沖縄の反日売国左翼や在日のやりたい放題が止 まらない ようです。そうした中でも、10月 29日 (土)、第483回の「『土人』発言招いた沖縄の異常空間 」での、松井大阪知事の発言のように久し振りの政治家の矜持を見せてもらって、素直にに見直したと書きました。
その後、反日売国左翼メディアの攻撃にも屈しないで発言を変えていないのも良いですね。
それにしても、沖縄の反日売国左翼新聞は、相変わらず酷いようです。沖 縄タイムズは、少し擦り寄ってきているように見えましたが、やはり、本質は変わらないようです。
【沖縄の 声】の江崎孝・我那覇真子さんコンビがその報道振りを詳しく取り上げてくれています。
この中で江崎さんが取上げていた「日本のこころ」の和田さんのブログです。
参議院議員 和田政宗オフィシャルブログより 2016年10月22日
沖 縄タイムスはやるべき取材をせず記事を書くメディアなのか?
沖縄タイムスはやるべき取材をして記事を書いて欲しい。
取材もせず、人のブログの引用などで記事を書き、一方のコメントしか載せないとは、ジャーナリズム失格だ。
私が以前いたNHKでこんなことをやったら「それでもジャーナリストか」と叱られ修行のやり直し、場合によったら能力 無しとみ なされ配置転換だ。
まず、沖縄タイムスは「政党関係者」というが、何をもって政党関係者と言うのか。取材もしていない。
私は過去のSNSに「同行者」と書いているが、女性に暴力を振るわれ被害届を出したのは、沖縄の基地反対 活動のあ り方に危機感を持ち、当日ボランティアで我々の活動に同行してくれた純朴な沖縄の青年だ。
非暴力の彼に、かなりの強い暴力をふるった女性に対し、彼が被害届を提出したとの報告を後に受けている。
私も現場で暴行された瞬間を目撃しており、暴行の証拠もある。
同行者であるから一般の市民の方でも「政党関係者」というならそれはそれで政党関係者かもしれないが、こ うした事 実を確認する取材は沖縄タイムスから受けていない。
また、記事中の「本人が不在なので(戻ってくる)24日まで対応できない」も恣意的な書き方で、
当事務所の秘書から「原則として対面取材で取材に対応している。琉球新報さんも直接来ていただきましたが、いかがしま すか」と 聞いたところ、沖縄タイムス記者は「また週明けに連絡するかもしれないので、その時はよろしくお願いします」と言って電話を切っ た。
こういう適当な記事になるのを避けるため、初対面の記者は私は必ず対面で対応している。
電話の取材申し込みがあった時間は、私は仙台におり、仙台まで東京支社の記者を派遣してくれれば対応したし、
琉球新報の東京支社の記者は「何時でもいいのでお会いして取材したい」と20日朝に申し入れがあり、その日の昼の内閣 委員会開 催前に10分ほど時間が取れたので、そこで対面取材を行っている。
しかも私に取材できなければ、党本部や沖縄県支部に取材をすれば良いが、人のブログを引用して終わりとは 記者のす ることだろうか?
沖縄タイムスはこうしたいい加減な記事を書くメディアだと認識した。
一方、琉球新報も19日朝刊で「党によると」と当時私たちが暴行を受けた状況を書いているが、党も沖縄県支部も一切取 材は受け ておらず私のSNSからの引用で書いている。
これも道義に反し、ジャーナリズムとしてはあり得ない。
琉球新報は東京支社の記者はしっかりと取材してくれており、私のコメントも文脈たがわず記事の後段に掲載 されてい るが、記事全体は沖縄の本社が書いたのだろうか。
このようなやるべき取材をしないで原稿を書くメディアは、果たしてメディアと呼べるのだろうか。
Yahoo! ニュースよ り 10月21日(金)
辺 野古の車いす87歳女性取り調べ 日本のこころ関係者が暴力振るわれたと被害届
沖縄の反日売国左翼・在日などの動きがなんだか自棄糞になっているように思うのは私だけでしょうか。中国からの指令がきついの か、それとも、追い詰められた危機感があるのでしょうか。
もしかして、沖縄に集まっている本土の反日売国左翼や在日達を撲滅することが出来れば、一気に日本が静かになるの じゃないで しょうか。
日本のこころと言えば、青山さんが10月27日の「虎ノ門ニュース」で、安倍さんの次の総理は中山恭子さんが良いと 発言して いました。大賛成で す。