団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中国デフレ突入が「独身の日セール」で明らかに!中国経済完全終了へ

2023年11月27日 | 中国

 Chinaの経済の崩壊を期待していますが、毎年の独身の日セールが快調だったのでがっかりしていました。
  ところが、今年は見事に経済の落ち込みを証明してくれたようです。これはいよいよChinaの崩壊も間違いないようです。

  さて、墜にその終焉を見れるのか。期待します。


  相変わらずの恐ろしいChinaを妙佛 DEEP MAXさんも取り上げてくれています。本当に、なんで崩壊しないのか不思議です。 

 

 

  11-23 中国国内に投資した社保基金がヤバイ損失被っていた


11-24 若者はタダ働き!富裕層は戦々恐々!これが今の中国だ


  それにしても、どう考えても崩壊しているとしか思えないのですが、何が支えているのでしょうか。
  これこそが独裁の恐ろしさなのかも。いずれにしても、もう長くはないでしょう。そうでなければ世の中不条理過ぎます。

★今度はオランダで保守党が第一党に躍り出た

2023年11月27日 | 国際

 

一度は保守の巻き返しの流れに期待した前回の選挙でしたが、残念ながらその流れは本流となりませんでした。
  ところが、このところその遅れていた流れが変わってきたようです。オランダ等で保守が第一党に躍り出たようです。

  宮崎さんが取り上げてくれています。今度こそこの流れが本物になって欲しいものです。
  日本も百田さんの保守党が躍り出て欲しいものです。何と言っても自民党は完全に終わっているだけに期待したいが、平和ボケ日本にはまだそこまでの動きがあるとは思えないのが残念です。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)11月24日(金曜日) 通巻第8019号  

 今度はオランダで保守党が第一党に躍り出た
  アルゼンチン、NZ、スロバキア、ポーランドと政治状況の激変が続いている

 オランダと言えば、ゴッホやフェルメール、レンブラントなど世界有数の芸術家が誕生した国である。日本との関連でいえば鎖国の江戸時代に唯一の貿易相手国として長崎の出島に暮らしていた。シーボルトもオランダ人だった。

 そのオランダでも「不法移民排斥」を訴えた「まともな政党」のPVV(自由党)が11月22日に投開票の下院選挙で、第一党となった。
極左メディアは「オランダの極右」などとレッテル貼りに余念が無いが、得票率は25%だった。支持率は2021年から倍増した。 

 PVVは「すべての移民に対して国境を閉鎖し、『ネグジット』(EUから脱退)を実現し、オランダの「脱イスラム化」を目指す」と唱えてきた。フランス のルペン、ドイツの「ドイツのための選択」、そしてハンガリーでは与党であり、最近はポーランド、イタリア、スロバキアなどで、保守政党が選挙に勝ってい る。

 PVVのヘルト・ウィルダース党首は「選挙結果はオランダの有権者がもう(既成政党の従来の政策に)飽き飽きしていることを示している。オランダに希望が点った。オランダ国民は祖国を取り戻し、難民や移民の津波は限定される」

 オランダ議会は定数が150.今回の選挙結果はPVVが37議席、極左のGLが25議席、第一党から三位に転落のPVV(国民党)は24議席、もうひとつの有力政党NSCが20議席となった。過半数は76議席だから、三つか四つの政党と連立工作がなされるだろう。

 しかし1議席以上のミニ政党が、じつに16もあり、PVVは第一党とはいえ、連立工作がてまどって、政局が安定しないイスラエル型となる可能性が高い。
 移民排斥も「ネグジット」もすぐに実現する可能性は低い。

 オランダは戦後、旧植民地だったインドネシアなどの移民が目立ったが、近年は様変わりで、ユーゴスラビア崩壊時にはボスニアからの移民が多かった。
最近はアフリカ諸国からも。
人口1800万弱の国で67万人の移民をかかえ、比率は5%近くなった。治安悪化、雇用を奪われる不安、そしてキリスト教の国に異教徒が這入り込んでの文化摩擦など、社会的風潮は、きれいごとをいう左翼の欺瞞に飽き飽きしていた。

  いよいよ世界は行き過ぎた民主主義を反省してまともな保守に戻るのでしょうか。
  なんとしても、そうなって欲しいものです。このあたりで変わらないと世界も消滅の危機に陥るのじゃないでしょうか。


★日本人が漢字を捨てなかった理由

2023年11月27日 | 素晴らしい日本語

  日本語の素晴しさを何度も取り上げてきました。戦後の劣化は恐ろしいものがありますが、それでも何とかその素晴しさを残してくれた先人に感謝です。

  その中でも漢字を残してくれた先人には感動です。もし、Koreaの様に漢字をすてていたら日本の劣化はもうどうにもならなかったのじゃないでしょうか。Koreaの様に。


