団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

本当に国連は中立なの?

2016年11月20日 | 国連

  アメリカで左翼がトランプへの抗議を続けてい ますが、 何と、仕掛けているのは、あのソロスだそうです。

  何時もの宮崎さんが取り上げてくれています。これは本当なのでしょうか。となると、グローバリズムの旗頭ソロス対 ローカリス トのトランプの戦いでしょうか。
  と言うか、まさに、グローバリズム対ローカリズムのこれからの世界をどうするかを決める恐ろしい戦いでしょう。
  何としても、トランプさんに勝ってもらいたいですね。金の力で世界を壊してきたソロスを叩き潰してもらいましょう。

  「宮崎正弘の国際 ニュース・ 早読 み」より   平成28年(2016)11月15日(火曜日)弐 通算第5090号 

  宮 崎正弘の 国際ニュース・早読み <トランプへの抗議デモを背後で操るのはジョージ・ソロス 

 トランプへの抗議デモを背後で操るのはジョージ・ソロス
   ウクライナ型大混乱が狙いか? 「ANSWERS連合」と「社会主義選択肢」

 トランプの当選以後、全米25の左翼の強い地盤の地区でトランプへの抗議デモが起こり、まだ連続している。一部地区で は警官隊 と衝突、またジュリアーニ元NY市長の車が妨害されたりしている。

 これらのデモは左翼プロフェッショナルが組織化している点で、沖縄や三里塚と似ている。長期化を狙った政治運動であ る。
 組織の中心は「ANSWERS連合」と「社会主義選択肢」と呼ばれる二つの極左集団で、その背後で資金などを提供して いるのは ジョージ・ソロスと判明した(ワシントンタイムズ、11月15日)。

 かれらはウクライナ型の政治混乱をよびこもうとしており、共和党幹部は民主党のオバマ大統領やクリントン、サンダース 上院議員 らに「選挙は終わり、結果をクリントンは受け入れたのだから、デモを沈静化させるべき」と呼びかけている。

  この話は、結構ネットでは話題になっているようです。サーチしてみると詳しく書いてくれているところがあります。
  その中で、観光バスでの送り迎えと言うどこかで見たことのあるような情報がありました。

  donのブログより   2016-11-11

  反 トランプなジョージ・ソロス製デモ 日当いくら?お弁当つき?バスで送り迎え?www

  米国の反トランプデモは、ジョージ・ソロス・ユダヤ人ら、1%ユダヤ支配者が組織し、金を出したインチキデモ。よっ て、長続 きしない。拡大しない。米国全土に飛び火もしない。数日で沈静化。…以下略


  どこかで、見たと思ったら、沖縄でした。何時もの、江崎・我那覇コンビの【沖縄の 声】で、4分50秒頃から、おかしな観光バスの話題があります。
  左翼は、日米とも、バスのチャーターで移動する手法が得意のようです。

  余談ですが、我那覇さんが香川に来られたそうです。うどんと栗林公園の話を語ってくれています。

  20分頃から香川県の話題。


 それにしても、日米ともに左翼は質が悪いですね。人集めに裏から金が出ているのまで 同じようです。もしかしたら、世界の左翼を操るのは同じ勢力なんてこともあるのかも。まさか、ソロス。と言うことは、グ ローバリストの仕業でしょうか。  


TPP 反対の確信犯か

2016年11月20日 | 政治の崩壊

    旧民主党の程度の低さは目 も当てられませんが、そこに餌を与えて調子づかせる自民党の大臣がいるのですから、自民党の程度の低さも同じようなものでしょ う。

  なんといっても、今回の国会では、あのTPPの通過を散々延ばしたあの大臣でしょう。

 産経新聞が、「しくじり先生」との素晴らしい名前をつけて痛烈に非難しています。

  三人を取り上げていますが、今回は一人だけを取り上げますので、残りはリンク元で読んでください。  

  産経ニュースより    2016.11.14

 【政界徒然草】TPP 「しくじり先生」3人衆 山本有二農水相に西川公也、福井照両氏 自民ゆるみの“重量打線” 

  自民党の「ゆるみ」が止まらない。今国会最大の焦点である環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)承認案と 関連法案 が10日、ようやく衆院を通過したが、政府・与党が当初目指していた10月中の衆院通過からはずるずると後退した。その足を引っ 張ったのは、緩慢プレーの象徴ともいえる山本有二農林水産相の度重なる失言。まさに永田町の「しくじり先生」の称号をほ しいまま にしている。

 10日の衆院本会議。山本氏の不信任決議案を共同提出した民進、共産、自由、社民の野党4党を代表し、福島伸享衆院議 員(民 進)が壇上で、約30分にわたり提案理由を読み上げた。

