団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★やっとアメリカがロシア疑惑を追求

2022年04月04日 | アメリカ

 下で、アンディチャンさんの投稿を取り上げ、アメリカ国民は何時までニセ大統領(バイデン)を放置しておくのかと書きました。
  流石にアメリカも我慢が出来なくなって来たようです。バイデン一家やクリントン一家などのロシア疑惑が表面に出てきているようです。
  どこまで本気で追求するのか。トランプさんも追求しろと言い出したようです。これでも追求しないようではいよいよアメリカの終わりが見えるのじゃないでしょうか。

  さて、どこまで本気で追求するのか。これがアメリカの未来を決めるのじゃないでしょうか。
  南北戦争までやる気がないのならせめてこれで民主党を政権から引きずり下ろして貰いたい。
  さて、アメリカの覚悟は。


★外交青書、北方領土「不法占拠」「固有の領土」復活

2022年04月04日 | 外務省

 外務省が珍しくまともな仕事をしたようです。何と、北方領土について「不法占拠」「固有の領土」が復活したそうです。
  これは、優柔不断総理の指示でしょうか。もしかしたら安倍さんに対する嫌味なのじゃないでしょうか。
  ロシアに対する制裁を比較的まともにやっているのもそんな裏があるのかも。   

  さて、北方領土問題もロシアの崩壊に乗じて解決する度胸が日本にあるでしょうか。

  やはり、日本の未来はロシアと特亜3国の崩壊に懸かっているようです。そんな特亜3国を切れないようでは日本の未来は危ない。


★バ◯殿「世界の新秩序」の旅

2022年04月04日 | アメリカ

 

ニセ大統領(バイデン)のウクライナ戦争で欧州を訪問しましたが、相変わらず失言で世界を混沌とさせています。
  この旅をアンディチャンさんが宮崎さんのメルマガに投稿してくれています。それにしても、アメリカは何時までこの大統領を放置するのでしょうか。
  と言うか、アメリカ国民は次の大統領選挙まで待つのでしょうか。本当にそんなことで良いのか。どう考えてもそれまでにアメリカが崩壊する恐れが大きいとしか思えません。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)3月29日(火曜日)弐 通巻第7278号

  ★アンディチャンのアメリカ通信 

 バ◯殿「世界の新秩序」の旅 

 バイデンは24日にブリュッセルでG7、G20をこなし、ワルシャワで政権首脳らと面談し、米軍基地を訪問して米兵を激励 したあと、ホワイトハウスがお膳立てした「バイデンの重要演説」を行い、ウクライナ国境に近い難民キャンプを訪問した。側近 の計画ではこの三日の欧州旅行でバイデンの「世界の新秩序」のリーダーの位置を堅めるつもりだったらしい。結果はバイ殿の度 重なる失言の尻拭いだった。

 ブリュッセルでの記者会見における失言は後にして、バ◯殿の幕僚は二日前からワルシャワで行う演説を「非常に重要な演説」 と宣伝していた。この日の演説はテレビでも実況を放送していたので私も聞き入ったが、幕僚の準備した原稿を激越な言葉で喋っ ていたけれど、演説が終わって何を喋ったのかと考えたらほとんど何も無い。
講演の後でフォックスニュースの記者たちが討論し他結果は私の聞いた内容と同じだった。講演の要点は以下の4点である:
(1)プーチンを排除しなければならない
(2)ロシアは敵ではない
(3)アメリカはウクライナ側に立っている
(4)NATOの「神聖な約束」を守れ
 講演のあと世界の焦点は「プーチンを排除せよ」に集まった。バ◯殿は「For God’s sake, this man cannot stay in power (神かけてこの男を権力の座に留まらせることはできない)」と大声疾呼したのである。
バ◯殿は公然と他人の国のロシアの政変を呼びかけたのである。明らかにプーチンの暗殺を示唆したとも言える。講演の半時間後 にオースチン国防部長は大慌てで「バ◯殿はロシアの政治に干渉したのでは無い」と説明したが時すでに遅し。米国の大統領がロ シアの大統領を権力の座から降ろすとは明らかな暴言だ。
ロシアのペスコフ報道官は直ちに「ロシアの大統領はロシアの国民が選ぶのである」と
発表、批判した。