   それにしても、こんな素晴しい日本語を改悪したと雖も辛うじて守ってくれことに感謝しなければならない。
  今後はその素晴しい日本語を守るためにもっと慎重になる必要があるでしょう。


★漢字を捨てたKoreaの成れの果て」

2023年11月27日 | 韓国

 漢字を捨てなかった日本と捨てたKoreaの差は想像以上のものがあるようです。安易に伝統を捨てる恐ろしさの良い例と言えるでしょう。

  「グレートJAPANちゃんねる」が、捨てたKoreaを取り上げてくれています。

 
  それにしてもKoreaはやることなすことが狂っているようです。やはりこの世に存在する価値のない国のようです。速やかに消滅して貰いたいものです。


★中国高速鉄道のヤバイ実態…

2023年11月27日 | 中国

 Chinaの高速鉄道は中国の幕引きの大きな原因になるのは間違いないようです。一度はChinaの救ったことを勘違いして同じ手を使ってしまったことで自分の首を締めることになったのは明かでしょう。

  「日本の出来事」が、詳しく取り上げてくれています。


  NEX工業も詳しく報告してくれています。


  やはり、何年か後には壮大な廃墟が現代の万里の長城として出現するのは間違いなさそうです。

何とも壮大な無駄です!

★外国人不起訴を増やすな

2023年11月26日 | 司法

 最近気になるのが外国人不起訴のニュースです。一体、何が起きているのでしょうか。

  青山さんが「ぼくらの国会」で、この問題がどうして起きているのかを説明してくれています。
  どうやらここでも問題の先送りという日本の弱点が表れているのじゃないでしょうか。兎に角、本気で問題に取り組む意欲も気概も無いようです。
  これも、やはり正しい国家観も歴史観も持たない優等生の弱点なのでしょう。


  やはり、日本を導くべき人達の戦後教育による劣化が日本をどんどん劣化させているのは間違いないでしょう。
  この教育を改正しない限り日本は消滅も仕方ないのじゃないでしょうか。


★中国、倒産したデベロッパーの再建に1380億ドル投入を検討

2023年11月26日 | 中国

 

Chinaがこの期に及んで倒産したデベロッパーの再建に資金を投入することを考えているそうです。全く諦めの悪い奴です。
  そんなことをすれば更に被害を大きくするのは間違いないでしょう。

  宮崎さんが取り上げてくれています。それにしても、本当にそんなことでChinaが立ち直れると考えているのでしょうか。それとも、自棄糞なのか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)11月23日(新嘗祭)弐  通巻第8018号  

 中国、倒産したデベロッパーの再建に1380億ドル投入を検討
  再生すべきデベロッパー50社を選定中

 中国の不動産不況が伝えられて久しいが、中国国内のこと、どれほどゴーストタウンができようが、世界経済を直撃しないだろうと考えられてきた。
 世界的な金融ドミノがおこりうると、懸念が拡がったのはコロナ禍でロックダウンが続いているときに恒大集団が起債したドル建て社債の利払いができない実態がわかって、世界の金融界は身構えた。

 ドル建て社債の元金どころか利息も支払えないということは事実上の倒産である。
 業界一位の碧桂園、恒大集団、大連万達、万科、世茂、融創など最有力とされた不動産起業が軒並みデフォルトを演じた。
 驀進つづけてきた中国経済に突然急ブレーキがかかった。

 第一に開発業者が経営破綻となると、(1)労働者給与不払い(2)社員の失業(3)関連企業(宣伝する広告代理店からチラシの紙問屋まで)の株か暴落 (4)融資した銀行の信用不安(5)たとえばクレーンリースやセメントなど建材会社も不払いが生じているから、経営困難に直面する(6)下請け、孫請け起 業の倒産などにより社会不安、失業者の暴動に繋がりかねない。

 第二にローン契約者の怒り、本社への抗議活動など暴動と一触即発の情勢である。
 中国では購入契約はギャラリー展示、広告発表時点で行われ、引き渡しは一年後、二年後であっても購入者にとって動機は投機だから工事期間にはこだわらな い。しかし契約のときに頭金を支払いローンを契約する。だからデベロッパーで倒産し、工事中断となればカネ返せと叫ぶ集団が不動産企業本社ビルを取り囲ん だのだ。これは中国の全体の社会問題である。
しかし警官隊を導入して排除しても、根本の解決策はない。不動産ローン契約は2018年第四四半期で6兆元に達していたが、そのご23年第三四半期にマイナスとなった。

