Chinaでまだ儲けることが出来ると諦めの悪い金の亡者の外国勢がとうとうChina国債を手放し出したようです。
流石の金の亡者共もChinaの危なさにやっと気がついたのでしょうか。
妙佛 DEEP MAXさんが取り上げてくれています。
流石の金の亡者達もChinaを見離す気になったということはいよいよChinaの終わりが見えてきたということかも。
それでも、しつこく残る日本企業はいよいよChinaと共倒れでしょう。
Chinaでまだ儲けることが出来ると諦めの悪い金の亡者の外国勢がとうとうChina国債を手放し出したようです。
流石の金の亡者共もChinaの危なさにやっと気がついたのでしょうか。
妙佛 DEEP MAXさんが取り上げてくれています。
流石の金の亡者達もChinaを見離す気になったということはいよいよChinaの終わりが見えてきたということかも。
それでも、しつこく残る日本企業はいよいよChinaと共倒れでしょう。
バカな私は、長い間教科書・マスメディアなどは真実を教えてくれていると信じて疑いもしませんでした。
だから、テレビを信じて人生の大半を無駄にしたと今更ながら後悔しています。それに気が付いたのがネットでありねずさん達との出会いだったのですから、余りにも遅かった。
ところが、今度はこれは本当だろうかと全てを疑うようになってしまいました。やはり、真実を見抜く力はまだまだです。
そんなバカをねずさんが導いてくれます。本当に有難い。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/11/16
歴史は事実から考える
・・・略
現代の歴史学会では、古代に関しては、日本国内で書かれた記紀は、もっぱら相手にせず、外国の文献によってのみ日本の古代を考証するというルールになっていますが、古代におけるチャイナの史書というのは、周辺国をあくまで野蛮な蛮族の国としてしか描いていないものです。
つまりそうした議論は、もっぱら日本を野蛮国だという決めつけから入っているわけですが、そういう決めつけのルールに則ってさえ、これまでとは、まったく別な見方が可能になるわけです。
さらにこれらの記述を日本書紀で読み解いてみると、1〜3世紀には朝鮮半島が日本の一部であったことを考えると、ここでいう倭国大乱は、もしかすると神功皇后の朝鮮征伐のことを指しているのかもしれない。
現状ではタイムマシンがない(すでに開発されているという説もありますが、すくなくとも公開はされていない)のですから、真実はわかりません。
ただ、古代の文献史料や、現代の学説論説の中から、あらためて「事実」だけを抜き出して、まったく新たな視点で、歴史を(できるだけ矛盾のないように)再構築してみる。
それが本来の歴史です。
狭量で自虐的な従来の学説から、我々はもっと自由であるべきだと思います。
そもそも学問とは、自由なものなのですから。
歴史を事実から考えるか。歴史家が平気で嘘を教える劣化は余りにも問題ですね。それだけに真実を見抜く力を身につけるしかない。
ソフトバンクの終わりが見られるのでしょうか。平井さんがその追い詰められた危機を詳しく解説してくれています。
面白いのはアームを日本政府がソフトバンクから買い取れば日本にとっては最良というアイデアには驚きました。
なる程、その手があったか。只し、それで孫が儲けるのは嫌ですね。
アームの買い取りは本当に面白そうですが官僚に任せると潰しそうなのが心配です。
それにしても、平井さんも孫を助けるなんてお人好しですね。とは言え、アームの買収は素晴らしい考えじゃないでしょうか。
人口が70億人を越えたとは聞いていましたが、その後の増加のニュースは殆どなかったのでどの位になっているのかと思ってました。
何と、80億人を突破したようです。いよいよ人類の増えすぎが世界の終わりとなるのでしょうか。
ビル・ゲイツが人口を減らす気になるのも分かる気がします。何と、80年代には100億人を増えるとの予想だそうです。
さて、人類は本当に大丈夫でしょうか。地球は持ち堪えてくれるのでしょうか。それとも、壮大なしっぺ返しを食らわすのでしょうか。
世界人口、80億人に 80年代にピークhttps://t.co/wVymjPSeps
