団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中共を放置してはならない

2022年09月11日 | 中国

 Chinaはやはりどうにもならない国のようです。と言うか、中共に問題があるのは間違いないでしょう。

  妙佛 DEEP MAXさんがそのとんでもない中共のやり口を報告してくれています。


  鉄道集団の借金についても報告してくれています。


  やはり、中共は何としても叩き潰すべきです。世界が日和って中共を延命させることだけは絶対に避けなければならない。
  果たして、世界にその覚悟があるのか。それとも、金の亡者共が生き残りに力を貸すのか。


★公明党と創価学会と中国

2022年09月11日 | 公明党

 統一協会以上に日本の足を引っ張り続けている創価学会とChinaとの腐れ縁は国交正常化に創価学会が利用されたことから始まっている。

  それを高橋洋一さんが分かり易くズバリ語ってくれています。創価大学へも補助金が支払われているのでしょう。
  こんな売国創価学会・公明党を切ることも出来ない政府・自民党は統一協会と自民党の関係を断つことで国民を誤魔化そうとしているのでしょう。何とも、姑息な優柔不断総理です。自分さえ良ければの典型です。   


  創価学会と統一協会の活動を規制することが先決でしょう。これなくして日本の再生は有り得ないのは確かです。


★北がロシアに短距離ロケット、砲弾を供与。志願兵の用意も

2022年09月11日 | 国際

 

ロシアも落ちたものです。何と、ロシアが短距離ロケットや砲弾・志願兵などの供与を受けるのだそうです。
  北はもしかしたら日本より多くの武器弾薬を保持しているのでしょうか。

  宮崎さんが報告してくれています。やはり北はロシアの下僕だったのでしょうか。それにしても、そこから武器などの供与を受けなければならないロシアの惨めさにプーチンは何を考えるのか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)9月7日(水曜日)弐 通巻第7455号 

 北朝鮮がロシアに短距離ロケット、砲弾を供与。志願兵の用意も
   一方、戦争中なのにロシア人百万人「観光客」がEU諸国へ旅行

 八月初旬、米メディアが「北朝鮮が10万人の『志願兵』をロシアへ派遣する用意がある」と報じた。
 北朝鮮はシリアにつづき、ウクライナ東部のドネツク共和国とルガンスク共和国の『独立』を承認した。

 九月初旬に欧米各紙は「北朝鮮がロシアの弾薬、装備、兵器不足に対して、数百万の砲弾を供与した」と伝えた。これは偵察衛星による船舶の出入りから米国のインテリジェンス機関が把握した数字だとしたが、ロシア軍が兵員の不足に加えて弾丸不足に陥ったのは事実のようだ。

 しかし戦争中であり、EU諸国はロシアへの経済制裁を実施中にもかかわらず、ロシア人の『観光客』がEU諸国へ陸続として入国している。2月24日の侵攻開始から8月までの統計で、998085名のロシア人が観光名目に旅行した。

 一方、『避難民』としてのウクライナ人のEU諸国への入国は770万人、このうち490万人がすでにウクライナへ帰国したという。

 EU諸国はロシア人へのヴィザ発給停止に傾き、とくに入国拠点のエストニアでは緊急措置として五万人のロシア人観光客を追い返した。チェコも同様な措置をとった。
 ゼレンスキー大統領は、ハッカー、SNSにおける宣伝戦争において10万のロシア人の若者、とくにITワーカーがウクライナに協力していると発言しているが、ロシア人若者の多くはドバイへ集中している。

  ロシアもバラバラのようです。戦争を続ける余力があるのでしょうか。何だか、世界は益々混沌としてくるようです。
  やはり、第三次世界大戦なんてこともあるのでしょうか。


★優柔不断総理を放置しておくと日本が消滅する

2022年09月11日 | 政治の崩壊

 やはり、優柔不断総理は使い物にならないのは間違いないでしょう。やってることが完全に狂っています。
  国のことより総理を長く続けることが目標としか見えません。やはり、正しい国家観も歴史観も持たない総理は危険です。

  統一協会に対する対応も方法が違うとしか思えません。留学生問題もおかしい。

  留学生の大半を占めるChinaの学生がおかしなことをしているようです。

  何時ものcoffeeさんが詳しくとりあげてくれています。是非、リンク元で読んでください。 

  バカな自民党議員をせめるのじゃなく怪しい宗教活動を規制する方法を考えるべきでしょう。まずは創価学会と統一協会から。

  支那人留学生達がわざとHIVうつすととんでもないことをやっているようです。



  それにしても、優柔不断総理を引きずりおろさないと日本は大変な異になりそうです。
  自民党は分っているのか。


★軍事訓練を強化し、30万人のスナイパー(狙撃手)を育成して欲しい

2022年09月11日 | 台湾

 

台湾のUMC創業者の曹興誠さんが私財を防衛費強化の為に3億ドル寄付したそうです。何とも素晴らしい人がいるものです。日本にもこうした創業者はいないものでしょうか。

  宮崎さんが報告してくれています。この方はChinaとの取引で Chinaの身勝手に愛想が尽きたようです。
  Chinaに進出した経営者達に見習って欲しいものですs.

