団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

今更、検証

2015年07月23日 | 外務省

  産業革命遺産登録問題は有耶無耶のまま何にもしないんだろうなと書きましたが、政府は、今頃、の失敗を検証しているのだそうです。
  検証も良いですが、対策の方が必要だろうと思うのは私だけではないでしょう。尤も、対策の為には検証が必要と言われれば何も言えませんが。
  取りあえず、検証から早急な対策の手を打って欲しいものです。それ以上に、韓国の崩壊でもうそんなことはしなくても大丈夫と言うのなら、早く、崩壊に持ち込んでもらいたいものです。どうせならその方が良いですね。

  47NEWSより  2015年(平成27 年)7月20日 [月曜日]

  【検証・ 「明治日本の産業革命遺産」世界遺産登録】交渉、一時決裂寸前に  韓国陳述案に外相激怒
   
  政府は「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録が今月5日に決定するまで、可否を審査する世界遺産委員会の求めに応じ、 歴史認識問題を理由に登録阻止へ動く韓国との落としどころを探り続けた。だが交渉は難航を極め、一時は決裂寸前の状態に陥った。 舞台裏を検証した。

  ▽危機感

  6月30日、外務省の大臣室。「何だ、このペーパーは。だから韓国は信じられない」。岸田文雄外相は激怒し、韓国が世界遺産委 で読み上げる予定の意見陳述案を放り投げた。日本側が登録対象施設での朝鮮半島出身者の戦時徴用を「forced labor」 (強制労働)と認めたとの趣旨が書かれていた。

  戦時徴用は国際法が禁じる強制労働に当たらないというのが、歴代政権の立場だ。韓国の陳述内容が独り歩きすれば、ありもしない 国家犯罪の責任を国際社会から追及されかねない―。岸田氏が抱いたのは、こうした危機感だったとされる。

  伏線があった。19日のソウルでの日韓外務次官級協議。杉山晋輔外務審議官はキム・ホンギュン外務次官補との激論の末、日本側 の陳述に「forced to work」(働かされた)を盛り込むことで折り合った。双方が受け入れられる「ぎりぎりの線」 (政府筋)と受け止めたからだ。

  協議の際、杉山氏は「韓国側の陳述も同じ表現にするのが筋だ。文案を渡してほしい」と要請した。21日、岸田氏は来日した韓国 の 尹炳世 (ユン・ビョンセ) 外相と会談。遺産登録に向けた日韓の立場について「完全に一致した」と記者団にアピールしたが、文案はまだ届かなかった。

  ▽言質

  韓国から陳述案が届いたのは6月29日。翌30日、文面を見て怒りを募らせた岸田氏は「日韓交渉を打ち切り、世界遺産委では採 決による決定も辞さない」(外務省幹部)との考えに傾斜する。

  採決になれば委員国を「日本派」と「韓国派」に分断することになり、日韓歴史問題が国際化しかねない。否決され、日本がメンツ を失うリスクもある。それでも採決を検討せざるを得ないほど「日本は追い詰められていた」(日韓外交筋)。

  潮目が変わったのが7月2日だ。岸田氏は尹氏との非公式電話会談で、韓国の「不誠実な対応」(同)を追及。「今回の話を対日賠 償請求問題に絡める考えはない」との言質を引き出した。「決裂になれば、尹氏は更迭される可能性がある」との情報も踏まえた「強 気のやりとり」(日本政府関係者)だった。

  ▽混乱

  翌3日夕、官邸。安倍晋三首相は岸田氏らを呼び、交渉で韓国と合意するよう指示した。ドイツで同日始まった世界遺産委では、日 韓間でなお文言をめぐる協議が続き、4日の採決日程が先送りされたが、韓国が「forced labor」を削除した陳述案を提 示。首相は了承した。

  これを受けドイツでは5日、日韓共に「forced to work」と表現。全会一致で登録を決議し、日本はかろうじて目標 を達成した。

  だが、問題は沈静化しなかった。韓国の主要紙が6日付で「日本が強制労働の事実を国際社会で初めて認定した」と大々的に伝え た。自民党の関係部会は17日、今回の対応を批判する申し入れ書を作成。政府内には、混乱の責任を押し付け合う動きもちらつく。

