団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★野口健、世界遺産になって富士山は「良い方向」へ

2022年09月29日 | 誇れる日本

 世界遺産に目の色を変えて登録することに必死の日本の風潮に疑問を感じています。おまけに、Koreaに付け込まれて貶められているのですから何をかいわんやです。

  そんな疑問を覆すようなことも起きているようです。野口健さんが富士山のゴミ問題が良い方向に向かっていると書いてくれています。


アルピニスト・野口健、世界遺産になって富士山は「良い方向」へhttps://t.co/v91lsEK6xM

  ネットでは日本にはゴミが殆どないとの外国人旅行者の賞賛があふれていますが実際にはこうした富士山のゴミ捨てのような恥ずかしい場所が日本中にあるのも現実でしょう。
  タバコのポイ捨てやガムの吐き捨ても減っているとは思えません。それだけに、ネットでの外国人の褒め言葉に面はゆいものを感じていました。

  江戸時代の本当の清潔な日本に戻れるのでしょうか。  

そうなって欲しい!

★輸入コスト上昇で人民の生活はどうなる

2022年09月28日 | 中国

 Chinaがどんどん追い込まれているようだ。元安で輸入コスト上昇で物価高が庶民を直撃しそうなのだそうです。

  妙佛 DEEP MAXさんが報告してくれています。それにしても、Chinaの人民は本当に気の毒です。
  とは言え、こんな独裁政権に反乱も起こさず従っている人為民にも原因があると言えそうです。これはちょっと酷でしょうか。


  それにしても、何時になったらChinaは崩壊するのでしょうか。と言うか、何故持ち堪えられるのかが分りません。
  やはり、まだまだ延命に力を貸している金の亡者達がいるのでしょう。


★トヨタ、露の工場閉鎖を決定 再開見いだせず

2022年09月28日 | 日本的経営の崩壊

 トヨタがロシアの工場閉鎖を決定したそうです。と言うかまだ撤退してなかったんですね。他の日本のメーカーもまだ残っているようです。
  もしかしたら未だに残っているのは日本メーカくらいなのじゃないでしょうか。流石に何時までもChinaから撤退しない日本企業は決断できない経営者が被いようです。 

  マクドナルドなどのサービス業とトヨタのようなメーカーでは撤去費用も比較にならないものがあるので決断出来ないのでしょうか。
  それとも、やはり日本の経営者の劣化の証拠でしょうか。


★失敗したプーチンが次のステージへ

2022年09月28日 | 国際

 さて、プーチンは新たな展開を覚悟したようですが本気でしょうか。と言うか、敗戦で失脚することを考えると最後まで攻めるしかないのでしょう。
  これこそが独裁者の運命なのでしょう。それは習皇帝も同じです。

  Haranoさんがこのプーチンの次のステージを解説してくれています。


  いよいよ今回のウクライナ戦争の最後が見えて来たのでしょうか。プーチンの覚悟次第なのかも。これは、習皇帝には出来ないことでしょう。やはりプーチンの方が度胸があるのは間違いないでしょう。


★Chinaからはなまるうどん撤退

2022年09月28日 | 中国

 香川では殆ど商売にならないはなまるうどんがChinaには多く出展していたようです。
  そのはなまるうどんが撤退を決めたようです。

  妙佛 DEEP MAXさんが報告してくれています。Chinaに儲けようと出展しても最初は良くても類似店が増えて初期の儲けは難しいのだそうです。


  いよいよChinaでは儲からないのがはっきりしてきたようです。いずれにしても、撤退は良いことです。


★海運バブル終焉か 運賃下落、渋滞緩和で

2022年09月28日 | 国際

 海運の渋滞が騒がれていましたが、どうやら緩和されてきたようです。それは景気の減速が原因のようです。
  となると、喜んで良いのかどうか複雑なところがあります。とは言え、まだ余談は許さないようです。

  これで、渋滞による食料不足という恐れは減少するのかも。尤も、しょ九両不足は生産減が大きな原因のようですから解決ということにはならないようです。

  それにしても、食糧危機は心配です。幸い日本は米と米粉は充分あるようなので深刻な不足にはならないのじゃないかと言われているのは有難い。
  とは言え、あの日本人の命には興味の無い優柔不断内閣だけに油断は出来ないのじゃないでしょうか。


★新刊『奇蹟の日本史』

2022年09月28日 | 誇れる日本

 シラス国日本に守られて日本人は世界一民度が高いと言われるようになっていたが、戦後の自虐史観教育でその民度もどんどん下がってきています。

  それを心配したねずさん達が日本人を目覚めさせようと必死に動いてくださったお陰もあって私のようなバカも日本の素晴らしさに気が付きました。

  そんな集大成のような日本史をねずさんが書いてくれたようです。それにしても、凄まじい出版数です。
  その努力が一人でも多くの日本人の目覚めに繋がって欲しいものです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/09/20-
  
  新刊『奇蹟の日本史』 

  ・・・略

  本書は、なぜ日本人の民度はそれほど高かったのか、その秘密を
 「生活の安定」
 「平等と民主主義」
 「文化と信仰」
 「国の守り」という視点から、解き明かしています。

 《本書の主な構成》
第一章(生活の安定)庶民の暮らしが第一
神武創業(建国の理念)、神武東征(稲作の指導)、備蓄(米倉)、治水、災害疫病対策の観点から。
【コラム】「稲は大陸からやってきた」は本当か?

