団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★日本が開発する「半導体の心臓」に世界が震えた!【シリコンウエハー】

2022年11月29日 | 日本的経営の崩壊

 太陽電池や半導体で完全に負けてしまった日本ですが、それでも部品などを抑えているのは有名です。
  何と、シリコンウエハーも日本が押さえているのだそうです。これは意外でした。とっくにシェアを落としていると思ってました。
  しかし、そうなるとシリコンはどこから調達しているのでしょうか。もしかしたらChinaのウイグルだったりするのでしょうか。となると、安心は出来ない。

  NEX工業が取り上げてくれています。ただしシリコンの出所までは分かりません。


  シリコンがChinaからの輸入でないことを願いたいものです。それにしsても、ウエハーを押さえていたのは素晴らしい。

日本はまだまだ大丈夫かも!

★輸出の中心で生産停止が相次いでいる

2022年11月28日 | 中国

 China経済がどんどん追い詰められているようです。習皇帝のゼロコロナ政策が順調に効いているようです。
  いよいよ幕引きの日も近いのじゃないかと期待しています。

  妙佛 DEEP MAXさんがそんな状況を報告してくれています。


  Chinaの経済崩壊は間違いないとしても、習皇帝と中共の生き残りはあるでしょうね。
  後は、 Chineseの立ち上がりを期待するしかないのかも。この機会にしなを叩き潰さない西側も情けない。
  最も情けないのはやはり日本でしょ。経済も、信用も失くして世界に恥を晒すのじゃないでしょうか。


★外務省初告白『北と直にやってる!』

2022年11月28日 | 外務省

 下で、売国奴財務省を取り上げましたが、それと双璧の外務省がとんでもないことをやっていたようです。
  何と、北との交渉はChinaを通してと発表していたのが嘘で、直接やったいたのだそうです。
  政府・外務省は何故国民に真実を発表しないのでしょうか。それ程に国民を信用していないのでしょうか。きっと、完全にバカにしているのでしょう。と言うか、国民の事なんて頭の隅にも無いのでしょう。

  青山さんが「ぼくらの国会」で、暴露してくれています。


  やはり、政治家も官僚も正しい国家観と歴史観を持ったものに入れ替えないとどうにもならないようです。
  今の、日本にそんな悠長なことをしている時間があるのでしょうか。やはり、消滅しかないのかも、


★バイデン学生ローン免除は憲法違反で議会通らず!大統領の信用詐欺?

2022年11月28日 | アメリカ

 ニセ大統領(バイデン)の中間選挙向けの学生ローン免除が憲法違反で議会を通らなかったようです。
  どうやらバイデンはそれが分かっていたようです。流石選挙の為にはなんでもやる民主党です。

  及川さんが詳しく報告してくれています。何とも卑劣なバイデンです。と言うか、やはり負けると追い詰められるので必死なのでしょう。
  こんな大統領を受け入れるアメリカはやはりもう終わりでしょう。


  それにしても、民主党のやりたい放題を許すアメリカは本当に劣化が酷すぎます。本当にこのまま放置するのでしょうか。それ程までにアメリカは狂ってしまったようです。
  もう救いようがないのでしょうか。


★岸田が増税提起!防衛費増額に「国民全体で負担

2022年11月28日 | 政治の崩壊

 優柔不断総理が財務省の指示で有職者会議から提案を出させたようです。何時もながらの有職者会議でアリバイ工作です。
  完全に国民を舐めきっているようです。もし、増税なんか言い出せば流石の平和ボケ国民も黙ってはいないでしょう。と言うか、そう信じたい。

  さて、自民党も財務省に籠絡されて認めるのでしょうか。日本の終わりが又見えてきそうです。

  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。全文をリンク元で読んでください。

  やはり、優柔不断総理を選んだ自民党の罪は重い。何としても高市さんに替えるしかないでしょう。


  こうなると、ヒゲの隊長佐藤さんの防衛庁納税を是非やって貰いたいものです。それで、国民の意志を見せて貰いたい。
 
  それに協力できない極貧の身が情けない。日本にイーロン・マスクは居ないのか 


★オースチン国防長官はジャカルタを訪問していた

2022年11月28日 | 国際

 

ニセ大統領(バイデン)が本気かどうか分からないが対中国対策に積極的のように見えます。
  今度は、インドネシアにF15ジェット戦闘機を売却するようです。

  宮崎さんが報告してくれています。それにしても、あの新幹線で日本を裏切ったインドネシアを信頼して大丈夫なのでしょうか。
  戦闘機もChinaから購入することになったりして。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)11月23日(新嘗祭) 通巻第7532号  