 「TPPの議論が深められなかった一番の責任は山本氏にある。国民と国会の信頼を失った。自ら辞そうとしない神経は非 常識の極 みだ」

 閣僚席のひな壇にポツンと一人だけ、さらし者のように着席する山本氏は心中はいかばかりだったのか-。不信任決議案は 与党など の反対多数で否決されたものの、山本氏は本会議散会後、殺到する報道陣に対し「大変ご迷惑をかけた。これから誠心誠意、説明に努 めていきたい」と平身低頭だった。

 今国会の裏MVPを獲得しそうな目立ちっぷりを示す山本氏は、衆院高知2区選出で当選9回。すでにベテランといえる。 実は第1 次安倍晋三内閣で金融・再チャレンジ担当相を務めている。

 政治記者からは「飲むと愉快なオジサン」「記者へのサービス精神は抜群」「結構、情報通」などなど、意外と言っては失 礼だが、 なかなかの好感度を誇っている。

 ただ、今回の山本氏の失言を振り返ると、内容以上にタイミングが悪いとしか言いようがない。衆院特別委員会でTPP審 議の真っ 最中の10月18日、山本氏は佐藤勉衆院議運委員長のパーティーでこう言い放った。

 「強行採決をするかどうかは佐藤さんが決める」

 与党が野党の理解も得ながら丁寧に丁寧に審議を進めようとしていたさなか、「強行採決」の4文字はタブー。しかも農政 トップの 閣僚が触れたことに当然、野党は反発した。与党は10月28日だった当初の衆院通過目標を今月1日にずらすしかなかった。30日 までの今国会の会期末との見合いで、TPP承認案は参院で採決しなくても自然承認される「30日ルール」適用の期限だっ たから だ。

 「これ以上は譲れない」(与党幹部)。いわばデッドラインだったが、与党は山本氏の失言の余波が予想以上の広がりをみ せたた め、1日の衆院通過すら断念せざるを得なくなった。それでも、与党は1日、「2日に特別委採決-4日に衆院本会議採決」という日 程で野党と合意した。

 ところが、当日夜に山本氏の“失言砲”がまたも炸裂。同じ派閥の同僚議員のパーティーで、最初の強行採決発言を引き合 いに「冗 談を言ったらクビになりそうになった」と軽口を叩いたのだ。

 会場を沸かせるための「ネタ」だったかもしれないが、ガラス細工のような与野党調整で合意にこぎつけた衆院通過の日程 を一瞬で 壊しかねない失言に、与党は強い憤りをみせた。

 「与野党で合意したその夜に…センスを疑うな」「山本有二じゃなくて、山本“有事”だ」
  
 「野党は山本氏のクビをとりにくるだろう」とこぼす与党側の懸念は的中。野党側はここぞとばかりに、格好の攻撃材料と とらえ、 勢いづいた。1日の合意はご破算になり、2日の委員会採決は見送りとなった。すったもんだの末、10日に衆院を通過したが、当初 目標から13日遅れ。今国会の会期延長は既定路線になりつつある。…以下略

  この大臣は、本当のバカだろうとは思いますが、これだけのバカな失言を、これだけ絶妙のタイミングで言うということ は、もし かしたら、確信犯かもしれませんね。
  高知の選出とあの石波波ということを考えると、TPPを吹っ飛ばすことにより、高知の支持者と石波の次の目を狙った のじゃな いでしょうか。
  あのタイミングの良さを見ると、ありそうに思えるのは私だけでしょうか。尤も、そこまで腹が据わっているとは思えな いので、 やはり、単なるバカでしょう。


★まだこんなことやってる

2016年11月20日 | 政治の崩壊

  中韓べったりの二階が、又しても企んでいるの じゃないでしょうか。この期に及んでもまだ韓国旅行に力を入れようと言うその魂胆は何なんでしょう。
  どうせなら、朝鮮戦争にでも巻き込まれてはどうでしょう。大好きな国で骨を埋めることが出来れば本望というもので しょう。
  これをアップする時には勝負はついているでしょうが、無事にお帰りでしょうか。  

  トラベルビジョンより     2016年11月13日(日)  
  
  JATA、 「韓国復活」で150名規模のファムツアー、12月に

 日本旅行業協会(JATA)は 韓国観光 公社(KTO)の協力のもと12月13日から15日まで、旅行会社などのための「韓国復活研修旅行」を実施する。「釜 山、蔚山、 慶州コース」「平昌冬季オリンピックコース」「百済歴史コース」の3コースを用意しており、各コース50名の計150名が参加する予定。「釜山、蔚山、慶 州コース」には、JATA会長の田川博己氏、副会長の菊間潤吾氏、理事長の志村格氏が参加する。

 「釜山、蔚山、慶州コース」と「百済歴史コース」の2コースでは、9月に発生した地震による風評被害を受けている慶州 を支援するための視察を実施。初日 の夜には慶州市内のホテルで、日韓の旅行業関係者200名が参加する「日韓観光共同宣言式」や歓迎晩餐 会などを開催する。

