団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★ウクライナ復興に必要なコストはおよそ50兆円

2022年09月16日 | マネーゲーム

 

戦争とは本当に無駄な浪費のようです。何とウクライナの復興に50兆円という見積り報告が出たそうです。
  それで喜ぶ死の商人達もうようよしているのでしょう。

  宮崎さんが報告してくれています。きっと裏で大笑いしている奴等がいるのでしょう。
  自分の利益の為なら戦争も平気で仕掛ける奴等の存在は許しがたいものが有〼が、金の亡者には勝てないのかも。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)9月12日(月曜日)
 通巻第7459号 <前日発行>

 EU委員会と世界銀行が見積もり報告を提示
  ウクライナ復興に必要なコストは3490億ドル(およそ50兆円)

 9月9日、世界銀行とEU委員会はウクライナ復興資金見積もり報告を提示した。それによれば社会インフラ、学校、病院、住宅再建、道路補修そのほかに必要なコストは3490億ドル(およそ50兆円)とはじき出した。

 EUはすでに100億ユーロの拠金を決めており、人道支援ならびに緊急軍事支援に使われる。くわえて、別途50億ユーロがパイプラインの再建に必要コストと見積もり、予算化する用意があるとした。合計150億ユーロ(およそ2兆円強)だ。
 世銀みつもりの25分の1である。

 しかしウクライナは緊急に170億ドルが必要で、向こう三年以内に1050億ドル、ともかく年内に34億ドルの支援を要請すると、デニス・シュミガル(ウクライナ首相が)が表明した。
 ウクライナの2020年のGDPは1556億ドルで、前年比マイナス4%、戦争開始以来、推定されるGDPはマイナス60%、人口4400万人のうち、まだ700万人は外国に避難したままである。

 また七月にマドリッドに開催されたNATO会議ではオンライン出席のゼレンスキー大統領は、『毎月50億ドルが必要』とひたすらカネを要求した。スペインはウクライナ兵の特訓を9月からひき受けている。

 欧州のネットにでた意見のなかには「ウクライナはお荷物。もういい加減にして欲しい」という反撥意見が並ぶようになった。

  搾取される庶民にとってはやはり戦争は何の益も無いのは明かです。こんな金の亡者達がこれからもこうした戦争をあちこちで仕掛けてほくそ笑むのでしょう。


★DeepMax 事業紹介企画:Air断

2022年09月16日 | 日本再生

 妙佛 DEEP MAXさんが告知されていた事業紹介を始められたようです。最初は、Air断という地中の熱を利用して冷暖房をする装置の会社だそうです。


  面白そうな会社ですね。こういう頑張っている企業を応援するのも楽しいでしょうね。応援した企業が成功されることを期待したいものです。

 これからも、面白い企業を紹介してくれるもの期待します。


★エリザベス2世死去とは、国民に愛される王室の時代の終わり

2022年09月16日 | 国体・皇室・シラス

 エリザベス女王で支えられていた英王室の今後が女王の死去でどうなるかが心配されるようです。
  もう王室なんて時代じゃないのかもしれません。権威と権力を分離したシラス国日本もそれを理解していない国民が殆どなだけに安泰とは言えないのじゃないでしょうか。
  英国は王室が無くなっても殆ど影響無いでしょうが、日本はそんなものでは住まないというかやはり消滅でしょう。

 及川さんが解説してくれています。


  世界の王室が終われば、残るは日本の皇室だけということもありえるのかも。と言うか、日本の国体は何があっても守らなければならない。皇室が無くなれば日本の存在意義も無くなる。


★デジタル庁にはスパイが沢山!たぶん上手くいかない

2022年09月16日 | 政治の崩壊

 日本のことを全く考えていないデジタル庁について高橋洋一さんが面白い解説をしてくれています。
  ちょっと前の動画ですが如何に新しい省庁がいい加減なものかに呆れるしかない。


  それにしても官僚とは日本の為に仕事をする気など持ち合わせてないようです。
  やはり、正しい国家観と歴史観の無い政治家や官僚は日本の為になりません。速やかに辞めて貰いたいものです。


★China既得権すら縮小中

2022年09月16日 | 中国

 Chinaはもうどうにもならないようです。既得権すら縮小しているのだそうです。 
  妙佛 DEEP MAXさんが追い詰められたChinaの現状を報告してくれています。

  国民の消費も借金してのものだったようです。もうそんな余裕はないようです。  

 


