団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

いよいよ南京虐殺

2014年09月22日 | 南京問題

  第 118話の「南京虐殺も追及」 の水間さんの動画がアップされていました。やはり、動画で見ると分かり易いですね。
  それにしても、
本多勝一氏は壮烈な地雷を 踏んだようです。水島さんが呆けたのでしょうかと言ってましたが、そうかもしれないですね。それとも、 心から反省しているのでしょうか。

  いずれにしても、水間さんが言われるようにこれ を契機に南京虐殺も慰安婦問題と同じように朝日の捏造として
世 界に拡散するチャンスです。いよいよ日本の反撃の時が来たのかも。

  さて、その南京虐殺を中学校で教えているとんでもない教 師が話題になっています。やはり、まだまだこんな教師が居るんですね。こんな教師に教わる子供達は本当 に気の毒です。
  一日 も早くこうした教師を学校から追放したいものですが、どうしたらいいのでしょうか。
   


  MSN産経ニュースより   2014.9.19
  
  「日 本兵は1000人強姦」「脇腹蹴って生死判別」 南京事件で不適切授業 仙台の中学、保護者に謝罪

   仙台市の市立中学校で7月、社会科の50代の男性教諭が、日中戦争時に旧日本軍の南京占領下で起きたとされながら存否でも議論がある「南京事件」につい て、「1000人の婦人が強姦された」とする真偽不明で残虐性を強調する資料などを使って授業を行い、一部の保護者から 抗議を受けていたことが18日、分 かった。学校側は「不適切な言動があった」などとして保護者に謝罪した。市教育委員会も報告を受けており、授業内容につ いて校長会で注意を呼びかけるとい う。

  同校や市教委によると、男性教諭は指導歴約30年のベテランで、3年生(4クラス)の社会の授業で南京事件を紹介。 「日本兵は強姦をした」などと説明し、「死体か死んだふりかは、脇腹を蹴って判別した」などと言って教室内のごみ箱を 蹴ってみせたという。

  授業では資料も配られ、「南京は日本軍に占領され、恐しい事件の幕が上がった…」と記述。米国での報道や日記などを 引用し、「200人の男性が処刑さ れるのを目撃した」「昨夜から今日にかけて1000人の婦人が強姦されました。ある気の毒な婦人は37回も強姦されたの です」などと書かれていた。

  南京事件は中学の歴史教科書の全てに記述されているが、この教諭が紹介した強姦や生死判別行為を記述している教科書 はない。

  校長によると、男性教諭は授業内容について「戦争の悲惨さを伝えるためだった」と説明し、「不快に思った生徒がいた ことは申し訳ない」と反省している という。校長は「PTAの会合で、不適切な言動と、普段から授業が遅れていたことについて謝罪した」と説明。「不適切な 指導があったことについては申し訳 ない」と話した。

  市教委は「生徒の発達段階を考えると、教諭の言動は不適切。多面的に考察するという文部科学省の学習指導要領に照ら しても、資料は中立性と公正さに欠け、別の見解も示すべきだった」としている。

  問題発覚後、同校は再発防止のため、男性教諭に指導する職員を付け、授業計画を確認するなどの対策を実施していると いう。

  南京事件 1937年12月13日、当時の中華民国の首都・南京陥落後、旧日本軍の占領下にあった最初の6週間に起 きたとされる事件。犠牲者数につい ては中国側は「30万人」と主張。日本国内では、近年の研究で誇大との見方が定着している「大虐殺派」(十数万~20万 人)、「中間派」(2万~4万 人)、「事件否定派」の3説がある。日本政府の公式見解は「非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できない」。

  下村文化相が遺憾の意を表してくれていますが、行き過ぎた民主主義ではこうした教師を処分することは難しいのでしょ うね。日本の教育界の汚染は取り返 しのつかないところまで来ているのは間違いないでしょう。何か方法は無いものでしょうか。ここでも余命3年方式を待つし かないのでしょうか。

  MSN産経ニュースより  2014.9.19

  「1000 人強姦」南京事件の不適切授業に不快感 下村文科相「大変遺憾」 

  仙台市の市立中学校で7月、社会科の男性教諭が、「南京事件」について「1000 人の婦人が強姦された」 といった真偽不明の資料を用いて授業を行っていた問題について、下村博文文部科学相は19日の閣議後会見で、「仙台 市教育委員会に確認し、報道内容がおお むね事実だと分かった。学習指導要領に反する行為が行われたことは大変遺憾」と不快感を示した。

