習皇帝のプーチンとの対談等のあと宴会にも出席せずに急いで帰国していたようです。やはりまだ権力闘争の決着が着いていないのじゃないでしょうか。
Haranoさんが報告してくれています。果たして習皇帝の終身皇帝は成るのでしょうか。
ニセ大統領(バイデン)の英女王葬儀での扱いも取り上げてくれています。
習皇帝とニセ大統領(バイデン)のどちらが残るのでしょうか。それとも両方とも終わるのか。
いずれにしても、その終わりは近いのじゃないでしょうか。
習皇帝のプーチンとの対談等のあと宴会にも出席せずに急いで帰国していたようです。やはりまだ権力闘争の決着が着いていないのじゃないでしょうか。
Haranoさんが報告してくれています。果たして習皇帝の終身皇帝は成るのでしょうか。
ニセ大統領(バイデン)の英女王葬儀での扱いも取り上げてくれています。
習皇帝とニセ大統領(バイデン)のどちらが残るのでしょうか。それとも両方とも終わるのか。
いずれにしても、その終わりは近いのじゃないでしょうか。
財務省はもうやりたい放題のようです。目標は国の為じゃなく自省の利益ということです。何ともふざけた省です。
青山さんが、そんな財務省が防衛費の増額をないものにしようと動いていることを陰謀だと怒りを込めて報告してくれています。
それにしても、日本の省で国の為に働いている官僚は存在するのでしょうか。ここまで劣化した日本の前途はどう考えても明るいとは思えない。
インドがいろんな意味で目立っています。プーチンとの対談で堂々と戦争反対を主張。
今度は、米の輸出関税を20%だそうです。何と、インドは世界最大の米輸出国だそうです。これは知りませんでした。
いよいよ食料不足が深刻になるのでしょうか。そして、最大の輸入国がChinaというのも両国の関係に影響するのでしょうか。と言うか、Chinaへ輸出しているのでしょうか。仲の悪さは影響していなかったのでしょうか。商売は別なのかも。
妙佛 DEEP MAXさんが取り上げてくれています。
行き過ぎた民主主義やポリコレによる息苦しい社会になってきています。その一つがSDGsなるものでしょう。
何と、日本では「SDGs教育」という教育が行われているようです。その教育で人間を減らした方が良いと言い出したようです。
確かに、人口の増え過ぎには問題があるでしょう。もしかしたら、こんな教育もそんな意図を持って導入されたのかも。
日本で行き過ぎた「SDGs教育」→ 子供「人間のせいで地球が滅びるから、少し死んだ方がいい」 https://t.co/a7mrV18qh1
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) September 19, 2022
もしかしたらビル・ゲイツが狙っていると言われていたChina肺炎と同じ人口減の狙いがあるのかも。
それにしても、人口増にも問題はありますが、それを減らそうとする企てがありそうなのは何とも不気味です。
あのChinaにべったりのカンボジアが経済成長しているのだそうです。宮崎さんがどうも怪しいと書いてくれています。
どう考えてもChinaの「債務の罠」に嵌っているカンボジアが成長しているというのは不思議です。きっとChinaの嘘の数字を真似しているのじゃないでしょうか。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和四年(2022)9月23日(金曜日) 通巻第7473号
あの「キリングフィールド」の国が経済成長
復興を支える主役は、日本から中国に交代していた
APECの問題児で、つねに『中国の代理人』として振る舞ってきたカンボジアが不思議なことに中国の「債務の罠」のリストには入っていない。
あの「キリングフィールド」の国が経済成長を成し遂げ、気がつけば復興を支える主役は、日本から中国に交代していた
世界銀行とIMFの「債務持続可能性分析」では、カンボジアの債務務危機のリスクが低いと報告されていて、首をかしげる。
カンボジアの債務の対GDP比較は 2019 年の 28.2% から 2021 年末に 35% に上昇した。中国からそそのかされて新幹線をビエンチャンまで繋いだラオスの債務は2019 年から 2021 年の間に GDP の 68% から 88% に上昇した。ラオスはスリランカ、パキスタンにつづいて「債務の罠」に落ちた。
