団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

論理的思考能力を持たず、同時に恥知らず

2015年07月22日 | 共産党 赤旗

  共産党の志位委員長の出鱈目な主張を第342回の「日本は世界征服目指したか?」や第359回の「ポツダム宣言の真実」で徹底的に否定してくれたケント・ギルバートさんがその志位委員長が何で、あそこまで出鱈目な説を唱えることができるのかを面白い考察で書いてくれています。
  素晴らしい指摘です。成程、第15 回の「中国から10億円を越える活動資金」を使って平気に日本を貶めようとする党の委員長だけのことはあります。
  つまりは、常識では計れないと言うことのようです。  

  ケント・ギルバートの知ってるつもり    2015-07-17

    自 分の考えの浅さを思い知りました Taken Aback at the Shallowness of My Thinking

  先日、衆議院本会議で安全保障関連法案の採決が行われる直前、某野党の党首が最後の反対演説を行っていました。
  Yesterday just before the general assembly of the House of Representatives passed the National Security Bills, the head of a certain opposition party gave the final speech in opposition to the proposed bills.

  生中継を見ていた私は、そのあまりにも理不尽な内容の演説に、憤りました。「こんなに滅茶苦茶な論理を堂々と演説するなんて、国 会議員として恥ずかしくないのか!」と思いました。
  As I watched the proceedings live, I became quite agitated over the outrageous content of the speech and thought, "Isn't he embarrassed as a member of the Diet to be espousing such preposterous reasoning with a straight face?"

  この人を、集団的自衛権行使の必要性や重要性について説得するにはどう説明すればよいのだろうかと、その後、しばらく考えてしま いました。ついつい熱くなったのです。ディベート部出身の弁護士の、悪い癖かも知れません。
  For a while I wondered to myself how anyone could explain so that this person could be convinced of the necessity and importance of exercising the right of collective self-defense. It really bothered me. This is probably because I am an attorney who comes from a debating background.

  しかし、冷静に考えてみたら、この某政党に人生を捧げ、党首にも就任し、その肩書きで堂々と表舞台に出ているという事実だけで、 この人は十分な論理的思考能力を持たず、同時に恥知らずでもあることが証明済であることに気が付きました。
  When I cooled down a bit I realized that by the very fact that this party leader devoted his life to the party, became its leader, and unabashedly took to the center stage of politics, it was confirmed that he did not have sufficient logical reasoning ability, and at the same time had no shame.

  ハッとしました。自分の考えの浅さを思い知りました。国会議員であり、しかも野党ではあっても党首になるような人物なのだから、 それなりの論理性や思考能力を持った立派な人物であるはずだという先入観を、私は勝手に抱いていたのです。
  Then it hit me like a ton of bricks. I was taken aback at the shallowness of my own thinking. I realized that I had assumed that just because a person was a member of the Diet and was able to become the head of a political party, even if it was an opposition party, he was a capable person with the requisite reasoning power required for such a position.

  まったくの逆でした。某政党の矛盾だらけの主張に何の疑問も感じず、何十年もその政党に在籍し、ついには党首にまで上りつめたと いうことは、まともな論理的思考能力など持っているはずがないという何よりの証拠でした。
  The truth was precisely opposite from what I had thought. The very fact that this man maintained membership in a party with such flawed reasoning and inconsistent policies for several decades and then rose to become that party's leader in and of itself was conclusive evidence proving that he did not have normal reasoning abilities.

  少しだけ、目からうろこが落ちた思いでした。
  It was an eye-opening experience for me.

