団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★トランプさんの弾劾裁判で公開 され たバイデン親子とウクライナや中国の関係

2022年04月11日 | アメリカ

 ウクライナ戦争の一方の責任は、ニセ大統領(バイデン)の所為であることは疑いの無いところでしょう。
  そのバイデン親子のウクライナやChinaとの関係が暴かれている動画をHaranoさんがアップしてくれています。

  流石の左翼アメリカもバイデンに愛想をつかしたのかこうした動画も自由に見られるようです。

  それにしても、アメリカは最良の大統領を弾劾し、最低な奴を良く選んだものです。と言うか、その不正選挙を許したことが命取りになる恐れもありそうです。
  果たして、トランプさんの復帰は間に会うのでしょうか。


★優柔不断総理は何をやってるのか

2022年04月11日 | 政治の崩壊

 それにしても自民党は最悪の選択をしたものです。アメリカがニセ大統領(バイデン)を不正選挙で選んだのに匹敵する失敗と言えそうです。
  その証拠が反日売国左翼・在日マスメディアの支持率が下がらないことでしょう。

  この優柔不断が続く限り、日本の世界での信頼はなくなり地位もどんどん下がるでしょう。
  早く高市さんに替えないといずれ自民党も終わるでしょう。

  青山さんが、「ぼくらの国会」で、日本の情けなさを語ってくれています。内部から改革の動きも大変ですが、何とか改革して貰いたいものです。 

 


  それにしても、これもスパイがうようよの自民党の限界なのでしょう。


★中国、台湾にフェイク攻勢 ウクライナに乗じる

2022年04月11日 | 台湾

 Chinaの台湾侵攻が実際に行われるかどうかですが、既にフェイク攻撃が始まっているようです。
  流石Chinaです。ロシアの惨状を見てもまだ諦める気は無いようです。とは言え、台湾人もそんなフェイク攻勢に今までのように騙されることもないのじゃないでしょうか。もう台湾は覚悟を決めているでしょう。 

  それにしても、相変わらず覚悟がないのが日本です。このまま優柔不断総理に任せていては世界から総スカンを食うこともあり得そうです。
  一日も早く高市さんで世界にその意志を表すべき。


★イエーレン財務長官、「中国に同じ制裁手段を講じる」

2022年04月11日 | 台湾

 アメリカがChinaに最後通牒を突きつけたようです。何と、イエーレン財務長官が台湾を侵攻した場合ロシアと同じ金融制裁に打って出ると発言したようです。
  これは、Chinaにとっては最悪の制裁でしょう。さて習皇帝はどうするのでしょうか。ここまで宣言されても台湾侵攻に打って出る度胸があるでしょうか。これは、何とも見ものです。

  宮崎さんが取り上げてくれています。さて、追い詰められた習皇帝の動きに興味が沸きます。世界にその度胸を見せるか。

  ロシアへの締め付けがどんどん厳しくなってきている中でのこのアメリカの宣言はバカな習皇帝にも意味は分かるでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)4月7日(木曜日)弐 通巻第7291 号  

 イエーレン財務長官、「中国に同じ制裁手段を講じる」
  もし台湾を侵攻した場合、米国は金融制裁に打って出る

 イエーレン財務長官は4月6日に開催された下院財務委員会で証言し、「中国がもし、台湾を侵攻したとき、米国はロシアに対 してなした金融制裁と同様な手段をとる」とはっきり言明した。

 具体的な方法をのべてはいないが、SWIFTから中国の銀行排除、クレジットカード停止、ウォール街における中国企業株取 引の全面禁止、中国企業の在米資産ならびに共産党幹部の在米個人資産凍結などが想定される。
 また同長官は「バイデン大統領同様に、ロシアをG20から排除すべきと考えているし、インドネシアにおけるG20で、ロシ アが出席するなら、米国は同席しない」とも述べた。

 同日、ホワイトハウス報道官は、プーチンの二人の娘(マリアとカテリーナ)ならびにプーチンの前妻シェクレブネバ夫人の在 米資産を凍結したと発表した。この追加リストにはメドベージェフ前大統領や、ラブロフ外相夫妻らの名前もある。

