団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★Chinaの現状

2022年04月19日 | 中国

 Chinaの現状を毎日詳しく報告してくれる妙佛 DEEP MAXさんは本当に有難い。

  これぞネットのお陰です。反日売国左翼・在日マスメディア共の情けなさが際立ちます。

  それにしても、Chinaがここまで追い詰められているというのに未だに撤退しない企業はやはりもう一緒に滅びる覚悟が出来ているのでしょうか。と言うか、そんな覚悟の出来る経営者がいるとは思えません。
  単に、振るえて自分の任期が終わるのを待っているのじゃないでしょうか。

 

 


  それにしても、こんなChinaと心中するしかないのでしょうか。まさに手遅れなのでしょう。
  何とも情けないことです。


★ロシア語案内非表示に…JR恵比寿駅、「不快」苦情多く

2022年04月19日 | ハングル表記

 流石、JR東は東海と違って完全に同じ売国奴公明党の下僕のようです。何と、あのKoreaやChinaの言葉の醜悪な表示の上にロシア語まであったようです。

  その表示が利用者からの苦情で非表示になっていたそうです。折角、そんな決断をしたのならKoreaもChinaも同じ扱いにすべきでしょう。 

  これも、公明党の仕業なのだと疑っていますがどうなんでしょう。どう考えてもKoreaやChinaの表示なんか日本に必要ないでしょう。

  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。ぜひ、リンク元で読んでください。何時も以上に画像もたっぷりです。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より  2022/04/15(金)

  JR 東がロシア語案内を撤去!その後再表示・日本語と英語のみにし、朝鮮語や支那語などは撤去しろ

  JR東海の矜持を持って貰いたいものです。もしかしたらリニアへの静岡県知事のChinaに阿った邪魔の裏にも仕返しの意味があるのかも。
  それにしても、静岡県民はリコールに立ち上がる気配もないようです。


★ルペンがフランス大統領になったら? 

2022年04月19日 | 国際

 フランスの大統領選挙が面白くなっています。24日に決選投票です。フランス国民はどちらを選ぶのでしょうか。
  ここは何とかルペンを選んで欲しいのですがどうなることやら。

  宮崎さんが取り上げてくれています。ルペンが勝って本音を出せば世界も又面白くなりそうですが、きっとそんな期待は裏切られるのでしょう。と、一応腹を括って結果を待ちたいものです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)4月14日(木曜日)弐 通巻第7301 号  

 ルペンがフランス大統領になったら? 
  NATO離脱、FREXIT(EU離脱)はあるか?

 4月24日が近づいた。
 次期フランス大統領選挙の決戦投票日。ルペンが、マクロンを僅差でやぶりルペン当選の可能性が日々高まっている。欧米の左 翼メディアはルペンを「極右」と誹謗し、現職のマクロンに肩入れしているが、ウクライナ戦争の惨劇を前に、各国には固有のナ ショナリズムが蘇生している。げんにスウエーデンとフィンランド(ともに女性宰相)はNATO加盟を政治日程に乗せた。

 ルペンは父親の堅持したフランス至上主義的な政治目標を大きく中和させてきた。「フランスのトランプ」というより「女性版 ドゴール」のイメージで、反米、反ブラッセルという色彩を薄め、庶民に親しまれる政治家のイメージをつくってきた。また激し い移民排斥などの政策も前面には出さなくしている。

 ルペンが掲げる政治目標はNATO離脱、米国の庇護下の従属関係を断ち切り、また官僚主義のブラッセル(EU本部)からの 離脱(Frexit)だった。しかし、これらの強烈なスローガンを、やさしい色彩に変色させ、NATOの軍事機構からの離脱 と言い換えた。
 またFREXITは「わたしの政治課題ではない」とし、EU本部の官僚主義を改めさせるが、英国のBREXITのまねはし ないことを示唆した。

 ウクライナ戦争が終われば、まっさきにロシアとの関係修復に動き、むしろロシアが中国に過度に接近しない外交を展開し、ま たドイツとの関係は、従来型から脱皮するだろう(仏独蜜月関係は終わる)ことなどをマリーヌ・ルペン女史は大統領選挙キャン ペーンを通じて主張してきた。
 24日(日本時間4月25日)、ルペンが勝つか?