  いやあ、「十分な論理的思考能力を持たず、同時に恥知らず」とは、良く言ってくれました。スカッとしますね。これは、最近の国会をみていると、民主党 や維新の幹部連中にも通じますね。こんなのが、国会議員でございと日本の税金で日本の足を引っ張っているのですから、安倍さんも大変です。
  兎に角、戦後に蔓延った、この左翼と在日、マスコミを片付けない限り日本の復活は有り得ないでしょう。


台湾で韓国産の生ガキで食中毒

2015年07月22日 | 韓国・毒食品

  韓国の食品の不衛生さを、第 769回の「韓国産ヒラメ問題」で取り上げたところですが、今度は台湾で韓国産のカキで食中毒が発生したよ うです。台湾にも輸出しているんですね。
  
  と言うか、第 760回の「韓国産カキ輸入増大」でも取り上げたように、今年に入って輸入量が大幅に増えているそうですか ら、これは、日本も危ないですね。
  特に、日本はマスコミが騒がないだけに知らない人も多そうです。業務用で使われているのが多いのかもしれません。

  幸い、私は、カキは余り好きじゃないので、外食でも積極的に食べることもないし、特に生ガキなんて恐ろしくて食べる 気はしませんから、心配の必要は無さそうです。好きな人は気を付けてください。

  中央社フォーカス台湾より    2015/07/18

  韓 国産生ガキからノロウイルス 台湾・離島で102人が集団食中毒

  (台北 18日 中央社)東部の離島・緑島で6月下旬、ノロウイルスによる集団食中毒が発生し、観光客など102人が下痢の症状を訴えた事件があった。これについて衛生福 利部(衛生省)食品薬物管理署は16日、感染源は韓国産の生ガキだったと発表した。

  同署によれば、6月26日から30日にかけて、台東県衛生局に対して食中毒とみられる通報が7件あり、検査の結果、 緑島のレストランが提供していた韓国産生ガキからノロウイルスが検出された。

  高雄市衛生局はこの生ガキを輸入した同市の業者2社を特定し、15日までに2141箱(約16トン)を回収した。

  食品安全衛生管理法違反により、業者2社には最高2億台湾元(約8億円)の罰金などが科せられる。

  (龍珮寧/編集:杉野浩司)

  台湾だから、こうやってマスコミが書いていますが、この記事を日本のマスコミが取り上げることは無いでしょうね。そ れどころか、ヒラメの食中毒だって、韓国産と分かったら、その後は全く記事になりません。
  同じことが、絶対にやられているはずです。韓国の食品汚染とマスコミ汚染は同じですね。

  マスコミと言えば、あのMERSも大騒ぎはしませんでした。このところ、全く記事が無いのでどうなったんだろうかと 心配していたのですが、一応新たな患者は出ていないようです。死者は30人台まで増えているようです。

  と思ったら、早くも航空会社が減った観光客を取り戻そうと画策しているようです。スポーツ業界と同じような平和ボケ の人達が又行くのでしょう。自治体や修学旅行も注意が必要ですね。

  時事ドットコムより    2015/07/17

  日 本人客回復へキャンペーン=MERS沈静化で大韓航空など

 【ソウル時事】韓国の航空大手、大韓航空とアシアナ航空は、中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスの流 行沈静化を受けて、日本人観光客を取り戻すためのキャンペーンを今月末から展開する。
 MERSで韓国を訪れる観光客は大きく落ち込んだが、新たな感染者は7月4日を最後に出ていない。大韓、アシアナいず れもMERS終息をアピールしたい 考えで、大韓は、日本の自治体や旅行会社の関係者約200人を招くツアーを月末から実施。また、就航20周年を迎えた青 森県の知事らが出席する記念行事を ソウルで開催する。
 アシアナは、24~26日に、就航する日本の14都市の旅行会社や自治体の関係者ら合計390人を招く。

  この期に及んでも、韓国旅行をしたい人というのは、余程の情弱か在日の仕掛けでしょうか。頭が狂っている人としか思 えません。どうぞ自己責任で犠牲者になってください。


ペロブスカイト太陽電池

2015年07月22日 | 太陽光発電

  老化現象で覚えるのも難しいので書いたことも忘れていたと書いた、第5666回の「日本発の新型太陽電池に脚光」で取り上げたペロブスカイト太陽電池の話題がありました。今度は、まだこれは確か以前にあったなと、覚えていました。  

  ITmediaより   2015年06月25日

  注目集める“太陽電池ペロブスカイト”:低温・溶液プロセスで高効率、高信頼性の新型太陽電池の作製に成功
  次世代太陽電池として期待されるペロブスカイト太陽電池を低温・溶液プロセスを用いながら、従来よりも高い変換効率、信頼性を実現したと物質・材料研究機構が発表した。[竹本達哉,EE Times Japan]