 第二章(平等と民主主義)だれも見捨てられない社会
身分の上下(貴族と庶民、武士と農民など)、男女の差別、貧富の差、家族・共同体などをテーマに、「日本には民主主義がなかった?」を問う。「貧窮問答歌」は日本の庶民の話ではなかったも収録。
【コラム】万寿姫の物語にみる日本的情操

 第三章(文化と信仰)深くて高い文化が花開いた理由
日本人の自然観と神道、そして仏教、日本の言語をテーマに、「日本の文化は、中国、朝鮮からもたらされた」「日本文化は渡来人によってもたらされた」「文字も中国からやってきた」の思い込みも払拭。
「漢字が入る前、日本に文字はなかった」は本当か?

 第四章(国の守り) 皆で守った日本の国土
神功皇后の三韓征伐、防人、元寇、秀吉の朝鮮出兵をテーマに、教科書では教えない、日本の危機回避の知恵を紹介。

 以上のような視点から、世界の奇跡というべき日本の統治の在り方と、そこで育まれた庶民の意識について豊富な事例で語り尽くします。  

 

  それにしても、日本の素晴らしさを改めて思い知らされます。本当に日本に産まれて良かった。
  何があってもこの日本を再生するのが急がれます。それが出来なければ消滅も有り得るでしょう。


★韓国による日本叩きに世界が呆れ果てる!

2022年09月28日 | 韓国

 バカなアメリカもKoreaの日本叩きの異常さに気が付いて来たようです。長い間の日本の腰の引けた対応に世界も日本に責任があるのだと考えていたのでしょう。
  しかし、ネットの時代に嘘で攻め立てるKoreaの異常さにやっと気が付いて来たということでしょう。

  【ポリティカ金字塔】が報告してくれています。


  さて、何時までKoreaは嘘の日本叩き運動を続けるつもりでしょうか。と言うか、きっと国が無くなるまで続けるのでしょう。
  一日も早く無くなって欲しいものです。


★日本が発掘した「超巨大油ガス田」に世界が震えた!

2022年09月28日 | エネルギー 環境

 日本のエネルギー調達は相変わらず日本には資源が無いという考えの元に行われているようです。これも既得権益を守ることが目標になっているからじゃないでしょうか。
  詰まりは、メタン・ハイドレートのような可能性のある自前資源の開発を何としても邪魔したいのじゃないでしょうか。

  そんな既得権益陣が外国で油田を発掘したようです。それが本当に良いことなのかどうか。
  やはり、自前資源に力を注ぐ必要もあるでしょう。

  それにしても、正しい国家観も歴史観もないエリート達が導く日本の方向は自分の利益が一番で国や公なんて考えは思いも浮かばないのでしょう。

 

やはり、それは間違っている!

★100歳を超える骨董級の元上層部に言われるキンペー

2022年09月27日 | 中国

 習皇帝のプーチンとの対談等のあと宴会にも出席せずに急いで帰国していたようです。やはりまだ権力闘争の決着が着いていないのじゃないでしょうか。

  Haranoさんが報告してくれています。果たして習皇帝の終身皇帝は成るのでしょうか。

  ニセ大統領(バイデン)の英女王葬儀での扱いも取り上げてくれています。


  習皇帝とニセ大統領(バイデン)のどちらが残るのでしょうか。それとも両方とも終わるのか。
  いずれにしても、その終わりは近いのじゃないでしょうか。


★防衛費増額をなきものにする財務省の陰謀

2022年09月27日 | 財務省

 財務省はもうやりたい放題のようです。目標は国の為じゃなく自省の利益ということです。何ともふざけた省です。

  青山さんが、そんな財務省が防衛費の増額をないものにしようと動いていることを陰謀だと怒りを込めて報告してくれています。


  それにしても、日本の省で国の為に働いている官僚は存在するのでしょうか。ここまで劣化した日本の前途はどう考えても明るいとは思えない。


★世界最大のコメ輸出国がいきなり輸出関税20%

2022年09月27日 | 国際

 インドがいろんな意味で目立っています。プーチンとの対談で堂々と戦争反対を主張。
  今度は、米の輸出関税を20%だそうです。何と、インドは世界最大の米輸出国だそうです。これは知りませんでした。
  いよいよ食料不足が深刻になるのでしょうか。そして、最大の輸入国がChinaというのも両国の関係に影響するのでしょうか。と言うか、Chinaへ輸出しているのでしょうか。仲の悪さは影響していなかったのでしょうか。商売は別なのかも。