  南京事件は中学の歴史教科書の全てに記述されているが、強姦があったと記述してい る教科書はない。

  下村文科相は「各学校は学習指導要領に基づき、児童生徒の発達段階を十分考慮し教 育する必要がある」と指摘。

  授業で歴史的事象を扱う場合は「恣意的な考察や判断に陥ることがないよう、さまざ まな資料を適切に用いて多面的、多角的に考察し、公正に判断することが求められる」と苦言を呈した。


  何時ものcoffeeさんが詳しく書いてくれています。南京事件にも慰安婦問題の本田議員のように中国の金に取 り込まれた人達がいるようです。 

  正しい 歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現より  2014/09/19()

  「日 本兵は1000人強姦」「200人が処刑」南京事件で不適切授業・仙台の中学、保護者に謝罪

  ・・・略

  「米国での報道や日記などを引用」とあるが、その報道や日記の情報源は支那国民党 政府の工作員となっていたベイツなどのアメリカ人だった。

  米国での報道というのはニューヨークタイムズのダーディン記者とシカゴ・デイ リー・ニューズのスティール記者の記事のことだと考えられる。(それ以外に南京事件に関する当時の米国での報道は無 いに等しい)

  しかし、ダーディンもスティールも2人とも、南京事件について書いた記事は、国民 党工作員のベイツ教授から手渡されたメモを記事にしたものだった。

  ベイツは宣教師で、南京で大学教授をしていた。

  南京安全区国際委員会のメンバーであり、当時から日本軍の犯罪を米国領事館へ報告 したり日本大使館へ抗議しまくったりしていた。

  また、戦後の東京裁判でも、日本軍に不利になる様々なデタラメ証言をして、「南京 大虐殺」を作り上げた中心的人物の一人だ。

  ダーディンとスティールの報道は、この支那工作員のベイツからのメモが情報源だっ た。・・・以下略

  何時ものように膨大な量を書いてくれていますので、是非、リンク元で読んでくださ い。

    【水 間政憲】南京大虐殺陥落!本多勝一、写真捏造を認める![H26/9/18]

  どんどん真実が現われてきます。まだ、靖国参拝問題もあります。朝日はどうやっても生き残るのは難しいのじゃないで しょうか。


高温ガス炉研究開発再開

2014年09月22日 | エネルギー 環境

 第 5321回の「原発の未来は明るい」で取り上げた高温ガス炉の研究開発を政府が本格化させることを決めたそ うです。
  原発再稼働に及び腰のように思えてイライラしていましたが、こうした取り組みはほっとさせられます。  

  YOMIURI ONLINE(読売新聞)よ り  20140917

  次 世代型原子炉、研究開発を再開へ…政府

  政府は、次世代型原子炉として期待される高温ガス炉の試験研究炉(茨城県大洗 町)の運転を2015年度に再開し、研究開発を本格化させる方針を固めた。

  東日本大震災を受けて停止中だが、早ければ10月にも原子力規制委員会に安 全審査を申請する。産官学による協議会を年内に設置して研究開発の工程表を作成し、実用化に向けた取り組みを後押し する考えだ。

  高温ガス炉は軽水炉と違い、冷却に水ではなく、化学的に安定しているヘリウ ムガスを使う。このため、水素爆発などが起きず、安全性が高いとされる。

  日本は1990年代から、日本原子力研究所(現在の日本原子力研究開発機 構)を中心に高温ガス炉の研 究開発を行っており、世界有数の技術の蓄積がある。試験研究炉では98年、核分裂を連続して発生させる「臨界」に初 めて成功した。ただ、震災を受けて 2011年3月に運転を停止して以降、研究は進んでいない。

  こんな素晴らしい研究までが止まってしまっていたのは本当に残念でしたが、こうして再開されることになったことは何 にしても喜ぶべきことです。
  是非とも、実用化を実現して欲しいものです。そうやって、原子力を安全に利用できる発電所が出来上がれば、感情だけ で反対している人達も恩恵に浴する ことに間に合うかもしれません。それはともかく、何にでも反対して素晴らしい技術を無駄にすることだけはやめて欲しいも のです。
  今度こそ、日本の技術が世界のエネルギー問題を解決することになって欲しいものです。
  

人類の可能性は大きい!

