グローバリズムの恐ろしさについて、今、馬渕 睦夫さん が一番きちんと発言してくれている ので、何度も取り上げさせて貰っています。
最近は、反グローバリズムを説く方も増えて来ていて、ネットではこちらの方が優勢じゃないかと思えるくらいで す。
そうした中、何と、9月 6日 (火)、第 810回の「英 語化は愚民化!? 英語偏重教育に潜むワナ英語」で、日本人の英語崇拝に警鐘をならしてくれた施光恒さ んが、英語化にはグローバリズムの罠があるとも教えてくれています。
やはり日本は、日本語こそを世界共通後にする必要があります。つまりは、日本語化こそがシラス国の日本の素晴ら しさを世界に広げるためにも必要なのです。
三橋さんが、グローバリズムの恐ろしさを、日本の東京一極集中やEUのドイツ一極集中を例に、分り易く解説 してくれ ています。これは、日本人全てに見てもらいたい。
三橋さんのグローバリズムは、11分頃から。
それにしても、グローバリズムは恐ろしい。まさに、世界は腹黒いです。