 アメリカでも「バ◯殿の9語の妄言」に批判の声が高まったので、日曜日になるとワルシャワ講演の後イスラエルに飛んだブリ ンケン国務長官と、ホワイトハウスのサリバン補佐官は「バ◯殿の発言はロシアの政権交代を呼びかけたのではない。
プーチンの権力はウクライナで行使すべきでは無いと言ったのだ」と弁解した。
フランスのマクロン大統領は「私だったらこんな挑発的な言葉を使わない」と述べた。今となっては誰がどのように弁解しても 「バ◯殿の9語」は世界中に広まっている。
バ◯殿の重要演説の第4点、「NATOの神聖な約束」とはNATO同盟の第5条;「参加国の一つが危難に陥った時は同盟諸国 が協力する」と言う約束である。
もしウクライナがNATOの加盟国だったらロシアのウクライナ侵攻に27カ国が参加することができる。つまりロシアがウクラ イナのNATO加盟に絶対反対する理由がこれである。アメリカはウクライナの側に立っていると言っても「ANTOの神聖な約 束」の同盟国でないウクライナの戦争に参加することができない。ゼレンスキーもそろそろ目を覚ましたらどうか。

 ワルシャワの重要演説における「バ◯殿の9語」の他にもバ◯殿がブリュッセルの記者会見における三つの失言が幕僚たちの頭 を悩ませている。
その第一は彼がブリュッセルの記者会見の際に記者の質問に答えて何度も強調した、「制裁(Sanction)で抑止 (Deter)はできない」(Sanctions cannot deter)の3語である。これまでバ◯殿の補佐官やオースチン国防部長、サキ報道官などが「制裁がプーチンの抑止となる」と何度も何度も強調してきたこ とをバ◯殿がブリュッセルの記者会見ですっかり否定したのだからバ政権の幕僚たちは発言取り消しも言い逃れもできなくてすっ かり困ってしまった。何のために制裁するのかと聞かれても返答できない。

 第二の失言はABCのCecilia Vega記者から「もしもプーチンがウクライナで化学兵器で攻撃を行ったらアメリカはどうするのか」と聞かれたバ◯殿は「同じ手段(つまり化学兵器)で反 撃する」と答えたことである。
化学兵器も核兵器も使わないと公言したアメリカのトップが同じ兵器を使って反撃すると言ったのだ。これも解釈や言い逃れの効 かない失言で、左翼メディアは報道しなかったがReuters News、Foxnews、Breitbart、Hillなどはすぐに報道した。

 第3の失言はG7 とG20の会合の後でバ◯殿が記者たちに「民主主義で世界の新秩序(New world oder)を作る」と述べたことである。これこそ幕僚たちが苦心してワルシャワ重要演説の原稿を作り、講演が大成功させてバ◯殿の世界のリーダーの位置を 取り戻そうとした真の目的(野心)だった。
それをバ◯殿が早々とG20の会合の後に記者たちにポロッと本意を漏らしてしまったので、記者たちがああそうだったのかとバ ◯殿の野心を世界中に発表した。
 ワルシャワの重要講演の前に、しかも講演が成功するかもわからないのに野心を漏らしてしまったのである。しかも重要講演で は幕僚が苦心して作った原稿になかった「バ◯殿の9語」を大音声に叫んだので、世界のリーダーどころかダメ男の烙印を押され てしまったのでる。

 民主主義で世界の新秩序を作る、だと?世界のリーダーになる、だと?
民主主義の第一歩である公正な選挙すらできないアメリカ、その不正選挙で選ばれたバ◯殿とは、麻薬中毒で、兄嫁を寝取った、 外国の賄賂を受け取ったドラ息子とグルになって不正不義を働いた父親である。そんな奴が「民主主義で世界の新秩序のリー ダー」とは笑止の至りだ。 (アンディチャン氏は在米評論家)

  今回のプーチンの間違ったウクライナ侵攻を決断させたのもこのニセ大統領(バイデン)だからと言っても過言ではないでしょう。
  本当にアメリカの民主党はとんでもない不正選挙をしてくれたものです。トランプさんだったら今頃はChinaの崩壊も見えていたのじゃないでしょうか。
  何とも、恐ろしい間違いを放置してくれたものです。やはり、アメリカ国民はその責任を取る為に立ち上がって貰いたい。


★土産なくして外交はできぬ インドとロシア

2022年04月04日 | アメリカ

 インドがこのところロシア寄りというおかしな動きをしているのが気になっていました。
  一体何があるのだろうかと不思議でした。ところが、青山さんが「ぼくらの国会」で、その疑問を晴らしてくれました。
  何と、今インドはロシアから購入した原潜を参考に開発したものを使っているが、その代わりにアメリカが原潜の提供を認めないのでこれでは強力出来ないとロシア寄りになっているようです。
  なる程、こんな裏があったんですね。アメリカも勿体ないことをするものです。ここで、インドを取り込む為の決断が出来ないようでは中露を相手に戦えないのじゃないでしょうか。