  流石のChinaも無い袖は振れないようです。いよいよカウントダウンの始まりでしょうか。
  一日も早く崩壊して貰いたい。


★古事記に学ぶ何もかも捨てた先にあるもの

2022年09月16日 | 誇れる日本

 やはり教育が如何に大事なものであるかを考えさせられることをねずさんが書いてくれています。
  戦後の教育が自虐史観であり日本を貶めるものであったことにより私のような素直なバカは静養に憧れ日本嫌いに育ってしまいました。
  その中には金が全てというさもしい考えもあったのじゃないでしょうか。詰まり葉、アメリカのホームドラマでその豊かな生活の素晴らしさに憧れてしまったのです。それによって今の便利な時代を達成したという恩恵もありました。しかし、その便利な生活を手に入れるには金が全てという考えも植え付けられてしまい日本人の心を捨ててしまったという悲しい現実があります。

  その欲を捨てた後にあるものをねずさんが教えてくれています。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/09/09
  
  古事記に学ぶ何もかも捨てた先にあるもの

  ・・・略

 西洋のディープステイトと呼ばれる大金持ちさんたちがそうですが、一生かかっても使い切れないほどのお金を持ち、この世のありとあらゆる贅沢を独占していながら、さらにもっと彼らは欲しがっています。
彼らにとっては、得ることが、幸せなのかもしれません。

 けれど日本では、神話の昔から、身を削ぎ、穢(けがれ)を祓いなさいと教えます。
そして身を削ぐ(禊)は、イザナギの大神さえも、それまでに身に着けたすべてを捨て、さらに深層心理にまで立ち入って、あらゆるものを捨てています。
そしてそのときに、かけがえのない最高神を得られています。

 つまり、かけがえのない最高のものは、何もかも捨てた先にある、ということです。

 このことは、まずは、得るために努力が必要であるということでもあります。
若いうちから壮年期に至るまでは、あらゆるものを手に入れるために、精一杯の努力を重ねる。
それは必要なことだというのです。

 けれど、そうした努力の果てに、すべてを捨てる。
いちばん大切なものは、そうして「何もかも捨てた先にある」のだと『古事記』は書いているわけです。

 このことを「元々本々(もともとをもととす)」といいます。
何もかも捨てた先にあるのは、もともとある大切なことだというのです。

 人として生まれ、いま生きているということは、生まれたときの母の愛、育ててくれた父の愛によります。
我々は愛によって、いまこうして生かされています。
あらためてその自覚を得たとき、世界が変わる。

 あるいは、何もかも捨てたとき、最後に残るのは「人」であり「仲間たち」であるのかもしれません。
あるいはそれは、もしかしたら「知識」や「知恵」なのかもしれない。

 何もかも捨てた先にあるものは、人によって違います。
けれど、その「先にある」本当にたいせつなものを、あらためて自分の中心に置く。
これが大事だよ、というのが『古事記』の教えかもしれません。



  やはり、正しい国家観と歴史観を身につけ先人が育んできた心を取り戻すことこそが日本が目指すべき道であることは間違いないでしょう。
  さて、出来るでしょうか。日本人がその心を取り戻すことこそが世界の平和に繋がることを信じて進みたいものです。


★韓国経済 遂に終焉が

2022年09月16日 | 韓国

 特亜3国の崩壊を毎日期待して生きていますが、何度もがっかりさせられてきました。
  とは言え、その実現も近いのが現状じゃないでしょうか。特に、China以上にKoreaの崩壊が早そうです。
  
  これに関しては文ちゃんの貢献が大きいのがどんどん明らかになって来ているようです。
  本来なら文ちゃんが北との統一と日本との未来永劫の国交断絶までやって欲しかった。とは言え、その努力は十分に効き目があったようです。
  詰まりは、もうどうやっても立ち直る可能性はなさそうだということです。このまま、崩壊してくれることを期待します。

  分かり易い動画がありました。

 


  何とか期待に応えて欲しいものです。最終的には特亜3国の崩壊と消滅まで願いたいものです。それが、世界平和にも繋がるのは間違いないでしょう。


★信じるべきは中国じゃなくて日本だった…

2022年09月16日 | 中国

 Chinaの一帯一路(BRI)に安易に乗った途上国の破綻が明らかになってきています。
  そのChinaの手口の恐ろしさに今更気が付いても遅いとも言えますがそれでも何とか気が付いてくれてきたことは歓迎すべきでしょう。
 
  そうした被害にあった国々が信じるべきは日本だったと言い出したようです。

  【グレートJAPANちゃんねる】が報告してくれています。経済の停滞した今の日本にとっては予算面でも厳しいものがありそうですが何とか手助けして欲しいものです。


  こうして見ると経済停滞を放置してきた付けは大きい物がありそうです。世界の為に働くにもやはり資金が必要です。
  自分の為じゃなく世界の為にも経済発展を目指すという考えも必要なのじゃないでしょうか。

世界は日本を待っているのかも!