カンボジアにおける中国の存在はすさまじい。
プノンペンの空港から市内へ至るまでに高層マンションが建ち並び、看板をみるといずれも中国語。ショッピングモールもホテルも中国資本が目立ち、日本資本 のイオンや高層ホテル「東横イン」なんて目立たない。この新街区は付近に中国大使館もあって、林立する摩天楼は90%が中国である。
中国はカンボジアで道路、橋梁、水力発電などを請け負うが、民間投資はマンション、ホテル、カジノに向いている。王宮周辺のツーリストロッジなどは西洋人のバックパッカーが屯したが、コロナ禍以後、めっきり観光客が減って、目立つのは中国人ばかりだ。
かくして、カンボジアの中国に対する債務は 40 億 5000 万米ドルに達している。
カンボジアの『独裁者』フンセン首相(24年間、首相の座にある)は、「債務のわな」を否定し、「中国だけの債務者にはならない。また中国はカンボジアを債務者として罠にかけるつもりはない」と明言しているが、かれの発言はつねに二枚舌、まったく信用がない。
そのうえフンセン政権は経済活性化のために新しく500億ドルのインフラ投資を今後十年間になすと計画しており、IMFが慌てた。
▲中国の軍功に化けかねないリアム基地
カンボジアにおいて中国の軍事基地の疑いが濃厚なのは、シアヌークビル近郊のリアム海軍基地だ。このリアム海軍基地は、シアヌークビル空港から車で15分、国立公園に囲まれた一角にあって以前から米軍が問題視してきた。
公園は海沿いの広大な敷地で、マングローブ、白砂ビーチ、沖合にサンゴ礁。
リゾート開発を名目に中国企業が「国際観光リゾート開発区」プロジェクトを開始している。中国国有「中信集団(CITIC)」系の金融会社が融資するスキームだ。
「金銀湾開発区」は、会議施設、健康保養センター、スマートホテル、人民元のオフショア清算拠点など「スマートシティ」として機能させるトカ。
この手口もスリランカを「南アジアのドバイ」にするとコロンボ沖合に人口島を造成し、一大金融都市という触れ込みで中国企業が受注し、中国の銀行がドル 建てで融資し、建機、建材ばかりか労働者も中国から連れてきた、まるで現地にカネを落とさず、それどころか借金を押しつけた遣り方そっくりである
疑惑はまだある。
リアムの北西にあるダラサコル空港も中国が建設した。このダラサコル空港の滑走路は3200メートルあって、表玄関プノンペン国際空港(3000メートル)よりも長い。
軍用機の離発着が可能で、米軍が以前から注目監視している。
内戦の廃墟から立ち上がり、カンボジア復興を手助けしたのは日本だった。平和復興の国際会議は日本が費用を拠金し、東京で開催された。
日本の援助実績は(1)有償資金協力が約1,823億円(2019年度までの累計)。(2)無償資金協力が約2,188億円(2019年度までの累計)。(3)技術協力が約932億円(2019年度までの累計)と飛び抜けて無償援助が多いのである。
それにしても、日本のお人好しには呆れますね。と言うかあの Chineseの悪辣さに日本人が対抗すできる訳ないですね。
もう少し日本には頑張って欲しいものです。
大宝律令は教わりましたが、律が刑法で実際には無かったなんて全くしりませんでした。これも最初に教えてくれたのはねずさんでした。
そして、その裏には明察功過という素晴らしい考えがあることを知りました。まさに現代と真逆の考え方です。
確かに、監視社会のようで息苦しいところもあるでしょうが安心して暮らせる社会には到底叶わないでしょう。
こんな政治を産み出していた日本の凄さを改めて思い知らされます。
今回もそんな日本の素晴らしさを書いてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/09/19
刑法と法治主義
・・・略
奈良・平安時代には死刑が執行されなかったという話は、学校でも教わることですが、死刑が非人道的だから死刑を執行しなかったのではありません。