 いわゆる「ベチャ虐殺」への追加報復として米国は、ロシア最大のズベルバンク、四位のアルファバンクの米国企業との取引を 禁止し、在米資産を凍結した。米国企業のロシアへの新規投資も禁止、またロシア国債の金利支払いの応ぜず、ロシア国債のデ フォルトに追い込んで戦費調達を不可能にする姿勢を示した。
これはロシアが米国の金融機関を通じての債務支払いを事実上、禁止するものでロシア国債を保有している米国ファンドにとって は損金となる。

 英国を基盤に欧州ユダヤ人協会の会長でもあり、ホロコースト博物館の理事でもあるモシェ・カントウが、英国から「ロシアの オルガルヒ」として制裁を受けたことが判明した。

カントウは30年以上も英国に住み、英国市民権をもつ富豪だが、かれがロシアの肥料会社アクロン社の大株主であるため、英国 はロシア産肥料の輸入禁止に動いた。このことがカントウをオルガルヒ制裁リストに加えたことになる。プーチンとはほとんど無 縁の存在だけに、この制裁には行き過ぎの声もある。

 カントウは「英国の決定に衝撃を受けている」と語った(『エルサレムポスト』、4月7
日付け)。
 英国は追加制裁でロシアのすべての銀行の在英資産を凍結するとした。

 同日、プーチン最大の政敵のひとり、自由民主党党首のジリノフスキー(下院議員、75歳)が、コロナ感染で入院先の病院で 死亡した。
 ジリノフスキーは懐かしい名前である。
過激な民族主義的主張をくり返し、ポピュリストとしてロシア国内では一定の人気があり、2018年の大統領選挙では第三位に つけた。カザフスタンのアルマトイ生まれ、かれもユダヤ人である。

  ロシアの動きもおかしくなって来ているのでしょうか。流石のプーチンもこの窮地を乗り切るのは無理じゃないでしょうか。
  ここは、やはり特亜3国を道連れに崩壊して貰いたいものです。


★China農産物不足で異様な対策実施中

2022年04月11日 | 中国

 Chinaの農作物の不足がいよいよ深刻になっているようです。妙佛 DEEP MAXsさんが何時ものように取り上げてくれています。
  何と、不足の農作物を補う為に道路も畑にしているようです。とは言え、それが無茶苦茶なのです。
  どうして、こんな国が未だに崩壊しないのは全く不思議で仕方ありません。

  この情報を宮崎さんの報告が証明してくれています。殆どマスメディアは報道しませんが、やはりChinaから止められているのでしょうか。 


  こちらが宮崎さんの報告です。どう考えても終わってます。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)4月7日(木曜日) 通巻第7290 号   <前日発行>

吉林省梨樹県のトウモロコシ危機、農民が農地へ行けない
  農作物激減、上海都市封鎖は猛烈な物価高を運んだ

 武漢肺炎発祥の地である中国は「コロナを封じ込めた」と胸を張っていた。どっこい、吉林株、長春株が発生し(ブラジルでは デルタクロン新株が発生)、吉林省諸都市についで、経済の心臓部である広東省、そして上海も都市封鎖と相成った。
 第七波である。
 中国製ワクチンがちっとも効かないことも判明した。

 上海の都市封鎖が延長され、長距離トラックが近づけないため物資供給が寸断された。
 通信販売も業務停止、野菜が手に入らない。倉庫から冷凍食品や加工食品、インスタントラーメンも払底し始めている。武官肺 炎の変異株の猛威による。

 他方、東北地方(旧満州)は中国の穀倉地帯だが、吉林市などが都市封鎖。吉林省の西北部にある梨樹県(人口80万人)は、 400万ヘクタールの農地が広がり、穀物、とくにトウモロコシの栽培で知られる。
 「吉林株」が蔓延しているため農作業に支障がでた。
 農地へ出かけることを禁止され、農作物の手入れが出来ず、収穫も出来ない状態となっている。収穫しても長距離トラックが動 かない。

 他方で、米国のフロリダ州。
 マイアミ、オーランドという保養地、林立するリゾートマンションは21年に51億ドルが売れた。購入者の大半が中国人だっ た。
 在米華僑らが主たる購買者で、のんびりと老後を過ごす白人に混じってシナ人の出現が目立ち始めたという。

  ロシア、航空機乗り入れを再開へ
   EU27ヶ国を含む36ヶ国のロシア乗り入れが可能に

 ロシアは4月9日から、海外からの航空機乗り入れを再開する。これまではイスラエル、トルコ、中国、パキスタンなどからの 国際便が運行されてきたが、アルジェリア、南ア、ペルー、レバノンなど36ヶ国の乗り入れを認めるとした。