  及川さんも取り上げてくれています。


  それにしても、今年の世界は激変ですね。やはり来年は無いのかも。なんて言ってるとバカにされそうですが、それくらいの覚悟をしておく必要があるのじゃないでしょうか。 


★核はタブーじゃない

2022年04月19日 | 政治の崩壊

 核シェアリングには二つの方法があるのだそうです。青山さんが「ぼくらの国会」で教えてくれています。

  何と、イギリスは核をアメリカから借りるのじゃなく買っているのだそうです。アメリカに核の使用を完全に握られる借りるのとイギリスのように購入して自国で自由に取り扱える購入の選択肢があるとは全く知りませんでした。

  こうなると、日本の取るべき道はイギリスと同じでしょう。優柔不断総理にはそんな度胸も矜持も無いのは間違いないでしょう。
  やはり、高市さんの度胸に掛けたいものです。   

  それにしても、青山さんのチャンネル登録の話は面白い。やはり、人間の格が違うようです。
  もしかしたら、総理もあるのかも。高市さん以上に期待したいものはあります。

  どんな日本になるでしょうか。


★クワッドの先行きは不透明、インドは明確に中立路線

2022年04月19日 | 国際

 やはりインドはクワッド傘下をどうするか決めかねているのでしょうか。対Chinaにはロシアを切る訳にはいかないとの基本的戦略があるようです。
  これは仕方ないのかもしれません。

  もう一つ、台湾にペロシの代わりに国会議員が訪問したことも宮崎さんが取り上げてくれています。
  太平洋も波高しですね。これも、安倍・トランプが居なくなった影響でしょうか。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)4月15日(金曜日)
 通巻第7302号  

 クワッドの先行きは不透明、インドは明確に中立路線
  国連の反露同盟は賛成93,反対24,棄権58で不成立

 4月14日の国連総会で事実上の反ロシア同盟決議は、成立しなかった。BRICSが反対に回ったため賛成93,反対24, 棄権58の結果となった。
 日米印豪の四ヶ国が進める「インド太平洋安全保障」の枠組みは、構想が先走り、途中から韓国も参加を表明するようになっ た。

 ところがロシアvsウクライナ戦争の勃発以後、インドは中立的立場から、ややロシアよりに方向をかえてきた。またパキスタ ンでは親露的だったイムラン・カーン首相が退陣に追い込まれ、親中派のシャリフ新政権が、いかなる立場をとるかも不透明に なった。
 スリランカでは暴動が発生し、親中派のラジャパクサ政権は窮地。そのうえ420億ドルの対外債務(半分近くが中国)、デ フォルトとなった。

 ▲台湾へ米議員団が電撃訪問、五人の上院議員が蔡英文総統と会見

 4月14日夜、米国から五人の上院議員とひとりの下院議員。合計六人の超党派米議員団が台北空港に降り立った。これは10 日に台湾訪問を予定していたペロシ下院議長らの訪問団が、ペロシのコロナ感染で延期されたため、急遽編成替えが行われた。

 リンゼイ・グラハムを団長にリチャード・バア、ボブ・ポートマン、ベン・サッセ、ボブ・メネンデス各上院議員、ロニー・ シャクソー下院議員ら六名で構成され、15日に蔡英文総統と会見する。「ウクライナの次は台湾」の危機を前に米国からの大物 議員団の訪問は台湾人を勇気づけるだろう。

  Chinaが早速発狂しているようです。

中国が台湾周辺で軍事演習 米議員団訪台に反発https://t.co/LqCc6DHPON

  本来なら、日本が本気になって特亜3国と国交断絶し、インドと台湾を引き込み、憲法改正も実施、核武装も当然やりとすべきでしょうが、何一つやらないのでしょう。
  そんなこと不可能だと言われそうですが、やはり政治の覚悟次第でしょう。何もやらずに消滅するのかそれとも立ち上がって世界に貢献するのかを決断すべきでしょう。
  理想に過ぎるのでしょうか。


