団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★輸入コスト上昇で人民の生活はどうなる

2022年09月28日 | 中国

 Chinaがどんどん追い込まれているようだ。元安で輸入コスト上昇で物価高が庶民を直撃しそうなのだそうです。

  妙佛 DEEP MAXさんが報告してくれています。それにしても、Chinaの人民は本当に気の毒です。
  とは言え、こんな独裁政権に反乱も起こさず従っている人為民にも原因があると言えそうです。これはちょっと酷でしょうか。


  それにしても、何時になったらChinaは崩壊するのでしょうか。と言うか、何故持ち堪えられるのかが分りません。
  やはり、まだまだ延命に力を貸している金の亡者達がいるのでしょう。


★トヨタ、露の工場閉鎖を決定 再開見いだせず

2022年09月28日 | 日本的経営の崩壊

 トヨタがロシアの工場閉鎖を決定したそうです。と言うかまだ撤退してなかったんですね。他の日本のメーカーもまだ残っているようです。
  もしかしたら未だに残っているのは日本メーカくらいなのじゃないでしょうか。流石に何時までもChinaから撤退しない日本企業は決断できない経営者が被いようです。 

  マクドナルドなどのサービス業とトヨタのようなメーカーでは撤去費用も比較にならないものがあるので決断出来ないのでしょうか。
  それとも、やはり日本の経営者の劣化の証拠でしょうか。


★失敗したプーチンが次のステージへ

2022年09月28日 | 国際

 さて、プーチンは新たな展開を覚悟したようですが本気でしょうか。と言うか、敗戦で失脚することを考えると最後まで攻めるしかないのでしょう。
  これこそが独裁者の運命なのでしょう。それは習皇帝も同じです。

  Haranoさんがこのプーチンの次のステージを解説してくれています。


  いよいよ今回のウクライナ戦争の最後が見えて来たのでしょうか。プーチンの覚悟次第なのかも。これは、習皇帝には出来ないことでしょう。やはりプーチンの方が度胸があるのは間違いないでしょう。


★Chinaからはなまるうどん撤退

2022年09月28日 | 中国

 香川では殆ど商売にならないはなまるうどんがChinaには多く出展していたようです。
  そのはなまるうどんが撤退を決めたようです。

  妙佛 DEEP MAXさんが報告してくれています。Chinaに儲けようと出展しても最初は良くても類似店が増えて初期の儲けは難しいのだそうです。


  いよいよChinaでは儲からないのがはっきりしてきたようです。いずれにしても、撤退は良いことです。


★海運バブル終焉か 運賃下落、渋滞緩和で

2022年09月28日 | 国際

 海運の渋滞が騒がれていましたが、どうやら緩和されてきたようです。それは景気の減速が原因のようです。
  となると、喜んで良いのかどうか複雑なところがあります。とは言え、まだ余談は許さないようです。

  これで、渋滞による食料不足という恐れは減少するのかも。尤も、しょ九両不足は生産減が大きな原因のようですから解決ということにはならないようです。

  それにしても、食糧危機は心配です。幸い日本は米と米粉は充分あるようなので深刻な不足にはならないのじゃないかと言われているのは有難い。
  とは言え、あの日本人の命には興味の無い優柔不断内閣だけに油断は出来ないのじゃないでしょうか。


★新刊『奇蹟の日本史』

2022年09月28日 | 誇れる日本

 シラス国日本に守られて日本人は世界一民度が高いと言われるようになっていたが、戦後の自虐史観教育でその民度もどんどん下がってきています。

  それを心配したねずさん達が日本人を目覚めさせようと必死に動いてくださったお陰もあって私のようなバカも日本の素晴らしさに気が付きました。

  そんな集大成のような日本史をねずさんが書いてくれたようです。それにしても、凄まじい出版数です。
  その努力が一人でも多くの日本人の目覚めに繋がって欲しいものです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/09/20-
  
  新刊『奇蹟の日本史』 

  ・・・略

  本書は、なぜ日本人の民度はそれほど高かったのか、その秘密を
 「生活の安定」
 「平等と民主主義」
 「文化と信仰」
 「国の守り」という視点から、解き明かしています。

 《本書の主な構成》
第一章(生活の安定)庶民の暮らしが第一
神武創業(建国の理念)、神武東征(稲作の指導)、備蓄(米倉)、治水、災害疫病対策の観点から。
【コラム】「稲は大陸からやってきた」は本当か?

 第二章(平等と民主主義)だれも見捨てられない社会
身分の上下(貴族と庶民、武士と農民など)、男女の差別、貧富の差、家族・共同体などをテーマに、「日本には民主主義がなかった?」を問う。「貧窮問答歌」は日本の庶民の話ではなかったも収録。
【コラム】万寿姫の物語にみる日本的情操

 第三章(文化と信仰)深くて高い文化が花開いた理由
日本人の自然観と神道、そして仏教、日本の言語をテーマに、「日本の文化は、中国、朝鮮からもたらされた」「日本文化は渡来人によってもたらされた」「文字も中国からやってきた」の思い込みも払拭。
「漢字が入る前、日本に文字はなかった」は本当か?

 第四章(国の守り) 皆で守った日本の国土
神功皇后の三韓征伐、防人、元寇、秀吉の朝鮮出兵をテーマに、教科書では教えない、日本の危機回避の知恵を紹介。

 以上のような視点から、世界の奇跡というべき日本の統治の在り方と、そこで育まれた庶民の意識について豊富な事例で語り尽くします。  

 

  それにしても、日本の素晴らしさを改めて思い知らされます。本当に日本に産まれて良かった。
  何があってもこの日本を再生するのが急がれます。それが出来なければ消滅も有り得るでしょう。


★韓国による日本叩きに世界が呆れ果てる!

2022年09月28日 | 韓国

 バカなアメリカもKoreaの日本叩きの異常さに気が付いて来たようです。長い間の日本の腰の引けた対応に世界も日本に責任があるのだと考えていたのでしょう。
  しかし、ネットの時代に嘘で攻め立てるKoreaの異常さにやっと気が付いて来たということでしょう。

  【ポリティカ金字塔】が報告してくれています。


  さて、何時までKoreaは嘘の日本叩き運動を続けるつもりでしょうか。と言うか、きっと国が無くなるまで続けるのでしょう。
  一日も早く無くなって欲しいものです。


★日本が発掘した「超巨大油ガス田」に世界が震えた!

2022年09月28日 | エネルギー 環境

 日本のエネルギー調達は相変わらず日本には資源が無いという考えの元に行われているようです。これも既得権益を守ることが目標になっているからじゃないでしょうか。
  詰まりは、メタン・ハイドレートのような可能性のある自前資源の開発を何としても邪魔したいのじゃないでしょうか。

  そんな既得権益陣が外国で油田を発掘したようです。それが本当に良いことなのかどうか。
  やはり、自前資源に力を注ぐ必要もあるでしょう。

  それにしても、正しい国家観も歴史観もないエリート達が導く日本の方向は自分の利益が一番で国や公なんて考えは思いも浮かばないのでしょう。

 

やはり、それは間違っている!