やっぱり自民党は信用ならないですね、日本の 中枢がこ んな平和ボケ与党とは情けないかぎりです。ヘイトスピーチ問題とも根っこが繋がっている問題で、3月17日 (木)、第 257回の「自 民党が移民に関する議論開始」で心配して取り上げましたが、最悪の提言を出すようです。
野党も酷いですが、自民党の酷さも負けていません。と言うか、政権与党だけにその酷さは諸に国に影響します。やは り、有権者 が目覚めるしかないのでしょうね。
この委員長が香川選出と言うのも情けない限りです。香川の劣化も相当に酷いですね。何とかならないものでしょうか。
産経ニュースより 2016.4.26
自 民特命委「単純労働者」の受け入れ容認へ 外国人労働者受け入れに関する政府への提言案概要判明
自民党の労働力確保に関する特命委員会(委員長・木村義雄参院議員)が外国人労働者の受け入れ拡大に向け、政府に示す 提言案の 概要が25日、分かった。政府がこれまで原則として認めていない建設作業員などの「単純労働者」の受け入れを「必要に応じて認め るべきだ」として容認し、外国人労働者政策の抜本的な転換を求める。
政府は外国人労働者について、大学教授や経営者、高度な技術者など「国の利益になる高度な人材」の受け入れを進める一 方で、単 純労働者の受け入れには慎重な対応を続けてきた。
特命委の提言では、単純労働者について「その概念自体をなくす」とし、「移民」以外の外国人の受け入れを基本的に認め るよう求 める。
2020年代には介護分野で25万人、建設分野では77万~99万人の労働力が不足するとの推計もあり、安倍晋三首相 は平成 27年10月の国家戦略特区諮問会議で「外国人を積極的に受け入れ、総合的に在留資格を見直す」との考えを示している。ただ、単 純労働者の受け入れ拡大については、治安の悪化や居住地域での日本人とのトラブルなどを懸念する声は多い。特命委は5月 中に首相 に対し提言を提出する考えだが、提言のとりまとめまでには曲折も予想される。
特命委は、政府内で統一的な定義のない「移民」についても「入国時に在留期間の制限がない者」との独自の定義を近く示 し、国民 に抵抗感の強い「移民政策」には踏み込まない考えを明らかにする方針だ。
今、ヨーロッパであれだけ問題になっているということの重大さが分かってないのでしょうか。それとも、やはり、産業 界からの きついお達しに逆らえないのでしょうか。安倍さんも認めているのでしょうか。
そんなに人手が足りないのなら、あの情けないオリンピックなんて返上してもらいたいものです。今度の、エンブレムも きな臭い ようです。
何時もの、BBさんやcoffeeさんが鋭く指摘してくれています。何だか、どこもここも汚染されているようで、日 本の再生 はまだまだ遠いようです。
BBの覚醒記 録。よ り 2016-04-26
ま た、出来レースじゃね? 発表前に愛韓ミヤネヤ速報w 《転載ご自由に》
葬 式エンブレム 東京チョンド♪ 正調マスゾエ節 《転載ご自由に》 2016-04-25
正 しい歴史 認識、国益重視の外交、核武装の実現より 2016/04/26(火)
新 エンブレムも出来レース・桜や富士山が駄目なことを隠して募集・創価学会マークのA案ありきの審査
桜チャンネルでも関岡さんが詳しく取り上げてくれています。どうやら、一番恩恵を被るのは中国のようです。これは、 やはり、自民党の中で中国の為に働いているのがいると考えた方が良さそうです。となると一番怪しそうなのは、和歌山の男 ですね。
折角、安倍さんが衆参同一選挙を決断され ていたはずなのですが、熊本の地震によって諦める可能性が大きいようです。こうなったら、もう一つの消費税の凍結だけでも実現し てもらいたいものです。
