NZの首相に親中派がこの期に及んで選ばれたようです。青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。
それにしても、Chinaのしぶといこと。もういい加減に諦めて放りださないものでしょうか。
こんなことを許すのもニセ大統領(バイデン)の所為なのかも。やはり、トランプさんの復活が待たれます。
アメリカ人は本当にどうするのでしょうか。
NZの首相に親中派がこの期に及んで選ばれたようです。青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。
それにしても、Chinaのしぶといこと。もういい加減に諦めて放りださないものでしょうか。
こんなことを許すのもニセ大統領(バイデン)の所為なのかも。やはり、トランプさんの復活が待たれます。
アメリカ人は本当にどうするのでしょうか。
中露の崩壊を期待したウクライナ戦争ですが、どうやらおかしな雲行きのようです。
何と、ドルの威力が落ちてきたようです。宮崎さんが取り上げてくれています。
これもやはりニセ大統領(バイデン)なんかを選んだアメリカの大失敗なのでしょう。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)10月23日(月曜日) 通巻第7971号 <前日発行>
ウクライナ戦争の裏側、通貨戦争でドルの威力はむしろ色褪せた
中露貿易は95%が非ドルで行われ、23年度中に2200億ドルを超えそう
西側のロシア制裁で、「白馬の騎士」はチャイナだった。石油、ガス、農作物をダンピングで買いたたき、気がつけば夥しい輸入量となった。決済は人民元で行った。(ホワイトナイトとは本来M&A用語で、買収されかけた企業に裏から買収を仕掛けるなどする)。
ロシア外務省アジア第一局長ゲオルギー・ジノヴィエフによると「ロシアと中国の貿易の非ドル化は実質的に完了した。2022年の初めには25%前後だったが、23年9月には80%を超えた」
2022年にロシアの中国との輸入決済で人民元がドルを追い抜いた。
アントン・シルアノフ財務大臣は、「もはやドルを信頼していない。ドルはまったく信頼できない通貨だ」と豪語した。
マクシム・レシェトニコフ経済開発大臣は10月20日、ロシアが西側通貨から急速に移行中であり、ロシアの対外貿易におけるルーブルと人民元の決済の割 合は70%近くまで急増した。貿易の68%がルーブルと人民元で行われ、中国との貿易の95%はルーブルと人民元で決済されている」
レシェトニコフ大臣は「ロシアと中国の貿易額が目標の2000億ドルを超え、23年末までに約2200億ドルに達する可能性がある」とした。
SWIFTから排除され、ロシア経済は沈没する筈だった。バイデンの思惑が誤算に終わったらしい。
中露がこれで立ち直るのだけは何としても避けて欲しいものですが、どうなることやら。
やはり、ニセ大統領(バイデン)がアメリカを消滅に導くのでしょうか。こうなると何としてもトランプさんに復活してもらいたいものです。
アメリカ人はどうするのでしょうか。
日本人とポリネシアの人だけが聞き分けることが出来る虫の声はこの部屋でも何度も取り上げてきました。
その日本人の能力を身につけたいとフランスの青年を、日本の力【海外の反応】が取り上げてくれています。
それにしても、日本人は面白いですね。これも地の利の故なのでしょうか。選ばれた人種とは言いませんがそう思いたくなるものがあります。
Koreaの恥知らずの代表的なのが竹島占拠でしょう。李承晩が無理やりラインを決めてKoreaのものとして宣言したというとんでもないものを未だに後生大事に守っている。もう見ていて呆れるしかない。
「ポリティカ金字塔」が、未だに騒ぐKoreaを取り上げてくれています。
どう考えてもこんな国を放置しておくべきじゃないでしょう。一体、日本政府は何を恐れているのでしょうか。
その優柔不断さが奴等に付け込ませることになっているのは間違いないでしょう。所詮は、日本の政治の覚悟の無さが齎しているのです。
いい加減に、腹を決めろ。
トヨタのギガキャストは想像以上に凄いもののようです。それにしても、これを最初に開発したテスラの発想にも驚きます。
正に、自動車の製造が根本から変わりそうです。問題は修理代にありそうです。
NEX工業が詳しく取り上げてくれています。
トヨタがこれに成功すればテスラも大打撃じゃないでしょうか。いよいよトヨタの反撃が始まるのでしょうか。