世耕さんが優柔不断総理を面と向かって批判したようです。流石の自民党もこのままでは危ないとの危機感を持ったのでしょうか。
青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。そこまでの危機感があるのなら高市さんへの交代を実行して貰いたいものです。
それにしても、何時まであの優柔不断総理を放置しておくのでしょうか。本当に危機感があるのでしょうか。
世耕さんが優柔不断総理を面と向かって批判したようです。流石の自民党もこのままでは危ないとの危機感を持ったのでしょうか。
青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。そこまでの危機感があるのなら高市さんへの交代を実行して貰いたいものです。
それにしても、何時まであの優柔不断総理を放置しておくのでしょうか。本当に危機感があるのでしょうか。
Chinaの税務当局が鴻海の事務所を捜索したそうです。一体何があったのでしょうか。
宮崎さんが報告してくれています。どうやら台湾の総統選挙に対する邪魔のようです。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)10月25日(水曜日) 通巻第7974号
中国税務当局、鴻海精密工業の事務所を捜索した。
捜査理由?「市場秩序をまもるため」とか。政治的理由はないとした
中国はこれまでにも、政治的理由から「難癖」をつけて企業や実業家に巨額の罰金を科したことがある。アリババしかり、テンセントしかり。日本企業や団体に関しては、何の理由もなく長期に拘束してきた。
10月21日、中国税務当局は中国国内の鴻海精密工業の事務所を捜索した。
台湾の実業家として知られる郭台銘は、中国ではフォックスコン (富士康科技集團) 創設者としても知られ、アップルのアイフォンを生産している。雇用は数十万人。
しかも郭台銘は24年1月予定の台湾総統選挙に独自候補として立候補している。
中国税務当局が広東省と江蘇省の鴻海精密オフィス、ならびに河南省と湖北省の同社事務所を査察したと『環球時報』が報じた。四つの中枢拠点捜索など、大がかりであり、同時に企業活動に死活的阻害要素となる。
https://www.globaltimes.cn/page/202310/1300409.shtml
捜査理由を「市場秩序をまもるため」と意味不明の言葉を並べ、「政治的理由はないと」したが、富士康の株価は上海で10%以上の下落、台湾でも3%下落した。事態の深刻さがわかる。
こうした微妙なタイミングでなぜ中国共産党は奇妙な行動に出たのか? 中国台湾事務弁公室は郭台銘の総統選出馬に一切コメントしていない。ところが在中 台湾投資企業協会の李政宏会長は九月に次の声明を出している。「中国に駐在する多くの台湾人実業家は郭氏の立候補に失望し、懸念している。郭氏に中国国民 党(国民党)に復帰するよう促す」。
いみじくも、この声明に、ホンネが隠されている。
台湾の世論調査ではトップを走るのが民進党の頼清徳、二位が民衆党の何文哲、三位が国民党の候友宜である。そして四位が郭台銘だ。(『何』は木偏)
そこで二位三位連合を以てすれば、国民党が政権奪還となるが、何と候は「どちらが正式総統候補、どちらが副総統か」で揉め続けて収拾がついていない。
ここへ郭がなぐりこむと、二位三位連合の票が奪われる。中国共産党としては、もっとも中国寄りの郭を推したいところだが、情勢からして郭の立候補を思いとどませたいのだ。
郭の立候補が国民党にそれ程不利だとは笑えますね。と言うことは郭の立候補の真意はどこにあるのでしょうか。Chinaの下僕だと疑っていたのですが、もしかしたら愛国者なのかも、真実はどうなんでしょう。
世界に誇れる素晴しい文化などを育ててきた日本を教えない教育界の人達には反省というものがないのでしょうか。
それとも、完全に反日売国左翼・在日共に洗脳されているのでしょうか。その罪の重さを自覚出来ていないのが一番の問題なのかもしれません。
何としても、この教育界を健全なものにすることこそが日本再生にとっては急がれます。
そんな教えられない日本を、ねずさんがむすび大学チャンネルで教えてくれています。
Koreaがとうとう破産宣告をしたようです。本当でしょうか。どちらにしても、終わりが近いのだけは間違いないでしょう。
一日も早い、その終焉をこの目で見てあちらへ行きたいものです。
「ポリティカ金字塔」は、 映画などコンテンツの劣化を取り上げてくれています。
「世界が称賛する日本」も破産宣言を取り上げています。
日本との合併だけは絶対に許してはならないのは誰もが分かっているのじゃないでしょうか。間違っても、それだけはやってはなりません。
それにしても、何とも恐ろしい奴等でしょう。
ベトナムの高速鉄道がChinaに取られるのじゃないかと心配していましたが、どうやら日本が受注出来たようです。本当だったら嬉しいですね。
「JAPAN 日本の凄いニュース」が詳しく報告してくれています。これが当然と言えば当然の結果だと思えますが、世界は腹黒いだけにChinaを選ぶ国もこれからまだまだ出て来るのじゃないでしょうか。何とも情けないですね。
こうして、日本が世界の高速鉄道を制覇する時を見たいものです。