第 218回の「通名制度見直し」で 「余命3年時 事日記」さんが8日に「余命0年時事日記」として、これが最後と書かれていました。かなり病状 が悪化してもう更新する力も無くなった様子です。その後、毎日訪問してチェックしていましたが、やはり更新 はありませんでした。私のような、何時死んでも良い人間が何時までも生きているのはやはり不公平ですし、余 りにも残念ですが、それが世の中と言うものでしょう。
残念なが らやはり亡くなられたそうです。2013年12月31日にブ ログの継続を決断いたしました。と更新があり、何と12月9日に亡くなられたとのことでした。 前日まで更新されていたんですね。その気力に頭が下がります。
後を継がれ た方の更新が年が明けて、2014年01月02日のカ モフラージュタイトルの大失敗から始まりました。有難いことです。
ということ で、毎日チェックしています。やはり、私など想像もつかない情報に驚くばかりです。そして、何よりも、日本の国 がここまで危機に備えているのだろうかと驚かされますが、もし本当だったらとわくわくさせられるのも間違いあり ません。
継続後、暫 く途切れてましたが、朝鮮戦争についての何とも恐ろしい話と共に、如何に日本が凄いかを教えてくれ、本当に元気 をくれる更新がありました。
兵 の強弱と全滅の定義(遺稿記事) 2014年01月20日
・・・略
朝鮮戦 争勃発時、そのきっかけとなったのは韓国軍10万で日本全土占領という 目的で南方に移動していた軍の輸送待ちをとらえた北朝鮮軍の侵攻であった。当初は中国は介入していなかった のにもかかわらず一気に釜山まで追い詰められたのはそれが原因であった。これは米軍にも極秘の作戦だったの である。もし実現していたら日本は悲惨なことになっていただろう。このような経緯を知る自衛隊は韓国軍を嫌 悪し殲滅演習を繰り返している。その原点がここにある。…中略
朝日や毎 日をはじめとするや傀儡民主党関係政治家が一夜にして神隠しにあったら現状、国民はどう反応するであろうか。た ぶん仏罰だとして喜ぶ者はいても悲しむ者は誰もいないだろう。
百歩譲って在日問題の平和解決に向けて安倍政権が根気よく努力したとしても、相手が相手だ。結局は戦争になるだ ろう。であれば戦時国内法を制定して、外患罪で起訴して、いちいち個々の裁判に対応してなんてやっていられな い。目の前に簡単なすべて解決する手段があるのである。…以下略
実際にこ んなことが想定されて備えがされているのかどうか分かりませんが、こんなことが本当にあったら、韓国のお陰で抱 えている日本の問題の多くは全て解決され、日本の再生も夢では無くなりそうです。嬉しいと思うのは私だけでしょ うか。凄い話です。
是非、リンク元で読んで下さい。