団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★灰色″の癒着―相性抜群な極左ユダヤ系

2016年11月10日 | 国際

  遂にアメリカの大統領はトランプ氏に決まりま した。日本は憲法改正と核武装して独立のチャンスです。
  それにしても、左翼マスメディアに騙されて、一時は諦めの境地にもなりましたが、アメリカの99%の人達は目が覚め ていました。

  これが、グローバリズムの終わりの始めとなることを期待します。ヒラリーはショック死するんじゃないかと心配しま す。これも、亭主と散々悪さをしてきた報いでしょう。

  さて、外務省の読み間違いに乗ってクリントンとしか対談しなかった安倍さんも大変でしょうが、ここは日本の独立の為 に頑張ってくれるでしょう。

  中国との怪しさは、11月 7日 (月)、第 6245回の「ヒ ラリーのチャイナマネー黒い関係」で、河添さんが語ってくれましたが、今度はユダヤだそうです。


  結局は、チャイナマネーに群がる奴らが中国の延命に力を貸していることだけは間違いないようです。
  やはり、グローバリズムとマネーゲームを止めない限り、1%の王侯と99%の奴隷という世界になることは間違いない でしょう。
  果たして、99%の人達が、それに気がついてグローバリズムを止めることができるでしょうか。
  それには、世界が、バブル前の日本が正しかったことに気がつくことでしょう。と言うか、日本人が気がついていなのが 問題ですね。

日本人よ目を覚ませ!

機動隊”土人”発言騒動

2016年11月10日 | 沖縄

  沖縄の土人発言問題が、反日売国左翼・在日の 酷さを、 どんどんネットで広まると言う素晴らしい展開になってきているようです。

  このところのこの話題を、【沖縄の 声】で、江崎孝・我那覇真子コンビが分り易く報告してくれています。これを見れば、今回の騒ぎの展開がきちんと理解できます。
  こういう動画が、地上波で報道されれば、平和ボケの日本人も一気に目が覚めるのじゃないでしょうか。

  この中で取り上げられていた県議会を、短くしてくれている動画がありました。 

 小坪さんが、この問題に対して、凄い運動をしてくれたようです。凄い行動力ですね。
  この動画は、残念ながら見逃しました。

  【動 画配信】機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護るデモ【賛同したらシェア】


外堀埋まる朴槿恵大統領

2016年11月10日 | 韓国

  朴さんとんでもない手を繰りだして来ました ね。もう、 完全にヤケ糞でしょう。と言うか、辞任を避けるためなら何でもするということでしょう。

  それにしても、安倍さんがレンホウを副総理にするようなものでしょう。と言うか、政治家でもない人なんですね。ここ までやる かですね。

  産経ニュースより    2016.11.3

  【激震・朴政権】外 堀埋まる朴槿恵大統領 混乱収拾狙うも焼け石に水

 【ソウル=名村隆寛】機密資料の漏洩疑惑で窮地に立たされている韓国の朴槿恵大統領は2日、黄教安(ファン・ギョア ン)首相ら 3閣僚を更迭した。疑惑に端を発する混乱を人事刷新で収拾させる構えとみられる。しかし、大統領や側近が関わった不祥事に対する 反発は強まる一方で、朴氏の外堀は埋まりつつある。

 朴氏が黄氏の後任に指名した金秉準(キム・ビョンジュン)・国民大学教授は、左派の盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権で副首 相などを 務めた。首相任命に向けた国会での同意を念頭に、過半数を握る野党の支持が期待できる金氏に望みを託したとみられる。

 しかし、最大野党「共に民主党」や第2野党「国民の党」は、一方的な人事だと猛反発。国会の人事聴聞会のボイコットを 決めるな ど、金氏の首相人事は早くも宙に浮いた格好だ。

 与党セヌリ党の内部でも、朴氏に近い李貞鉉(イ・ジョンヒョン)代表の辞任要求をはじめ、非主流派が「親朴派」の執行 部の退陣 を要求しており、朴氏には冷ややかだ。

 韓国では現在、朴氏が何を言おうと反発が起きる状況にある。メディアは連日、友人の女性実業家、崔順実(チェ・スンシ ル)氏の 国政介入疑惑にからみ、崔氏に機密資料を漏洩した朴氏を非難する報道を続けている。

 野党と協調する「挙国一致中立内閣」の発足を目指すセヌリ党だが、攻勢に出る野党との協議は平行線をたどっている。世 論の動向 次第では来年末の次期大統領選をにらみ、党内の親朴派までが朴氏に見切りをつけ、大統領の弾劾へと向かう可能性もある。

 韓国の大統領は内乱罪などを除いて在任中は訴追されないが、退任や弾劾後の起訴は可能だ。機密資料漏洩は「大統領記録 物管理 法」に抵触しており、朴氏が今後、責任を問われるのは必至。国会で弾劾訴追案が提出、決議される可能性は否定できない。

