団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★杉田水脈・高市早苗が朝日新聞・中国に格の違いを見せつける

2023年10月04日 | 政治の崩壊

 杉田水脈さんと高市早苗さんを朝日新聞とChinaに格の違いを見せつけたとデイリーWiLLが取り上げてくれています。
  それにしても、朝日は余程杉田さんが憎いのでしょう。もしかしたら、その凋落の原因の一つと思い込んでいるのかも。
   何といっても、国連での反日売国左翼・在日共の活動を露にしたことは朝日にとっては大打撃だったのじゃないでしょうか。


  やはり、日本を救うのは女性かもしれません。兎に角、あの優柔不断総理を高市さんに代えることが急がれます。


★中国金融責任者がまた交代。藍仏安ってWHO?

2023年10月04日 | 中国

 

Chinaの金融責任者が又交代したようです。宮崎さんが取り上げてくれています。 
  今更どうにもならないChinaの経済を立て直すなんてことは誰にも不可能でしょう。  

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)9月29日(金曜日)弐 通巻第7930号 

 中国金融責任者がまた交代。藍仏安ってWHO?
  米国なら財務長官とFRB議長、日本なら日銀総裁と財務大臣の交代だが

 中国の次期財務部長に藍仏安(山西省書記)がつく。当面は財務部党書記のポストに就任すると発表された。藍は海南省書記、党監査委員会書記などを経て異例の抜擢を受けた。現在の劉昆財務部長は退任となる。

 さきにも中国人民銀行総裁がベテランの易鋼から、無名の潘功勝・副総裁の昇格が発表されたばかりで、こうみると中国が金融財政、とりわけ通貨・金利・外貨の三つの問題で深刻な状況にあることを、どうやら習近平が認識できたらしい。

 米国なら財務長官とFRB議長の交替(いずれも議会承認が必要)、日本なら日銀総裁と財務大臣の交代であり、大きなニュースバリュウがある筈なのだが。ともかく藍仏安って、WHO?

  習皇帝のChinaの幕引きはいよいよ近いと期待します。今更、どう足掻いてもChinaの崩壊は避けられないのは間違いないでしょう。
  一日も早くその日が来るのを待ちたい。


★大化の改新不存在説を斬る

2023年10月04日 | 文科省・教育改正

 日本をどうしても貶めたい国が日本の教育界を牛耳っているのじゃないかと疑い卓なります。それ程までに、日本の教育界は完全に狂っている。

  そんな邪な企てが大化の改新まで無かったことにしようとしているそうです。

  ねずさんが取り上げてくれています。何とも恐ろしいことです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  

  大化の改新不存在説を斬る

  ・・・略

   大化の改新といえば「蒸し米(六四五年)で祝う大化の改新」などと、年号の語呂合わせで覚えておいでの方も多いのではないかと思います。
ところが近年、「大化の改新はなかった」という学説が、一部の日本人かどうか疑わしい歴史家の中で声高に言われています。

 なかっという理由は、
1 日本人が漢字を用いるようになったのは670年ごろのことである。
2 したがって、それより25年も前の645年にこのような凄みのある改革が日本人にできるはずがない。
というものです。

 要するに日本の文明は、中国から朝鮮半島を経由したもたらされたものであるという認識の上に我が国の歴史を語ろうとする「無理」が、結果としてこのような トンデモ説を生んでいるのですが、これがトンデモ説だということは、日本が一世紀の中頃には、すでに後漢に使いを送り、その使いのことが後漢書にはっきり と書かれていることからも明らかです。
後漢書によれば、日本からの使いは、自ら太夫と称し、金印を受け取ったとあります。
有名な「漢倭奴国王」の金印です。・・・中略

  このことは世界の常識とは異なります。
なぜなら世界では、王は、神の代理人であり、地上における神として国家の全ての土地、財産、民衆を私的に支配する国家最高の神の代理人であり、最高の政治権力者であり、国のすべての所有者です。

 ところが日本では、天皇は神々の代理人であるけれど、政治権力者ではありません。
天の下は神々の所有物であり、天皇はその神々と直接繋がられる国家最高権威です。
そして政治権力は、その天皇の部下が担うとされました。

 このことは実に合理的な仕組みといえます。
なぜなら、政治権力の行使には、常に責任が伴うからです。
責任なき権力が、暴君しか生まないことは、世界の歴史が証明していることです。
そして同時に、神に責任を問う人はいません。
ということは、神は政治権力者にはなりえないということです。…中略

  大化の改新は孝徳天皇の時代に行われたことですが、すべてを成し遂げたあと、これを推進した中大兄皇子は、孝徳天皇から数えて二代後に天智天皇となられています。
つまり天智天皇は、皇太子殿下のときに大化の改新を断行し、それが一段落してから、政治の上の機構である天皇となられたわけです。
その天智天皇の御製が、実は百人一首の一番歌になっています。

 秋の田のかりほの庵の苫をあらみ
 わが衣手は露にぬれつつ

 この御製は、天智天皇が、天皇自らが農事に精を出されているお姿を詠まれた御製です。
君民一体となって、みんなが豊かに暮らして行く。
それが日本本来の姿です。

 大化の改新不存在説は、こうした日本のもつ凄みから、世間の耳目を逸らそうとする政治的な動きであって、学問ではありません。
私達は、本来の学問を取り戻すべきです。 
 
  それにしても、ここまで教育が犯されていることに驚きしかない。こんなことえお何時まで許しておくのでしょうか。
  やはり、正しい国家観と歴史観を持った政治家を選ぶ必要があります。それが出来ないようでは、特亜3国など悪意ある国の思い通りに日本は消滅するでしょう。
  やはり、日本人が目覚めるしかない。


★ムン前大統領の置き土産が大爆発

2023年10月04日 | 韓国

 Koreaを崩壊してくれると期待していたKoreaのムンチャンですが、残念ながら志半ばで大統領を終えてしまいました。
  ところが、奴の置き土産がそれを実現させようとしているようです。これが実現する事を期待したいものです。
  そうなれば、ムンチャンの意図は実現です。

 「ポリティカ金字塔」や【にほんのチカラ】が詳しく取り上げてくれています。

 


  やはり、ムンチャンは日本の救世主だったのかも。東京にムンチャンの銅像も夢じゃないかも。


★防衛省が公開した「高出力レーザーシステム」がとんでもなくヤバい…

2023年10月04日 | 日本再生

 日本の技術こそ実現できると期待しているレーザー砲を防衛省が公開したそうです。
  そのシステムが素晴しいようです。

  「NEX工業」が取り上げてくれています。何とかして実用化して貰いたいものです。

 
  レーザーの最大の武器は価格でしょう。これこそが実弾も不足な日本にとってどうあっても実現すべき武器です。
 

きっとやってくれるでしょう!