団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★アメリカの民主主義は死んだのか

2023年10月09日 | アメリカ

 マッカーシー下院議長突如解任のドタバタを青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。
  下でも取り上げた上院の高齢化などアメリカの政界はもう終わっているのかも。尤も、それ以上に劣化しているのが日本の政界かも。 


  もしかしたら、人間が政治をやることは間違っているのじゃないでしょうか。本当に相応しい人は殆どいないのでしょう。何とも哀れですね。


★バイデン大統領は80歳、米上院は高齢者のあつまり

2023年10月09日 | アメリカ

 

ニセ大統領(バイデン)が高齢でボケを晒しているのは有名ですが、上院も同じような高齢車の集まりのようです。
  宮崎さんが取り上げてくれています。それにしても、完全に老害ですね。とは言え、年齢には個人差があるので高齢だからダメとは言えないでしょう。さしずめ、トランプさんは大丈夫でしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)10月7日(土曜日) 通巻第7943号 <前日発行>

 バイデン大統領は80歳、米上院は高齢者のあつまり
  80歳以上が五人、70歳代が29人、60歳代が35人

 チュック・グラスリー上院議員は(アイオア州)は上院議員歴が48年。エド・マーキー(マサチューセッツ州)が46年、ロン・ワイデン(オレゴン)が 42年、上院の議席に座り続けている。院内総務のチャック・シューマー(NY)も42年、そして共和党少数派院内双務のミッチ・マコーネル上院議員が38 年も上院に居座り続けており、この五人の高齢者の議会歴を合計すると216年になる。老齢化、高齢化、耳が遠く、杖をついて歩き、舌がもつれる。
バイデン大統領も上院へ行くと耄碌ぶりは目立たない

 ちなみに上院議員を党派別ではなく年代別で区分けしてみよう。
 90歳   1人(先日フェインスタイン議員が90歳が死亡し、残り一人となった)
 80歳代  4人
 70歳代 29名
 60   35
 50   23
 40    7人
 30歳代  2人

 つまり若い議員は9人(定数100,欠員1)。議員と雖も70歳代になるとエネルギーは低下し、情熱もだんだんと稀釈され、意欲は後退し、記憶力が劇的に衰弱する。
外交を最終決定し、予算を決め、閣僚人事を承認するのは上院である。

 この年齢構成をみていると、アメリカの衰退は、ま、仕方ないか。

  あのニセ大統領(バイデン)を見ているとアメリカの消滅も仕方ないのかも。

  まさか、次もあの大統領を選ぶのでしょうか。それこそアメリカの終わりでしょう。


★日本が潰れる事は無いよ!!

2023年10月09日 | 日本再生

 正しい国家観も歴史観も無い奴等が率いる日本は消滅しかないとがっかりさせられる毎日ですが、ねずさんが「希望の日本再生チャンネル」で、日本は潰れる事は無いと元気付けてくれています。


  農業の未来も明るいようです。食料自給率もこれなら克服できるのかも。それも、政治がまともになることが前提でしょう。
  そのためにも、国民の目覚め必要です。やはり、正しい国家観と歴史観を持つリーダーこそが求められます。


★K国が日本の自動販売機を真似した結果が悲惨すぎる

2023年10月09日 | 韓国

 カップ式自動販売の業界に努めていましたが、ネットで自販機は日本だから成り立つということを知り驚いたものです。
  お恥ずかしながら、世界の民度がそれ程低いことに改めて日本の素晴しさに感謝しかない。
  お隣も民度の低さを見事に証明しているようです。「ポリティカ金字塔」が、そんなお隣の自販機商売の現状を取り上げてくれています。


  さすが、民度の高いお隣さんです。そういえば、Koreaの500ウオンコインを500円硬貨の代わりに使ってコインメックに詰まらせていたことを思いだししました。  あれが、偽コインを使われたはじめての経験でした。きっと、観光客が使ったのでしょう。やはり、お付き合いしたくない人達です。


★反捕鯨の活動家のせいでサメの襲撃が急増

2023年10月09日 | クジラ

 鯨が反捕鯨の為に増えて、それを食料とするサメが人間を襲うことが増えているとネットではよく知られています。
  どうやら、思ってた異常に大変なことになっているようです。サメが襲うのは鯨の死体だそうです。詰まりは、数が増えたぶん死体も増えているのが原因ということのようです。

 World Japan【海外の反応】が取り上げてくれています。


  何と、IWCもChinaと組んでいたようです。世界組織は本当に腐っているようです。

   「俺たちのJAPAN-スカッとワールド-」が、取り上げてくれています。


  それにしても、ChinaやKoreaは日本を貶めることしかしないですね。特亜3国が消滅すればこのクジラの問題も解決するのかもしれません。
  いずれにしても、極貧の身でもクジラが食べれるようになってほしいものですが、きっとその可能性はないのでしょう。残念です。

悔しい!