★二項対立論と日本人

2022年04月19日 | 誇れる日本

 今回のウクライナ戦争もロシアとウクライナのどちらが悪いとの議論が真っ二つに分かれているようです。
 とは言え、実際のところは判断は難しいようです。大東亜戦争を日本が悪いように洗脳されたことを考えるとプーチンが全面的に悪いと決めつける訳にも行かないのかも。
  尤も、日本とロシアを比べるのもおかしなものです。

  そこは、民度の高い日本とどう考えても低いロシアじゃ比較出来ないと言えるでしょう。

  そんな日本の素晴らしさをねずさんが今日も書いてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より       2022/04/12

  二項対立論と日 本人

  ・・・略
 
 実際の世の中には、これに時間軸(t軸)が加わります。
時間は、明治以降、西洋文明に侵されて、いまでは多くの日本人が、
「時間は過去から未来に向かって流れていくものである」と考えています。
けれど、日本語を考えたらわかります。
未来は「これからやって来る」のです。
過去は「過ぎ去った昔」です。

 つまり、日本語の概念では、
「時間は、未来から過去に向かって流れている」のです。
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」です。

 時間は川に例えられますが、川の水は、上流から下流に向かって流れます。
同様に、時間も、未来という川上から、過去という川下に向かって流れます。

 ですから、現在というポイントにいて、どのような未来を受け止めるかは、その人やその集団が、どのような未来を求めるかに よって変わります。

 過去は、「過ぎ去った」のですから、いつまで拘っていても仕方がないのです。
だから「水に流して」、より良い未来を受け止めることができるように、禊払いし、努力して顔晴るのです。
それが日本の古くからの思想です。
やってくる未来は、意思を持って築くことができるのです。

 ゆめゆめ、光か闇かの善悪二元論に陥ることのないように。
人々が、どのような心を持つかで、私達が受け取ることができる未来が変わるのですから。



  ねずさんの言われるように素晴らしい日本の再生がなされることを信じたいものです。
  水に流すは良いですね。


★日本産の真鯛を韓国産と偽装し販売

2022年04月19日 | 韓国

 この見出しを見たとき一瞬何のことか理解出来ませんでした。読んでみてやっと理解出来ました。
  何と、日本でアサリの産地偽装があるように、Koreaでは日本産をKorea産と偽装するのだそうです。
  Koreaの日本嫌いもここまで来ると教育とマスメディアの見事な成功と言えて笑うしかないですね。
  
  折角、洗脳に成功したのなら今の内に国交断絶に踏み切って貰いたいものです。もし、洗脳が解けたらチャンスは無くなるでしょう。一日も早く踏み切ってください。


日本産の真鯛を韓国産と偽装し販売。 韓国の水産物流通業者が摘発 される https://t.co/GX7BJMe5yX

  それにしても、これは本当でしょうか。本当だとしたらやはり教育とマスメディアの恐ろしさに改めて恐怖を感じざるをえません。それにしても、ここまでとは恐れ入りました。


★中国の航空エンジン開発史──国産 化への遠い道

2022年04月19日 | 中国

 何と、IHIでジェットエンジン開発の専門エンジニアだった方が、Chinaの航空エンジンについて書いてくれた本が出たようです。
  これは面白そうです。ロケットは飛ばすが、ジェットエンジンはまともなものが作れない何ともおかしな国のようです。
  そう言えば、あのロシアも自動車さえ作れないのですから似たようなものですね。もしかしたら、独裁の弱点がこんなところにあるのかも。

  宮崎さんが書評で取り上げてくれています。生活用品もまともなものが作れないのもChinaとロシアはそっくりです。
  詰まりは、国民の生活より軍事優先ということなのでしょうか。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)4月10日(日曜日)
 通巻第7294号   

  書評 

  ワクチンは効かない、マスクは欠陥だらけ、しかしミサイルは作れる中国
   航空機エンジンは中国製か、ロシアのコピーか、それとも??