  物質・材料研究機構(NIMS)のナノ材料科学環境拠点 ペロブスカイト太陽電池特別推進チームは2015年6月、新型太陽電池「ペロブスカイト太陽電池」を低温、溶液プロセスを用いて作成することに成功したと 発表した。低温・溶液プロセスの実現により、プラスチックなどの軽量でフレキシブルな基板を用いた太陽電池の製造が可能になるという。

  安価で高効率な新型太陽電池

  ペロブスカイト太陽電池は、灰チタン石(ペロブスカイト)と同じ結晶構造を持つ半導体材料で作成する新しい太陽電池。ヨウ化鉛メチルアンモニウム (CH3NH3PbI3または製法によりCH3NH3PbI3-xClx)がペロブスカイト層として用いられるハロゲン化鉛系ペロブスカイト太陽電池の研 究が進められている。
 
  ペロブスカイト構造 出典:物質・材料研究機構

  このペロブスカイト太陽電池は、比較的安価な方法で作製できること500nmの厚みでほぼ100%の光を吸収できること1V程度とシリコンを用いるな どした他の太陽電池と比べて特に高い開放電圧が得られることなどから、安価で高効率な次世代太陽電池として注目が集まっている。

  耐久性などに課題

  ただ、実用化に向けて多くの課題も抱える。高い光電変換効率が得られるものの、データのばらつきが大きく再現性が低い状態であること電圧掃引方向に よって得られる光電変換効率が異なる現象(ヒステリシス)が観測されるなどし、変換効率が高いということの信ぴょう性も疑問視されていること数回の測定で 素子が劣化するなど耐久性に問題があることも多く、ペロブスカイト材料自体の半導体としての電気特性を正確に評価できていないことなどが課題として存在す る。

  塩素などを添加する新プロセス

  こうした中で、NIMSではこのほど、相互拡散法(Interdiffusion method)と呼ばれるペロブスカイト太陽電池の作製プロセスに塩素を含む材料を添加する新規作製法を開発した。同作製法により、「優れた光電変換効率 と下記の特徴を有するペロブスカイト太陽電池を低温・溶液プロセスにて実現することに成功した」(NIMS)という。
 
  今回開発したペロブスカイト太陽電池の模式図と素子断面の走査型電子顕微鏡写真。ペロブスカイト層で光を吸収し、光励起によって発生した電子と正孔の電荷 は、電子は電子輸送層(PCBM)へ輸送され、正孔は正孔輸送層へ輸送され、電極から取り出されることで電力を得る 出典:物質・材料研究機構

  耐久性、信頼性が向上

  開発した低温・溶液プロセスは、高温熱処理を必要とする金属酸化物膜などが不要で、簡単なスピンコート法を用いることができる。処理温度は、最高でも 140℃、実用上は120℃未満とする。そのため、ペットボトルに用いられるようなプラスチックなどを使った軽量・フレキシブルな太陽電池の製造が可能に なる。
 
  約2時間、連続して光を照射した場合の出力特性グラフ。黒い線が従来プロセスによる素子、赤い線が新プロセスで作製した素子の特性 出典:物質・材料研究機構

  耐久性についても、素子をガラスを用いて封止したところ、通常の室内保管した状態で定期的に性能をチェックしても、2カ月以上にわたり、ほぼ初期の性能 を維持していることが判明した。NIMSは「数十回以上の測定を実施しても、出力特性が劣化することはなく、詳細なメカニズム解析に必要な安定性を十分備 えている素子を作製することに成功した」としている。

  従来の相互拡散法で作製した素子の場合、太陽光に相当する光を照射して2時間後で出力電流に劣化がみられたが、新作製法で作製した素子は同条件でも顕著な劣化はなく、より耐久性が向上したという。

  さらに新作製法による素子では、電流-電圧曲線でヒステリシスは観測されず、「ヒステリシスは電圧掃引速度に依存するといわれているが、電圧掃引速度にも依存しないことがわかった」(NIMS)。
 
