高橋洋一さんが「虎ノ門ニュース」で、売国財務省の恐ろしさを分かり易く教えてくれています。
このまま優柔不断総理を操って増税を狙っているのは間違いないようです。このまま放置しておくと奴等のやりたい放題の増税で日本は益々疲弊し、消滅も有り得るのじゃないでしょうか。
日銀総裁も財務省が決めるようです。
来年の日銀総裁も財務省の思うままの人選になりそうです。このまま では(消費)増税路線が進み、給料は上がらないばかりか、雇用すら危なくなるかも。国民がいい加減な投票する と、そのツケはみんな国民に返ってきます。なかなかいませんが、財務省とケンカするくらい肝が座った議員を選び たいもの。 pic.twitter.com/a51Ld9NN6P
— take5 (@akasayiigaremus) March 28, 2022
日本のGDPがこの30年殆ど上がらなかったのは日銀の金融政策 (財務省の財政政策)の失敗で国内にお金が回らなかったから。さて、財務省のポチ岸田政権で日銀審議委員が2人 交代する方の内の1人高田創氏は2013年「国債暴落」の本出す程の緊縮派で高橋氏曰く「財務省のド・ポチ」の 方。これではお先真っ暗。 pic.twitter.com/rNsBS6ZqQb
— take5 (@akasayiigaremus) March 28, 2022財務省の目くらましの年金増額に騙されず、国民はガソリン減税や小 麦等高騰する個別品目に掛かる消費税の軽減税率適用を政府に訴える大きな国民世論を作りましょう。 pic.twitter.com/o9uCJqpDNB
— take5 (@akasayiigaremus) March 28, 2022
やはり、国や国民より省益が大事な官僚ばかりのようです。これも正しい国家観も歴史観も持たない奴等を政・官・財・マスメディアから排除するしか解決策はないでしょう。
一体、日本はどこへ行くのでしょうか。せめて、参院選は高市さんで戦ってほしいものです。