団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★★見えない恐怖の克服

2016年11月25日 | 原発

   原発の風評被害について、11月17日 (木)の「放射能がうつる」でも取り上げ、高山正之さんが、動画で怒りを込めてかたってくれました。

  青山さんも、怒りを込めて語ってくれています。やはり、アレが無茶苦茶にしたものを放置して、何の手も打とうとしない安倍さんは一体何を考えているのでしょうか。やはり、憲法改正までは、全て我慢なのでしょうか。
  こんなことでは、安倍さんの応援団も、だんだん離れて行きそうです。

 福島原発は、8分40秒頃から。

 


  どう考えても、おかしな取り組みです。反日売国左翼を何時まで恐れるのでしょうか。 


★しらす国の憲法へ

2016年11月25日 | 国体・皇室・シラス

  今回の、中山恭子さんの【日いづる 国より】は、参議院選挙に「日本のこころ」から立候補してくれた矢作直樹さんがゲストです。

  中山恭子さんが、憲法にシラスを入れるべきだと主張、矢作さんも当然だ、世界に無い言葉なら、直さら世界に広げるべきと熱く語ってくれています。
  


  「日本のこころ」は、こんな素晴らしい党なのに、残念ながら、また一人離党です。 とうとう2人だけになってしまいました。
  中山恭子さんが一人になっても、次の選挙で世間をあっと言わせたいですね。この党を消滅させるのじゃなく、他に消滅させるべき党は沢山あります。

  NHK NEWS WEBより    11月18日

  こ ころ 和田政宗参院議員が離党

 日本のこころを大切にする党の和田政宗参議院議員は記者会見し、党勢拡大を実現できず区切りをつけたいとして、18日付けで離 党したことを明らかにしました。

 この中で、和田政宗参議院議員は「力が及ばぬところもあり、党勢拡大をできなかった。区切りをつけるために、きょう離党届を出 して受理された」と述べ、18日付けで日本のこころを大切にする党を離党したことを明らかにしました。

 そして、和田氏は、当面無所属で活動するとしたうえで、「安倍政権と政策の親和性は高いと思っており、しっかりと応援する立場 で行動していきたい」と述べました。

 和田氏は平成25年の参議院選挙の宮城選挙区で、みんなの党から立候補して初当選しました。

 そして、みんなの党の解党を受けて、おととし当時の次世代の党に移り、後身の日本のこころを大切にする党で活動していました。

  もし、日本のこころが消えるなんてことになれば、日本も消滅でしょう。何とも情け無いですね。


現代のカリスマ、桜井誠

2016年11月25日 | 日本再生

 ネットを始めた初期の頃から長い間訪問させてもらっている瀬戸弘幸さ んが、日本人に在日の恐ろしさを教えてくれた功労者である桜井誠さんの本を出版されました。
 これ自体は、どうってことのない話題ですが、何と、産経がこの本を取り上げてくれています。これは、幾ら産経とは雖も、やはり 画期的な出来事じゃないでしょうか。
 いよいよ日本も再生の時が近いのかも。

  SankeiBizより    2016.11.18

  日 本を変える、時代を変える男、桜井誠の実像に迫る!「現代のカリスマ、桜井誠」(青林堂 刊・瀬戸弘幸 著)発売!

 株式会社青林堂(代表取締役:蟹江磐彦、所在地:東京都渋谷区)は、2016年11月17日(木)に、新刊書籍「現代のカリス マ、桜井誠」(瀬戸弘幸 著・11月9日発売)出版記者会見を開催しました。
10年前から一貫して「ジャパンファースト」を主張してきたぶれない男 桜井誠。都知事選でも11万票以上獲得し た現代のカリスマの実像を著者 瀬戸弘幸が 熱く語りました。

 ■記者会見の様子

 「現代のカリスマ、桜井誠」の著者瀬戸弘幸は、まず冒頭で本書の執筆動機について触れた。
「桜井誠(以下、桜井)とは10年間活動を共にしており、人となりは熟知しているが、常に大手マスコミのバッシングにさらされ て、その人間像が世の中にゆがめて伝えられてきた。いまだに誤解されている面が多々あるので、それらを解き桜井の実像を伝えるた めに本書を執筆した。」
 また、本書の主題である桜井のカリスマ性については、「桜井は大手マスコミにさんざん批判されながらも、先の都知事選に立候補 し て11万票以上獲得した。選挙運動に参加した私は、桜井に握手を求め、嬉々として写メを取る大勢の支持者たちの熱気を目の当たり にして、大衆に支持される桜井のカリスマ性を強く感じた。私の桜井に対する印象は、10年前初対面の時から変わらず『普通の人』 だ。高学歴でもなく、社会的地位が高いわけでもない『普通の人』がなぜカリスマたりえたのか?桜井は世の中が韓流ブームに沸き 立っている頃から徹底して韓国批判を続けてきた。一見『普通の人』でありながら時流におもねることなく、様々な困難にあいながら も信念を貫き行動する姿勢が他の『普通の人々』の共感を呼び、カリスマとなっていったのではないか。」と語った。

