消費税19%というとんでもないことを優柔不断総理が考えているようです。本当であれば完全に国民を舐めきっているようです。正に半日売国奴総理です。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。それにしても、経団連と財務省の売国奴振りにも呆れるしかない。
これも、正しい国家観も歴史観も持たない奴等が日本を率いているからなのは明かでしょう。
このままでは日本の消滅は間違いないのかも。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/10/12(木)
消費税19%!増税メガネ岸田が支持率低迷で「暴走増税」の危機!経団連が再び消費増税を要求!経団連の連中は消費税率引き上げで収入増!ドイツなど諸外国は消費減税!騙されるな
それにしても、本当にこんなことが実行されるのでしょうか。やはり、自分さえ良ければの奴等に日本を率いらせるとこうなるのでしょう。
何とも恐ろしい。
次の大統領選挙でRKJが独立候補として出馬だそうです。これで、ニセ大統領(バイデン)の再選はなくなったと宮崎さんが書いてくれています。
そうなってくれることを期待したいものです。それにしても、未だにニセ大統領(バイデン)を再選させようとするアメリカには呆れるしかない。
大統領なんて誰でも良いという証拠でしょうか。何とも恐ろしい。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)10月11日(水曜日) 通巻第7948号
RKJが独立候補として出馬。これでバイデン大統領再選はなくなった。
バイデンは何時「不出馬」を表明するか?
米大統領選で民主党の候補指名レースで次点にあったロバート・ケネディ・ジュニアは第三党を結成し、民主党からは独立したかたちでの出馬を表明した。
これでバイデン大統領再選の芽はなくなった。あとはバイデンが何時「不出馬」を表明するかであろう。
独立候補の奮戦は過去にも、ウォレス、アンダーソン、ペローの例があり、いずれも与党分裂の結果惨敗となる。
RKJは、小さな政府を唱えワクチン不要、ウクライナ支援停止、とくに「腐敗した利権」構造の政治体制を批判してきた。
「国民の期待を裏切り、分断を増幅させてきた政治エリート」からの決別を訴え、「両党から権力を奪い取り、国民に与える」と呼びかけた。
ロイター通信などが5日発表した世論調査によると、大統領選がバイデン、トランプ両氏の決戦の場合、支持率はともに35%。これがケネディ氏も加わった三つどもえになると、トランプ氏が33%、バイデン氏が31%に低下し、ケネディ氏が14%を得た。
果たしてトランプさんの復活はなるのでしょうか。狂っているアメリカだけに何が起きるかは想像も出来ません。アメリカも、世界も大丈夫でしょうか。
ねずさんが頼朝を政治の天才と書いてくれています。この素晴しさを教えてもらえなかったので、こういう発想は全くありませんでした。
これだけ日本にとって重要なことを教えない教育はやはりおかしい。このシラス国という誇れる日本を知っているかどうかで日本人の国に誇りを持てるかどうかも決まるというものです。
やはり、日本の教育界は日本が大嫌いなようです。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねず さん のひとりごとよ り 2023/10/12
鎌倉に幕府ができた理由はシラス国の再建にあり
・・・略
「いいくに(1192)作ろう鎌倉幕府」
子供の頃、年号の暗記で、このように記憶した方は多いかと思います。
鎌倉幕府の成立といえば、源頼朝が征夷大将軍に任ぜられた1192年がそのはじまり、と私たちは学校で教わりました。ところが最近の歴史教科書では、鎌倉 幕府の成立は1185年、つまり源平合戦で壇ノ浦の戦いが行われた年が鎌倉幕府の成立だと教えるものがあるのだそうです。たいへん残念なことですが、これ は、まったく日本の歴史をわかっていない者の歴史認識ということができます。
なるほど1185年に壇ノ浦で平家を滅ぼした源氏は、この時代にあって国内最大の武力を持つ集団となりました。その武力をもってすれば、朝廷そのものを 打倒して、日本にまったく新たな政権を築くことさえも可能な情況でした。ところが源氏の棟梁である源頼朝は、意図して天皇の部下である征夷大将軍となる道 を選択しています。また幕府というのは「出征中の将軍の府署」のことをいいます。将軍は、王でも皇帝でもありません。王や皇帝の部下です。つまり王や皇帝 の御在所が別にあるから、将軍の出先が幕府となります。
頼朝の後、700年ほど続く武家政治のすべてが、この幕府という方針を継承しています。つまり1192年に頼朝が征夷大将軍に任じられ、鎌倉が幕府と なったことで、「日本の民は天皇のおおみたから」という国家の根幹となる柱が継承され、それが今日まで続く日本の姿となっています。・・・中略
いまの時代、頼朝が鎌倉幕府を開いたということは学校で教わっても、なぜ鎌倉に幕府を開いたのかについてを教わることはありません。もちろんそれは諸 説あることです。どれが正しいとはいえないことであることも事実です。けれど「どれが正しいかわからないから教えずに、そこは避けて通る」ということで は、教育の名に値しないと思います。そうではなくて、「なぜそうした選択をしたのか」を考えながら、自分なりの答えを見出していくことこそ、新時代を切り 開く知恵と勇気を与えることになるのだと思います。
日本は、天皇を中心とし、天皇によってすべての民衆が「おおみたから」とされるという根底があります。これが日本の国の根幹のカタチで、これを「国体」 と言います。そして政治体制、つまり「政体」は、その国体の中にあります。ですから、政体が変わっても、国体は変わりません。むしろ国体を維持するため に、ドラスティックに政体をアップデートすることが可能な組織が、日本という国家の特徴なのです。
やはり、これを教えない教育は完全に狂っています。世界に誇れるシラス国を世界に広めることこそ日本がやるべきことだし、世界もそれを待っているはずです。
それをやらない日本の教育界はもうどうにもならないのかも。
破綻の危機のIWCですが、それを日本叩きに利用してきた卑劣なKoreaもピンチのようです。正に、ざまあみろです。
ゆっくり解説政治ニュース【海外の反応】が取り上げてくれています。それにしても、これ程の恥知らずな国はないでしょう。
やはり、こんな恥知らず国とは一日も早く国交断絶したいものです。それにしてもとんでもない国があるものです。
おかしな国が多いとは雖も、ここまで恥知らずな国は殆ど無いでしょう。
インドに採用されることを期待していたUS2は価格の差でロシアに負けたそうです。
折角の素晴しい飛行艇も製造数の少なさによる価格の高さで競争力が無いようです。何とも勿体ないことです。
武器というより救難艇として世界に売り込んで貰いたいものです。政府もこういうところに力を入れて貰いたい。
何となく、軽トラックを思い浮かべてしまいます。
「防衛ゴー」が、そのUS2を取り上げてくれています。この素晴しい飛行艇が世界に広がらないのは本当に勿体ない。
こうした素晴しい技術こそ国を挙げて世界に広めることをやらないのは余りにも勿体ない。