  交渉に携わった外務省幹部は「悪い結果ではなかったと思うが、世論の判断にゆだねるしかない」と漏らした。
(共同通信)

   交渉の段階で、ここまで韓国の酷さが分かっていて、尚且つ騙されるとは何とも情けないですね。結局は、外務省には、日本の名誉とか、将来などを考えてどう すべきかという発想が無いのでしょう。兎に角、交渉さえまとまれば、中身は少々おかしかろうが気にしないのでしょう。だから、この期に及んでも、「悪い結 果ではなかったと思うう」なんて、言葉が出て来るのでしょう。
  やはり、外務省が日本を売ってきたことは間違いないでしょう。こんな組織は解体しかないでしょう。何度も言うように、今や、ケントさんやヨンさんな ど、日本の事が本当に分かってくれている外人さんも増えてきています。そういう方や、民間で本当に日本を愛する優秀な人達を集め、新しい外務省を立ち上げ るべきでしょう。
  このまま、今の外務省をそのままにしておけば、日本の足を引っ張る事しかしないのは明らかでしょう。安倍さん、決断の時です。


★プラカードを掲げるぐらいなら、議員辞職せよ

2015年07月23日 | 反日売国奴左翼・在日

  東京新聞が、何故、この人をクビにしないのか 不思議と言われている、長谷川さんが民主党のプラカード騒動を痛烈に批判してくれています。
  東京新聞が保険として確保しているのだと言われているのもホントかもしれませんね。こういう人が朝日新聞にも一人ぐ らいいても良いのじゃないでしょうか。

  この記事を書いた後の、左翼の反応を面白おかしくツイッターでおちょくっています。これは、面白い。良くやります ね。大したものです。

   現代ビジネス [講談社]    2015年07月17日(金)

  プラ カードを掲げるぐらいなら、議員辞職せよ国民を裏切ったのは政府ではなくお粗末な野党だ

   長谷川 幸洋

  「採決拒否」に国会議員の資格なし

  安全保障関連法案の採決で議会制民主主義を踏みにじったのは、だれなのか。左派系マスコミは政府与党であるかのよう に報じているが、そうではない。採決を欠席した野党である。お粗末な野党のおかげで、政局の潮目はまた変わった。

  7月15日の衆院特別委員会室は、まるで街頭デモのようだった。民主党議員はプラカードを掲げて委員長席を取り囲み 「反対、反対」と大声を張り上げた。維新の党の議員は自分たちが提出した対案を否決されると、さっさと退席した。

  翌16日の本会議では民主、維新、共産、生活、社民の野党5党がそろって採決を欠席した。ここに野党の未熟さが如実 に表れている。彼らは「採決を拒否する」という行為が、いったい何を意味しているか、分かっているのだろうか。

  議会制民主主義の下で、国民が国会議員を選ぶのは自分たちに代わって国会で法案を審議し、最終的に採決してもらうた めだ。なかでも採決はもっとも重要な国会議員の仕事である。それをサボタージュするのは、自分を選んでくれた「国民に対 する裏切り」にほかならない。

  野党議員たちは「自分が議員でいられるのは、国民が自分に1票を投じてくれたからだ」という議会制民主主義の根本原 理を無視している。自分の選挙では国民に投票を呼びかけながら、いざ国会で国民に代わって投票しなければならないとき に、投票するのを拒否したのである。

  国民はそんな議員に仕事を続けてもらいたいと思うだろうか。私はまったく思わない。ずばり言えば、採決を拒否した野 党議員は国会議員である資格がない。採決に応じないなら、辞職すべきである。もっとも肝心なときに、国民の代理人たる役 割を果たしていないからだ。

  なぜ「議員辞職」をしなかったのか

  野党議員は採決拒否戦術ではなく、潔くそろって全員が「国会議員を辞職する」という戦術を考えなかったのか。野党が そこまで腹をくくって抵抗したなら、も しかすると局面は変わったかもしれない。採決に応じない代わりに、国会議員を辞職する。それは議会制民主主義の原理に 沿った最大限の抵抗である。