 オースチン国防長官はジャカルタを訪問していた
  F15ジェット戦闘機購入が大詰め

 インドネシア空軍は米ボーイングのF15イーグル購入に前向きである。購入予算は139億ドル。10月21日にもインドネシアのプラボワ国防相がペンタゴンへ乗り込んでオースチン国防長官と最後の詰めを行った。
 バンコックAPEC終了後、ハリス副大統領はフィリピンへ、オースチン国防長官はインドネシアへと役割分担だった。

 東ティモール独立問題で米国とインドネシアの関係は悪化してきたが、中国の軍事対等、南シナ海における侵犯、インドネシア海域での中国漁船の海賊行為など、情勢の激変にとおない過去の対立などは問題外となった。

 インドネシア空軍は3万。保有機は346機で、F16,スホイ30のほか、韓国と共同開発のKF21があるものの後者は分担金のもつれや機密漏洩などがあったため軌道に乗っていない。
 インドネシアはスホイ27,同30なども購入対象としてきたが、南シナ海の軍事緊張のたかまりに鑑み、F15イーグル購入を真剣に検討するようになった。
 F15は世界的にもイスラエル、サウジアラビア、日本、台湾などで採用されており、標準の行動半径は1085キロ、時速1300キロ。日本が保有のF15Jは三菱重工との共同開発、インドネシア向けはF15IDとされ、インドネシア仕様となる。

 インドネシア軍は総力39万5500人の志願制で、国軍司令官はアンディカ・プルカサ。かれはハーバード大学などへ留学経験があり、親米派として知られている。
なお、このプルカサとプラボワ国防相はジョコ・ウィドド現大統領の後継者としても有力視されている。

  あのジョコ大統領の間は簡単にChinaに寝返りそうで心配ですが、折角、フィリピンがChina離れに傾いてきているだけに、インドネシアも取り込んでおく必要はあるでしょう。
  果たして、どうなるのか。

  やはり、Chinaを崩壊させないと問題の解決にはならないでしょう。


★結びの反対語は「ほどく」、「ほっとく」

2022年11月28日 | 日本再生

 最悪の平成からもっと酷い令和が続いています。これも、戦前に生まれ育った本田宗一郎さん達が一線を退かれてからだと何度も書いてきました。
  確かに我々団塊の世代はその戦後成長の奇跡と停滞を経験した日本史上最も恵まれた世代だった。
  しかし、その為に日本人の正しい国家観も歴史観も教えられずに日本の心を失った情けない世代です。
  辛うじてネットでねずさん達に出会い、何があったのかを知ることが出来ました。

  その目覚めさせて貰って知った日本の素晴らしさを何とか取り戻して子孫に渡すのが役目なのでしょうが、もう余りにも残り少ない。

  そんな現状を嘆くこと無く前に進めとねずさんが書いてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/11/21

  結びの反対語は「ほどく」、「ほっとく」

  ・・・略

 戦争によって、あらゆるハードを失った日本は、モノつくりによって高度成長を遂げることができました。
何もかもが失われて、そこから生活に必要なものを造り、さらにもっと欲しい物をつくり、それを広告して購買をあおり、大量消費に備えて効率的な大量生産を図ることが経済成長だと考えられてきました。

 けれど、そうした成長戦略なるものが、世の中にまったく通用しなくなっていたことは、平成の30年間が証明しました。
平成30年間の日本の経済成長率は、世界220カ国中、なんと201位です。
これは、ソマリアなどの内戦状態にある国よりも低い水準です。
その中でも努力して利益を上げてきたのが企業です。
けれど、そうやって上げた利益は、海外での訴訟の敗訴によって、ことごとく奪い取られてしまいました。

 もはや、高度成長時代の経営戦略論やマネジメント論は、世の中にすでにまったく通用しなくなってしまっているにも関わらず、この期に及んで、まだ計画経済論、経営組織論、社内統制論、経営効率論などに、多くの人がしがみついていました。

 けれど、567騒動は、そうしたこれまでの経営論が、まったく役に立たないことを見事に露呈しました。

 ということは、我々は、もっと本質に帰らなければならないときにきているということです。
農業生産から通商、製造、販売、サービスに至るまで、そこにある肝(きも)は、「結び」です。

 この時代に成功している企業にあって、成功していない企業にないもの。
それが「結び」です。

 考えてみれば、あたりまえのことです。
製造業であれば、製品を通じて顧客と結ばれる。
サービス業であれば、サービスを通じて顧客と結ばれる。
農林水産業であれば、作物などを通じて、顧客と結ばれる。
結ばれて、喜ばれる。
そこに繁栄があり、その継続の先に安定があります。

