とうとう外交音痴の優柔不断総理がその真骨頂を見事に明らかにしたようです。
何と、G7議長でありながら仲間外れにされたようです。国民を蔑ろにして世界に金をばらまいている効果もなかったようです。
青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。
いよいよChinaの内部闘争が本格的に始まっているのでしょうか。今度は李克強前首相が亡くなったのだそうです。
宮崎さんが取り上げてくれています。さて、何が起きているのでしょうか。いよいよChinaの崩壊が近づいたのかも。そうあって欲しいものです。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)10月27日(金曜日)弐 通巻第7977号
李克強前首相が突然いなくなった
心臓発作? 暗殺?? これで改革派の頭目が消えた
外相、国防相、ロケット部隊主任と政治委員などが消え、暗闘が奥の院で続いている。
こんなタイミングで李克強前首相が10月27日未明に上海市で死去した。享年68。死因は突発の心臓病としている。
何がおこっても不思議ではない国ゆえに暗殺説が囁かれているのも無理はないだろう。
何時もの妙佛 DEEP MAXさんも緊急でアップしてくれています。それにしても、これでもChinaが崩壊しないのが本当に不思議です。
それとも、もうそこまで来ているのでしょうか。
10-27 緊急 李克強がまさかの!すでにヤラレタ説も…
あの素晴しく魅力的な阿修羅像には深い悲しみがあるようです。それが日本人を魅了するのじゃないでしょうか。
ねずさんがその裏に隠された心を教えてくれています。日本人はやはり凄いですね。
そして、それを表現した制作者の凄さを思わざるを得ません。
ねず さん のひとりごとよ り 2023/10/27
阿修羅像
・・・略
将は、悲しみを背負うものと上に述べました。
けれど、同時に上に立つ者は、その悲しみをこらえて、何事もなかったかのような表情をたたえるものである、という思想が、なんとこの阿修羅像には施されていたのです。
化粧を外せば、そこにある素顔は、まさに悲しみを背負った表情です。
けれど化粧を施したお顔は、はっきりとした強い意思をたたえ、十二神将たちの猛将を従えた立派な貴族の表情なのです。
この奥深さ、この芸術性。
それがなんと、いまから1300年前の日本の奈良時代の芸術なのです。
やはり、我が先人は只者では無いようです。その素晴しさを引き継いで行きたいものですが、どうも真逆に進んでいるように思えるのが残念です。
やはり、日本人の目覚めが待たれます。
昨日取り上げた「帝国の慰安婦」のように真実を語るKorean は最低限はおられるようです。
こうした人達は日本人以上に民度が高いのじゃないでしょうか。それとも勇気があるのかも。
World Japan【海外の反応】が、取り上げてくれています。
こうした人はKoreaでは極まれなのでしょう。そうした人が増えて欲しいものですが、どうやらそれは無理のように思えます。残念です。
やはり、解決方は国交断絶しかないのでしょう。
日本の玄関である空港の素晴しさはネットで有名です。戦後の日本は世界から送れた後進国と思い込まされていたのでそれを信じていました。
ところがネットの時代になって、日本の素晴しさを思い知らされ驚いたものです。これも日本人がコツコツと努力を重ねた結果と言えそうです。
「和のこころ茶」が、そんな日本の空港の素晴しさを取り上げてくれています。
それにしても、何時の間に日本はこれ程に素晴しくなったのでしょうか。やはり、生真面目な日本人の地道な努力が齎した結果でしょう。