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)9月7日(水曜日) 通巻第7454号 <前日発行>

「軍事訓練を強化し、30万人のスナイパー(狙撃手)を育成して欲しい」
  UMC創業者の曹興誠、追加で2億ドルを防衛強化のために寄付

 台湾の半導体大手、聯華電子(UMC。TSMCに次いで弐番目のファンドリー)の創始者として知られる曹興誠(75歳)は、八月下旬に記者会見を開き 「台湾の安全を守るため、私財1億ドル(約140 億円)を寄付する」とした。「台湾を第二の香港としてはいけないという思いからだ」。

 この発言は北京を激怒させたが、ペロシ訪台直後の連鎖として、報道は沈静化する筈だった。またUMC本社は中国とも広範なビジネスを展開しているため、「曹氏は創業者だが、現在は我が社と一切関係がありません」とわざわざ声明をだした。

 曹興誠は9月5日にふたたび記者会見した。会見場にブルーの防弾チョッキにヘルメットといういでたちで登場し、「10年住んだシンガポール市民権を棄てて、改めて台湾国籍を取得した」と身分証明書の拡大コピィをパネルにして記者団に公開した。
そのうえで「私は台湾で生まれた。だから台湾で死にたいのです」と発言し、つけくわえた。
「追加で2億ドルを寄付する。このカネで台湾人に軍事訓練を強化し、30万人のスナイパー(狙撃手)を育成して欲しい」と具体的なプランを提示した。
 まさに爽やかな精神的クーデターだろう。

 産経新聞によれば、「曹氏は約10年前までは、中国と台湾の統一を主張。中国への投資や工場建設などを積極的に推進したが、約束を守らない 共産党幹部らと接触しているうちに不信感が募り、中国と距離を置くようになった。最近は中国が軍事演習を通じて台湾民衆を恫喝していることに強い怒りを覚 えた。『私たちは決して圧力に屈しない。自分で故郷を守る勇気と決意があることを知ってもらいたい』と語気を強めた」と報じた。

  こういう話を日本の経営者から聞きたいものですが、きっとそんな気概のある経営者は台湾にしか残ってないのでしょう。残念です。これこそが日本人の烈火の証拠なのでしょう。


★10円玉に学ぶ

2022年09月11日 | 誇れる日本

 この平等院の話もねずさんが何度も取り上げてくれます。そこで能が武士の教育だったことを教えてくれています。
  能が教育と繋がるとは想像もしていませんでした。それだけ、先人は教育を重要と考えていた訳です。
  能を身に付ける必要があるとまでは言いませんが、せめて教育が日本の基盤であることだけは考えて日本の教育を改正してもらいたいものです。
  ここに手を付けない日本政府・自民党はそれだけで腐っていると言えるでしょう。
  要するに、奴等には日本を良くする何て考えは無いのでしょう。じぶんさえ良ければとの奴等に政治をやらせては日本に未来は無い。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/09/04
  
  10円玉に学ぶ

  ・・・略

 10円玉は、昭和26年から用いられるようになりました。
そういえば昔は、10円玉の周囲の縁にギザギザがあって、そのギザギザがなくなったのが昭和34年のこと。
小学校時代、ギザギザのある10円玉を集めて喜んでいた・・なんて記憶をお持ちの方もおいでではないかと思います。

 さてその10円玉、ギザギザの時代から現在まで、10円玉の表が平等院鳳凰堂、裏が常盤木(ときわぎ)というデザインは、昭和26年の発行年から、かれこれ71年、同じデザインのままです。

 裏面の常盤木は、常緑広葉樹なのですが、普通、広葉樹は寒くなると落葉するものなのだけれど、その葉の散らない広葉樹一般を指して常盤木と呼びます。
日本で常盤木といえば、代表格がクスノキ(楠)。
楠(くすのき)といえば、我が国の歴史上登場する数多(あまた)の武官武将のなかで、唯一、皇居に銅像が飾られている楠正成(くすのきまさしげ)が想起されます。

 もうひとつの平等院鳳凰堂は、
「この世をばわが世とぞ思ふ望月の
 かけたることもなしと思へば」
の歌で有名な藤原道長。
その道長の子で、関白太政大臣となった藤原頼通によって創建された建物です。