死刑の執行など起きないように、つまり重大犯罪が起きないように、総力をあげて犯罪を未然に防いでいたから、結果として死刑を執行する必要がなかったのです。
この点、現代の日本は、奈良平安の昔の日本よりも、はるかに遅れた社会を営んでいると言わざるを得ません。
現に、日々重大犯罪が起きているのに、誰も責任をとりません。
国会で乱闘騒ぎがおき、女性議員が羽交い締めにして投げ飛ばされるという、明らかな暴力事件が起きても、責任はうやむやです。
刑法はあるのに、犯罪を犯した者を取り締まり処罰するだけです。
刑法に書かれていなければ、明らかにそれが犯罪であっても、放置されます。
それが果たして、人々のための世の中といえるのか。
ここに法治主義の限界があります。
道徳心を養い、権限と責任が明確であること。
それが実現できないのが法治主義だというのなら、法治主義は、極めて退廃的かつオクレタシステムと云わざるをえないのではないかと思います。
冒頭に「なぜ我が国では律が広がらなかったのでしょうか」と問を投げさせていただきました。
ここまでお読みになられた方には、もう答えは明らかであろうと思います。
「犯罪者に罰を与えるための律」は、犯罪そのものを抑止することに注力することによって、事実上、ほとんど利用価値がなかったからです。
みなさまは、いかが思われるでしょうか。
Chinaのように、次々と起こる犯罪に厳罰をもって対処する国と、
昔の日本のように、世を挙げて犯罪そのものを発生させない国と、
どちらが安心して住める、住みよい国といえるのでしょうか。
前者は、悪いことをする人にとっては、捕まりさえしなければ天国です。
けれど、一般の普通の人にとっては住みにくい国です。
後者は、道徳に縛られますから、一般の人々にとって、ちょっと窮屈かもしれません。
けれど、弱い者ほど安心して住める国です。
これは価値観の問題かもしれません。
けれど私は、たとえ少々窮屈であったとしても、後者の国に住みたいと思います。
そしてこれがどういうことかといえば、すくなくとも私には、現代型法治主義よりも、日本の古くからのカタチである「明察功過」の方が、はるかに進歩した住みよい国であったように思えます。
ですから私達が、もっと進んだ未来を創造するなら、明察功過に法治をくわえた、新たな社会システムを構築していくこと。
そのことが私達日本人がご先祖に恥じない立派な国造りへの道であり、世界の民衆が望む政治の未来なのではないかと思います。
やはり明察功過は素晴らしいですね。こんなことを成し遂げていた日本の凄さには驚かされます。
それを知らずにここまで劣化してしまった今の日本を見て先人はどう思われているでしょうか。
何とか、この理想の社会を取り戻したいものです。
Koreaがアメリカから買った戦闘機のブラックボックスを勝手に開けたというのは有名な話です。
流石に、もうそんなバカなことは二度とやらないのじゃないかと思ってましたが、やはりKoreaはそんなに甘い国じゃなかったようです。
何と、最新のFー35でもやらかしたようです。全く懲りない奴等です。流石のバカなアメリカも今度こそKoreaの正体を理解したのじゃないでしょうか。
【にほんのチカラ】が詳しく報告してくれています。
それにしても、こんなことの出来る度胸のある国はKoreaくらいでしょう。と言うか、契約なんて眼中に無いのでしょう。何とも恐ろしい国です。
これだから日本にニセ慰安婦や徴用工問題を起こすのでしょう。やはり、何があっても付き合うべき国じゃないですね。
香川で育ったので、あの真っ黒な関東のうどんに出会ったのは初めて東京を訪問した20歳前でした。
噂には聞いていましたが目の前に出て来た時にその麺が見えないような汁に食欲が無くなったのを覚えています。
とは言え、意を決して食べてみると何とか食べ切ることが出来ました。その味にはやはり違和感が残り、多分2度と食べないだろうと思ったものです。
それは未だに実行しています。やはりあの麺が見える薄口醤油のうどんはおいしい。
DeepMaxさんが事業紹介でうすくち文化研究所を取り上げてくれています。
やはり、うどんは薄口が最高。と言うかこれも文化の差ですね。きっと関東で育っていれば当然受け入れたことでしょう。
それでも、関西に産まれて良かったと思わざるを得ません。