団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★インドでガンディー家のラーフルが1500キロを「新・塩の行進」

2022年09月13日 | 国際

 

イギリスに埋め込まれたカースト制で苦労しているインドですがその名残りでしょうかやはり階級意識が強いようです。
  政治家も家系が大事なようです。ガンディー一家も同じようです。そんなガンディー家の息子が父の行動を再現しているそうです。

  宮崎さんが取り上げてくれています。インドもウシハクの国なのでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)9月9日(金曜日) 通巻第7457号 <前日発行>

 インドでガンディー家のラーフルが1500キロを「新・塩の行進」
  国民会議派の捲土重来をねらい独立の父ガンディーの塩行進を再現

 ラーフル・ガンディー(国民会議派前総裁。国会議員)が率いる行進は9月7日に出発した。150日をかけて、1500キロを行進するという。
 由来は1930年に「無抵抗」を叫びアーメダバードから海岸まで386キロを行進したガンディーの「塩の行進」の故事にならう。

 ラーフル・ガンディーはラジブ・ガンディーとソニア夫妻の次男。インドの名門、ネルー家の跡取り。曽祖父はネルー、その娘がインディラ・ガンディ(祖母にあたる)、その子がラジブ(父親)、皆が悲劇にとりつかれたかのように暗殺された。
 ラーフルはハーバード大学からケンブリッジに学び、2017年に国民会議派総裁に選ばれ、首相選に望むところを母親のソニアが諭し辞退させた。ソニア未亡人はイタリア人である。

 南アジアの政治は名門一族が担うことが多く、パキスタンのブッド、バングラデシュのハク、スリランカのラジャパクサ家、ミャンマーのアウン家など。

 一方、インド政治は国民会議の選挙惨敗がつづき、人民党のモディが首相を務めるが、次の総選挙は2024年。さすがにモディの人気にも影が射している が、野党の勢いも乏しく、宗教政党、地域政党、共産党、過激左派政党、地球市民派など様々。地域によっては聞いたことのない政党が伝統的に議席を獲得して いる地方選挙区もあり、なにしろ14億の民、21の言語、ヒンズー教徒が圧倒的とは言え、15%のイスラム信者。少数のカソリック、仏教にくわえて極少数 のゾロアスター教がある。
 治めるには一筋縄ではいかない。

  どうやら世界はまだまだウシハクと言うか貴族社会でしょうか。日本のようなシラス国を世界どころか日本も理解する時代は何時のことやら。


★英国のエリザベス女王が死去 96歳

2022年09月13日 | 国際

 エリザベス女王の死は本当に驚きました。年齢も年齢のので何時その時が来るかとの予測はしていました余りに突然でした。
  それにしても、今回の死は日本にとって何となく逆風になりそうな気がします。というのも安倍さんと女王の葬儀が何かと比べられることになり、日本の反対運動なども世界に恥を晒すことになるのじゃないでしょうか。

  さて、これでも安倍さんの国葬に反対するのでしょうか。何とも恥ずかしい。


★ Chineseが日本に来てまで悪事

2022年09月13日 | 中国

 Chineseが国内で追い詰められてやりたい放題をやっているだけでなく日本に来てまでとんでもないことをやっているようです。
  何と、エイズを日本人伝染す為に風俗通いをしているのだそうです。何ともとんでも無い奴等です。

  妙佛 DEEP MAXさんがそんなChinaの内外での悪事を解説してくれています。


  それにしても、どこまでも迷惑な国です。やはり、こんな国から撤退出来ない企業の先行きは無いでしょう。本当にバカな経営者達です。


★日中首脳会談 反対

2022年09月13日 | 中国

 安倍さんの国葬で習皇帝が来て首脳会議という話があるようです。これは流石に認められないでしょう。

  青山さんが「ぼくらの国会」で、反対の理由を主張してくれています。


  こんな恐ろしいことが進んでいるとは呆れるしかない。首脳会談も優柔不断総理ならやりそうです。なんだか恐ろしい。


★民主党の不正攻撃にトランプさんの反撃が笑える

2022年09月13日 | アメリカ

 不正選挙を堂々とやった民主党のトランプさん攻撃は本当に酷い。そのトランプさんが面白いお返しをしていたようです。
  ちょっと子供地味ていますが笑えます。いずれにしても、民主党は完全に狂っているようです。  



  こちらがトランプさんの仕返しです。

  あれだけの不正に対する仕返しがこれだけなのも何とも可愛いですね。トランプさんでないと出来ないことかも。


★チャイナの精神性を巨頭会談に学ぶ

2022年09月13日 | 政治の崩壊

  日本とChinaの違いは想像を絶するものがあるようです。これぞ民度の差でしょう。
  シラスとウシハクの違いと言っても間違いないでしょう。そのChinaを勘違いしていると言うか理解していない政・官・財・マスメディアのお偉いさん達がほとんどと言うのが悲しい現実のようです。