  だが、野党は腹を決めるどころか、そんな抵抗戦術などチラとも頭をかすめなかったに違いない。彼らは自分たちの議員 バッジと既得権益は絶対に守ろうとす る。それでいながら、仕事は放棄したのだ。所詮は事前に決められた役割分担に応じて、国会で安っぽい三文芝居を演じただ けだ。

  ある女性の野党議員は「私の祖父は戦争で死んだ」と涙混じりにカメラの前で訴えてみせた。テレビドラマさながらのお 涙ちょうだい芝居を見せられた国民はシラケかえったに違いない。

  今回の出来事は民主主義原理の根本を問うている。そんな本質を見極めないで「強行採決の暴挙」などと報じている左派 系マスコミも、まったくトンチンカンとしか言いようがない。記者や論説委員は、採決欠席こそが民主主義に対する最大の暴 挙だったと思わないのか。

  採決欠席を批判しないのは、国民が選挙で棄権するのを容認するのと同じである。選挙で国民に投票を呼びかけておきな がら、国会採決で議員が投票を拒否しても批判しないマスコミは、二重基準どころか完全に思考が停止している。

  そういえば、同じ左派系マスコミは昨年の解散総選挙でも「解散に大義はない」と批判していた。国民に選択権が委ねら れた選挙こそが民主主義の根幹と理解していなかった。今回も頭の中身、発想はまったく同じである。

  彼らも野党と同じく先に反対ありきで「どうせ負けるなら選挙や採決などどうでもいい」と本心で思っているのだ。左派 系マスコミとは、その程度なのである。

  維新の党にもがっかり

  民主党や共産党には最初から期待していないが、がっかりさせられたのは維新の党だ。彼らは自分たちの対案が否決され ると、そそくさと委員会室から出て行ってしまった。いったい何なのか、その態度は。

  まるで自分の言い分が通らなくて、床にひっくり返っている子供である。維新の党には多少、期待もしていたが、今回の 対応は情けないというほかない。

  民主党は「次は徴兵制だ」と煽った。集団的自衛権を容認した日米安保条約の下、有事で米軍の支援をあてにできるから こそ、日本は軽武装の自衛隊で済んでい る。もしも個別的自衛権だけで国を守ろうとすれば、米軍は頼りにできないのだから、はるかに重武装の軍事国家にならざる をえない。その先にあるのが、徴兵 制である。

  スイスはどの国とも同盟を結ばず、自前の軍事力に頼っているからこそ徴兵制なのだ。自分たちのロジックこそが徴兵制 につながるのに、ねじ曲げた空想論を展開するだけの民主党に明日はない。

  まともな政策論を展開できずに「徴兵制の復活」とか「戦争法案」とレッテルを貼る民主、共産、生活、社民の議論と行 動は、いまや国民感覚から離れて完全に上滑り状態に陥ってしまった。この調子だと、参院審議も衆院以上に空虚なカブキ化 が進むだろう。

  本当の政策論議がなく、同じ三文芝居のやりとりが繰り返されるだけだから、やがてテレビも視聴率がとれずに注目しな くなる。加えて、本会議採決と同じ日に新国立競技場の計画見直しが明らかになった。遅きに失したとはいえ、これも政権に はプラス材料である。

  あえて政府与党に注文をつけるなら、年金情報漏洩問題のケリをさっさとつけてもらいたい。日本年金機構と厚生労働省 担当者に対する厳重処分を急ぐべきだ。真相解明はそれからである。

  私はつい2週間前のコラム(http://gendai.ismedia.jp/articles/- /44000)で「安倍政権の危機」を指摘したばか りだ。ところが、民主主義の原理原則を踏まえない野党戦術の誤りと、新国立競技場問題をめぐる政府与党の方針転換をきっ かけに、また流れは変わってしまっ た。