 往時には他にも多数の宝塔が立ち並ぶ寺院だったそうですが、度重なる京の都の火災で消失し、現在は鳳凰堂だけが遺っています。・・・中略

 つまりお能の「融」は、源融が行い、かつ、執着した往年の贅沢な暮らしが、よくよく考えてみれば「権力の座から降りた者が行う、いわば敗軍の将の暮らしに他ならないものにすぎなかったことを明示しているわけです。
現職にある者が行うことは、自分の贅沢ではなく、どこまでも民の暮らしの安寧にある。
そうであれば、権力を持つ者に華美な暮らしは必要ない。

 結局のところ、贅沢な暮らしは、本来、民のために全力を尽くして生きることができなくなった者が行う、手前勝手な自己顕示にほかならないということを、お能はこの「融」という演目で表現しているのです。・・・中略

 考えてみれば、屋敷も贅沢な調度品も、時が経てばすべて失われていきます。
けれど、今生の武勇や、身に付けた後の世にまで語り継がれていきます。
そうであれば、この世の物質的な贅沢に腐心せずに、質素を心がけて、学問をし、武芸に励み、名誉のために命をかける。
それが武士の生き方であったわけです。

 10円玉を含めて、通貨のことを昔は「銭」と言いました。
その「銭」の旧字は「錢」です。
これは金偏に戈(ほこ)が二つ重ねられた字です。
つまり錢は、硬い金物さえも、戈でずたずたに切り裂いてしまう。
つまり、何もかも、ずたずたにしてしまう。
そういうものだ、という理解がそこにあります。

 現代社会は、なんでもかんでも「カネ、カネ、カネ」です。
お金はたいせつです。
けれど、それが行き過ぎると、「今だけ、カネだけ、自分だけ」になってしまいます。
これは陥穽(かんせい)です。

 少しでも良い暮らしをしたいと思う気持ちは、誰にでもあります。
これを「欲」といいます。
そうであれば、「欲」を否定したら、人の成長も社会の成長も停まってしまいます。
だから「欲」があることを認めたうえで、それを、より大きな欲に昇華させていく。

 たとえば、腹が減ったとします。
腹が減ったから、自分ひとりで美味いものを食って、欲を満足させる。
より大きな満足のために、贅沢な食事をする。
けれど、食事というのは、いつの時代にあっても、ひとりで食べたら美味しくないものです。

 自分がお腹が空いたのなら、周りの人たちだって、お腹が空いているのです。
だったら、
「おい、みんな。腹減ったな。飯にしようぜ!」
と、みんなと共に飯を食う。
たとえそれが粗末な握り飯であったとしても、そこにみんなの笑顔がある。
みんなとともにあるよろこびがある。
ひとりではなく、どこまでもみんなで。
これを「大我(たいが)」と言います。

 河原左大臣、源融は、権力の座を失った寂しさから、自分ひとりの贅沢を追求しました。
結果、贅沢というこの世への執着が生まれ、そのために成仏することもできずに、魂がこの世をさまようことになりました。

そうではなく、どこまでもみんなのために、みんなとともに、そして子や孫のために、自分の人生の貴重な時間を使っていく。

それこそが、本当の意味での豊かさというものなのではないか。
そのように思います。

  「名誉の為に命を懸ける」なんて日本人が今の時代にどれ程いるのでしょうか。特に政治家に。
  それも、選ぶ人達が金の亡者では無理でしょう。何時までこんな日本が続くのでしょうか。
  やはり、目覚めよ日本人です。

★韓国の『ルビーロマン』、石川県と同じDNAだった…

2022年09月11日 | 韓国

 日本の農産物を盗んで迷惑を懸けてくるKoreaがあの『ルビーロマン』もとうとう盗んだようです。何とも懲りないやつらです。
  と言うか、それを許す日本の平和ボケにも呆れます。とは言え、罪の意識が無い犯罪を防ぐのはやはり相当に難しいのでしょう。

  これは、国交断絶でも防ぐのは難しいのかも。

【苗木流出】韓国の『ルビーロマン』、石川県と同じDNAだった… https://t.co/fhdHcOMEVx

  それにしても、腹立たしいですね。苦労して開発した方々は本当に気の毒です。そこで発想を変えて、新品種の特許も諦めて通常価格で販売するのはどうでしょう。これは開発者には酷かもしれませんが、盗まれて悔しい思いをするよりは良いのじゃないでしょうか。
  元々、特許で儲け用というのは欧米の金の亡者たちが考え出したことなだけに見直すということも有りかも。


★ぼくは縄文大工

2022年09月11日 | 誇れる日本

 縄文時代の見直しがどんどん進んでいるようです。とうとう丸木舟で実験公開に成功した人までが現れた人がいるようです。
  その方が書いた本を宮崎さんが書評でとりあげてくれています。その実験をねずさんとは逆に海外から日本へやってきたとの解釈です。これは世界に乗り出した日本人の方が夢があります。さてどちらでしょう。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)9月2日(金曜日) 通巻第7449号 