 榊純一『中国の航空エンジン開発史──国産 化への遠い道』(並木書房)

 紙おむつ、ミルク。ワクチン、マスク。いずれも中国製は欠陥だらけ。世界からクレームの山となった。
 年間2500万台以上も売れている中国の自動車市場。ところがエンジンをじぶんで製造できず外国製を搭載し、「中国の 自主 開発」だと嘯く。豊田も日産も現代もGMもVWも中国に工場を持っている。

 中国のどこの都市でも同じだが、商店街をあるくと、偽商品を平気で「日本製」と宣伝して売っている。中国の庶民はいま も牢 固としたメイドインジャパン信仰がある。
 中国製自動車のエンジンは誰がつくっているのか? 外国のメーカーである。
もちろん、中国も独自に試みたが、失敗の連続だった。
ならば発想を変える。もともと中国人は物作りをしない、商品を右から左へ動かして利ざやを抜く商人伝統がある。戦争を繰 り返 してきたため国土は荒れ、物作りの工場をつくって一ヶ所に落ち着いて生産に励むという人生観は希薄である。
半導体の自主生産に踏み切ったが、半導体製造装置は米国、日本、オランダだけだから、お手上げ。2世代前の半導体がやっ とこ さ。
他方、中国は宇宙船を打ち上げ、人工衛星をつぎつぎと宇宙へ飛ばして独自のGPSシステムも構築した。一部技術分野では 米国 をしのぐほどの「宇宙大国」である。全体像としてはアンバランスである。
かくて宇宙・航空、ミサイル、ICBMを大量に保有している中国だが、殲シリーズのジェット戦闘機のエンジンはどうなっ てい るのか? じつはロシア製だった。
その実態と開発史をまとめたのが本書である。
もとより航空機エンジンは英国からロシアに渡り、ロシアが中国を支援した。スホイのライセンス生産が中国のジェット戦闘 機開 発の嚆矢である。しかし中ソ対立を経て、エンジン開発は頓挫していた。

 自主エンジンが出来なければ選択肢はふたつあり、第一にEVへの転換。おりからの地球温暖化、カーボンゼロの熱狂的な 嵐に 便乗して巧妙に西側を巻き込み、EVで中国は先頭ランナーになった。
 第二に「自主開発ができなきゃ、外国企業を買収すればいいじゃん」。これが中国人の商人的な性格の基本である。
 米国はトランプ政権以来、中国を主要敵と見なし、技術移転に関して警戒的レベルから禁止という強い措置を講じるように なっ た。
 とくに米国が警戒するのが「2025 中国製造」プログラムだ。
目標とされる次世代情報技術、デジタル制御ロボット、航空、宇宙設備、海洋エンジニアリング、省エネ自動車、新素材、バ イ オ、高度医療機器などで、なかでも対米外国投資委員会があげた27の対象産業のうち航空機、航空機エンジン、部品、アルミ精 錬、ベアリング、誘導ミサイル、アルミ二次精錬、探査・検知、航行・航海システムおよび装置。タービン、タービン発電機 など が規制される。

 『抜け道』がウクライナだった。
 こんかいのロシア、ウクライナ戦争と裏でつながっているのがウクライナの対中武器輸出である。中国はウクライナから空 母を 獲得し、航空エンジンに狙いをつけたものの戦闘機エンジンだけは取得できなかった(本書140p)。
 ウクライナの軍需産業大手にはICBMの設計、補修をおこなうユージェノエ社、ミサイル誘導装置のハルトロン(ハリコ フ)、航空エンジンとガスタービン、そして武装へりのエンジンも製造するモトール・シーチ社、輸送機製造のアントノフ (キエ フ)などが有名。
これらの工場をロシア軍が爆撃したはずである。このなかのモトール・シーチ社を中国の「天驕航空産業」と『北京信威集 団」が 56%の株式保有の上、買収をしかけたが、さすがのウクライナ政府が中国の買収計画を阻止した(141p)。
 中国の軍事力の最大のアキレス腱はエンジンにある。
 この謎に挑戦したのが本書で、著者の榊氏はIHIでジェットエンジン開発の専門エンジニア。この分野に精通している。

  それにしても、Chinaのミサイルや核なんてまともに動くのでしょうか。何とも不思議です。
  いずれにしても独裁国家は碌なもんじゃないですね。やはり、今回のウクライナ戦争でロシアと特亜3国には消えて貰いたいものです。

さて、どうなることやら!