  目先の内閣支持率が多少、下がることはあっても、たいしたことはない。こんな野党に支持が集まるはずはないからだ。 国民は賢明である。

  いやいや、痛烈ですね。良くも、ここまで言ってくれたものです。東京新聞の人達は怒り心頭じゃないでしょうか。それ とも、内心喜んでいる人も多いのでしょうか。確かに、変わった新聞社ですね。余程懐が深いのか、それとも、単なるアリバ イとしての利用でしょうか。

  左翼の反応をおちょくったツイッターでのつぶやきです。これも、傑作ですね。 

   正義の見方よ り   2015年07月18日
 
  【サ ヨク悲報】東京新聞論説副主幹・長谷川幸洋氏「採決を拒否した野党は辞職せよ」⇒ サヨク大騒ぎ ⇒ 長谷川氏「左翼をいじると面白いw」

   ツイッター 長谷川幸洋よ り  7月18日

  「採決を拒否した野党議員は辞職せよ」というコラムを書いたら、左巻きの人たちはネットで「長谷川を東京新聞から追 放しろ」とか合唱してます。「意見 が違う人間は問答無用で抹殺すべし」というのが、まさに左翼のDNA。ロジックで反論してくる人は皆無。実に興味深い。 またネタができた(笑)

  左翼をいじると、すぐ「キャン!」という。猫じゃらしは単純だから面白い。

  これは、完全に喧嘩を売ってますね。面白い人がいるもんです。


NAS電池

2015年07月23日 | エネルギー 環境

  少し前ですが、気になっていた記事があります。と言うのも、九州電力が大規模な蓄電池設備を導入すると言う話題だったのです。
  てっきり、この部屋でも第4651回の 「NAS電池」などで何度も取り上げて注目していた日本ガイシがNAS電池で受注したのだろうと思い、記事を読んでみると、これがなんと三菱電機なのだそ うです。もしかしたら三菱電機も大型電池を開発しているのだろうかと思いましたが、記事にはどんな装置かは書いていませんでしたので、この記事を取り上げ ることも無かったのです。

  ところが、やっとそれに触れている記事を見つけました。どうやら私が気が付かなかったようです。

  SankeiBizより   2015.6.22


  三菱電機が世界最大規模の蓄電池システム 九電から受注

   三菱電機は22日、蓄電池システム設置工事を九州電力から受注したと発表した。三菱電機によると、容量は世界最大で、一般家庭約3万戸の1日分の使用電力量に相当する約30万キロワット時という。

  受注金額は非公表だが、200億円程度とみられる。来年3月までに九電の豊前発電所(福岡県豊前市)に設置する。

  出力が不安定な太陽光発電など再生可能エネルギーによる電気を蓄えて、安定供給につなげる。三菱電機の系統変電システム製作所(兵庫県尼崎市)で制御システムなどの設備を生産する。

  何とも、不親切な記事でしょう。と言うか、産経さんもこうした分野にはあまり興味が無いのかもしれません。
  新しく見つけた記事はこちらです。日付が2日しか違わないのでやはり私が見落としていたようです。

  タイナビニュースより   2015年6月24日

  日本ガイシ、三菱電機から大容量蓄電池設備を受注
 
  NAS電池、九州電力豊前発電所に設置
  6月22日、日本ガイシ株式会社は、三菱電機株式会社から電力貯蔵用の大容量NAS電池を受注したことを発表した。

  この事業は、九州電力が、一般社団法人新エネルギー導入促進協議会の公募「再生可能エネルギー接続保留緊急対応補助金」に採択され、実施されることが決まった。

  受注された蓄電池は、九州電力株式会社の豊前発電所内に設置される。出力は5万kW、定格容量30万kWhで、今年度中に稼働する予定だ。完成すれば世界最大級の蓄電池設備となる。

  大容量、高エネルギー密度、長寿命で、電力の安定供給を実現
  NAS電池は2002年、同社が世界で初めて実用化した大容量蓄電池。今回設置する設備には、コンテナ型NAS電池が使用されている。可搬型蓄電池 で、20フィートのコンテナ内に出力200kWのNAS電池と制御装置類が組み込まれている。従来と比べ、設置期間の短縮や設置工事費用の削減が実現して いる。