  書評   

 丸木舟を石斧でつくり、3万5000年前に南方から流れ着いた旧石器時代の海洋民族
 (原日本人)がたどった黒潮航路を「丸木舟」で実験航海し成功した破天荒の実戦記録

 雨宮国広『ぼくは縄文大工』(平凡社)

 世の中には真に奇特な人がいるものだ。
 縄文時代の皮服をまとい(風通りがよく過ごしやすい)、裸足で生活し(視力が良くなるという)、森へ分け入って雄勁な木々を選別し、石斧を振るって伐採 し、縄文時代と同様な茅葺きの掘っ立て小屋を造った。三内丸山遺跡よりふるい能登の真脇遺跡で竪穴住宅を再現したのである。
 あげくに丸木舟に挑んだ。杉を伐採し、石斧だけでつくった、その丸木舟で3万5000年前に南方から日本に流れ着いた旧石器時代の海洋民族(原日本人)がたどった黒潮航路を実験航海し成功した。

 氷河期が終わりかけた時代、北海道と樺太と沿海州シベリアは陸続きだった。本州と四国と九州は繋がっていた。日本海はまさに湖のようで、津軽海峡は氷結 すると渡河できた。対馬、壱岐も九州の一部(つまり陸続き)だった。朝鮮半島は目の前、縄文海進で海面が上昇するのは6000年から6500年前、縄文中 期である。
 マンモスを追ってシベリアからやってきた原日本人は津軽海峡を渡河できた。それ以前の氷河期には恐竜がうようよと日本列島を這い回っていた。丹波から越前にかけて恐竜王国だ。
だから南洋民族が丸木舟でやってきた実験証明が必要とされた。
 考古学、文化人類学の学説を実戦することで証明したのだから、日本の史学会への貢献は多大である。

 大工生活32年、自らを「縄文大工」と名乗る風変わりな著者は山梨の雨宮国広さん。  
 「一万年以上にわたる縄文人達の暮らしを想像すると、人間の暮らしを向上させようとする文化的意欲もなく一万年以上も創意工夫もせず、ただ単に雨風をし のぐための小屋で満足していた文化的レベルの低い野性的暮らしをしていた」と多くの日本人が縄文人を誤解してきたが実際はまったく違った。
現代人より創造的な創意工夫をしているのである。

 評者(宮崎)も、全国の縄文時代、弥生時代の集落を見学し、実際に多くの遺跡でつくられ、現代人の類推による小屋のレプリカを見てきた。設計思想に問題 があるとは言え、竪穴住宅も、高床式小屋も当時の技術発展の足跡が見られる上、雨宮縄文大工が言うには「遺跡としては残らない人間の精神世界と、建物をつ くる石器道具の能力、さらにその道具を使う人間の技術力を加味して想像すべき」と考えた。
とくに「精神世界を知る手がかりは、縄文時代の暮らしの遺物にある。土器、石器、狩猟・採集の道具などの衣食住を得るものや、土偶や石棒などの祭祀道具、 髪飾りや貝のブレスレット。動物の骨や、石は土でできたネックレスやイヤリングなどの装飾品を見れば、縄文人の暮らしぶりが浮かんでくる」という。

 手工芸技術に優れ、創造的美意識を持っていたかれらは工法を知っていた。それらを石斧などで造成した。電動鋸もクレーンのない時代に、画期的な建築様式で快適な住まいをつくる深い知識があったに違いない。 
 小屋は採光と風通し、保温もちゃんと考えられていた。ストーブもエアコンもない時代に縄文人は厳寒と猛暑に耐えて生き抜いた。
 森林資源で深刻な問題は縄文から江戸時代まで多用された栗の木が減少である。
「栗の木が、昭和の植林政策で檜、杉、赤松、カラ松に代えられ」、栗は鉄道の枕木に転用された。「植林された針葉樹は戦後、安い輸入材に市場を奪われ、何 十年も放置され」。(中略)根を深く広く張れずに上へ上へと伸びた針葉樹は自然災害に弱く、各地で山の崩落を興している」(101p)。

 評者が各地の縄文遺跡をめぐり資料館や博物館で展示品をみた限りでも、丸木舟がそっくりのかたちで出土した例はないが、ほぼ舟のかたちをとどめる展示は北区の博物館などにある。
 そして縄文時代の舟による交易にひろさ、神津島の黒曜石が本土の遺跡から、信濃の黒曜石が東北の遺跡から発掘され、縄文商人の活躍があったこと、各地の特産品が交易されていたことが確認できる。
 実体験に基づき、現場感覚から旧石器、縄文時代を論じた異色の読物である。

  このねずさんもとりあげてくれている船による日本人の海外進出や氷河期の水面の高さなど想像も出来ないことばかりですが本当に興味深いものがあります。
  それにして温暖化だどうだと金儲けに利用する現代人にはない冒険心には感動です。

さて、真実はどうなのでしょう!