 経営陣対社員、会社対顧客ではなく、経営陣と社員の結び、会社と顧客の結びです。
製品やサービスは、そのための媒体にすぎないとさえいえるかもしれません。

 567後の社会がどのようになるのか。
おそらく567以前とまったく同じになることは、まずありません。
世の中の形は、大きく変わってしまったのです。

 和を結ぶこと。

 おそらくそれが、これからの時代を啓く鍵となります。
そしてそのために必要なことは、日本に古来からある文化です。

 文化の根幹にあるのは、思想です。
思想のもとになるものは、歴史です。

 歴史に育まれた思想が、文化という価値を創造します。
創造とは差別化であり、それは新たな文化をつくることです。

 和による文化。
結びの文化。
それが創造を生み、新たな文化を築きます。

 これからの世界は、日本の時代です。

 いまがダメだと悲観するのではなく、いつの時代にあっても、どんな時代にあっても、常に希望はあるものです。
私たちの祖先は、そうやって、時代を乗り越えてきたのです。
我々もまた、時代を乗り越える。
神々は、乗り越えられる試練しか与えないのです。



  「結び」が無い企業は成長していないとの言葉は堪えますね。さしずめChinaから撤退しない企業などはその代表例でしょう。
  長い間先人が築き上げてきた日本を何としても取り戻し世界に広げたいものです。

  きっと乗り越えられる。


★シャインマスカット、ルビーロマンに続き、「マイハート」まで…

2022年11月28日 | 韓国

 Koreaが又しても日本のぶどうを盗んだようです。「マイハート」という珍しい名前ですが、何と切り口がハート型のようです。
  見たことも聞いたこともありませんでしたが、既に盗まれているようです。全く、迷惑な奴らです。


  それにしても、日本人も懲りないですね。もういい加減付加価値の高い品種なんて手を出さず、極貧でも口に入る安価で美味しいものを開発して貰いたい。
  これも結局はマネーゲームの一端と言えるのかも。


★日本の電車が遅延して激怒するイギリス人

2022年11月28日 | 自転車・公共交通

 鉄道発祥の国イギリスで今や日立の活躍は有名です。ところが、そんなイギリス人もまだまだ日本の凄さを認識できていないようです。
  そのイギリス人が日本で本物の鉄道を経験して日本の素晴らしさを実感されたようです。


  日本人はこれを当然としていますが、その裏で大変な努力がされていることを知ると日本人の素晴らしさを改めて思い知らされます。
  劣化した日本人を嘆くばかりじゃいけないですね。やはり、日本人の民度は落ちぶれたと雖も世界最強のようです。
  何としても再生して、世界を導く国になって欲しいものです。

日本人ならきっと出来る!

★中国の女性がトンデモ質問

2022年11月27日 | 中国

 日本でも、真木よう子という女優がKoreaで日本が酷いことをしてきて恥ずかしいとのツイートをして批難が殺到しているようです。
  自分で勉強したそうですがどんな本を読んだのでしょうか。

  やはり、これも教育の恐ろしさです。特亜3国も同じように嘘の教育で日本を憎んでいるのも間違い無い。

  そんな経験を青山さんがされたことを何時もの「ぼくらの国会」で報告してくれています。
  Chinaの恐ろしい教育がこんな女性を育てているのも間違いないようです。


  こんな日本を貶める教育で育った人達の国特亜3国と付き合うことは日本にとって何の役にも立たないことは明かです。
  とは言え、今の政府・自民党にその覚悟も矜持も無いでしょう。


★熊本城の完全復旧2052年度に、当初計画より15年遅れ

2022年11月27日 | 地方自治

  熊本城の復旧がかなり遅れているようです。何と、完全復旧は2052年だそうです。やはり耐震性が問題になるようです。
  それにしても、まだ30年も掛かるとは。確かに耐震性のしっかりもので半永久的なものにして貰いたいとは思いますが、それにしても長いですね。
  もしかしたら予算の問題もあるのでしょうか。 

  何となく、日本の劣化をこんなところにも感じてしまいます。考え過ぎでしょうか。
  文化財さえ復旧する力も無くなった日本なんてことにならないことを願いたいものです。


★司法長官の無法行為

2022年11月27日 | アメリカ

 

何時もの宮崎さんが久し振りのアンディ・チャンの投稿を取り上げてくれています。
  やはり民主党がとんでもないことをやっているようです。あの1月6日の議会襲撃もやはり民主党の仕業ということが明らかになっているようです。
  