  それにしても、チャンネル登録シリーズは面白い。やはり、青山さんに匹敵する人は殆どいないのじゃないでしょうか。
  こういう人こそ総理をやらせてみたい。

★米、ロシアより中国対応優先 新国家防衛戦略の概要発表

2022年04月04日 | アメリカ

 ロシアのウクライナ侵攻で、アメリカのChina対策が後退するのじゃないかと心配していました。
  その心配をアメリカが払拭してくれる発表をしてくれたようです。ロシアよりChinaを優先するとの概要を発表してくれました。

  実際にどうするのかは分かりませんが、取り敢えずChinaを放置しないとの発表にはホッとしました。
  兎に角、プーチンのこの時期のウクライナ侵攻がChinaの崩壊を遅らせたことは間違いないでしょう。
  こうなると、やはり、プーチンにChinaを抱き込んで崩壊してもらいたいものです。


★日本人と戦争〜 アッツの戦いを振り返って

2022年04月04日 | 誇れる日本

 顰蹙を買いそうですが、今の劣化した日本人が戦争に巻き込まれたらどんな戦いをするのかを見てみたい気がします。
  もしかしたら今も先人と同じ戦い方をする心が残っているのじゃないかと期待する気持ちもあります。お前はどうだと言われたら自信はない。情けないですね。

  そんなアッツの戦いも何度読んでも涙です。特に、陛下の電報を打ての話しには涙しかない。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より       2022/03/27

  日本人と戦争〜 アッツの戦いを振り返って

  ・・・略

 我々は、今後決して、
 権力者の野望を満たすために、
 若者のエネルギーを、命を、
 奪ってはならないし、
 また奪われてはならない。・・・中略

 「しかし陛下は自分に対し
 『アッツ島部隊は、
  最後までよく戦った。
  そういう電報を、
  杉山、打て』
 とおっしゃった。
 だから瀬島、電報を打て」
と、言われた。

 その瞬間、ほんとに涙があふれて……。

 母親は、事切れた後でも自分の子供の名前を呼び続けるわな。
陛下はそう言うお気持ちなんだなあと、そう思ったら、もう涙が出てね、手帳どころじゃなかったですよ。

 それで、役所へ帰ってから、陛下のご沙汰のとおり、
「本日参内して奏上いたしたところ、
 天皇陛下におかせられては、
 アッツ島部隊は最後まで
 よく戦ったとのご沙汰があった。
 右謹んで伝達する」
という電報を起案して、それを暗号に組んでも、もう暗号書は焼いてないんですが、船橋の無線台からアッツ島のある北太平洋に 向けて電波を送りました。・・・以下略



  それにしても、我が先人の戦いは凄まじい。せめて、この何分の一でも現代人にその心が残っていることを期待したい。


米で大谷翔平の旭日旗Tシャツが大人気!韓国人がwebで発狂

2022年04月04日 | 韓国 旭日旗

 Koreaが又しても旭日旗で発狂しているようです。何と、大谷翔平選手の旭日旗Tシャツが大人気なのだそうです。
  大リーグも粋なことをやってくれますね。何かと言えばKoreaが騒ぐと何を忖度するのか止めていたようですが、今回は大丈夫でしょうね。

  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。ぜひ、リンク元で見てください。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より   2022/03/27(日)

  米 で大谷翔平の旭日旗Tシャツが大人気!韓国人がwebで発狂!日本の外務省の動画も今頃韓国で騒動



  何と、フランスでも旭日旗が登場したようです。ここでも発狂しているようです。  

  これは、世界がKoreaの嘘に気が付いてきたと言うことでしょうか。そうであって欲しいものです。


★次世代炉開発へ4月にも作業部会初会合 経産省

2022年04月04日 | 原発

 やっと原発の次世代炉開発を始めるのだそうです。どこまで本気なのか、単なるアリバイ作りなのか怪しいものですがやらないよりは良いでしょう。
  これも必要ですが、やはり今止めている原発の稼働を動かすことが必要です。一体、政府・自民党にはこれを動かす意志も矜持もないのでしょうか。
  あの安倍さんも決断出来なかった稼働に優柔不断総理が出来るとは思えないですが、状況はエネルギーの高騰で好転しています。今なら総理の決断で踏み切れるのじゃないでしょうか。

  それにしても、これ程までに国の為より自分の職を守ることに汲々としている政治家は日本が一番多いのじゃないでしょうか。まさに、卑怯者の集団です。
  そして、それを選ぶ国民も同じなのでしょう。

世界一の卑怯者集団か!