団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

世界シェアトップのコミー

2014年09月30日 | 日本再生

  世界で日本の企業が頑張っているという記事を 読むと嬉しくなるのは私だけではないでしょう。特に、小さな会社が活躍しているとなると猶更嬉しくなります。
  そんな企業が紹介された記事がありました。ユニ・チャームとコミーの2社ですが、チャームはそれなりに日本では有名 なので今回はコミーという私にとっては初めて聞く会社に興味を持ちました。
  商品自体も消費財でもないどちらかと言えば特殊なもので、私も見た覚えがないものです。そんな商品が世界のシェアー を抑えているそうです。

  Business Media 誠より

  世界で売れてる、日本発のヒット商品:
  な ぜ海外でウケたのか? ユニ・チャームの紙オムツとコミーの業務用ミラー

  ユニ・チャームの紙オムツがインドネシア市場で伸びている。業務用ミラーを扱うコミーの鏡が世界中で支持されてい る。なぜ両社の商品は、海外でウケて いるのか。その理由について、マーケティングに詳しい永井孝尚さんに話を聞いた。 [土肥義則,Business Media 誠]

  …略

  世 界シェアトップのコミー

  …略

  永井: 業務用のミラーを製造・販売しているコ ミーという会社をご存じ でしょうか。コンビニや書店の天井、ATMの後方確認、車庫の安全確認用などに「凸面鏡」(全体に丸みを帯びた鏡)があ りますよね。平面構造でありながら 広い視野角を得られる「FFミラー」という特殊な鏡を開発していて、国内シェアは8割。世界シェアもナンバーワンの会社 は埼玉県の西川口にあって、従業員 は14人。

  2007年に初就航して話題になりましたが、大型ジェット旅客機「エアバスA380」の手荷物入れの上部に、FFミ ラーが装着されているんですよ(関 連記事)。業務用ミラーでシェアを独占しているコミーは、なぜ航空業界で採用されたのか。「フレームワーク」で整理する とよく分かります。
 
  街中に設置されている業務用ミラー(出典:コミー)

  土肥: では、順番に質問させていただきます。まず、コミーの強みは何でしょうか?

  永井: 業務用ミラーの使い方を熟知していること。同社の平面ミラーは凸面鏡のように広い範囲を見ることができて、 樹脂製で軽く傷つきにくい。また、両面テープで取り付けも簡単なんですよ。

  土肥: その強みを必要としているお客さんは誰でしょうか?

  永井: さまざまな業界で使われていますが、航空業界で考えると、4つに分かれます。実際に使うユーザーは、乗客、 客室乗務員、航空会社。そして、購入するのは、ボーイングやエアバスなどの航空機製造メーカーです。

  土肥: その人たちは何を必要としているのでしょうか?

  永井: 乗客は降りるときに、忘れ物をしたくないですよね。そのときに、このFFミラーが役立つんですよ。客室乗務 員は乗客を降ろしたあとに、忘れ物 がないかどうかチェックしなければいけません。手荷物入れは高いところにあるので、台などにのぼって確認しなければいけ ない。でもそれでは時間がかかって しまいますよね。そこでFFミラーを装着すればすぐにチェックできるので、時間が大幅に短縮できます。

  そして航空会社にとっても、忘れ物の確認時間が短縮できればメリットが大きい。特に格安航空会社(LCC)が増えて いることからも分かるように、最近 の航空機は1日に何回も飛びます。発着時間を短縮できれば、1日に飛ばせる便数も増やせます。また普通の鏡は1枚800 グラムくらいあるのに対し、FFミ ラーは30グラム。乗客数百人分のミラーで乗客1~2名分軽くできるので、席数も増やすことができます。そうすれば、航 空会社の売り上げがアップしますよ ね。

  航空機製造メーカーは、乗客、客室乗務員、航空会社の要望を満たしたうえで、割れない、燃えない、傷つかない、さら に薄いミラーを必要としています。

  土肥: ではフレームワークの4つめ、お客さんがコミーを選ぶために、何をしたのでしょうか?