  妙佛 DEEP MAXさんが取り上げてくれています。


  Chinaの食料不足に影響を与えるのでしょうか。いよいよ食料不足がChinaに止めを刺すのか。と言うか、期待したい。 

★人間のせいで地球が滅びるから、少し死んだ方がいい

2022年09月27日 | 人口問題

 行き過ぎた民主主義やポリコレによる息苦しい社会になってきています。その一つがSDGsなるものでしょう。
  何と、日本では「SDGs教育」という教育が行われているようです。その教育で人間を減らした方が良いと言い出したようです。
 
  確かに、人口の増え過ぎには問題があるでしょう。もしかしたら、こんな教育もそんな意図を持って導入されたのかも。

  もしかしたらビル・ゲイツが狙っていると言われていたChina肺炎と同じ人口減の狙いがあるのかも。

  それにしても、人口増にも問題はありますが、それを減らそうとする企てがありそうなのは何とも不気味です。


★カンボジアは債務の罠に嵌っていないのか

2022年09月27日 | 中国

 

あのChinaにべったりのカンボジアが経済成長しているのだそうです。宮崎さんがどうも怪しいと書いてくれています。
  どう考えてもChinaの「債務の罠」に嵌っているカンボジアが成長しているというのは不思議です。きっとChinaの嘘の数字を真似しているのじゃないでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)9月23日(金曜日) 通巻第7473号  

 あの「キリングフィールド」の国が経済成長
   復興を支える主役は、日本から中国に交代していた

 APECの問題児で、つねに『中国の代理人』として振る舞ってきたカンボジアが不思議なことに中国の「債務の罠」のリストには入っていない。
 あの「キリングフィールド」の国が経済成長を成し遂げ、気がつけば復興を支える主役は、日本から中国に交代していた
世界銀行とIMFの「債務持続可能性分析」では、カンボジアの債務務危機のリスクが低いと報告されていて、首をかしげる。

 カンボジアの債務の対GDP比較は 2019 年の 28.2% から 2021 年末に  35% に上昇した。中国からそそのかされて新幹線をビエンチャンまで繋いだラオスの債務は2019 年から 2021 年の間に GDP の 68% から 88% に上昇した。ラオスはスリランカ、パキスタンにつづいて「債務の罠」に落ちた。

 カンボジアにおける中国の存在はすさまじい。
プノンペンの空港から市内へ至るまでに高層マンションが建ち並び、看板をみるといずれも中国語。ショッピングモールもホテルも中国資本が目立ち、日本資本 のイオンや高層ホテル「東横イン」なんて目立たない。この新街区は付近に中国大使館もあって、林立する摩天楼は90%が中国である。

 中国はカンボジアで道路、橋梁、水力発電などを請け負うが、民間投資はマンション、ホテル、カジノに向いている。王宮周辺のツーリストロッジなどは西洋人のバックパッカーが屯したが、コロナ禍以後、めっきり観光客が減って、目立つのは中国人ばかりだ。
かくして、カンボジアの中国に対する債務は 40 億 5000 万米ドルに達している。
 カンボジアの『独裁者』フンセン首相(24年間、首相の座にある)は、「債務のわな」を否定し、「中国だけの債務者にはならない。また中国はカンボジアを債務者として罠にかけるつもりはない」と明言しているが、かれの発言はつねに二枚舌、まったく信用がない。
 そのうえフンセン政権は経済活性化のために新しく500億ドルのインフラ投資を今後十年間になすと計画しており、IMFが慌てた。

 ▲中国の軍功に化けかねないリアム基地

 カンボジアにおいて中国の軍事基地の疑いが濃厚なのは、シアヌークビル近郊のリアム海軍基地だ。このリアム海軍基地は、シアヌークビル空港から車で15分、国立公園に囲まれた一角にあって以前から米軍が問題視してきた。
公園は海沿いの広大な敷地で、マングローブ、白砂ビーチ、沖合にサンゴ礁。

 リゾート開発を名目に中国企業が「国際観光リゾート開発区」プロジェクトを開始している。中国国有「中信集団(CITIC)」系の金融会社が融資するスキームだ。
「金銀湾開発区」は、会議施設、健康保養センター、スマートホテル、人民元のオフショア清算拠点など「スマートシティ」として機能させるトカ。