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 15, 2022
来年にはインドの人口が中国を超えて世界最多となる見通し。
やはり、この奇跡の地球を食いつぶすのはやはり人間なのでしょうか。マスクの目指す宇宙への移住は成功するのでしょうか。
それとも、太陽とともに消滅するのでしょうか。
習皇帝と優柔不断総理の会談に何の意味があるのかと思ってましたが、宮崎さんは成果ゼロと書いてくれています。
やはり、この会談はやるべきじゃなかったのは明らかです。何の目的があってこんな会談をしたのでしょうか。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和四年(2022)11月18日(金曜日) 通巻第7527号
三年ぶりの日中首脳会談の成果ゼロ、コロナゼロも成果ゼロ
台湾侵攻懸念に『内政干渉だ』と習近平は開き直った
10月17日、バンコックで開催されるAPEC首脳会議に先立ち、バリ島のG20からタイへ移動した岸田首相と習近平との面談が三年ぶりに行われた。わずか45分、通訳が入るから正味20分で、会談は平行線のまま終わった。
綺麗事の挨拶のあと、まずは「建設的で安定的な関係構築」が謳われ、核兵器使用に反対だとか寝言が続いた。反対なら中国は核兵器を廃棄せよと言うべきだろう。
問題は岸田首相が「尖閣や台湾海峡の平和と安定の重要性を言うと、『内政干渉だ』と取り合わず、傲慢に開き直った。
同日、米国では統合議長ミラー将軍が、中国軍の台湾侵攻シナリオについて、やや懐疑的な見解を述べた。
ミリー議長は「台湾侵攻は政治的にも戦略的にも『間違い』だ」と指摘し、「そもそも 中国軍は 1979 年以来、実際の戦闘を行っていない。台湾は山岳地帯で、かくなる険しい地理は、侵略側にとって不利な軍事目標であり、実行するには困難な軍事作戦だ」
オースチン米国国防長官も出席したペンタゴン合同ニュースブリーフィングで、議長は続けた。「習近平国家主席が権力を強化した今、台湾を力ずくで占領しようとするのは賢明ではないし、たぶん正確な情報を得ていない懸念がある。なぜならコスト、利益、リスクについて物事を客観評価しているなら、台湾攻撃は過度のリスクであり、中国軍の戦略的大失敗に終わることくらいは認識できるだろう。中国軍が爆弾やミサイルで台湾へ攻撃できるものの、山岳地形の島を物理的に占領する軍事的任務は極めて困難だ」と強調した
この山岳地形という発想はありませんでした。なる程、これは面白いですね。確かに富士山より高いニイタカヤマがある台湾の地形は凄まじいものがありそうです。
地下壕の耐久性はアメリカが一番苦労させられた経験者だけにその言葉には信憑性があるというものです。
統一協会追求が盛んですが、それ以上に日本にとって最悪の創価学会・公明党は火の粉が飛んでこないようにと必死です。
しかし、悪事はやはり現れてくるようです。何と、両親が創価学会に寄付したものは統一協会どころじゃないとの証言が出て来たようです。
何時ものcoffeeさんが何時ものように詳しく取り上げてくれています。是非、リンク元で読んでください。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2022/11/17(木)
長井秀和「両親は創価学会に数千万円寄付!百万円の壺なんて安すぎ」・財務は収入の1割・年1千億円
それにしても、創価学会の巨悪を隠したいのは自民党も公明党と同じです。それほどに選挙が怖いのでしょう。
流石、国より選挙で公明党を切れない自民党だけのことはあります。
本当に、自民党は腐っています。それより腐っているのが反日売国左翼・在日野党なのですから日本の政治には救いようがない。
何とも哀れな日本です。
やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。
どう考えたら民主党を選べるのか。アメリカ人は本当にバカなのじゃないでしょうか。
と言うか、ニセ大統領(バイデン)陣営の不正が行われたと考えるべきでしょう。ところが、これも奴等によって抑え込まれています。
これでも立ち上がらないアメリカ国民はもう諦めているのかも。