  あの1月6日のことをJ6と表現しています。これも面白い。さて、この民主党の仕掛けが明らかになると良いのですが、奴等は必死で邪魔するでしょう。
  そんな酷さを司法長官の無法行為として詳しく書いてくれています。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)11月22日(火曜日) 通巻第7531号

  ★アンディ・チャンのアメリカ通信

  司法長官の無法行為

 あまりにも酷い。私は共和党員でも民主党員でもないし、トランプ支持でもない無党派の人間である。しかし私はアメリカの司法長官ともあろうものが公然と法の濫用で勝手な命令を下したことに憤慨し、強く反対する。
こんな無法が民主主義国家アメリカで通るとは呆れ果てたあまりにも酷いことだ。
中間選挙が終わり、11月15日にトランプ元大統領がフロリダの別荘マーララーゴで2024年の大統領選挙に出馬すると発表した。すると三日後の18日に ガーランド司法長官が「トランプのJ6国会乱入事件の関連と、マーララーゴのFBI強制捜査事件について、特別検察官を任命する」と発表した。

 ガーランド司法長官はこの決定について「トランプは2024年の大統領選挙に出馬すると発表した。これは非常に重大なことである。だから特別検察官を任命して彼を調査させるのである」と述べた。
何が重大なのか。
つまりガーランド司法長官はトランプが「罪を犯した嫌疑」がある。だから犯罪者を大統領選挙にだすわけにいかないと言うのだ。
だが「罪を犯した嫌疑」があるから選挙に立候補できないことはない。むしろ彼はトランプが再び政権を取り戻すことを懸念しているに違いない。

 ガーランドは「もしも」トランプが有罪だったら大統領になる資格がないから投票前に調査させると言う。それなら次期大統領に出馬するつもりのジョー・バイデンも特別検察官の任命が必要でないのか。
バイデンと息子のハンターは彼が副大統領だった時、一緒に世界各国を旅行してアメリカの副大統領の影響で中国、ウクライナ、ロシアなどから多数の如何わし い金を受け取った。このスキャンダルはすでにハンターのパソコンから得た確実な証拠やハンターと一緒に仕事をした生証人がいて、来年の新国会でジョーダン 議員(司法委員会)とコーマー議員(監督委員会)の調査が始まることになっている。
だからガーランドも特別検察官を任命してバイデンの売国行為と国際汚職を調査すべきである。
バイデンの調査をしないのは彼が民主党のためにトランプを政治的に抹殺しようとしている証拠である。明らかなハッチ法(Hatch Act。公務員の政治活動を規制する立法)違反である。

 特別検察官は調査の結果を出しても判決を下すことができない。検察官が有罪と認めたら裁判になり、裁判の結果で決める。検察官の調査は2年以上かかるかもしれないが、裁判になったら数年はかかる。
ガーランドは司法長官だからそんなことは熟知している。だから選挙の前時期に特別検察官を任命して調査する目的はトランプの有罪という嘘を広めて選挙妨害をすることだ。左翼メディアとグルになって罪の疑惑を宣伝してトランプに投票しないようにする。
司法長官の「特別検察官を任命する権利」を悪用したトランプ下しだ。
Deep State民主党は6年前に「トランプのロシア癒着疑惑」で特別検察官を任命して調査を任命した。
これがヒラリーとFBIがデッチ上げた偽の情報だった。
しかもFBIは英国のクリストファー・スティールを100万ドルで買収してトランプの偽情報を作らせようとした。今ではロシアゲートと呼ばれている。ガーランドの特別検察官任命は「Russiagate No2」、ロシアゲートの続きである。
ガーランド司法長官はJ6国会乱入事件とマーララーゴのFBI強制捜査事件でトランプの罪の有無を調査させると言ったが、J6事件はペロシが任命した下院 の調査委員会で、2人の共和党議員を含む人12人の反トランプ議員で構成された委員会である。同委員会は国会に乱入した700人以上を逮捕したが、本当の 目的は「トランプを暴動の元凶として断罪する」ことであった。