 BRICSを優先しての配慮で、ロシア制裁中のEU諸国が応じるかどうかは不明だが、 これは変化の兆しなのか、何をもく ろんでいるかは不明である。

  ロシアも足掻いているようです。やはり、ロシア・特亜3国の消滅こそが世界を救うのは間違いないでしょう。
  さて、世界はどこまで本気に奴等を崩壊に持ち込むのでしょうか。今やらなければ逆襲に会う恐れもありそうです。それが一番怖いと言えそう。


★いまなぜ縄文文明を学ぶのか

2022年04月11日 | 誇れる日本

 自虐史観で日本を嫌いにさせる教育の犠牲になったことをこの部屋でも何度も怒りを込めて書いてきました。
  とは言え、それで何が変わるでもなく、同じように正しい国家観も歴史観も教えられなかった政・官・財・マスメディアなど国を導くべき優等生達の考えが変わる様子も見えません。
  となると、やはり国民が目覚めてそうしたバカ共を排除して行くしか手はなさそうです。そういう意味では政治家にこそ選挙という手段でその鉄槌を下しやすいと言えます。
  やはり、まずは政治家からですね。

  その目覚めをねずさんが自分自身でアップデートと書いてくれています。何時までも教育が悪いと言ってる場合じゃない。自分で目覚め行動するしかないようです。そうした人達が一人でも増えれば日本は再生されるはずです。
  日本人はその心を縄文時代から受け継いできているのです。  

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より       2022/04/04

  いまなぜ縄文文 明を学ぶのか

  ・・・略

 遺跡から発見された遺品の中からは、編み物も数多く見つかり、当時の衣装や風俗、 生活の様子がかなりくわしく明らかにされました。
こうして新たな歴史的事実が明らかになることで、教科書にきちんと反映されることもあります。

 しかし、すでに学校教育を終えた私たちは自分自身でアップデートし ないと、古い認識のままです。
特に、縄文時代は歴史的にも軽視される傾向があり、戦国時代や江戸時代などに比べても、極端に情報が少なくなりがちです。
そうなってしまったのは、次のような創作によるものです。

 1 文明文化は中国から朝鮮半島を経由して日本に渡ってきた
 2 日本文明は大化の改新(645年)以降に始まった
 3 それ以前には日本には文明はなかった

 中国が親、朝鮮が兄、日本は末っ子、という歴史認識はあくまで政治的な創作なのです。

 ▼美しい装飾品を身につけた女性たち

 「縄文時代の人々は、暑苦しい毛皮ではなく布を着ていた」
それだけでも従来のイメージが大きく変わりますが、身につける装身具も実にバリエーションが豊富でした。
縄文時代の人骨を調べると、男性か女性かが一目でわかります。
男性の装飾品が腰飾りだけに限られているのに対し、女性の人骨にはイヤリング、ネックレス、アーム リングといった装飾品がたくさん着いているからです。

 種類も多彩で、立派な彫刻つきです。
イヤリングは形も大きく、繊細な彫刻が施され、ネックレスも複雑に加工され、ヒスイや大珠で彩られています。
アームリングに至っては、貝殻の裏側のパールカラーにキラキラ輝く部分を表側にした美しいものに仕上がっています。
展示品は古くてくたびれているけれど、これが新品だったら、そのまま現代社会でも立派に通用する装飾品です。



  縄文文明という素晴らしい国に生まれた恩恵を目覚めることで再生することこそが現代人の勤めです。


★日本全土から隣国への反発相次ぐ

2022年04月11日 | 韓国

 Koreaの評価が順調に下がっているようです。と言うか、日本も世界もやっとKoreaの真実を知るようになってきたということです。
  これも、ネットの御蔭が大きいのも間違いないでしょう。文ちゃんの功績もありますが、国交断絶と北との統一まで行かなかったことは努力不足です。と言うか、そこまでの能力がなかったのでしょう。
  ここまで来たら、次の大統領に頑張ってもらいましょう。保守を装って日本から金を取ろうと企んでいるようですが絶対に許してはなりません。いずれ本音を出すでしょう。


