ウクライナ戦争は金の亡者達が蠢いているようでどうにも興味が沸きません。ロシアの黒海艦隊司令官の亡霊にも驚かされます。これも何かがあるのでしょう。
青山さんが「ぼくらの国会」で、この問題を取り上げてくれています。
果たしてウクライナ戦争はどうなるのでしょうか。いずれにしても金の亡者達のやりたい放題が原因であることは間違いないでしょう。
やはり、マネーゲームの禁止こそが急がれます。詰まりは、トランプさんの復活こそが望まれるのです。
最近のChinaの動きを見ていると習皇帝の終わりも近いようです。何時もの妙佛 DEEP MAXさんがスターリン末期を彷彿させると言ってくれています。
それが本当になることを期待して止みません。
こんな追い詰められた状況でもまだChinaを延命させようとする金の亡者達が蠢いているのでしょう。何とも腹立たしい。金の亡者の浅ましさ。
外国人への生活保護がなくならいのにはとんでもない抜け穴があるそうです。
「希望の日本再生チャンネル」で、ねずさんと小坪さんが報告してくれています。
何とも、お粗末な抜け穴です。こういうのを今まで放置していた政治に呆れるしかない。国会議員にはもっと真剣に国の為に働いて欲しいものです。
日本の法にはきっとこんな抜け道が無数にあるのでしょう。正にざる法です。その穴を防ぐ仕事に全力を注いで貰いたいものですが、正しい国家観も歴史観も持たない議員たちにそれを求めるのは無理なのかも。
結局は、選ぶ国民が目覚めるしかなさそうです。
サムスンの終焉は近いようです。本当に終われば日本にとってこれ程痛快なことはないでしょう。何としても実現して貰いたいものです。
サムスンの終わりはKoreaの終わりでもあると考えると益々嬉しくなります。
「ゆっくり解説JapAn」が、詳しく報告してくれています。
このKoreaとChinaの終わりがもうすぐ見られるのかと思うと期待に胸がふくらみます。
とは言え、しぶとい奴等だけに油断は禁物。なんとしても、今年中に決着がついてもらいたいものです。
新幹線の凄さもあるがその運用などのソフトの凄さこそがChinaとの差のようです。その上に、利用する人達の差こそが決定的のようです。
「グレートJAPANちゃんねる」が、外国人記者の経験をとりあげてくれています。
「実は凄い日本」も取り上げてくれています。
こうした日本の素晴しさを何としても維持し、より良くすることこそが日本の目指すべき方向でしょう。それこそが、日本の凄さを世界に広め、シラス国も素晴しさを世界に知ってもらうことこそが日本のやるべきことです。
世界もそれを待っている！