及川さんがその現実を解説してくれています。
それにしても、こんな現状を受け入れるアメリカ国民は大丈夫なのでしょうか。それともやはり騙されているのか。
優柔不断総理を選んだ自民党がいよいよその報いを受けるようになりそうです。やっと、支持率も当然の数字になってきたようです。
マスメディアも流石に隠せなくなったのでしょう。そして、今は大臣の辞任による任命責任が浮かび上がってきています。
ところが、この問題も、野党より自民党自体の問題が大きいそうです。
青山さんが「ぼくらの国会」で報告してくれています。
青山さんが主張されている内部から自民党を替えることが出来れば良いのですが、そう簡単では無いでしょう。
反日売国左翼・在日野党の劣化が自民党の劣化を促進しているのでしょう。いずれにしても、日本の政治は最悪です。
Chinaはやはり国も人民もどうにもならない悪党のようです。人民は可哀想だと思ってましたが、どちらも同じのようです。
妙佛 DEEP MAXさんが何時ものように詳しく報告してくれています。どう考えてもお付き合いしたくないですね。
それでもその人口の魅力を捨てることが出来ない金の亡者達は何時までも決断しない。
ここまで追い詰めれたChinaが生き残るとは思えないが世の中何が起きるか分からない。
金の亡者には現実が理解出来ないのでしょう。やはり、諸悪の根源は金でしょう
この江戸城天守閣の再建をしなかった話をねずさんが書いてくれたのを読んだときに徳川時代に対する考えが完全に変わりました。
これが出来る権力者はシラス国の日本だからこそじゃないでしょうか。ウシハク国ならこの再建が最優先されたはずです。
これこそが日本の国体を理解させる最高の例でしょう。まずは国内にそして世界にこの事実を公報すべきでしょう。
今回もこれをねずさんが書いてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/11/15
因縁話と江戸城天守閣
・・・略
これが実現すれば日本は一気に変わるだろうと密かに期待していますが、日本政府・自民党にその度胸も矜持もないでしょう。
と言うか、反日売国左翼・在日・マスメディア共が命懸けで阻止に動くのは間違いないでしょう。
その可能性が少しはあるのでしょうか。ニセ徴用工問題で日本がそれを突き付けているようです。本当でしょうか。
何とかして、これを実現させることこそが日本再生の一番の近道です。当然、特亜3国に拡大すべきですが、これさえ出来れば日本にとっては明るい未来が開けるのも間違いない。
それを理解出来てないのが政治家の殆どなのでしょう。とは言え、国交断絶とこれさえ実現できれば日本の再生は一気に進むのは間違いない。
何とも素晴らしい日本の未来が実現する。
国会議員でこれ以上上に行けないと見切って県知事になることを見ていると、知事というのは政治家にとってはそれだけの魅力があるのだろうと思ってました。
ところが、現実はどうやらお飾りのようです。それを高橋洋一さんが喝破してくれています。
戦前に知事は内務省が管轄していたのもその辺に理由があったのかもしれません。
つまりは、知事は中央からの派遣に戻すべきなのでしょう。何といっても、今の知事連中を見ると殆どが売国奴じゃないかと思える奴が多すぎる。
とは言え、その中央官庁も売国奴がうようよしている今、不安もあります。まずは、官僚に正しい国家観と歴史観を持たせる教育が必要です。
Chinaの大学新卒が就職先が無くて大変なようです。いよいよChinaの終わりは見えてきたようです。
しかし、この学生達が立ち上がることは無さそうです。
宮崎さんが報告してくれています。それにしてもChinaの人口問題こそが崩壊の足を引っ張ることが現実になりそうです。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和四年(2022)11月17日(木曜日) 通巻第7526号
中国の大学新卒、2023年は1158万人
雇用機会が失われ「大學は出たけれど」の状況がさらに悪化
この数年、深刻な問題である。雨後の竹の子のように中国各地に大學ができた。日本も大學が多いが、中国の即席大學はキャンパス整地も遅れ、泥道、バスはこない。いや、そもそも簡単に造りすぎたのでまともな教授がいない。図書館に蔵書がない。