  NAS電池は大容量、高エネルギー密度、長寿命を特徴としており、長期間にわたって電力を安定供給することが可能となっている。事業化以来、世界に約190か所、総出力45万kW、総容量300万kWh以上の納入実績がある。

  ニュースリリース

  ということで、やはり日本ガイシのNAS電池でした。残念ながら、新しい電池ではなかったようです。やはり、今はまだNAS電池に勝るものは開発できてないのでしょうね。
  いずれにしても、電力会社がいよいよ大型電池の設置に踏み切ったと言うことは太陽光発電など自然エネルギーを見捨ててはいないと言うことかもしれないと密かに期待しています。

カギは電池が握っている!

日本は劇的に変わる

2015年07月23日 | 日本再生

  毎朝、涙無くして読めない日本人の素晴らしさ などを書いてくれるねずさんが、物凄く嬉しくなるようなことを書いてくれています。
  昨日取り上げた国会前のデモにも関係があります。これは、驚きですが、ねずさんが書かれることですから、きっと確か な証拠を持たれているのだろうと信じます。 
  今回は、後半だけを取り上げていますので、話が見えないところもあると思いますが、是非、前半はリンク元で読んでく ださい。

  小名木善行 ねずさんの ひとりごとより  2015年07月20日

  歴 史の大転換点

  …略

  つまり、安保への反対デモも、抗議電話も、つくる会の教科書への反対運動も、例外なく動員が小規模になってきている ということは、左翼の資金力が落ちてきた、ということを示しています。
なぜかというと、動員資金の出処の蛇口が閉められたからです。

  その蛇口のありかを、ここで明かすことはできません。
けれどその蛇口は、巷間言われてきたいくつかの場所ではないとだけ申し上げておきたいと思います。
いずれにせよ、資金を水道水にたとえれば、「反日宣伝のための資金の元栓が閉められた」のです。

  もちろん、いくつか井戸は残っています。
水道がなくても、井戸を持っている人はいます。
たとえばメディアは、いまだに反日報道を続けていますが、番組はスポンサーの影響を受けます。
年1千億の広告予算を計上する会社が、年間10人のキャスターに1億円払って買収し続ければ、その影響を受けるキャス ターは10年で100人にもなったことでしょう。

  けれどそれについても、不正なお金の流れは、当然国税の査察の対象となっていきます。
いままでは、それに政治的にストップがかけれられていただけです。
ところが世界の潮目が変わったのです。

  悪さを強いるには、たっぷりのカネが必要です。
そしてカネで動く人は、カネがもらえなくなれば、手のひらを返します。
それが世の常です。
日本国内の反日、どこぞの国の軍閥。同じことです。

  そうはいっても、根がなくなるわけではありません。
戦後、ほそぼそと忠君愛国心が続き、また、学生運動が完全下火になってもまだ中核派などの活動家が残っているのと同様、 言論の自由な日本では、まだまだ反日活動は続くでしょうし、それは当分はなくなることはないでしょう。
  けれど、反日番組は、秋の番組編成あたりから少しづつ様子が変わり、来春にはおそらく大きな構造変化が起きると思い ます。

  日本だけでなく、世界の潮目が変わったのです。
今後は、反日活動資金は、ほとんど出なくなることでしょう。
もっとも、だからといって愛国系の資金が潤沢になるわけではありません。
なぜなら、悪さをするには裏カネが必要ですが、信念ある正しい行動に裏カネは必要ないからです。

  これからの日本国内には、おそらく怒涛のように正しい歴史認識や、ほんとうに大切なことが何なのかなどがあふれだす と思います。

  日本は劇的に変わります。
私達は、いままさに、歴史の大転換点のまっただ中にいます。

  いやあ、これは何とも嬉しい話ですね。これは、もしかしたら余命3年作戦の 成果が現われていると言うことじゃないでしょうか。そう考えれば辻褄が合います。
  尤も、ねずさんが掴まれている情報が何であれ、この流れが実現されて日本が劇的に変わるところを是非見てみたいもの です。
  何だか、ワクワクします。