アメリカで左翼がトランプへの抗議を続けてい ますが、 何と、仕掛けているのは、あのソロスだそうです。
何時もの宮崎さんが取り上げてくれています。これは本当なのでしょうか。となると、グローバリズムの旗頭ソロス対 ローカリス トのトランプの戦いでしょうか。
と言うか、まさに、グローバリズム対ローカリズムのこれからの世界をどうするかを決める恐ろしい戦いでしょう。
何としても、トランプさんに勝ってもらいたいですね。金の力で世界を壊してきたソロスを叩き潰してもらいましょう。
「宮崎正弘の国際 ニュース・ 早読 み」より 平成28年(2016)11月15日(火曜日)弐 通算第5090号
宮 崎正弘の 国際ニュース・早読み <トランプへの抗議デモを背後で操るのはジョージ・ソロス
トランプへの抗議デモを背後で操るのはジョージ・ソロス
ウクライナ型大混乱が狙いか? 「ANSWERS連合」と「社会主義選択肢」
トランプの当選以後、全米25の左翼の強い地盤の地区でトランプへの抗議デモが起こり、まだ連続している。一部地区で は警官隊 と衝突、またジュリアーニ元NY市長の車が妨害されたりしている。
これらのデモは左翼プロフェッショナルが組織化している点で、沖縄や三里塚と似ている。長期化を狙った政治運動であ る。
組織の中心は「ANSWERS連合」と「社会主義選択肢」と呼ばれる二つの極左集団で、その背後で資金などを提供して いるのは ジョージ・ソロスと判明した(ワシントンタイムズ、11月15日)。
かれらはウクライナ型の政治混乱をよびこもうとしており、共和党幹部は民主党のオバマ大統領やクリントン、サンダース 上院議員 らに「選挙は終わり、結果をクリントンは受け入れたのだから、デモを沈静化させるべき」と呼びかけている。
この話は、結構ネットでは話題になっているようです。サーチしてみると詳しく書いてくれているところがあります。
その中で、観光バスでの送り迎えと言うどこかで見たことのあるような情報がありました。
donのブログより 2016-11-11
反 トランプなジョージ・ソロス製デモ 日当いくら?お弁当つき?バスで送り迎え?www
米国の反トランプデモは、ジョージ・ソロス・ユダヤ人ら、1%ユダヤ支配者が組織し、金を出したインチキデモ。よっ て、長続 きしない。拡大しない。米国全土に飛び火もしない。数日で沈静化。…以下略
どこかで、見たと思ったら、沖縄でした。何時もの、江崎・我那覇コンビの【沖縄の 声】で、4分50秒頃から、おかしな観光バスの話題があります。
左翼は、日米とも、バスのチャーターで移動する手法が得意のようです。
余談ですが、我那覇さんが香川に来られたそうです。うどんと栗林公園の話を語ってくれています。
20分頃から香川県の話題。
それにしても、日米ともに左翼は質が悪いですね。人集めに裏から金が出ているのまで 同じようです。もしかしたら、世界の左翼を操るのは同じ勢力なんてこともあるのかも。まさか、ソロス。と言うことは、グ ローバリストの仕業でしょうか。