 ただ、現在の韓国は、疑惑をめぐる朴氏への批判や反発、議論が繰り返されている状態で、肝心の国政は事実上の停止状態 に陥って いる。政治の長期停滞は避けられない情勢だ。

  野党が反発しているのが不思議ですね。議員から選べということでしょうか。いずれにしても、朴さんはどうなるので しょう。最 後まで大統領の任期を全う出来るのでしょうか。
  最悪の場合もありそうですね。親子3人が犠牲者なんてことにもなりかねない状況じゃないでしょうか。


★もはや意味不明の護憲派主張

2016年11月10日 | 憲法

  反日売国左翼・在日が、追 い詰められて足掻いているのか、どうもこのところあちこちで騒がしいように思えるのは、やはり、余命三年の外患 誘致罪作 戦が効いているのでしょうか。
  と言うのも、国会の旧民主党の訳の解らない動きといい、反日売国左翼マスメディアの形振り構わない売国奴振りが目立 ち過ぎま す。

  そんな例の一つでしょうか。何時もの阿比留さんが、護憲派の主張を意味不明と書いてくれています。

  産経ニュースより     2016.11.3

 【阿比留瑠比の極言御免】も はや意味不明の護憲派主張 押し付け憲法論をめぐる論理の混濁

 もはや護憲派勢力は、自分たちが一体何を訴えているのか訳が分からなくなっているのではないか。3日の憲法公布70年 に先立つ 2日付朝日新聞の社説「未完の目標に歩み続ける」を読んで、率直にそう感じた。

 社説は、戦後の占領下で日本政府が作成した憲法改正案には「国民主権」の言葉はなかったと説き、こう指摘する。

 「それが今の姿になったのは、連合国軍総司令部(GHQ)が国民主権の明記を指示したからだ」

 ならば朝日新聞は「押し付け憲法論」の立場にあるのかというと、そうではないからややこしい。「日本国憲法が米国主導 で生まれ たのは事実だ」(8月17日付1面コラム)と認めつつも、あくまで押し付けではないと言い張るのだから分かりにくい。

 2日付の社説にはこんな一文があった。

 「憲法それ自体は一片の文書にすぎない。自由・平等・平和という憲法が掲げる普遍的な理念にむかって、誕生時の重荷を 背負い、 時に迷い、時に抵抗を受けながらも、一歩ずつ進み続ける。その営みによって、体全体に血が通い、肉となっていく」

 一読、文意がよく理解できたという人がどれほどいるだろうか。筆者は繰り返し読んでも何を言っているのか腑(ふ)に落 ちない。 かろうじて「誕生時の重荷」とはGHQが草案を書いたということだろうかと判読したが、誤読かもしれない。

 「時に抵抗を受けながらも、一歩ずつ進み続ける」の部分については、護憲派の反対に遭いながらも、逐条的に改正を続け てより良 い憲法にしていくという意味かしらんとも考えたが、そんなわけもあるまい。

 また、別の部分では「憲法に指一本触れてはならない、というのではない」とわざわざ断っている。

 本心では憲法改正にとにかく反対だし、憲法がGHQ製だとは認めたくないのだけれども、憲法信者・憲法原理主義者だと は思われ たくないので、抽象論に逃げて言い訳しているようで論理が混濁している。

 9月1日付当欄でも取り上げたが、米国のバイデン副大統領は8月15日の演説であっけらかんと「日本国憲法を、私たち が書い た」と述べているのである。

 駒沢大名誉教授の西修氏によると、ブッシュ前米大統領も就任前の1999年11月の演説でこう語った。

 「われわれは、日本を打ち負かした国である。そして食料を配給し、憲法を書き、労働組合を奨励し、女性に参政権を与え た」

 憲法を押し付けた側が当然の事実としてそれを認めているのに、押し付けられた側が必死に否定しようとしても無駄な抵抗 である。

 そもそもGHQは自分たちの占領目的に合致するように憲法草案を作ったのであり、その目的の一つは間違いなく日本の弱 体化だっ た。護憲派は、それを無理に擁護しようとするから「不合理ゆえにわれ信ず」的な信仰の告白のような主張となるのだろう。

 「一時はメディアや野党の改憲反対キャンペーンによって改正反対派が増えていたが、最近は世論も冷静になってきた」

 安倍晋三首相は最近、周囲にこう語り、憲法改正は「急がば回れ」の姿勢で取り組む考えを示している。確かに、護憲派が 力めば力 むほど、国民はしらけるものかもしれない。(論説委員兼政治部編集委員)

  ネットの無い時代は、好きなように国民を騙していましたが、ネットの威力が発揮されるに従って、今まで騙してきた事 がバレ、 国民が嘘に踊らされなくなってきたことに、あせっているのじゃないでしょうか。

  とは言いながら、まだまだ、目覚めてない国民の方が多いのは間違いないようです。この人達が、一日も早く、一人でも 多く目覚 めることを期待したいものです。
  そうなれば、今まで、散々我々を騙してきた反日売国左翼マスメディアは、急速に方向転換して生き残りを計らなくて は、潰れる しかなさそうです。