  はトランプを召喚したが、トランプは同委員会が彼を断罪するためのカンガルー裁判(法律や人権を無視した裁判)であるとして最高裁に提訴し、召喚を拒否した。このため同委員会は中間選挙でトランプの有罪と起訴を選挙材料にすることができなかった。
委員会がトランプを断罪できなかったので、後続のガーランドが特別検察官を任命して強引にトランプ有罪をデッチ上げ、政界から追放する陰謀である。
次にFBIのマーララーゴ強制捜査事件だが、FBIはマーララーゴの捜査令状の公開を拒絶した。FBIは不当な理由で強制捜査をしたから令状を公開しない。この事実を真っ先に調査すべきである。
しかもこの事件はすでにフロリダ地方法廷のキャノン裁判官がスペシアルマスター(特別補佐官)を任命して双方の合法性を調査させた。つまりマーララーゴ事件の調査はスペシャルマスターが全てを優先するべきだ。
ガーランドの特別検察官任命はスペシアルマスターの任務を無視し、FBIの違法の可能性を隠蔽して特別検察官がトランプの罪を決定することに変更した陰険な策謀である。
ガーランドの陰謀はトランプに不利であることは間違いない。
いくら抗議してもガーランドが特別検察官の任命を取り消すことはない。加えて左翼メディアが2年も続けてトランプに不利な宣伝をしていけば選民に大きな影 響を与え、トランプ支持者層にも影響を与える。全国の反トランプ民衆と反トランプの公務員がメディアを一緒になれば選民の半分にも達するだろう。

 トランプは選民の半分を失った状態で戦うこととなる。
 左翼民主党にはもう一つ陰険な手段がある。
シューマー上院議長の「特赦で1100万人の違法入国者に市民権を与える」法案である。この法案が通れば民主党は一挙に数百万票を得ることができる。
シューマーは10年前は違法移民に市民権を与える法案に絶対反対だった。それなのに彼は数日前に上院で違法移民に市民権を与える特赦法案を提案した。明らかに民主党票を獲得するためである。しかもこの法案が通れば後續の法案もある。
バイデンの国境解放でこの2年間で5百万の違法移民が増えたから、若しもシューマー法案が通れば次は新違法移民に市民権を与える法案を提案するだろう。
共和党はトランプの他にデサンティスを出す案を検討すべきだが、トランプは同意しないだろう。
トランプが再び大統領に当選しなければ2年前のイカサマ選挙は追及できない。共和党内部ではトランプ離れが起きて、すでにデサンティス/トランプのコンビを提案している議員がいる。
2024年までどんな変化があるか、予測は難しい。 (アンディ・チャン氏は在米評論家)

  それにしても、こんなことが許されるアメリカはもう完全に終わっているようです。
  それでも立ち上がらないアメリカ国民はもうアメリカを諦めたのではないでしょうか。


★塩野義コロナ薬、緊急承認初適用へ 国産薬も初

2022年11月27日 | 厚労省・他

 塩野義コロナ薬がやっと認められたようです。とは言え、どうやら医師の処方箋が必要なようです。
  詰まりは市販されて自由に購入出来ることはないように思われます。間違っているのかも知れませんが、そうとしか理解できませんでした。 

  願わくば私の解釈間違いで市販されることを期待したいものです。イベルメクチンも市販して欲しいものです。
  きっと市販したくない理由があるのでしょう。何と言っても売国厚労省にそんな気概があるとは思えない。


★着々と進行する中国封じ込め

2022年11月27日 | 中国

 本気でChinaと対決出切るのだろうかと心配していたニセ大統領(バイデン)ですが、想像以上にしっかりとやっているようです。マア、本音は分かりませんが半導体の締め付けなどは強い意志が見えるようです。

  妙佛 DEEP MAXさんが詳しく報告してくれています。


  そんな追い詰められたChinaの民衆も習皇帝のゼロコロナでの締め付けに抗議しだしたようです。

 
  それにしても、ここまで追い詰められた習皇帝はいよいよ自棄糞で台湾侵攻に打って出るしかないのかも。


★武田勝頼の妻

2022年11月27日 | 誇れる日本

 この武田勝頼の妻の話を取り上げるのは静御前以上じゃないでしょうか。そのねずさんがこの話に神谷さんが涙する動画をアップしてくれています。
  やはり、神谷さんは熱いですね。今や正しい国家観と歴史観を持つ数少ない国会議員でしょう。
  何時か首相になって欲しいものです。  

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/11/20

  武田勝頼の妻

  ・・・略

 この時、勝頼の妻、わずか十九歳です。今から四百年も昔の戦国時代。現代日本人の感覚としては、戦国時代というのは、有史以来最も国が荒れた時代とされますが、そんな時代にあってなお、若い女性がこれだけ高い教養を持ち、そして男も女も純粋に必死で生きていたのです。


 


  それにしても、日本の女性の素晴らしさには何度読んでも感動します。その心を持つ神谷さんに期待します。