とうとう優柔不断総理が世界に恥を晒したようです。G7首脳で唯一「ハマスの行為はテロ!我々はイスラエルの側に立つ」と表明しなかったようです。
完全な外交音痴のようです。とうとうその正体を著わしたようです。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。あの外務大臣時代の軍艦島での対応などでその無能振りは分かっているはずなのにそれでも総理にした自民党の情けなさがとうとうこうしたことに繋がったのでしょう。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/10/10(火)
岸田文雄G7首脳で唯一「ハマスの行為はテロ!我々はイスラエルの側に立つ」と表明せず!女子供などの民間人や無関係の外国人民間人を大虐殺するハマスはパレスチナやアラブの代表ではない犯罪組織
流石、原爆禁止を叫ぶバカ総理だけのことはあります。一日も早く高市さんに代わって欲しいものですが、今の自民党にはその矜持も無いのでしょう。
やはり、国民が目覚めて正しい国家観と歴史観を持った人を選ぶ必要があります。果たして、国民は目覚めるのでしょうか。
Chinaの恒大が未だに生き残っているのには驚くしかない。とは言え、流石に完全に追い込まれているようです。
妙佛 DEEP MAXさんが何時ものようにこれでもかとアップしてくれています。
それにしても、何とも恐ろしい国です。
それにしても、恒大もそうですが、本体のChinaが未だに生き残っているのに呆れるしかない。
これもやはり未だに手助けする世界の金の亡者達が存在するということでしょうか。やはり、金は恐ろしい。
アメリカとマスメディアの企てで公共工事の談合が集中攻撃されとうとう潰されてしまいました。
当時は、私も騙されて良い事だと思ってました。ところがその歪みが現在の公共設備の遅れを齎しているようです。
行き過ぎた談合は問題ですが、公共工事の健全な建設には健全な談合も必要ということです。
ねずさんが何でも安ければ良いということで良いのかと疑問をぶつけてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねず さん のひとりごとよ り 2023/10/10
安ければよいのか
・・・略
そうした日本のいわゆる職人気質について、杉本鉞子は米国の庭職人との比較を本の中で述べています。
長くなるので要約を申し上げると、米国の庭職人は可哀想だというのです。
なぜかといえば、彼らは時給で仕事をしている。
彼らは時間に縛られ、給料も時給でもらうから、時間から時間に縛れるばかりで、自分で納得の行く仕事ができない。
そこへいくと日本の職人には、時給という概念はない。
庭つくりや手入れそのものについて給金が払われるから、彼らは庭石をほんの2〜3尺(50cm〜1メートル)程度動かすだけでも、その向きや、庭全体とのバランスを考えて、何時間でも何日でも、納得できるまで、その仕事に打ち込むことができる。
人間にとって、納得のいく仕事、満足の行く仕事を成し遂げたときの喜びほど、素晴らしいものはない。
にも関わらず、残念なことに米国の職人は、そのような満足を得る仕事をさせてもらえないし、することができないでいる、と述べているわけです。…中略
仕事の達成感とか、何かを成し遂げたときの仕事の喜びというものは、そこにはあまりないように見受けられます。
このことは、とりわけハード、ソフトを問わず、モノ作り世界においては、きわめて重要な意味を持つと思われます。
より精度の高い、より良いものをつくる職人技は、単に時間給で図れるものではないからです。
しっかりした制度の高いものをつくる、それこそが日本の工業の強みです。
もちろんロボット管理など、製造業でも、その一部には時間単位の方が都合がよい職種があるかもしれません。
しかし、社会の隅々にまで、より良いもの、より精度の高いもの、芸術性のあるもの、満足できる仕事、納得できる仕事ができる社会環境や、そうしたものを大事にする教育、企業側の給与制度、ひいては我が国の社会の構造そのものこそ、我が国産業にとって大切な要素です。
ところが残念なことに、性能の低い製品しか、現実につくれない、そのために日本製品よりも品質が劣るものしか作れない、そういう国の社会制度の在り方を日本の国として、あるいは企業として学び、模倣し、日本の社会構造を変えてしまう。
その結果何が起こるのかといえば、日本製品の品質の低下です。
そして日本製品の競争力の低下です。
そのことは、我が国の将来に、果たして良い影響をもたらすのでしょうか。
どこかの議員が不倫したとか、離党するとか、はっきりいって、どうでも良いことなのです。
日本の政治が、真に日本の未来を担い、より良い豊かな日本を築きたいのなら、そのようなどうでも良いことに関わっている暇などないのです。
やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等に政治を任せるとこうなるのでしょう。
結局は国民が目覚めるしかないでしょう。果たして、日本人は目覚めることが出来るのでしょうか。
日本の水道水の素晴しさの何が気に入らないのかペットボトルの水の需要が多いことに呆れるばかりです。
その素晴しさに、Koreaの女子高生が絶句だそうです。
ポリティカ金字塔が報告してくれています。Koreaの水道が飲めるというのを信じられませんでしたが、やはり日本には遠く及ばないようです。
この素晴しい水道をフランスの企業等に任せる自治体が出て来ていることが不気味です。
これも、安ければ良いのかの一つでしょう。
それにしても、この素晴しい水道を未来永劫使えるように願いたいものです。日本の素晴しさを何としても続けて貰いたい。
やはり、国民が目覚めて正しい国家観と歴史観を持った政治家を選ぶことが必要です。
マツダのロータリー復活は、やはり発電機だったようです。取りあえず、これでロータリーは生き残りの可能性が出てきたということでしょ。
生き残っていれば、もう一度復活する可能性もあるかもしれません。その夢に向かって邁進してもらいたいものです。
きっと、そんな時が来ると信じましょう。
ロータリー搭載PHV発売 マツダ、11年ぶり復活https://t.co/HEiPhmjiLk
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 14, 2023
ロータリーエンジンは平成24年に生産を終了したが、小型で高出力という特性を、多くの部品でかさばりやすいPHVに生かす形で11年ぶりの復活となった。
Renesis 55 「しのべきよし」の【マツダの解説】
さて、燃費の問題を克服して復活する時が来るでしょうか。