団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

ロッテには居場所がない

2016年05月03日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

  あの何時倒れるかが楽しみな第2ロッテワール ドタワー が、先月立ち上がったようですが、そのタワーに国旗とロッテのロゴを掲げたものが問題になっているのだそうです。
  やはり、日本だけでなく韓国でも嫌われているようですね。折角、反日に勤しんで、韓国の為に働いているのに気のどく ですね。 ここは、日本から撤退して韓国の企業として活きていった方が良いのじゃないでしょうか。
  それとも、まだ気がつかない平和ボケの日本人を利用していのでしょうか。しかし、日本人はいずれ目覚めると思います よ。どう 考えても、日本に居座ることは自爆にしかならないでしょう。

      Record chinaより   2016年4月26日

  韓 国ロッ テが高層ビルに掲げた「愛国の象徴」、撤去の危機=韓国ネット「だまされないぞ」「これほど愛国心が強い企業だとは初めて 知った」

  2016年4月26日、韓国・聯合ニュースによると、ソウルにある韓国の最高層ビル・第2ロッテワールドタワーの外 壁に掲げ られた韓国国旗とロッテのロゴマークをめぐり、撤去騒ぎが持ち上がっている。

  韓国ロッテがタワー外壁に韓国国旗を掲げたのは昨年の光復節(日本からの解放を記念する8月15日)。日韓にまたが るグルー プの経営権をめぐる騒動が勃発し、ロッテの国籍が韓国で問題になった時期だった。今年の三一節(独立運動を記念する3月1日)に は、国旗の下に「大韓民国 万歳!」の文句と「LOTTE」のロゴが登場した。

  これにこのほど異議を唱えたのは、韓国のある市民団体だ。「ロッテが建設中の高層ビルの壁に大型の広告を掲示してい るのは、 屋外広告物ならびに建築法に違反する可能性がある」と指摘するとともに、韓国国旗を企業の広告に利用していると主張したのだ。 ロッテ側は、「ロッテのロゴが問題なのであれば、それのみ削除する方法を検討する」としてこの主張に反発しているが、ソ ウル市は 市民団体の訴えを受け、ロッテに対し、国旗とロッテのロゴが広告に当たるかどうかを自主的に判断し資料を提出するよう求めた。

  これについて韓国のネットユーザーから多数のコメントが寄せられたが、国旗の扱いについての意見は賛否分かれている ようだ。

「日本企業が韓国国籍のふりをしてるだけ。この国旗は当然企業の広告だ」
「日本企業が韓国国旗を掲げるというのは、妙な気分だ」
「ロッテが国旗をごまかしに使ってるのは確かだろう」
「日本企業として、ロッテが韓国国旗の使用料をソウル市に払えばいい」

「日本人のコスプレはスケールが違うね」
「ロッテは日本企業としてイメージがどんどん下がっているから、韓国の国旗を利用してるんだな。だまされないぞ」
「これほど愛国心が強い企業だなんて、今回初めて知ったよ」

「ロッテの広告だけ消して、国旗は残してほしい。国の象徴だからね」
「なぜ国旗が問題になるのか理解できない。光復節が過ぎたからって国旗を下ろさなきゃいけない理由にはならない」
「こういう巨大なランドマークに国旗が掲げられてるのはすてきなことだよ。ずいぶんとひねくれたコメントが多いな」(翻 訳・編集 /吉金)

  タワーについての面白い動画がありました。

  悪いことは言わないですから、早く日本から撤退して韓国企業として生きて行くことをお薦めします。一緒に、ソフトバ ンクなど お仲間も連れて行ってくれると有難いです。お願いします。


国連見解「沖縄の人々は先住民族」に自民議員が猛反発

2016年05月03日 | 沖縄

  翁長が、ジュネーブで沖縄人は先住民族で差別 されてい るというとんでもないスピーチをして、我那覇さんに徹底的に反論されたということを、2015年10月 7日 (水)、第 95 回の「我 那覇さんの報告動画」でも取り上げました。

  こんなバカなことを言っていることに驚きましたが、何と、既に国連から政府に認めるようにとの勧告があったのだそう です。こ れは、全く知りませんでした。

  つまりは、反日売国左翼が既に、アイヌとともに国連に働きかけていたのですね。何とも、腹黒い奴等です。こうやっ て、自分達 の儲けにするために日本を貶める運動を続けていることに、本当に怒りを覚えます。