  永井: 従来の自社ミラーは重かったので、特殊プラスチックを使って軽量化を図り、また耐火性もアップさせました。 さらに、航空機メーカーが購入する ためには各国における航空局の各種承認取得が必須なので、これを取得しました。結果、エアバスA380やボーイング 787などで標準装備され、ミラーの出 荷累計は20万枚を超えました。

  土肥: うーん、でもモヤモヤしますね。コミーは技術力があったから、ここまでシェアを高めることができたのではな いでしょうか。

  永井: いえ、それは違うんですよ。コミーは最初から技術力があったわけではありません。同社の本業は看板業で、そ の一環で回転看板を作っていまし た。ある展示会で、「この回転看板を両面ミラーにしたら面白そうだ」と考えて、天井から吊るして展示したんですよ。する と、その場で30枚の注文がありま した。

  土肥: おー。

  永井: 数カ月後、お客さんがミラーをどのようにして使っているのかを見に行ったところ、万引き防止用に使っていま した。これは想定外。コミーは業務 用ミラーという、これまで誰も気がつかなかった市場に大きな需要があることに気づいたんですよ。それ以来、同社はお客の 現場で使い方を学びながら、業務用 ミラーの技術を磨いています。

  コミー本社で衝突防止用ミラーを見せていただいた際に、「そういえば、先日、オフィスで人とぶつかってしまっ て……」と話したところ、すぐに開発部長 が飛んできました。何事かなと思っていたら、そのときの状況を聞かせてほしいとのことでした。質問攻めにあってしまい、 1時間ほど話してしまいました。何 が言いたいかというと、同社の強みは、業務用ミラーの使い方を真剣に考え続けていることです。お客さんの課題を見つける ことに、ものすごく貪欲で、それを 商品開発のヒントにしているんですよね。…以下略

   FF ミラーはこんなミラーです!!

 こんなミラーがあるとは知りませんでした。なかなか面白そうなものですね。気を付けていたらまだまだ用途がありそう な気がします。簡単に取り付けられるので家庭でも使う用途はあるかもしれません。
  こうやって見ると、一生懸命に考えると思わぬアイデアというものは出て来るものなのですね。こんなところにも日本人 の気配りが活かされているのかもしれません。

日本人は凄い!

★姑息な朝日新聞はここまでやるか

2014年09月30日 | 朝日新聞

  2008年に「毎 日新聞英文サイト変態記事事件」がネットで暴露され大問題になりました。その後は山っているそうですが、確 認していないので実際はわかりません。
  とは言いながらも、ネットの威力を知った今、流石の毎日新聞ももう一度やるだけの度胸は無いのじゃないでしょうか。
 
  ところが、もっと、とんでもない新聞社があるようです。そうです、今や捏造記事で廃刊も見えてきた朝日新聞が密かに 行っているようです。 


  ば韓国いい加減にし ろ速報より  2014/09/26

  【2chの反応】全く反省して ない反日朝日がまたまた記事ロンダ仲間を使って海外に向けてジャパンディスカウント記事!コンドーム使った料理 が日本でさも当たり前のように普及してるみたいな記事を海外に撒き散らして日本とか寿司をネガキャン!「作って あげたいコンドームごはん」 !?あるかボケ!w

  ソース元はThe Huffington Postだそうですが、朝日新聞と関係があるようです。

  The Huffington Postより  9/25/2014

  Japanese Condom Cookbook Puts Sex Ed On Your Plate

  ここにアップされている動画がYoutubeにありました。ここ(Japanese Condom Cookbook)には他にもたくさんありました。こんなのが世界中に公開されているの です。何とも、やりきれないというか腹が立って仕方ありません。

Creative Japanese cooking: Condom Cookbook launched to promote safe sex

  ハフィントンポストを調べてみました。日本版がありました。ウィキで調べてみると、去年朝日と提携しているそうで す。 

  ハフィントンポスト -  ニュース速報まとめと、有識者と個人をつなぐソーシャルニュース(ハフポスト、ハフポ)


  ウィキペディアより

  ハ フィントン・ポスト 

  ハフィントン・ポスト(英語:The Huffington Post)は、アメリカ合衆国のリベラル系インターネット新聞である。様々なコラムニストが執筆する論説ブログおよび各種オンラインメディアからのニュー スアグリゲーターで、政治、メディア、ビジネス、エンターテイメント、生活、スタイル、自然環境、世界のニュース、お笑 いなど広い分野を扱う。略称はハフ ポスト(HUFFPOST)、ハフポである。

本家アメリカ版のほかにイギリス版、カナダ版、フランス版、スペイン版、イタリア版、日本版[2]、マグリブ版が展開さ れ、2013年9月にドイツ版、2014年2月にブラジル版および韓国版がそれぞれ開設された。…中略

