団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

日本の再生は近いか

2014年01月04日 | 日本再生

  第 170回の「安倍さん対メディアの戦い開始」でも 書きましたが、マスメディアに対する動きがやっと見えてきたようです。
  昨日の安倍夫人の攻撃に続いて、進藤総務大臣が記者会見での朝日新聞伊藤記者の靖国参拝に海外からの批 判との言葉に海外ってどこですかとの切り返しが面白い。 

  何となく、安倍政権のやる気が現れてい るように思うのは私だけでしょうか。

僕 らのシンディー総務大臣 記者会見 一部抜粋

  第 5219回の「遂に連立解消の実現か」の創価学会の壊滅とNHKや朝日新聞を代表とするマスコミの 撲滅とともに、韓国・中国の崩壊が現実のものとなれば、日本の再生は間違いないですね。何とも楽しみです。 


昔も今もすごいぞ日本!

2014年01月04日 | 誇れる日本

  第 227回の「アメリカの鏡・日本」でも書いたように、第 198回の「図書館への逆襲成功」で購入申請した「ね ずさんの昔も今もすごいぞ日 本人!」がどうせ前回と同じように3カ月はかか るのだろうと思い年末にヘレン・ミアーズの「アメリカの鏡・日本」を借りて読んでいたら、 何とそのあくる日、図書館から電話があり、入りましたとのことです。
  ということで、あわてて、「アメリカの鏡・日本」を4日がかりで読み終え、借りに行き ました。
  年末だったので正月に読もうかと思ってたのですが、私が借りている間は他の人が読むこ とができないと思い、一気に読み終え、28日の仕事納めに返してきました。
  一人でも、多くの人に読んでもらいたいものです。

  内容は、  ねずさんの ひとりごとで一通りは読んだことがあるつもりでしたが、やはり、 何度読んでも感動です。
  つくづく日本の素晴らしさを思い知らされ、日本に生まれた幸せをかみしめました。

  この本は、やは り、教科書に取り入れて、子供達に日本に生まれた幸せを感じてほしいですね。ねずさんの物語を 子供の時に読めば、後の人生が大きく違ってくると思います。
  日教組の、自虐史観で教えられるのと人生プラスマイナス大違いです。日教組の先生方は 子供達に対して申し訳ないと思わないのでしょうか。
  自分達の行っている罪悪を心から反省してもらいたいものです。

期待する方が間違いかも!