 第三に金融システムが機能しなくなり、地方政府の債権起債による(公式で800兆円、実際には1600兆円)の焦げ付き発生、市場は債権、株、投資信託 の売り一色となり、これが外国ファンドに繋がる。となると、中国株で投信を組み立ててきた外国証券、中国企業に巨額融資をしてきた銀行に悪影響がでてドミ ノが拡がる

 中国当局は、倒産したデベロッパーの再建に1380億ドル(およそ20兆円)投入を検討しており、また「再生すべきデベロッパー」50社を選定中という。
率直に言って焼け石に水、当面の時間稼ぎでしかない。

  どう考えても無茶な延命でしょう。一体どれくらいの時間稼ぎになるのか見ものです。
  出来ればこれがChinaの崩壊を早めてくれることを期待したいものです。


★日本的共生と西洋的民主主義

2023年11月26日 | 誇れる日本

 行き過ぎた民主主義の胡散臭さを思い知らされるが、その原因をねずさんが教えてくれています。
  そこにこそ日本の素晴しさがあるようです。シラス国の真骨頂があるということです。
  その素晴しさを日本人が認識していないのが問題でしょう。知らないから政治が迷走するのでしょう。
  ここでも、正しい国家観も歴史観も持たない弱点が現われているということです。
  
  ねず さん のひとりごとより   2023/11/23

  日本的共生と西洋的民主主義

  ・・・略 

  西洋型を選ぶ人は、相手を糾弾します。
日本型を選ぶ人は一方的に糾弾され、話し合おうと声をかけても拒否されます。
つまり叩かれます。

 このときおもしろいのは、糾弾する人たちは、かならず「被害者」を装うことです。
被害者は、無辜の人と規程されますから、糾弾されている日本型の人は加害者となり悪というレッテルを貼られることになります。
一時的にはこれによって西洋型の思考が勝利をしたかのように見えます。
ところが西洋型は、今度は被害者間で、また正邪の議論になっていきます。
つまり内紛の連鎖になり、そして時間をかけて自滅していきます。

 おもしろいことがあります。
それは、加害者として叩かれ糾弾されていた日本型共生を選ぶ人たちが、叩かれることで成長していくという事実です。

 人の世は、いいときもあれば、奈落に落ちることもあるのが人生です。
順調なときは良いのです。
そのままの努力を続けていれば良い。
ところが、人の世は、必ず奈落に落ちる時がやってきます。

 人生を振り返ってみると、好調なときよりも、奈落に落ちたときに、人生に多くの学びを得ているものです。
学ばなければ、同じことが形を変えて、何度でもその人を襲ってきます。
つまり、なかば強制的に「学ばせられる」のです。

 そして奈落で何かを学んで、立ち上がったとき、その人や組織は、二周りも三周りも強くたくましくなっています。
日本に希望を、日本の再生をという運動は、こうして何度でも立ち上がるチャレンジ活動といえます。
それは、考える自由の発露であり、ストレスという制約を受けての再起三起です。

 永野修身元帥海軍大将の言葉です。
「すなわち戦わざれば亡国必至、
 戦うもまた亡国を免れぬとすれば、
 戦わずして亡国にゆだねるは
 身も心も民族永遠の亡国であるが、
 戦って護国の精神に徹するならば、
 たとい戦い勝たずとも
 祖国護持の精神がのこり、
 われらの子孫は
 かならず再起三起するであろう。」

 私達は何度でも立ち上がるのです。  

  左翼の人間性の下劣さがよく分かります。こんな奴等が民主主義を前面に押し出して見方も攻撃するのですね。だから西洋民主主義は胡散臭いのでしょう。
  あんな奴等を許しては世界は悪くなるばかりです。


★Korea鉄道が世界で恥さらし

2023年11月26日 | 韓国

 何かと勘違いして日本より優れていると自慢するKoreaが鉄道でも世界に恥をさらしているようです。

  「NEX工業」が台湾での問題を取り上げてくれています。

【衝撃】台湾鉄道で問題発生!「日本製が正しかった…」韓国鉄道を選んだ結果ヤバすぎる事態に…


  ブラジルでもやらかしているようです。「仙台撮り鉄 / Tohoku Railway Movies」が報告してくれています。
  
 【韓国が5兆円融資するブラジル新幹線】見積もりが甘すぎ...開業させたら誰も乗らないブラジル高速鉄道


  ウクライナでも恥を晒しているようです。

 【衝撃】ウクライナ鉄道で問題発生!「日本が正しかった…」韓国高速鉄道を選択した結果がとんでもなくヤバい… 


  Chinaも酷いですが、Koreaはその上を行っているのかもしれません。全く、迷惑な国です。
  やはり、特亜3国の消滅こそが世界にとって必要です。

★なぜテスラは日本で売れない?

