日本のレールガンの開発が成功したようです。本当でしょうか。もし、これが本当ならば世界の力関係が大きく変わるのじゃないでしょうか。
青山さんが「ぼくらの国会」で、取り上げてくれています。このレールガンにレーザー兵器が加われば日本の戦力は少ない予算で世界を制することも夢じゃなくなるのじゃないでしょうか。
それにしても、こんな凄いニュースが騒がれないのが何とも不思議です。やはり、反日売国左翼・在日マスメディアにとっては絶対に知らせたくないことなのでしょうか。
何ともおかしな話です。
日本のレールガンの開発が成功したようです。本当でしょうか。もし、これが本当ならば世界の力関係が大きく変わるのじゃないでしょうか。
青山さんが「ぼくらの国会」で、取り上げてくれています。このレールガンにレーザー兵器が加われば日本の戦力は少ない予算で世界を制することも夢じゃなくなるのじゃないでしょうか。
それにしても、こんな凄いニュースが騒がれないのが何とも不思議です。やはり、反日売国左翼・在日マスメディアにとっては絶対に知らせたくないことなのでしょうか。
何ともおかしな話です。
落ち目のプーチンがChinaとの逆転の屈辱を受け入れたようです。これで、中露の共倒れもありそうです。
宮崎さんが取り上げてくれています。世界から中露が消えて無くなる日は来るのでしょうか。その時こそ、世界は平和を享受できるのかも。楽しみです。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)10月21日(土曜日)弐 通巻第7969号
中露逆転の屈辱に耐えてプーチンは石油ガス輸出拡大を狙った
習近平は「ウラジオストックなど沿海州を還して欲しい」と言ったか?
10月17日に訪中したプーチン率いるロシア代表団は、金融、エネルギー、農業、軍事などの分野から数十人の高官に加え、大手銀行ズベル銀行、VTB、フネシュコノムバンクのCEOやらガス大手「ガスプロム」、石油大手「ロスネフチ」のCEOも随行していた。
嘗ては「兄貴分」として習近平をあしらった傲岸さは微塵もなかった。中露関係は、その力関係が逆転していた。あたかも80年代の「日米逆転」(プレスツウィッツ)の如くに。
ロシアが依然として「世界の大国の一つ」であることは幻想かも知れないとロシア人の多くが認識し始めており、2024年に予定されているロシア大統領選挙を前にして、プーチンはロシアが世界に孤立していない実在を喧伝する必要があった。
プーチン訪中随行記者団はハンガリーのビクトル・オルバン首相との会談をことさら大きく報道した。ハンガリーは旧ソ連県だが、いまやEU加盟国。ロシアからいえば「西側」の国、しかもロシアを敵視するNATO参加国である。
そのハンガリーのオルバンがEUの決定に叛旗を翻している一方で「世界を救うのはトランプだけだ」と言っているのである。
ロシアの一部メディアはプーチン・オルバン会談をじつに大げさに書いた。「この映像は多くの西側政治家に心臓発作を引き起こす可能性があります。見てく ださい、ハンガリーの国旗が描かれた車がプーチン大統領のもとにやってくるのです」とプーチン翼賛のロシアテレビは叫んでいた。
習主席との会談に2日間で3時間以上を費やしたが、プーチン大統領は、記者会見では中露会談の成果を述べず、ひたすら米国との対立、ウクライナ戦争、イスラエルとハマスの紛争を話題にして中国といかなる取引があったかを一切語らなかった。
非公開の密談で習近平は「ウラジオストックなど沿海州を還して欲しい」と言ったか?