 最後に桜井の今後の活動について問われ、「都知事選の際に桜井から『選挙に出るのはこれが最初で最後。』と言われた。桜井は言 論 の自由を奪う『ヘイトスピーチ対策法』成立に動いた勢力との戦い等従来の活動を続けるとともに、現在党員数が1,200名を超え ている日本第一党の党首として、後進の育成にも注力していく所存だ。現在、そして今後の桜井にぜひ注目してほしい。」と締めく くった。

 ■「現代のカリスマ、桜井誠」内容紹介
ジャパンファースト!時代を変える英雄、遂に登場!今新しい伝説がこの男とともに始まる!10年前から一貫して主張し続けてきた ことは、日本人にとって日本が一番であり、日本は日本人のための国であること。そのぶれない当たり前の主張に日本中が注目し始め た。日本を変える、時代を変える男、桜井誠とは。

〈目次〉
第1章 桜井誠登場と「行動する保守運動」の始まり
第2章 閉塞状況打破にかけた心意気
第3章 保守主義者とは行動してこその保守
第4章 桜井誠英雄伝説の始まり
第5章 東京都知事選挙と桜井誠立候補
第6章 桜井誠・英雄伝説と日本第一党

〈著者略歴〉
瀬戸弘幸(せとひろゆき)
昭和27年福島県生まれ。政治運動家、農業家。日本第一党最高顧問。
日本農業助合機構福島支部代表。著者ブログ『せと弘幸BLOG 「日本よ何処へ」』はライブドア政治系ブログで常に上位にランキン グされている人気ブロガーでもある。著書に「有田芳生の研究」(青林堂 刊)など。

  都知事には流石に無理でしたが、もう選挙に出ないのは残念ですね。とは言いながら、政党を立ち上げ活動を続けてくれるのは有 難いですね。何と言っても、日本人の大半は目覚めていないのですから、まだまだ桜井さんの力が必要です。

  それにしても、この本を図書館に購入依頼したらどうなるでしょう。と言うことで、図書館に申請してきました。返事は何ヶ月も後でしょうが、果たして購入してくれるでしょうか。気長に待ちましょう。 


みずほ 経営助言にアリババ会長ら起用

2016年11月25日 | 日本的経営の崩壊

  劣化した日本の経営者の代表を、11月 6日 (日)の「イ トマン事件の闇と背後関係 と日経新聞」や16 日 (水)の「これは、どの企業にもある話だ」で取り上げました。

  その住友銀行に勝るとも劣らないのが、 2013年12月13日 (金)の「み ずほ銀行の500億円融資の裏3」や、2015年9月27日 (日)の「み ずほ、中国不動産大手と提携」で、取り上げたみずほの経営者じゃないでしょうか。
  又しても、妙な事をやりだしたようです。

  NHK NEWS WEBより   11月14日

  み ずほ 経営助言に中国ネット通販大手の会長ら起用へ

 金融大手の「みずほフィナンシャルグループ」は、経営陣に助言を行う諮問機関を立ち上げ、中国のネット通販最大手「ア リバ バグ ループ」を率いるジャック・マー会長らを起用する方針を固めました。日本企業の間では、革新が進むIT技術や多様な人材の活用といった経営課題に対応する ため、専門性を持つ人材をアドバイザーに迎える動きが広がっています。

 関係者によりますと、みずほフィナンシャルグループは、経営陣に助言する諮問機関を今月下旬に立ち上げ、メンバーに、 中国 の ネット通販最大手、アリババグループのジャック・マー会長や、日産自動車のカルロス・ゴーン社長らを起用します。金融業界では、 IT技術を活用した金融サービス「フィンテック」の開発競争が激しさを増していて、みずほは、決済サービスの「アリペ イ」を 展開 するなど、IT技術の活用に実績のあるマー会長の助言を事業戦略に生かす狙いがあるものと見られます。

 日本の企業では、精密機器大手の「コニカミノルタ」が、ことし6月に諮問機関を設け、多様な人材の活用を進めるため、 メン バー に厚生労働省の前の事務次官の村木厚子さんらを迎えていて、IT技術の革新や人材の多様化といった経営課題に対応するため、高い専門性を持つ人材をアドバ イザーに迎える動きは一段と広がることが予想されます。

  みずほの経営陣は一体何がしたいのでしょうか。このジャック・マー会長の裏にはソフトバンクの孫の思惑もあるのじゃ ない でしょうか。
  みずほは、完全に確信犯でしょう。つまりは、日本より中韓の方が大切なのでしょう。もしかしたら、経営陣も日本人と は限 らないかも知れないですね。

  それにしても、日本の経営者は、どんどん劣化しているようです。ここまで劣化したものを修正するのは無理なのでしょ う か。
  こうなると、やはり、長期計画で教育の改革から手を付けるしかないようです。そんな悠長なことで日本再生はどうなる ので しょう。

間に合うのでしょうか!