  それにしても、本当に嫌な国が隣にあるものです。とは言いながら、特亜3国の崩壊は間違いないでしょうからそれまでの辛抱です。


★こうやって西側社会の秩序が少数派によって破壊された

2022年04月11日 | 国際

 何時の間にか、世界はポリコレなどのおかしな動きに取り込まれてしまった。一体、何が起きたのかと不思議でしたが、やはり裏には共産党の仕掛けがあったようです。

  そんな動きを解き明かしてくれる本が出たようです。宮崎さんが書評で取り上げてくれています。ソ連の崩壊で保守の人達がこれで世界はまともになると油断したところに共産主義が巧妙に入り込んで仕掛けてきたと言うことのようです。
  奴等は諦めることなく巧妙に仕掛け、それが今成功したということでしょう。と言うか、これ以上こんなものが拡散されると世界は終わりを迎えるのじゃないでしょうか。
  何としても、この動きを止め、まともな世界を取り戻さなければなりません。Chinaなどの共産主義に制覇されれば奴隷にされることになるのは間違いないでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)3月31日(木曜日)
 通巻第7280号

  書評 

 こうやって西側社会の秩序が少数派によって破壊された
  LGBTQもジェンダーもポリコレも根っこに潜むのはマルクス主義だ。

  ダグラス・マレー著、山田美明訳『大衆の狂気』 (徳間書店)

 ジェレミー・ベンサム(十八世紀から十九世紀の英国の法律家、思想家)は社会の目的を「最大多数の最大幸福」とした。 多数 派の専制(WINNER TAKES ALL)といったアメリカ的な民主主義を説いたのではなかった。
 世の中は様変わりになった。
 少数派が声高に権利を主唱し、多数派の幸福を破壊し、世論をリードし、政治を鋭角的に巻き込んだ。
基軸を支えたのは左翼メディア、とりわけ操作された映像だった。
 男女同権など、日本では天照大神の御代から実践されてきた。卑弥呼も推古天皇も持統天皇も女帝だったように。日本こそ 自然 発生的に「最大多数の最大幸福」を欧米より先に成し遂げていた。このあたりの議論は始めると際限がないので、この稿では触れ ない。
 この二、三十年ほどの間に、擬制の民主主義は社会の基本にあった何かを壊した。最小の集団が最大の国民を代弁するなど と僭 称し、最悪の価値観が幸福だと言ってのける。嫌煙権も禁煙ファシズムである。これは「新興宗教」と言える。

 そして近未来の見通しも著者によれば、暗いのである。
 「社会的公正というこの新興宗教が、重要な問題に関する議論がなされていないこと、矛盾が内在していることを指摘する だけ で終わるようなものなら、そもそも始まることさえなかっただろう。内在する矛盾のためにこの運動が収まってくれることを期待 する人々は、ずいぶん待たされることになるに違いない。その理由は、何よりもまず、この運動の大部分がマルクス主義的な 下部 構造をもっているからだ。
つまり、こうした悪夢のような矛盾に気づき、自分たちが選択した道が正しいのかどうかわからなくなるどころか、むしろ進 んで その矛盾に突進していこうとする意思を内在している」(438p)。

 ヘイト、男女差別、少数民族差別、黒人差別、あれもこれもいけない。人前でうっかり何かをしゃべるとヘイトと非難され る。 まさに行き過ぎた多様性尊重は、ついに白人原罪論を産み、昨今のアメリカではユーモアも通じなくなって「社会は破壊され た」。
 この根底に潜むのが著者の指摘するマルクス主義である。
 LGBT、フェミニズムから発生し、暴力的な熱狂を運んだのは、BLM(ブラック・ライブス・マタ-)だった。結果、 警官 は目の前で黒人が犯罪をおかしていても見ているだけ。いや、見ないふりをするか、現場を離れる。
全米に多く存在する地域的な左翼首長を選んだ自治体では極端に治安が悪化した。これが米国の現状である。
マルクス主義者からみれば「革命前夜」。メディアの偏向万歳である。
 口を開けばジェンダー、人種、おまえは差別主義だというレッテル貼り。おまけが地球温暖化、原発反対、不公平、男女同 権。
そのうち「米帝国主義打倒」ってスローガンも復活しそう。本書は、こうした多様性尊重の弊害が、いかに社会を、旧来の秩 序を 破壊したからを内部から告発する強みがある。著者自身がゲイであることを認めている。

  このまま放置しておくと本当に危ない。世界は完全なウシハクのものになってしまう。何としても、この動きを止めるためにもChinaをまず叩き潰すことが必要です。
  やはり、ロシア・特亜3国こそが世界の敵じゃないでしょうか。