるくらいだそうです。
それでも、注意していないと気が付いた時には取り返しのつかないことになってたなんてこともあるかもしれませ んね。油断も隙もない。