それにしても、やはり、世の中、何が起こるか分からないものですね。今度こそ、「日本のこころを大切にする党」が返 り咲く チャンスと思ったのですが、京都の選挙結果を見ると、やはり、まだまだ名前が浸透していないようにも思えるので、ここは、もう少 し時期を待つべきという八百万の神様のおぼしめしと、良いように考えましょう。
それにしても、北海道と京都という反日売国左翼汚染の地域は、まだまだ、目覚めない人が多いようです。
さて、もう一つの消費税凍結の必要性を杉田さんや青山さん達が熱く語ってくれています。
『やらまいか』も消費税です。5分過ぎから高橋洋一さんがグラフを使って、如何に、消費税をやってはいけないかを教 えてくれます。これは、分り易い。
やはり、消費税は日本の足を引っ張るだけですね。思い気って消費税を廃止してもらえないものでしょうか。そこまでや れ ば、安倍さんへの支持率も一気に上がるでしょう。その勢いで、憲法改正まで持ち込めば、いよいよ、日本の再生は見えてくると いうものです。安倍さん、やりましょう。
ケントさんやテキサス親父さんなど、日本の強 力な 応援団が日本の素晴らしさなどを教えてくれる有難い時代になりましたが、その代表とも言える
2014年2月 6日 (木)、第 269回の「図 書購入依頼作戦」や2015年8月 8日 (土)、第 415回の「反 日プロパガンダに惑わされず、誇りある国になってほしい」などで取り上げて来たヘンリー・S・ストークスさ ん が、又しても、素晴らしい本を書いてくれたようです。
本当に有難いですね。それに比べて、日本の足を引っ張ることしかしない外務省は何とかならないものか。本当に、腹が 立ち ます。
ハート出版より
戦 争犯罪国はアメリカだった!―英国人ジャーナリストが明かす東京裁判70年の虚妄 ヘンリー・S・ストークス 著:: ハート 出版 戦争・歴史
政府・外務省は、せめて、こうした素晴らしい本を世界に広げる努力くらいしてもらいたいものです。1日に取り上げた フー バー大統領の本と共にセットで広げれば、強力な武器になるでしょう。
それでなくても、こうやって外国人の強力な味方が増えてきたのですから、やはり、こうした方達で別組織を立ち上げ、 世界 への広報に活躍してもらうべきでしょう。
阿比留さんが【極言御免】で、4月26日 (火)、第 677回の 「連 合と民進、連携に意味あるか」と書いてくれた連合から化学総連が離脱を考えているそうです。
これは、何を意味するのでしょうか。もしかしたら、阿比留さんの書かれた通りに、化学総連があの売国政党との連携に 嫌気がさ したのであれば、面白いですね。
そんな、党との連携を解消もしない連合に化学総連が愛想をつかしたということじゃないかと密かに期待します。
これが、きっかけになって連合が分解なんてことになる可能性もあるかもしれませんよ。そうなると、いよいよあの党も 終わりで すね。やはり、幾ら組合と雖も、流石にあの党には呆れ果てたのじゃないでしょうか。
組合員から天引きされた組合費であの党を応援するのは嫌だという声でも挙がったのであれば、もっと面白いのですが、 果たして どうなんでしょう。
時事ドットコムより 2016/04/25
化 学総連、連合離脱へ
大手化学メーカー各社の労働組合から成る全 国化学労 働組合総連合(化学総連、組合員数約4万6500人)が、連合からの離脱に向けて調整し ているこ とが25日分かった。産業別の労組全体が連合を抜ければ、1989年の連合発足以来初とみられる。連合側は離脱しないよう説得を 続けている。
化学総連は78年9月の結成。住友化学や三井化学、昭和電工など20組合と準加盟2組合で構成される。化学総連事務局 は「独立 することで弱体化した組織の強化を図りたい」と説明している。
いずれにしても、これが日本人が目覚めてきたという結果であれば大歓迎ですね。そうであることを期待したいもので す。