NHKのやりたい放題は止まる気配もないようです。これも、政府自民党が公明党と同じで腰が引けている証拠でしょう。
全く、日本の為に仕事をする奴は殆ど居ないようです。これも、やはり選ぶ国民が目覚めないからでしょう。
そのNHKの本部が国民の金で建てられるようです。何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。
是非、リンク元で読んでください。それにしても、この腹立たしさをどうすれば良いのでしょうか。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/10/08(日)
この外国人優遇も政治の怠慢でしょう。一体何のために政治をやっているのでしょうか。
やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等を選んだ国民の責任なのでしょう。余りにも腹立たしい。
優柔不断総理が公明党を切ることが出来るとは到底思えませんが、そう期待させる人事があったようです。
青山さんが「ぼくらの国会」で報告してくれています。矢田総理補佐官という人事です。
もし、優柔不断総理が公明党を切ることが出来たら少しは見直してもよさそうですが、どう考えてもその決断力は無いでしょう。
それにしても、自民党は何時まで公明党を切らない積もりでしょうか。それが日本にとってどれだけ危険かが理解出来ないのでしょうか。それとも、自民党の殆どが日本の国の為に仕事をするなんて気持ちを持ち合わせていないということでしょうか。何とも、情けない。
日本語の素晴しさを何度も取り上げてきましが、又一つ新しい日本語の特徴が発表されたようです。
何と日本語は世界一早口なのだそうです。それは音節の多さで決まるのだそうです。
詳しく解説してくれている動画がありました。どちらかと言えば逆かと思っていただけに驚きです。
音節の数が影響しているそうです。その分、同音異義語が多いのだそうです。つまりは、それだけ想像力を要するようです。それこそが、日本語の素晴しさにつながっているようです。
やはり、日本語は素晴しい。世界共通語に相応しいのじゃないでしょうか。
サムスンの危機がネットで騒がれています。どこまで本当かは分かりませんが、どうもありそうなようです。
「世界が称賛する日本」が詳しく取り上げてくれています。これが本当になることを心から期待します。
さて、サムスンの崩壊を本当に見ることが出来るでしょうか。と言うか、何があっても見せて貰いたいものです。
日本を散々利用して来たサムスンやKoreaの最後は正に自業自得です。
とうとうあの忌まわしいインドネシアの高速鉄道が開通したようです。何と、全列車が満席だそうです。どうにも怪しいと思ったら、無料での運転だそうです。
実際に運用されるとどうなるのかはまだ分からないようです。
「ニュースのあかり / News community」が報告してくれています。じっさいの運用が始まるまではまだまだ余談を許さないようです。さて、どんな結果になるのか。
どう考えても無事に運用されるとは思いませんが、こればっかりは実際に動き出さないと分からないでしょう。
是非、現代の万里の長城になって貰いたいものです。