じつはロシアは農作物と石油、ガスを中国がもっと輸入を増やしてくれることを期待した。とくにウクライナ農産物を代替する小麦の輸出が目標の一つだった。
国営タス通信は、ロシアと中国が北京で250億ドル相当の「最大の穀物契約」に署名したと報じた。
ウクライナ侵攻のあと、ロシアのガス輸出は甚大な減少、深刻な状況に直面しており、就中、海底パイプラインで結ばれたドイツとの取引がなくなった。そのうえ、ノルトストリーム2が爆破された。
トルコへ向かうサウザンパイプラインは維持されているが、量的にも金額的にも多寡が知れている。中国はロシアの窮状を知っているから、同情を装い、中露関係は強固であると唱えながら、舞台裏では徹底的に値切るうえ、担当はリベートを要求する。
また地政学的な安全保障の観点から北極圏ルートを経由するLNGガスもプーチンは譲歩して認めた。
天然ガスの中国供給を増加させるプロジェクト「パワー・オブ・シベリア2 ガス・パイプライン」に関しては建設合意がなされた。ガス輸出はロシアのドル 箱だった西欧(年間1500億立方メートル)の黄金ビジネスが途絶えたため、中国への新規パイプラインはモスクワにとって非常に重要である。
ロシアは中国に妥協に次ぐ妥協を重ねてドルの確保拡大を狙ったのが、訪中最大の目的だった。
プーチンにとっては最大の屈辱じゃないでしょうか。やはり落ち目にはなりたくないものです。
両国の崩壊を心から期待して待ちましょう。
シラス国という日本の文化の素晴しさを日本人が忘れさせられて目も当てられぬ劣化を齎してしまったと嘆いていましたが、ねずさんがそんな考えに考え違いを教えてくれています。
やはり、日本はシラス国の心を取り戻すべきということです。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねず さん のひとりごとよ り 2023/10/20
あまりてなどか人の恋しき
・・・略
これが日本の文化です。
個人的にこの歌が好きなのは、これはどのような仕事をしていてもあることですけれど、何事かをしようとすれば、必ず、少し極端な言い方をすれば、利害の衝突や闘諍(とうじょう)、あるいはもっといえば戦いがあるものです。
悪口や中傷を受けるくらいは、ある意味、あたりまえのことでもあります。
そしてわが国は、大陸や半島と違って、反対意見を持つ者だからといって、軽々にその人達を8000万人も虐殺したり、北の共産党員かもしれないというだけで、数百万人を虐殺したりするような、横暴な文化を持ちません。
たとえ、敵対し、対立していたとしても、どこまでも話し合いを重んじ、相手の立場や思いを尊重しながら、ともに生きていくというのが、わが国の古来からの文化です。
従ってこのことは、何事かをする人は、常に反対者や悪意ある中傷をする人たちと共存していくしかないという、選択しかないことを意味します。
何事かをする人は、常に反対者や悪意ある中傷をする人たちと共存していくしかないものです。
それでもどうしてがんばるのかといえば、「あまりてなどか人の恋しき」だからです。
これをわが国では、古来「正義」と呼びます。
わが国では「愛こそが正義」なのです。
「愛こそ正義」か。これこそがシラス国の真髄でしょう。もう一度日本がシラス国を取り戻すことが出来るでしょうか。
それが出来ないようでは日本にもう将来は無いでしょう。
未だに、中韓の商品を購入する情弱が世界には多いようです。何と、トヨタからヒュンダイに買い換えたアメリカ人が痛い目にあったようです。さすが情弱です。
アメリカ人って本当に情弱ですね。
それにしても、Koreaとは国を挙げての詐欺師なのでしょう。こんなことをやっていればいずれ全ての産業が成り立たなくなるのじゃないでしょうか。
世界から中韓の商品が無くなる日を期待します。
まさかこんなエンジンがあるとは全く知りませんでした。何と、圧縮比を変えるエンジンを日参が開発していたのだそうです。
この発想は無かったですね。耐久性に問題はないのでしょうか。それにしても、こんなエンジンを良く開発したものです。やはり、日本人ならではの快挙でしょう。
NEX工業が詳しく取り上げてくれています。
参考・ VCターボエンジン
スバルの水平対向エンジンも紹介してくれています。