 


★アレの激昂ぶり

2014年09月22日 | アレ(菅)・原発

  世の中にこれ程までに下劣な人間がいるのだろ うかと思えるような人が日本の総理大臣に上り詰めたといいうのは、日本の民主主義が如何に歪であるかと言う証明じゃない でしょうか。
  そうです、アレのことです。何時もの阿比留さんが痛烈に書いてくれています。そして、ここでも朝日新聞が隠れていま す。
  アレと朝日は日本が生んだ最低の政治家と新聞ですね。良いコンビです。なんて笑ってる場合じゃないですね。両方とも 一日も早く退治する必要があります。

  MSN産経ニュースより    2014.9.18

  【阿比留瑠比の極言御免】

  周 囲も認める菅元首相の激高ぶり、朝日はなぜ擁護したのか

  政府が11日に公開した東京電力福島第1原発事故にかかわる政府事故調のヒアリング記録の中で、現地対策本部長を務 めた池田元久元経済産業副大臣の証 言が注目を集めている。事故発生翌日の平成23年3月12日早朝、現地を訪れた菅直人首相(当時)が、誰彼かまわず怒鳴 り散らす様子が活写されているから だ。

  「数少ない場面」?

  「イラ菅にしても今日はひどすぎる」「大荒れでした」「大変な激高」…。

  これに対して菅氏自身は今月17日付の自身のブログで「怒鳴ったという意識はない」「全くの誤解だ」などと否定して いる。だが、池田氏が政府事故調に対してこう指摘している部分については触れていない。

  「非常に遺憾なのは、(菅氏が)打ち消しにかかって、あの日以外はほとんど冷静だったと朝日(新聞)の記事で言わせ たり」

  これを読み、かつて朝日の長期連載企画「プロメテウスの罠(わな)」に覚えた強烈な違和感を思い出した。24年度新 聞協会賞も受賞したこの名物連載記事は、菅氏の原発視察の場面(24年1月27日付)で次のように記していたからであ る。

  「このときの菅は憤りを隠さなかった。本人も否定しない」

  「3月11日以来、菅が感情をむき出しにした数少ない場面だった。しかしこのときのイメージが『怒鳴り散らす菅』の 印象を増幅させた」

  朝日は24年1月4日付の同連載記事でも「(事故発生3日後の)菅の口調は落ち着いていた」と描写していたが、震災 発生後の菅氏が周囲に当たり散ら し、怒鳴りまくっていたことは当時、首相周辺を取材していた記者には当たり前の常識だった。首相秘書官からは直接、こん な話も聞いた。

  「菅さんがあまりに感情的に怒鳴りつけてくるので、秘書官同士で『きょうは何ミリ菅シーベルト被曝(ひばく)した』 とか言い合っている」

  また、首相周辺の一人は夜回りの記者団に「いま菅さんから電話がかかってきたけど、『あうあうあう』と言うばかりで 何だか分からないから適当に切ったよ」と言い放った。

  こうした実態を日々うんざりするほど見聞していた身にとって、朝日の記事は不可解そのものだった。

  吉田氏「怒り狂う」

  朝日は菅氏が感情をむき出しにしたのは数少ないと強調し、菅氏は現在、朝日に対し認めたその数少ないという事例す ら、相手の受け止め方の問題へとすり替えようとしている。

  だが、第1原発元所長の吉田昌郎氏も政府事故調のヒアリングに対し、菅氏が東電本店に乗りこんで「演説」した際のこ とをこう語っているではないか。

  「ほとんど何をしゃべったか分からないですけれども、気分悪かった」

  「かなり態度悪く、怒り狂って喚(わめ)き散らしていた」

  朝日が取り消して謝罪した今年5月20日付の記事「所長命令に違反 原発撤退」からも、こうした吉田氏が菅氏の激高 ぶりを証言した部分は省かれていた。

  このときの《解説》記事は「事故の本質をつかむには一つひとつの場面を具体的な証言から再現・検証する必要がある」 と説く。ならばなぜ、現場に介入した菅氏に関する具体的な証言は割愛したのか。

  今月11日の朝日の記者会見でこの点を問うと、杉浦信之編集担当(当時)は「意図があったとは全く考えていない」と 答えた。何か事情でもない限り、ああいう記事にはならないはずだが。(政治部編集委員)

  どうしてこんな卑怯で恥知らずなアレと朝日が何時までも何の罰も与えられずにのうのうと生きていけるのでしょうか。 これこそが、日本の抱える日本の民主主義の欠点でしょう。
  悪いものは悪いときちんと罰することのできる社会に作り直さなければ何時まで経ってもこうした日本人のお人好しに付 け入る奴らが跋扈するばかりでしょう。
  それとも、多分これらの大部分を占めるあちらの人達を一掃することで民度の高い純粋の日本人の社会を取り戻せば、罰 則なんかに気を使うことのない昔の日本に戻れるのかも。