  産経ニュースより     2016.4.27

  国 連見解「沖縄の人々は先住民族」に自民議員が猛反発「民族分断工作だ」 政府も「撤回働きかける」

 国連の人種差別撤廃委員会が2014年9月に沖縄の住民を「先住民族」と承認するよう日本政府に検討を求めた見解に対 し、木原 誠二外務副大臣は27日の衆院内閣委員会で「事実上の撤回、修正をするよう働きかけたい」と述べ、政府として対応する考えを示し た。自民党の宮崎政久氏(比例九州)の質問に答えた。

 国連では人種差別撤廃委や自由権規約委が08年から4回にわたって沖縄に関する見解を表明し、「琉球・沖縄の人々を先 住民族と して承認しない立場を遺憾に思う」などとしてきた。外務省の飯島俊郎参事官は27日の内閣委で「政府が先住民族と認識している 人々はアイヌ以外に存在しない。これらの(国連の)委員会による最終見解や勧告などは法的な拘束力を有するものではな い」と強調 した。

 沖縄県を地盤とする宮崎氏は質問で「(日本人に)沖縄県民が先住民族だと思っている人はいない。誠に失礼な話だ。民族 分断工作 と言ってもよい。放置しないでほしい」と、政府に毅(き)然(ぜん)と対応するよう求めた。

 また、自由権規約委は14年8月、「コミュニティーの伝統的な土地や天然資源に対する権利を十分保障するためのさらな る措置を とるべきだ」などと日本政府に法改正まで求めている。この見解についても、宮崎氏は「尖閣諸島(沖縄県石垣市)を含む沖縄の土地 や天然資源が、どこに帰属するのかを問題にされかねない。沖縄は尖閣諸島を含めて日本の国土だ」と批判した。

  何と、政府・外務省はこの勧告を放っておいたようですね。慰安婦問題と全く同じ対応です。こうやって、何を言われて も、放置 しておくことにおいて、日本が認めたととられ、どんどん日本の立場を悪くしてきたことが見事に証明されています。

  全く、外務省の売国奴振りは呆れるしかないですね。やはり、解体しかないですね。

  我那覇さんの報告動画をもう一度アップしておきます。これを、見ると反日売国左翼のやり口が良く分かります。


 【我 那覇真 子】9.25 国連人権理事会における「沖縄問題」の展開 帰国記者会見[桜H27/9/28]
 


反権力がマスコミの本分なのか

2016年05月03日 | マスメディア

  4月 7日 (木)、第 658回の「放 送法遵守を求める視聴者の会 記者会見」や第 658ー1回の「TBS が放送法違反を否定」などで取り上げてきた反日売国左翼ジャーナリストの言いたい放題には怒り心頭です。

  何時もの、阿比留さんが、食っていくためといえ魂を悪魔に売って、日本を貶めることばかりのこの素晴らしいジャーナ リス ト達が、「権力の監視」なんてほざいているのに対して怒りをぶつけてくれました。
  
  産経ニュースより    2016.4.28

  【阿比留瑠比の極言御免】反 権力がマスコミの本分なのか 岸井成格氏らが「真実を伝え、権力を監視する姿勢を貫く」と豪語する違和感

   少し前の話で恐縮だが、元外交官で立命館大客員教授の宮家邦彦氏が14日付本紙朝刊に寄せた「ジャーナリズムの本質とは」と題したコラムを取り上げたい。 報道の目的とあり方についての考察に、深くうなずけたからである。

 宮家氏は、朝日新聞の記事中で、あるニュースキャスターがジャーナリズムの最大の役割を「権力を監視する番犬『ウオッ チ ドッ グ』であること」と述べていたことに「強い違和感」を表明する。

 そして在京の外国特派員らに意見を求めたところ、「権力の監視」説は少数派で、多数派の見解は「事実を可能な限り客観 的に 伝え ること」だったと指摘し、こう結論付けている。

 「ジャーナリズムの任務は、相手が権力であれ、非権力であれ、自らが事実だと信じることを人々に伝えることが第一であ り、 『権 力の監視』はその結果でしかないということだろう」