  2013年4月23日、朝日新聞社と提携して合弁会社ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパンを設立。5月7日に、編集 長に松浦茂樹を置き日本語版を開設した…以下略

  この松浦さんは何と9月に退任して高橋編集長に替わっているようです。記事の時期と編集長の交代の時期がどうも匂い ますね。何か関連があるのでしょうか。

  CNET Japanより   2014/09/09
  
  ハ フィントンポスト編集長の松浦茂樹氏が退任--後任に高橋浩祐氏
 
   ニュースメディアのザ・ハフィントン・ポスト日本版は9月8日、創刊時に就任した編集長の松浦茂樹氏が 退任し、新たにジャーナリストの高橋浩祐氏が編集長に就任したと発表した。

  新編集長の高橋浩祐氏

  高橋氏は米国コロンビア大学大学院でジャーナリズムと国際関係公共政策の修士号を取得。その後、朝日新聞、ブルーム バーグ・ニュース、アジア・タイム ズ・オンライン、ウォール・ストリート・ジャーナル・ジャパン、インスティテューショナル・インベスター誌などでの記 者・編集者、「日経CNBC」の経済 コメンテーター、英軍事専門誌ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリーの東京特派員を歴任している。

  高橋氏は就任にあたり、「(ハフィントン・ポストを通じて)さまざまな問題を抱える市民に発言と議論の場を提供し、 解決を助ける役割を担いたい。そし て、国際メディアの利点を生かし、世界で今、何が起きているのか国際的な視点から日本の読者にお伝えしたい」とコメン ト。

  また、ハフィントン・ポスト編集主幹で、報道キャスターの長野智子さんは「市民の声を掘り起こし、問題解決に繋げて いけるようなメディアをつくりたい という彼の強い思いは、ハフィントン・ポストがより活気のある議論のプラットフォームにステップアップするうえでも、大 きな原動力になってくれると期待し ています」とコメントを寄せている。

  初代編集長の松浦茂樹氏

  ザ・ハフィントン・ポスト日本版は2013年5月に創刊。ソーシャルメディアを活用した戦略によって順調に読者を増 やし、1年余りで月間ユニークユーザーが1300万人にまで成長している。創刊前夜から編集長を務めた松浦茂樹氏は自身 のブ ログの中で、退任の理由について「次の新しいチャレンジをしたいと思ったから」と説明。

  また約1年半の任期を振り返り、「長いとも短いともいえませんが、今、自分自身にとってしっくりくる表現は『楽しく 濃密な時間』でした。編集部や関係 各位のご協力あってのことですが、初代編集長としてはひとつの指標を達成できた満足感を得ております」とコメントしてい る。

  それにしても、この姑息さには呆れるしかないですね。これでも、捏造を謝罪したと言えるのでしょうか。完全に日本を 敵に廻すつもりです。というかもともと完全な敵ですね。
  これは、どう考えても廃刊に持ち込まないと何時までも世界に日本を貶める工作を続けるでしょう。何とも、恐ろしい会 社です。


★NHKが又やっている

2014年09月30日 | NHK

  502の 「慰安婦像を撤去しろ」などで何度か取り上げてきましたが、あの「ヘイトスピーチ」を取り締まれと言う動きはどうにも腹 が立ちます。
  確かに、日本人には似合わない汚い言葉を当初は使っていたようですが、今は、自粛して使っていないはずなのに何時ま でも追及してくるあのやり方は慰安婦問題を何時までも言い募る韓国のやり方そのままです。  

    腹が立つのが左翼のネーミングの巧みさです。平和・平等・戦争反対などと同じで面と向かって反対しずらい言葉でこれでもかと攻めて来るその厭らしさ。

  ネットをやっている人達は、戦後日本人が韓国人のやりたい放題を知らずに許してきたことを「在 日特権を許さない市民の会」が日本人に知らせるためにやってきた運動が大きなうねりになってきたことに危機 感を覚えた韓国人や左翼が反撃の為に使い出した言葉と知っています。
  ところが、それを知らない人達にはデモをしている人達の方が悪いように思わせる。それを、マスコミが煽るので、 益々、「ヘイトスピーチ」という言葉が独り歩きしてしまって左翼・韓国人達の思惑通りになっています。
  朝日新聞と共に反日のNHKがこれを又、煽ったようです。

