団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★世界大戦危機 総理よ動け

2023年10月22日 | 政治の崩壊

 青山さんが外交音痴の優柔不断総理に世界大戦の危機に動けと「ぼくらの国会」で発言してくれています。
  果たして動くでしょうか。期待薄でしょう。それにしても、本当に無能な総理を選んだものです。自民党の罪は余りにも大きい。


  日本人を苛めることにしか興味がないのじゃないかと思えてしまいます。やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴を総理にしてはいけないですね。
  さて、何時まで居座るのでしょうか。


★どんどんボロを出すChina

2023年10月22日 | 中国

 相変わらずChinaはどんどんボロを出しているようです。これでもまだ崩壊しないのにはイラつきます。

  妙佛 DEEP MAXさんが毎日情報をアップしてくれています。それにしても、良くもここまでネタがあるものです。

 

 

 


  それにしても、こんな国が未だに崩壊せずに生き残っていることが信じられません。やはり一日も早く消滅してくれることを願いたいものです。


★日本の発展と建設

2023年10月22日 | 日本再生

 AIが人間の労働をどう変えるのか頭の悪い身では何とも判断出来ません。ねずさんがそんな疑問に答えてくれています。
  やはり、ねずさんの考えは一味違うようです。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  

  日本の発展と建設

  ・・・略

  戦後の時代は、手作業による肉体労働が大型重機やロボットなどによって、機械が行うようになり、人がホワイトカラーとなって知的部分を受け持つことが求められた時代でした。
しかし長期的に考えると、そうした知的生産部分は、これからの時代は明らかにAIが受け持つことになります。
AIは、人間よりもはるかに正確で、記憶力、判断力に優れているのです。

 しかしどんなにAIが進歩しても、AIというのはいわば人の脳にあたるものですから、人の手足や胴体の代わりはできません。
つまりこれからの時代に求められる労働力(人材)は、肉体労働を伴う農業や、建設工事、あるいは人が人に行うサービスなどが主体になっていきます。
つまり、これからの時代に求められる人材は、いま、政府が外国から招き入れようとする労働力そのものであるわけです。

 従って、本来であれば、いま必要なことは、そうした労働のできる日本人の人材育成と、その分野における日本人の待遇改善をすること、そしてそうした仕事、 つまりもともと日本で大切にされてきた、農業や職人や世に秩序をもたらす武士といった分野の仕事が、高待遇であって、誇りある仕事となっていくように、日 本社会の価値観を改造していかなければならない。

 そしてこうした人が行う労働やサービス分野において、個人所得が倍になれば、人口が半分になっても日本のGDPは横ばいになるし、所得が4倍になれば、日本人の経済生活は、いまの二倍の生活が可能になるのです。

 日本が生き残るということは、戦後日本という国家体制を保持することではありません。
日本にもとからある、人と人とがたすけあうという文化を取り戻すことで、人によって人を支配してきた世界から、もともとの日本が大切にしてきた、庶民を「おほみたから」とする、庶民が豊かに安全に安心して暮らせる、古くて新しい国を建設していくところにあります。

 すなわち、日本を取り戻すということは、そのまま日本を建設するという言葉に置き換えることができる事柄なのです。
 
  それにしても、一体、労働はどう変わるのか。きっと私など想像も出来ないことになっているのじゃないでしょうか。
  それが、ねずさんの言われるように庶民の幸せに繋がって欲しいものです。間違っても今以上の二局化にならないことを願いたいものです。


★サムスンついに終了か!?

2023年10月22日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

 サムスンの危機がネットで取り沙汰されるようになってウキウキしますが、どうやらその危機は本物のようです。

  「ポリティカ金字塔」が、詳しく報告してくれています。一日も早く倒産するのを見たいものです。しかし、しぶといだけに心配です。


  それにしても、サムスンが崩壊すればKorea自体も崩壊は間違いないだけに何としても崩壊してもらいたいものです。
  兎に角、Koreaが消滅することを心から願います。


★日本社会に羨望の声が殺到

2023年10月22日 | 誇れる日本

 日本の公共工事や公共交通等は世界に遅れていると教育されてきた所為で完全に信じ込んでいました。
  ところが、ネットの時代になって世界からの日本賞賛の声に最初は驚いたものです。しかし、それはどうやら本当のようです。

  「ワンダフルJAPAN」がそんな声を取り上げてくれています。今や、日本の素晴しさは知られるようになったが、これは一体何時からのことなのでしょうか。
  昭和の後半にはもうそうなっていたのでしょう。しかし、平成になってからその素晴しさも危機に陥っているように思えます。
  折角、日本を世界が賞賛すれてくれている間に元に戻し、もっと素晴しい国にしたいものです。


  この誇れる日本をもっと良くする為には、日本人が目覚めることが必須です。そして、正しい国家観と歴史観を持った議員を選ぶことが第一歩と言えるでしょう。

さて、どうなることやら!