 この手口もスリランカを「南アジアのドバイ」にするとコロンボ沖合に人口島を造成し、一大金融都市という触れ込みで中国企業が受注し、中国の銀行がドル 建てで融資し、建機、建材ばかりか労働者も中国から連れてきた、まるで現地にカネを落とさず、それどころか借金を押しつけた遣り方そっくりである

 疑惑はまだある。
リアムの北西にあるダラサコル空港も中国が建設した。このダラサコル空港の滑走路は3200メートルあって、表玄関プノンペン国際空港(3000メートル)よりも長い。
軍用機の離発着が可能で、米軍が以前から注目監視している。

 内戦の廃墟から立ち上がり、カンボジア復興を手助けしたのは日本だった。平和復興の国際会議は日本が費用を拠金し、東京で開催された。
 日本の援助実績は(1)有償資金協力が約1,823億円(2019年度までの累計)。(2)無償資金協力が約2,188億円(2019年度までの累計)。(3)技術協力が約932億円(2019年度までの累計)と飛び抜けて無償援助が多いのである。

  それにしても、日本のお人好しには呆れますね。と言うかあの Chineseの悪辣さに日本人が対抗すできる訳ないですね。
  もう少し日本には頑張って欲しいものです。 


★刑法と法治主義

2022年09月27日 | 国体・皇室・シラス

 大宝律令は教わりましたが、律が刑法で実際には無かったなんて全くしりませんでした。これも最初に教えてくれたのはねずさんでした。
  そして、その裏には明察功過という素晴らしい考えがあることを知りました。まさに現代と真逆の考え方です。
  確かに、監視社会のようで息苦しいところもあるでしょうが安心して暮らせる社会には到底叶わないでしょう。
  こんな政治を産み出していた日本の凄さを改めて思い知らされます。

  今回もそんな日本の素晴らしさを書いてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/09/19
  
  刑法と法治主義

  ・・・略

 奈良・平安時代には死刑が執行されなかったという話は、学校でも教わることですが、死刑が非人道的だから死刑を執行しなかったのではありません。
死刑の執行など起きないように、つまり重大犯罪が起きないように、総力をあげて犯罪を未然に防いでいたから、結果として死刑を執行する必要がなかったのです。

 この点、現代の日本は、奈良平安の昔の日本よりも、はるかに遅れた社会を営んでいると言わざるを得ません。
現に、日々重大犯罪が起きているのに、誰も責任をとりません。
国会で乱闘騒ぎがおき、女性議員が羽交い締めにして投げ飛ばされるという、明らかな暴力事件が起きても、責任はうやむやです。

 刑法はあるのに、犯罪を犯した者を取り締まり処罰するだけです。
刑法に書かれていなければ、明らかにそれが犯罪であっても、放置されます。
それが果たして、人々のための世の中といえるのか。
ここに法治主義の限界があります。

 道徳心を養い、権限と責任が明確であること。
それが実現できないのが法治主義だというのなら、法治主義は、極めて退廃的かつオクレタシステムと云わざるをえないのではないかと思います。

 冒頭に「なぜ我が国では律が広がらなかったのでしょうか」と問を投げさせていただきました。

 ここまでお読みになられた方には、もう答えは明らかであろうと思います。
「犯罪者に罰を与えるための律」は、犯罪そのものを抑止することに注力することによって、事実上、ほとんど利用価値がなかったからです。

 みなさまは、いかが思われるでしょうか。
Chinaのように、次々と起こる犯罪に厳罰をもって対処する国と、
昔の日本のように、世を挙げて犯罪そのものを発生させない国と、
どちらが安心して住める、住みよい国といえるのでしょうか。

 前者は、悪いことをする人にとっては、捕まりさえしなければ天国です。
けれど、一般の普通の人にとっては住みにくい国です。
後者は、道徳に縛られますから、一般の人々にとって、ちょっと窮屈かもしれません。
けれど、弱い者ほど安心して住める国です。

 これは価値観の問題かもしれません。
けれど私は、たとえ少々窮屈であったとしても、後者の国に住みたいと思います。

 そしてこれがどういうことかといえば、すくなくとも私には、現代型法治主義よりも、日本の古くからのカタチである「明察功過」の方が、はるかに進歩した住みよい国であったように思えます。
ですから私達が、もっと進んだ未来を創造するなら、明察功過に法治をくわえた、新たな社会システムを構築していくこと。
そのことが私達日本人がご先祖に恥じない立派な国造りへの道であり、世界の民衆が望む政治の未来なのではないかと思います。



  やはり明察功過は素晴らしいですね。こんなことを成し遂げていた日本の凄さには驚かされます。
  それを知らずにここまで劣化してしまった今の日本を見て先人はどう思われているでしょうか。
  何とか、この理想の社会を取り戻したいものです。