  NHKニュースよ り  923

  ヘ イトスピーチ 15都道府県で確認

  ヘイトスピーチと呼ばれる民族差別的な言動や行為が、少なくとも全国15の都道府 県で確認されていることがNHKの調査で分かりました。

  また、ヘイトスピーチは問題だと認識している自治体が9割以上に上る一方、規制に ついては、必要とするところがおよそ4割、「国で慎重に検討されるべき」などとして、必要か分からないとするところ がおよそ5割で、意見が分かれています。

  ヘイトスピーチと呼ばれる民族差別的な言動や行為が問題となるなか、NHKは今 月、全国の都道府県と政令指定都市、それに東京23区の合わせて90の自治体を対象に調査を行い、すべてから回答を 得ました。

  ヘイトスピーチについて、政府は「人種や国籍、ジェンダーなどの特定の属性を有す る集団をおとしめたり、差別や暴力行為をあおったりする言動や表現行為」などと説明していて、これに当てはまる行為 が去年からことしにかけてあったか聞きました。

  その結果、「ある」と答えたのは、13の都府県と6つの政令指定都市、それに東京 23区のうち6つの区で、少なくとも15の都道府県でヘイトスピーチが確認されていたことが分かりました。

  また、ヘイトスピーチについて問題だと思うか聞いたところ、「問題だ」が94%、 「分からない」が4%で、「問題ではない」と答えたところはありませんでした。

  一方、ヘイトスピーチに対して、何らかの規制が必要だと思うか聞いたところ、「必 要」が41%、「必要ではない」が2%、「分からない」が53%、「いずれにも当てはまらない」が3%でした。

  それぞれに回答の理由を聞いたところ、規制が必要とした自治体からは、「人権侵害 であるのみならず、犯罪にもつながる恐れがあり、歯止めが必要だ」とか、「差別を助長するような発言は放置すべきで はない」といった意見が出されました。

  一方、規制が必要か分からないとした自治体からは、「国で慎重に検討されるべき」 とか、「表現の自由との兼ね合いが難しい」といった意見が出されました。

  さらに、ヘイトスピーチに国や自治体がどう対応すべきか聞いたところ、国が統一し た方針を決めて対応すべきといった意見や、規制だけでは解決できず、自治体として人権意識の啓発に粘り強く取り組ん でいく必要があるといった意見が出されました。

  「自治体もやめさせる義務がある」

  ヘイトスピーチの法的な規制に積極的な立場で、憲法や人権の問題に詳しい東京造形 大学の前田朗教授は「ヘ イトスピーチは被害者の人権の問題であり、自治体は住民の生活や権利を守るため、悪質なヘイトスピーチをやめさせる 義務がある」と、政府だけでなく自治体 もヘイトスピーチを規制していくべきだと指摘しています。

  そのうえで前田教授は、「規制は処罰だけではなく、民事規制や行政指導などさまざ まな規制がありえる。社 会が人種差別にどう向き合うのかを定めた基本法を作り、それに基づく調査や研究を行って、将来的に本当に処罰が必要 かどうか議論を行っていく必要がある」 と話しています。

  「法的な規制である必要はない」

  ヘイトスピーチの法的な規制に慎重な立場で、表現の自由や規制の問題に詳しい専修 大学の山田健太教授は「ヘイトスピーチに対して、国や自治体ができるかぎり早く具体的なアクションを取るべきだが、 それが法的な規制である必要はない」と指摘しています。

  そのうえで、山田教授は「法的な規制をすることによって、表面的には差別的な言動 がなくなるかもしれない が、一番大事なのは差別をしている人が納得してこうした言動をやめることだ。もっと教育や啓もうに力を入れるべき で、『差別はよくない』という社会的な合 意を作っていくことが大事だ」と話しています。

  ヘイトスピーチの定義は

  ヘイトスピーチについて、政府は、概念や定義が確立されていないとしていますが、 去年5月、当時の谷垣法 務大臣は、参議院法務委員会の答弁で「人種や国籍、ジェンダーなどの特定の属性を有する集団をおとしめたり、差別や 暴力行為をあおったりする言動、あるい は少数者集団に対する侮辱、名誉毀損、憎悪、排斥、差別などを内容とする表現行為」と説明しています。