「首相クビにした」

 筆者も長年、著名ジャーナリストやキャスターらがためらいなく報道を「反権力」と位置づけ、自分たちの使命を「権力の 監 視」と 主張することが不思議だった。権力側であれ非権力側であれ、いいものはいい、ダメなものはダメの是々非々でいいだろうにと。

 例えば、田原総一朗氏は3月24日に日本外国特派員協会で開いた記者会見で、こんな見解を示した。

 「時の権力、時の政権に対して、いかにそれをウオッチするか、どこが間違いかを厳しく追及するのがマスコミの役割だ」

 また、岸井成格氏は3月25日のTBS番組でこう強調している。

 「何よりも真実を伝え、権力を監視するジャーナリズムの姿勢を貫くことがますます重要」

 真実という容易には近づき得ない言葉を手軽に使うのはどうかと思うが、事実を伝えることであれば何より重要なのは当然 だ。 た だ、それを権力の監視とイコールであるかのように結びつけて語るのは短絡的ではないか。そもそも、国民がいつそんな役割や使命を 彼らに委託したのか。

 現在、マスコミ自体が行政・立法・司法の三権と並ぶ「第四の権力」と呼ばれる。政治家からは、半ば本気で「本当は第一 の権 力 だ」と言われることも珍しくない。実際、田原氏は前述の記者会見でこともなげにこうも語っていた。

 「僕は首相を3人失脚させたんだけど、僕のところに圧力なんて何にもない」

 3人もの現職首相のクビを飛ばしたというのが事実であれば、それはどれほど大きな権力だろうか。その国政と社会への影 響力 は計 り知れない。ならば、巨大な権力者そのものである田原氏らは、自分たち自身をも監視対象に置かなければならない理屈となろう。

 真実はどこにある

 米国のジャーナリズム界の長老と呼ばれ、20世紀最高のジャーナリストとたたえられたリップマンは、「ジャーナリスト は自 分が 主観的なレンズを通して世の中を見ていることを知っている」と指摘し、その要求される仕事について次のように記している。

 「人びとの意見形成のもととなるいわゆる真実といわれるものが不確実な性格のものであることを人びとに納得させるこ と、 (中 略)政治家たちをつっついてもっと目に見えるような諸制度を確立させること」

 少なくとも「真実はわれにあり」とばかりの上から目線で権力を監視することや、とにかく反権力の姿勢をとることが ジャーナ リズ ムの本分だとは思えない。(論説委員兼政治部編集委員)

  反日売国左翼マスコミに使ってもらうために悪魔に魂を売ったくせに、正義の味方を装うことに恥を持たないのでしょう か。 というより、恥を感じる心があれば、こんなことはやってないのかもしれません。尤も、そこまでの矜持を持ったジャーナリスト が日本にどれ程いることでしょうか。
  さしずめ、阿比留さんは、その数少ない国を思うジャーナリストの代表であることは間違い無いでしょう。こういう人 が、 残っていてくれたことは、日本に取っては本当に有難いことです。

  最近は自転車に凝っているようなので、健康にも気を使っているようなので、体を大切に、長く頑張ってもらいたいもの で す。

お願いします!

戦後教育の膿、教科書汚職事件は刑事告発へ

2016年05月03日 | 文科省・教育改正

  4月 1日 (金)、第652回の 「教 科書謝礼問題、大阪地検に告発」や17日 (日)、第 668回の「公 正取引委が教科書会社22社を調査へ」で教科書汚職事件を告発してくれている三宅さんが現状報告の動画を アップして くれています。
  何とか、これを切掛に日教組を叩き潰し、日本の教育界の改革まで繋がってもらいたいと期待しているのですが、果たし てどうな るでしょうか。

  それにしても、子供達を食いものするだけでなく、自虐史観まで押し付けるのですから、その罪は余りにも大きいものが ありま す。儲けの為に、ここまで日本人が堕落したのを先人が知ったら果たしてどう思うでしょう。
  そう考えたら、こんな下衆なことはやれないはずですが、そこまで、日本人は堕落してしまったんですね。果たして、こ れで、日 本再生はできるのでしょうか。