  この現実をねずさんが詳しく教えてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/09/06
  
  チャイナの精神性を巨頭会談に学ぶ

  ・・・略

 先日、ある国政の政治家が、
「中国の成長はすごい。
 日本はむしろ中国経済の傘下に入ったほうが良い」
という発言をしていました。

 びっくりしました。
「今だけ、カネだけ、自分だけ」の心になると、ただカネ欲しさに、人として、あるいは国家としての大切なことを見失ってしまう。
そういう人たちが政治を担ったことで、この三十年間の日本の成長が停まったのです。
目覚めよ、という以前に、そのような人たちには、一日も早く政界を退いていただきたいと思います。・・・中略

 世界はこれから大きく変わります。
西欧社会にしても、これまでの力こそ正義の時代から、約束事をちゃんと守ることによって成立する商業社会へと変化しました。
その変化に対応できなかった中共は、いまや世界の敵となっています。
そして約束事がちゃんと守られるようになるためには、ただ約束を破った者を力で叩き伏せれば良いという社会ではなく、社会構造そのものが、約束を守ることが当然の常識とされる世界になっていかなければならないことになります。

 そしてそれを過去において実現してきたのは、大国のなかでは世界でただひとつ、日本だけです。
このことは、これからの世界では、日本的思考、日本的社会構造が、新たな世界秩序を構成するうえで求められる中心核となっていくことを意味します。

 そうであればなおのこと、現代日本人は、もっと日本を学ぶ必要がある、と思います。

「シラス」という概念は、日本の神語に依拠しますが、この思考が常識化していくことが、まさに日本人の覚醒につながり、世界の覚醒にもまたつながっていきます。
そしてそれは神々の御意思であるものと思います。

 ただし、このことを日本的価値観の強制とか、日本人による世界征服などと誤解されたら、最悪です。
とりわけ西洋の人たちは、多民族の持つ価値観について、自ら学んで受け入れることにはなんの躊躇もしませんが、他所からこれを強制されると、それこそ武器を手にして戦おうとします。

 その意味で、我々日本人は、日本文化の根幹を学びながら、かつ、それを他国に強要することなく、物静かに、むしろ「実るほど頭を垂れる稲穂かな」で謙虚に進んでいかなければならないものと思います。
なぜなら「正義」とは、他に強要するものではないからです。
強要すれば争いになります。
それが国家規模なら戦争になります。
いまどき防衛の必要は認めても、戦争を望む日本人など、誰もいないことでしょう。

 逆に中共やコリアは、自国の「正義」を他国に強要しようとします。
結果、彼らはいま世界中から排除されようとしています。
いっときは良いかもしれませんが、結果は排除されてしまうのです。

「正義(せいぎ)」は、訓読みしたら「ただしき、ことわり」です。
「ことわり(義)」というのは、条理や道理のことを言います。
つまり、「正しい道理」が「正義」です。
そしてこれは、英語の「 justice (ジャスティス・公正・正義)」の語源と同じ意味です。

「正しい道理」とは、強制強要をするものではなく、
 誰か見ても納得できる、
 普遍性を持ち、
 腑に落ちるもの
です。

 もちろん反撃や反論もあることでしょう。
いま正義でないものをもって利得を得ている人たちからすれば、侵略に見えてしまうかもしれませんし、徹底した「つぶし」に遭うこともあるかもしれません。
けれど、それでも、しっかりと世の中のルールを守りながら、誰か見ても納得でき、普遍性を持ち、誰の心にもちゃんと腑に落ちるものをブレずに語り継ぎ、決して威張らない。

 回り道に見えるかもしれませんが、結局はそれが一番の近道なのではないでしょうか。

 実るほど頭を垂れる稲穂かな。



  やはり、GHQと戦後利得者によって埋め込まれた自虐史観の嘘に一日も早く気がつき、シラス国日本に戻ることこそが急がれます。
  日本再生はそれしかない。


★Koreanが台湾との教科書の違いに絶句

2022年09月13日 | 韓国

 台湾と韓国の日本に対する教科書の違いに気がついたようです。その中間が日本の歴史教科書じゃないでしょうか。
  せめて、台湾の矜持を日本政府・文科省に見習って欲しいものです。

  やはり、教育とは恐ろしいですね。ここが狂っている国に未来は無いでしょう。と言うことは、日本もKoreaと同じ運命でしょう。

  これも、日本の教育界に「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達がうようよしている証拠かも。


★Chinaと日本の鉄道に乗った外国人女性の衝撃

2022年09月13日 | 中国

 川重が騙されて盗まれた新幹線技術で想像を絶する総延長を伸ばしています。それを含めてChinaの鉄道に乗ってその汚さに呆れた外国人女性が日本の鉄道も同じようなものだと思って乗ったらその違いに衝撃を受けたそうです。

  この動画を見ると、想像以上に差が酷いようです。やはりChinaの高速鉄道の先は無いようです。何十年か後には廃墟になるのは間違いないでしょう。


  それにしても、日本の鉄道の素晴らしさを改めて思い知らされます。こういう素晴らしさこそ世界に広めるべきです。
  ネットではその素晴らしさに感動する外国人の動画が多いですが、国としての広報は少ないのじゃないでしょうか。

ここでも政府広報はやる気なし!