  また、安倍総理大臣は去年5月、参議院の予算委員会でヘイトスピーチについて「憎 しみをあおるような、人 種的な、あるいは性差に基づくひぼう中傷のたぐいだろうと思います」としたうえで、「一部の国、民族を排除しようと いう言動のあることは極めて残念だ」と 答弁しています。

  ヘイトスピーチ巡りさまざまな動き

  ヘイトスピーチを巡っては、ことしの夏以降、国の内外で規制や制限を巡るさまざま な動きが出ています。

  ことし7月、京都の朝鮮学校を運営する学校法人が、ヘイトスピーチと呼ばれる民族 差別をあおる街宣活動で授業を妨害されたとして賠償などを求めた裁判で、2審の大阪高等裁判所は、1審に続いて、被 告の団体に、学校周辺での街宣活動の禁止と賠償を命じました。

  また、先月、東京都の舛添知事が安倍総理大臣との会談で、ヘイトスピーチについて 「オリンピックの開催都市でこういう言論がまかり通るのは極めて恥ずかしい」と述べ、何らかの形の規制が必要だとい う考えを示しました。

  これに対し、安倍総理大臣が規制を検討する考えを示したのを受けて、自民党は先 月、ヘイトスピーチの対策を巡って作業チームの初会合を開き、法律で規制する必要があるかどうかも含めて議論してい くことを確認しました。

  また、今月、大阪市の橋下市長は、ヘイトスピーチは許されない行為だとして、市内 で行うのを制限するための具体策を検討するよう市の審議会に諮問しました。

  一方、国連の人種差別撤廃委員会は先月、日本での在日韓国・朝鮮人らに対する差別 的な言動について法律で規制するよう日本政府に勧告しました。

   NHKに巣食う韓国人と左翼が必死でヘイトスピーチを悪者にしようとしているの が良く分かります。彼らにしたら、今まで、好きなように洗脳してきた日本人が覚醒するのが怖くて仕方ないのでしょ う。今こそ、朝日・NHKを解体に持ち込む時です。

  何時もの、西村幸佑さんがNHKを叩く本を出してくれるそうです。

  ベストの本WebKKベストセラーズ

  西村幸祐先生インタビュー

  NHK亡 国論 -公共放送の「罪と罰」、そして「再生」への道』

  著者:西村幸祐(にしむら・こうゆう)氏

  インタビュー

  取材・文/上杉光太郎

  「NHK」はなぜ「朝日新聞」のように追求されなけ ればならないのか?

  日本最大の巨大メディア・NHK。そ の誰も書かなかった“闇”を暴いた問題作が、ついに発売!(2014926日 全国書店等で販売開始!)

  『NHK亡国論 公共放送の「罪と罰」、そして「再 生」への道』の著者・西村幸祐氏に、NHKの病理と改善策について語ってもらった。

  Q. 本書『NHK亡 国論』を執筆しようと思った動機をお聞かせください。

  西村 私たちは毎日のように、NHK(特 にテレビ番組)に接しています。そして、一般的には、NHKに対する信頼度は高 い。しかし、実はNHKの様々な番組の中で、ちょっと見過ごせない ような間違いや、事実を捻じ曲げた偏向報道などが見受けられます。

  顕著な例は、2009年に放送された「JAPANデ ビュー」という番組です。詳しくは本書に書きましたが、この番組の内容に関して、台湾を巻き込む形で、1万 人にも及ぶ原告による国際集団訴訟が起きています。税金と受信料で運営されている公的な機関であるところのNHKが、 その被告です。

  NHKの番組が偏向報道をし、裁判沙汰となってい ること自体大問題ですが、それ以上に深刻なのは、その事実が全く報道されていないということです。当事者のNHKは もちろん、民放テレビ、新聞、雑誌などの既存の大手マスメディアの報道量はほとんどゼロに等しい。 

  ですから、多くの国民が、この「JAPANデ ビュー問題」について何も知らない。そして、現在もNHKは様々な偏向番組を 放送していますが、その情報を視聴者は鵜呑みにしてしまっているんです。この現状を、なんとかしなければならないと 思いから、この本を書くことを決意しました。…以下略


  テレビを止めてNHKを解約した私としては毎日のストレスが減って気分爽快です。皆さんもこの爽快さを味わってくだ さい。それが、又、日本の再生に繋がるのですから、一人でも多くの人が解約してNHKを解体に追い込みましょう。