 JATAは14年冬にも韓国への大型ファムツアーを開催し、約1000名が参加。昨年も「日韓国交正常化50周年プロ ジェク ト」として、韓国旅行需要の回復に向けた取り組みを実施している。「海外旅行の復活の年」としている今年についても、韓国を最重要方面として位置づけてい るという。

  このJATAって、もしかしたら会員はあちらの方達が多いのでしょうか。どう考えても、普通の日本人じゃこんな素晴 らしいツアーには参加しないでしょう。

  それとも、二階が怖いのでしょうか。ところで、今年は中国はやらないのでしょうか。

  トラベルビジョンより     2015年5月17日(日)
  
  3000 名の訪中団で観光振興、二階氏「日中関係の新時代へ」
  
 日中観光文化交流団はは5月15日に記者会見を開催し、交流団の事業概要の詳細を発表した。2014年11月に上海で おこなわ れた、国土交通大臣の太田昭宏氏と中国国家旅游局局長の李金早氏の会談では、2015年から2年間、日中間の観光交流拡大に向けた取り組みを具体化するこ とに合意しており、今回の交流団も合意に基づくもの。洋画家の絹谷幸二氏を団長に、民間団体を中心に 3000名が中国に訪問する。

衆議院議員の二階俊博氏  会見で交流団の発案者である衆議院議員の二階俊博氏は「日中関係でお互いに新しい時代を一歩踏み出していこう、そういう決意でこの計画がここまで進んで きた」と振り返った。その上で「(訪中を)実現できるということは、私は一つの前進だと思っている。懸命の努力をこの期 間におこ ない、二国の距離がもっと縮まり、良い結果を納められるよう努力をしていきたい」語った。…以下略
  
  しかし、この二階が自民党の要職についていること自体が、自民党が如何にだらしないかを象徴しているといえるでしょ う。安倍さんも大変です。人材不足も極まれり。


我が家の太陽光発電

2016年11月20日 | 太陽光発電

 例 月我が家の太陽光発電、11月分、10月12日から11月10日までのデータです。30日 分で前月より2日少なく、前年と同じ稼働日数でした。

   先月は、10月としては開設以来、最悪の発電量でしたので、今月は持ち直すかなと楽天的に考えていましたが、少し良くなった程度で、例年と比べるとやは り少ない発電量でした。

  天候自体は、それ程悪いようには思えなかったのですが、からっと晴れた日は少なかったような気がします。益々、 夏から秋を跳ばして冬が来ているような雰囲気です。

  日本人の劣化とともに四季まで無くなってしまうのでしょうか。

  さて、買電です。                  

去 年    10 月、買電、473(197、276)kWhで  9,707円 1kWhの単価、約20.52円
                                                      
今年   10月、買電、 569(261,308)kWhで  11,446円 1kWhの 単価、約20.12円

去 年   11月、買電、485(170,315)kWhで  8,870円 1kWhの単 価、約18.29円

今年    11月、買電、
520(188,332)kWh で  9,099円 1kWhの 単価、約17.50円     

    さて、売電は

去年         10月、売電、401kWhで  19,248円  1kWh単価、約 48.00 円
                  
今年    10月、売電、231kWhで 11,088円   1kWh 単価、約 48.00 円

去 年   11月、売電、360kWhで 17,280円  1kWh単価、約48.00円
                      
今年    11月、売電、289kWhで 13,872円  1kWh単価、約48.00円

 
    去年11月、▲8,410円の支払。今年の支払▲4,773 円と637円の浪費となりま した。ここまで前年比が悪化したのは開設以来の出来事です。
               
      売電量は、去年より95kWh少なく、使用量は35kWh多いという悲惨な結果でした。
                  
      この天候不順のお陰で、早明浦ダムは、 心配ないようです。
               
             
   設置前年年間電気代   207,928円
                    1年目の年間電気代    31,518円
             

                  2年目                7,012円
             

                  3年目              ▲2,689円
             

                  4年目              ▲5,499円
             

                  5年目             ▲74,717円
             

                  6年目            ▲116,383円
             

                  7年目             ▲90,784円
             

                  8年目             ▲83,581円
             

                    9年目             ▲37,314円
             

                 10年目              ▲47,607円
               
             
   11年目              ▲48,792円
               
                  11年目 7月~11月        ▲23,727円
                
                  
12 年目               ▲493円
               

                  参考:使 用料金表

      先月も心配した四季ですが、本当に怪しくなってきたような気がします。と言いながら、殆ど外に出ない私が言うのも変ですね。

  それでも、四季が無くなっているのは実感としてあります。日本人の再生と一緒に四季も取り戻せるのでしょうか。

さて、来月は!