経団連の増税発言に青山さんが「ぼくらの国会」で、避難してくれています。
やはり、日本の経営者の劣化は経団連に象徴されているようです。やはり、正しい国家観や歴史観を持たない奴等がトップに立つことの弊害は大きいようです。
そう言えば、経団連を裏で操っているとの噂のある反日売国左翼・在日事務方を誰も追求しないのが残念です。
もう日本の経済界にはまともな経営者は居ないのでしょうか。居ても、きっと少数で力が無いのでしょう。残念です。
経団連の増税発言に青山さんが「ぼくらの国会」で、避難してくれています。
やはり、日本の経営者の劣化は経団連に象徴されているようです。やはり、正しい国家観や歴史観を持たない奴等がトップに立つことの弊害は大きいようです。
そう言えば、経団連を裏で操っているとの噂のある反日売国左翼・在日事務方を誰も追求しないのが残念です。
もう日本の経済界にはまともな経営者は居ないのでしょうか。居ても、きっと少数で力が無いのでしょう。残念です。
追い詰められた習皇帝に宮崎さんが「大化の改新」を見習えと警告してくれています。
「大化の改新」にそんな意味があったのかと今更ながら教えて貰いました。いずれにしても、習皇帝にそんな考えは微塵も無いでしょう。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)9月29日(金曜日) 通巻第7929号 <前日発行>
拝啓 習近平国家主席殿
中国経済が地獄へ陥落する前に「大化の改新」を見習え
中国のGDPの三割をしめる不動産バブルが崩壊した(倒産したデベロッパーが社債の利子も支払えないのは事実上の破滅である)。
国内債務は邦貨換算で、およそ8000兆円。ゾンビ銀行が生き残っているのは全体主義体制が情報を隠蔽して、「望みアリ」とのフェイク宣伝をばらまくことにより外国資本を呼び込みたいためである。だが三菱自工が中国撤退を決めたように外国企業は陸続として中国を去る。
このまま習近平政権が無策をつづけると次は人民元の大決壊に直結し、いよいよ西側保守陣営が「待ちに待った」(?)地獄への陥落となる。だが、絶望の淵 に立たされると独裁者は矛盾をすり替えるために対外戦争をおこす。すなわち台湾侵略である。西側にとっては迷惑このうえない。
いま中国が行うべき政策転換とは、日本の大化の改新に学ぶべきではないか。大宝律令へといたる発想はシナから学んだが、日本独自の改良を加えている。こんどは中国が、日本の過去の智恵に学ぶべきであろう。
第一に土地の私有制に移行すればよい。百年ほどかけて日本は永代土地使用法などに到り、個人所有制度に移管して勤労者のインセンティブを刺激し競争力がついた。
第二に同時に外国人の土地所有を認めることである。たとえば広大な農地を外国企業が経営すれば、農産物はもっと効率的な増産が可能になる。
第三に為替の完全変動相場制への移行である。そのシステムに移行しない限り、外国資本の中国投資復活は考えにくいうえ、人民元の紙くず化に拍車がかかるだろう。
たぶんこのような決断を習近平皇帝はできないだろう。したがって「本物の大化の改新」に学ぶべきは中国の改革派である。中大兄皇子と中臣鎌足は独裁者だった蘇我入鹿を斬った。大宝律令への道は、そこから始まった。
これは面白いですね。大化の改新にそんな意味があったとは理解していませんでした。
やはり、中共の崩壊で民主国家になるしか解決策はないのでしょう。そんなことが起きるでしょうか。
とは言え、今の行き過ぎた民主主義では根本的解決にならないでしょう。やはり、シラス国こそが馬頭すべき道でしょう。
自虐士官による洗脳の為でしょうか、子供の頃から日本人がどうにも好きになれませんでした。
その洗脳から目覚めさせてくれたのがネットでのねずさん達との出会いだったことも何度も書いてきました。
その違いをねずさんが改めて書いてくれています。洗脳によって劣化させられた日本人の民度はそれでも世界に比べると良い方のようです。ちゃっと信じ難いものがありますがどうやら本当のようです。
これもシラス国に産まれたという最大の恩恵なのでしょう。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねず さん のひとりごとよ り 2023/09/21
西洋の文化、日本の文化
・・・略
ハリウッドでは、もう何年も前から、
「世界的ヒットを飛ばしたいなら、日本の文化に学べ」
が合言葉になっているのだそうです。
