第 227回の「アメリカの鏡・日本」でも書いたように、第 198回の「図書館への逆襲成功」で購入申請した「ね ずさんの昔も今もすごいぞ日 本人!」がどうせ前回と同じように3カ月はかか るのだろうと思い年末にヘレン・ミアーズの「アメリカの鏡・日本」を借りて読んでいたら、 何とそのあくる日、図書館から電話があり、入りましたとのことです。
ということで、あわてて、「アメリカの鏡・日本」を4日がかりで読み終え、借りに行き ました。
年末だったので正月に読もうかと思ってたのですが、私が借りている間は他の人が読むこ とができないと思い、一気に読み終え、28日の仕事納めに返してきました。
一人でも、多くの人に読んでもらいたいものです。
内容は、 ねずさんの ひとりごとで一通りは読んだことがあるつもりでしたが、やはり、 何度読んでも感動です。
つくづく日本の素晴らしさを思い知らされ、日本に生まれた幸せをかみしめました。
この本は、やは り、教科書に取り入れて、子供達に日本に生まれた幸せを感じてほしいですね。ねずさんの物語を 子供の時に読めば、後の人生が大きく違ってくると思います。
日教組の、自虐史観で教えられるのと人生プラスマイナス大違いです。日教組の先生方は 子供達に対して申し訳ないと思わないのでしょうか。
自分達の行っている罪悪を心から反省してもらいたいものです。
期待する方が間違いかも!