  今回開発したペロブスカイト太陽電池の出力特性 出典:物質・材料研究機構

  解析進め、さらなる効率と耐久性を追求へ

  NIMSでは、「優れた耐久性を有する本素子を基に、太陽電池内部におけるペロブスカイト結晶状態やペロブスカイトと接する各電荷輸送層の界面状態につ いて、等価回路モデルやインピーダンス測定などによる解析を進めて性能との相関関係を明らかにし、次世代太陽電池の高効率化と耐久性のさらなる向上に貢献 する」としている。

  相変わらず理論は分かりませんが、研究が進んでいることは確かなようです。しかし、第5666回の記事ではもう変換効率も高く実現は近そうなことを書いていましたが、どうも今回のは変換効率までは書いてないですね。どちらが進んでいるのでしょうか。
  いずれにしても、早く実現化に成功して欲しいものです。長い間、シリコン系から脱却できなかった太陽電池がこれで一気にコストダウンとなればいよいよ太陽光発電の時代です。

期待して良いのでしょうか!

★とんでもない水増し報道

2015年07月22日 | 沖縄

  昨日も阿比留さんがマスコミのやりたい放題を 非難してくれたことを取り上げましたが、今日も、その、マスコミの左翼加担でのやりたい放題の話題です。
  何時も詳細な情報で素晴らしいブログを書いてくれる「東アジア黙示録」さんが、第 348回の「朝日の報道テロ」で取り上げた沖 縄プロパガンダのからくりを暴く(その2:参加者を多く見せる撮影トリック)も取り上げて、左翼のデモの人 数の水増しについて詳しく書いてくれています。例のごとく画像もふんだんで大変な分量です。全文は是非、リンク元で読ん でください。

   東アジア黙示録より   2015/07/17

   一 夜にして消えた“10万人”…水増し捏造報道の後始末

   国会前の抗議参加者は約15倍に水増しされていた。失笑される反日メディアの捏造数値。その中、朝日新聞の報道で 「安保法案 反対の声」が大幅に減っていることが判った。

  「午前に続き夕方から深夜まで市民らが抗議集会を開き、参加団体の発表で入れ替わりも含め10万人が集った」

    肝の据わった捏造報道だ。安保関連法案の衆院特別委採決が行われた7月15日、代々木や連合系労組は、国会周辺に大 規模動員を掛けた。その人数を共同通信は「10万人」と伝えたのである。

    同じ国会前の抗議活動について、NNNは「6~7000人」という警察当局調べの参加者数を報じた。実に約15倍の 開きがある。「桁違い」以上の水増しだ。

    国会包囲10万人というデマ報道は、各地方紙にも引用された。新聞を頼りに暮らす高齢者は、15日の夜は都心部が大 変なことになっていたと信じてしまったかも知れない。

    一方、毎日新聞は「数万人」という大見出しを付けた。共同通信は「参加団体の発表」というソースを添えたが、変態紙 には計測元の表記はない。この場合は、新聞社が独自に算出した数字と見なされる。…以下略

  また捏造紙は、主催者発表として「約2万5千人」と書き飛ばしている。この主催者は、共同がソースにした「参加団 体」とどう 違うのか?そして数百m内に2.5万人を詰め込む歩道が地球上にあるのか…

    国会前の騒ぎを巡る15日の報道で、ハッキリしたのは、主催者及び参加団体の幹部が、平気で国民を欺き、嘘を吐くと いうことだった。そんな連中のメッセージに説得力があるはずもない。合掌。

  【反日メディアの下手な“手品”】

    反日メディアが繰り返す人数偽装で、格好の舞台となっているのが、沖縄だ。今年5月に開かれた極左集会。捏造紙など は「3万5千人参加」と伝えていたが、主催者団体の幹部は、こう話す。

  「4万人、5万人としてもよかったのですが、過去の沖縄での集会に対し、右派から『数字が水増しされている』と批判 されたことも あり、今回は3万5千人と慎重な数字にしました」

  参照:アエラ6月1日号『翁長沖縄県知事が人々を熱狂させるワケ 安倍政権が“カリスマ”を生み出した』

    大胆不敵な水増しを自供した珍しいケースだ。「5万人としても良い」という発想が一般の感覚から掛け離れている。平 然と嘘を吐く団体の“主張”を誰が信じるのか…
  ▽沖 縄で開かれた極左集会5月17日(捏造紙)