日本的テイストを映画に取り込むと、その映画は必ず世界的なヒットに結びつくというのです。
近年なら『アベンジャーズ・シリーズ』もそのひとつです。
もともとは登場するヒーローたちは、それぞれ独立したヒーローです。
ところが『アベンジャーズ』では、その独立したヒーローたちが勢揃いして力を合わせて強大な敵に立ち向かいました。
ヒーロー個人が何もかも持っているのではなくて、それぞれに特別な才能がありながらも欠点だらけのヒーローたちが、互いに力を出し合い、協力しあう。
そうすることでより強大な敵と戦い、たとえ一度や二度敗れても、そこからまたはいあがって、敵を倒していきます。・・・中略
要するに何を言いたいのかというと、世界の人々は、
「日本的な価値観に人類普遍の何かを感じ取っている」ということです。
そしてその何かとは、間違いなく、日本が持つ、人が人を所有しない文化、人と人とが助け合う文化、上下と支配ではなく、人と人とが対等に生きる文化、ひとりひとりが身分の上下ではなく人として尊厳が認められる文化です。
これを古い日本語で「シラス(知らす、Shirasu)」といいます。…中略
日本には、日本の歴史伝統文化があります。
いまわたしたちに必要なことは、私達の父祖が築いてくれた日本の姿を、あらためて見直し、その良さや素晴らしさを取り戻すことにあるのではないでしょうか。
この何十年の間に、世界は大きく変わりました。
身近なところでも、ほんの30年前にはなかったスマホが、いまでは誰の手の中にもある時代です。
けれど、これからの時代は、AIの普及によって、世界の様子がもっと大きく変わっていきます。
定型的な仕事はロボットが代行するし、判断を伴う仕事はAIが代行します。
世界中のさまざまな言語で発信されるYoutubeの動画は、これからはまるで声優さんによる映画の吹き替えのように、その国の言語の音声で視聴することができるようになります。
日本語で制作した動画は、世界中でその国の言語で再生できるようになっていきます。
これまで人が行っていた機械的作業の一切がコンピューターで代行できるようになるとどうなるか。
新たなコミュニティとか、食などのサービス分野に多くの雇用が生まれるようになります。
これまでは、コンピューター化によって人を減らすことが企業にとって利益を上げる要素であったものが、これからは、人をより多く雇用できる、大勢が参加できる、あるいは大勢がそこで生活できるコミュニティが、社会的な価値を持つようになります。
これから世界は大きく変わるのです。
このことは、既得権益にしがみつく人たちにとっては、世界の終わりを意味します。
けれど、圧倒的多数の人々にとっては、新しい世界の幕開けです。
いつの時代にも問題は山積みです。
けれどそれを乗り越えた先に、まったく新しい素晴らしい希望があるのです。
「希望の日本再生チャンネル」でもねずさんが日本人の素晴しさをかたってくれています。
この日本の素晴しさを日本人が取り戻し、世界に広めることこそが日本のやるべきことなのは間違いないでしょう。
なんとしても、そんな日本を取り戻したいものです。
処理水放出での日本へのイチャモンがChinaやKoreaへのブーメランとなっているのはネットでは常識です。
ところが、そのKorea産の水産物を輸入する業者が後をたたないようです。さしずめイオンあたりが筆頭なのかも。
「Hotch Potch」が、Koreaアワビの輸入を取り上げてくれています。儲けの為には日本人がどうなっても構わないという業者が未だにいることに何とも腹が立ちます。
日本人の民度の高さもこういう業者が後を断たないことをみているとまだまだ喜んでいられません。
やはり、特亜3国との国交断絶を当然のこととして踏みきれる日本になって欲しいものです。それで始めて日本は再生されたことになりそう。
軽トラックの素晴しさがアメリカなど海外でますます認められているようです。
やはり、無駄な大きさよりシンプルな小型が見直されてきているようです。日本人は体格も大きくなったおは言え世界と比べると小さい。
江戸時代などの体格などは正に省エネと言えるのじゃないでしょうか。大きくて無駄なエネルギーを消費するものより小さくて省エネこそがこれからの時代の先端になるのじゃないでしょうか。
「NEX工業」が軽トラ人気を取り上げてくれています。
今こそ、日本のメーカーは軽自動車を世界に広めるチャンスじゃないでしょうか。正に新しい日本の武器です。