雇用側にとって人気があるのは理工系であり、文化系、とくに思想とか哲学専攻の学生など敬遠される。その企業が景気後退、不況の荒波で新規雇用のゆとりを無くした。新卒者が欲しいのは不動産販売だが、訪ねてくる学生はいない。
中国の大学新卒、2023年は1158万人。予測される雇用は600万人ほど。
あぶれた学生は何をしているか?って。
家庭教師も予備校講師も禁止されたので、「ウーバー・イート」(出前)。それも客の取り合いを演じている。肉体労働現場も不動産不況でクレーンが停まっている。
そこで、雇用されるより、もう少しモラトリアムが欲しい向きは大学院進学。あるいは海外留学となる。大学院進学、22年は300万人の志願があったという。
半世紀前、仕事の関係で台湾、中国からの留学生数人の保証人となった。彼ら彼女らはハングリー精神に溢れ、エネルギッシュで、貪欲で、しかも短時日裡に日本語を覚えた。
いまはどうか。
日本語学校でも中国人同士が固まりあって、北京語が飛び交い、アルバイトもコンビニ店員に中国人は殆どいない。留学ではない。遊学である。
ふにゃふにゃのお坊ちゃんぶりたるや、この学生、ほントにあの国から来たの?というほどにふやけた手合いばかりである。
もし、国防動員法が発令され、北京から司令がきても、この遊学生諸君等は日本国内でスパイ活動や破壊活動をまともに出来るとは思えないのである。
さて、習皇帝はどうするのでしょうか。と言うか自分が生き残ることしか興味がないのですから眼中にもないのでしょう。
いずれにしても、これがChinaの幕引きになって欲しいものです。
家系から見ても、この方は長生きしてくださるだろうと信じていた加瀬英明さんが亡くなられたそうです。残念です。
まだまだ、日本の保守を率いて日本人の目を覚まさせて貰いたかった。そうした貴重な方々が亡くなるのも人間の運命ですが余りにも勿体ない。
宮崎さんが知らせてくれています。宮崎さんとのお付き合いも長かったようです。日本人の多くが目覚めていないだけに後に続く保守の方々を期待したいものです。
何時もの投稿陣からも哀悼の言葉が投稿されています。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和四年(2022)11月16日(水曜日) 通巻第7524号 <前日発行>
GAFAMは黄昏から冬の時代へ
最大規模のレイオフはアマゾン
ツィッターを買収したCEOのイーロン・マスクは従業員の半数を解雇した。インド支社の首切りがもっとも目立った。
ネット通販大手アマゾンは1万人削減を発表した。ツィッターの従業員は僅か7500人だが、アマゾンは全世界で154万人を雇用する。
FRBの利上げ、インフレ行進といった状況で更に景気後退懸念が強まっている。
メタ(旧フェイスブック)が1万1千人以上の解雇を発表した。従業員8万7000人から15%ほど減らす。
GAFAMの大量レイオフは関連会社、下請けなどに深甚な影響をもたらすため、ビッグテック株は大きく売られた。GAFAMは黄昏から冬の時代へ突入する。
加瀬英明氏
■■■■■
15日午前五時に永眠。心不全。このところ入退院を繰り返されていたが病院はコロナ対策で面会ができないため心配していた。
思い起こせば半世紀をこえる小生の「兄貴分」だった。
ちょうど50年前、小生が26歳。加瀬さんは36歳。ふたりして、『浪漫』の取材で台湾へ一週間。どこでも歓迎されたが、加瀬さんは童顔なので、小生が兄 貴かと言われた(苦笑)。気があって、すぐに飲み仲間。新宿、赤坂、銀座。氏の『新聞批判入門』は小生が担当した。北野アームスにあった事務所には、アク セスも抜群だったので、しょっちゅう出入りしたが、夕方五時に行くと必ずバーボンの乾杯だった。氏はなにしろパーティが大好き人間、酔うと陽気に軍歌を 歌った。若い日々は午前三時頃まで飲んだ。
加瀬さんは福田内閣で首相補佐官となられ、以後八面六臂の外交方面での活躍を本格化、1980年にはフォード大統領、岸信介両氏を日米の代表とする「日米安保条約20周年記念シンポジウム」を主宰されたので、小生もかり出されてホテルに一週間泊まり込み。