    更に「5万人」から自主規制した「3.5万人」という数値もデタラメだった。集会が開かれた沖縄セルラースタジアム の収容人数は3万人。この矛盾について捏造紙系列の週刊誌は、更に事実を捻じ曲げる。

  「ところが、ふたを開けてみると、中に入れない人が出るほどの盛況で、3万5千人(主催者発表)が集まった」

    会場に入れなかった参加者も居たのだという。息を吐くように捏造する。当日、スタジアムの外野席側は人影がまばら だった。護国活動で知られる沖縄対策本部は、実際の参加者を1.8万人と割り出した。
  ▽外 野席はほぼ無人(沖縄対策本部より)

    そして、反日メディアが集会の写真を巧みにトリミングして報道していたことも判った。人を集中させた内野席附近を ズームし、大観衆で埋まっているかのように見せかける詐欺的手法だ。

   捏造紙が掲載した画像を見る限りでは、超満員。入りきれなかった参加者も居たというデマ報道を信じる者がいても不思 議はない。朝日新聞にとって最早、こうした捏造は日常的な作業なのだろう。

   悪質な捏造トリミング報道は、国会前の記事でも同じだ。「10万人集結」のデマを全国に垂れ流した共同通信の記事。 そこに掲載された写真は、議事堂前の一角に限定したものだった。
  ▽国 会前“10万人”の証拠写真7月15日(共同)


    ヘリを飛ばしながらアップで撮影することに苦しさが滲み出ている。60安保の際には警視庁発表で約13万人が国会を 包囲した。「10万人」規模なら同じポジションから撮影するのが常識である。
  ▽60 年安保当時の国会包囲(file)

   この他、反日メディアは老害極左の動員デモなどを掲載する際、赤い旗をトリミングで消去するという手法も目立つ。プ ロ活動家集団や代々木系労組を隠して“一般市民”に偽装させる苦肉の索だ。

    そして、こうしたデモ・集会に関するトリックや水増しを捏造報道の一種と断罪する動きも出始めている。

  【公開質問状に怯んだ捏造紙】

  「夏至から2日後。まだ明るい24日午後6時半、国会議事堂を約3万人(主催者発表)がぐるりと取り囲み…」

   朝日新聞は6月25日付の紙面で、そう伝えた。通常国会の元々の会期末で組織的な動員が掛けられていた日だ。捏造紙 は「3万人」と報じたが、この人数も実際とは大きく異なっていた。

 「朝日新聞を糺す国民会議」などが警視庁に問い合わせた結果、国会周辺にいた活動家らの総数は、約 7,800人であ ることが判った。やはり、4倍近くも水増ししていたのである。
▽国会前の抗議活動6月24日(共同)


    この警察側データを元に、国民会議は朝日新聞に公開質問状を送付した。「水増し数字」をそのまま伝える姿勢は、正確 な情報提供を放棄した一方的な偏向歪曲であり、また捏造報道とも言えると指摘した。

  「今回ご指摘の記事にある国会周辺に集まった人数の記述は、主催者発表の数字を書いたものです。警視庁の発表はあり ませんでし た」

   捏造紙広報部からの回答は、下手な言い訳に過ぎなかった。警察発表があった場合は併記が原則だが、今回はなかった 為、主催者側の発表数のみを掲載したと言う。…以下略

  こうなると、マスコミの報道なんか本当に信用できませんね。兎に角左翼のやる ことは徹底して応援します。と言うか、裏で糸を引いていたりする可能性もありそうです。
  保守派のデモは徹底的に無視するか、在特会のようにヘイトスピーチなんて言葉で貶めようとするのですから、余程 日本が嫌いなのでしょう。と言うか、やはり、中・韓に操られているのでしょう。

  やはり、余命3年作戦が待たれます。在日・左翼・マスコミの一網打尽が実現すれば、日本はあっという間に素晴ら しい国になることは間違いないでしょう。何とも、待ち遠しいですね。