それから『日本安全保障研究センター』のボランティア事務局長をやらされた。ヒルトンホテルで毎週のように開催した朝飯勉強会では毎回二、三十人ほどの政治家も加わった。
前後して一緒にアメリカ、韓国、台湾へ何度か行った。氏の紹介でアメリカの要人、多数と知り合った。
となりで加瀬さんの繰り出す洗練された英語を聞いていると、あ、こういう表現をするのかと学ぶこと多く、しかし論語など中国古典にも明るかった。
なお通夜、葬儀は身内だけで行い。お別れの会は後日となる。合掌。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和四年(2022)11月16日(水曜日)弐 通巻第7525号
(読者の声1)15日になくなった外交評論家の加瀬英明氏は保守論客として活躍され、数年前に講演を聴いて感動しました。
偶然、下記サイトで宮崎正弘先生と加瀬英明氏の貴重な対談録画を見つけました。
https://kase-hideaki.co.jp/?page_id=101
今朝の産経に業績がくわしく出ていて、その著作の多いことにも驚きました。
(TY生、北区)
(宮崎正弘のコメント)じつはトランプ政権が誕生直後にも、ふたりで対談集をだすことになって、収録も二回済ませ、ゲラにもなっていたのですが、情勢変化によりお蔵入りとなった未完成本がありました。
昨日は神道式の祭壇をしつらえた御遺体と対面してきました。父上が101歳まで元気でしたから、てっきり氏は102歳まで大丈夫と小生なぞは思っていましたから、予期せぬことでした。合掌。
(読者の声2)外交評論家、加瀬英明氏の訃報に接して。渡部昇一氏、石原慎太郎氏、そして加瀬氏と、改正、改善ではなく「憲法破棄」を主張される稀な方を 失った。戦後しばらくは、自民党でさえも公約として破棄を宣言していたが、「憲法破棄」は禁句、自主的な言論封鎖になって久しい。
論理的にも、法的にも、国際法的にも、GHQが去った、日本が独立を取り戻した時点で、当然に、直ちに破棄すべきだった。
7年間の間に完璧に賎脳された日本の報道、有識者、教育者、憲法学者、その弟子、子孫はいまだにこの日本国体破壊装置である偽憲法を、アホな信者達が不磨の経典の様に崇め奉っている。
氏は文科省、外務省も「ぶっ壊せ」と穏便な声で主張されていた。
言うまでもないが、「改正」には偽憲法を認め、その第九章 ?第九十六条に従わなければならない。が、破棄とは偽憲法そのものを認めない立場から始まる。
名前は憲法となっているが、これは明らかに、敗戦後、占領下において、戦勝国が統治の便宜の為に敗戦国に対して暫定的に強制的に非民主的に施行した「条約」であるので、政府の閣議で、破棄できる。96条に縛られる理由は存在しない。
もし、高市早苗氏が総理になれば、開口一番、破棄。そして新憲法で国体を取り戻し、日本の再生が始まるかも。加瀬氏はその様な希望を保たれていたのだろう。 (在米のKM生)
これからももっともっと教えて貰いたかった大切な方々の訃報はほんとうに悲しい。
なんとが、こうした方々の意志を継いで日本を再生したいものです。
さて、出来るでしょうか。
どうするのかと心配していたトランプさんが予定どおり大統領選への出馬を表明してくれました。
ニセ大統領(バイデン)陣営が必死で邪魔してくるでしょうが何としても大統領に復帰してグローバリズムとマネーゲームを叩き潰して貰いたい。もちろんChinaも。
トランプ氏、2024年大統領選へ出馬表明 https://t.co/0vMTTZRG7k
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 16, 2022
トランプ氏は聴衆を前に演説し、「米国のカムバックは今始まった」と述べた。政権奪還を目指す共和党から最初に名乗りを上げたことで、同党の大統領候補指名争いが一気に活発化するのは確実だ
最後の台湾振興がトランプの復活を恐れて早まるというのはありそうですね。いずれにしてもトランプさんの復活こそが世界を救うと信じています。
それにしても、アメリカ国民はどうするのでしょうか。グローバリスト達に騙されてトランプさんを捨てるのでしょうか。