2023年11月26日 | 軽自動車

 世界をリードしているEVテスラも日本では殆ど売れてないようです。その訳を米国紙が分析してくれているようです。
  その理由は日本でアメ車が人気がないのと共通しているようです。要するに客のことを考えてないのです。
 


  やはり、軽のEVは狭い日本に合っているようです。軽トラックがアメリカでも人気がある現在、世界でも軽の需要はあるはずです。
  日本が目指すべき方向じゃないでしょうか。世界の大型車が軽に変わるだけで燃費や環境の面でも大きく改善されるでしょう。

何故、これを目指さない!

★台湾総統選まであと50日

2023年11月25日 | 台湾

 

台湾総統選まで50日を切ったんですね。Chinaがテリーゴウを排除したいのも期間が殆ど無い焦りからなのでしょうか。

  宮崎さんが取り上げてくれています。なんと、独立を望んでいない人が大半なのだそうです。これには驚きです。もしかしたら日本人と変わらないくらいの平和ボケなのでしょうか。  

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)11月22日(水曜日) 通巻第8016号   

 台湾総統選まであと50日
   直近の世論調査は何を示唆するか?

 台湾の民意、直近の世論調査報告がある。欧米研究所が実施したもので、台北タイムズが伝えた(11月21日)。

 台湾人の91・4%が(独立ではなく)現状維持を望んでいる。
 「あなたは台湾人ですか、中国人ですか」の設問では
 台湾人   62・5%
 中国人    2・3
 両方です  32・3

 米国は信頼できますか? の質問には33・9%が「信用できる」と答え(前年は45
・4%あった)、バイデン政権は頼りにならずという傾向がさらに顕著となった。

 大事なのは対中観である。
 「中国は信用できる」とした台湾人は9・3%しかいない(2021年調査ではまだ13・5%程度はあった)。
 82・7%の台湾人は中国を不信の目で見ている。つまり「中国を信用していない」。

 台湾総統選挙、国民党さえ現状維持を叫び、民衆党は「話し合い」解決などと非現実的な抽象論だが、浮動票があつまる。
 たしかに民進党支持は底堅いものの、台湾有権者の意識の変化が投票行動に反映されるだろう。

  何だか不気味ですね。まさかChinaに飲み込まれることを望んでいるとは思えないが、平和ボケでは何を選ぶかは恐ろしいものがありそうです。
  そんなことになったら日本は完全に追い込まれることになりそうです。心配です。


★因縁話と江戸城天守閣

2023年11月25日 | 誇れる日本

 江戸時代を改めて素晴しい時代だったのじゃないかと思ったには江戸城の天守閣を家事で焼け落ちたにも関わらず建て替えなかったということを知ってからでした。

  これも、ねずさんが教えてくれたのが最初だったかも。それにしても、この建て替えなかった江戸城天守閣の話はもっと知らせるべきでしょう。世界にも知ってもらうべき真実です。これこそがシラス国の真骨頂でしょう。  

  ねず さん のひとりごとより   2023/11/21

  因縁話と江戸城天守閣

  ・・・略 

  さて、明暦の大火に関連して、もうひとつたいせつなことを書いておきます。
この大火の延焼で、江戸城にあった五層建てのたいそう立派な天守閣が、燃えてなくなりました。
ところが徳川幕府は、明暦の大火で家屋を失った民衆のために、惜しみなく資金を提供し、町の復興のために予算を用いました。
そしてそのために、わが国最大にして最高の江戸城天守閣の再建をあきらめたのです。

 天守閣を再建して虚勢をはることよりも、焼け出された人々への民生が第一。
これが西洋やChinaの歴史にない、我が国の政治権力の姿です。・・・中略

 西洋やChinaでは、領主は領土と領民を支配します。
けれど日本では、領主はあくまで、天皇のたからである領土領民に知らす統治を行なう「知行」をしていたのであって、領土領民を支配したのではありません。
いまの会社内で、部長や課長が部下を「支配」しているのではなく、部下はどこまでも「会社」の社員であり、「役席者が私的に支配しているのではないことと同じです。

 そしてそういうことがなぜ実現できたかといえば、歴史的を大切にしてきたからなのです。
因縁話は、そうした歴史的背景と日本の常識の中から生まれた物語であるといえるのです。

 明暦の大火のあと、幕府は民間への援助を優先し江戸城天守閣の再建をしなかった。
こういうことこそが、我が国施政の誇りといえるのではないでしょうか。  

  現在の政府や国会議員にこの精神を持った人がどれだけいるでしょうか。もしかしたら一桁もいないのじゃないでしょうか。
  世界で見るともっと少ないのかもしれません。やはり、シラス国を世界に広める必要があるようです。その前に日本がそれを取り戻す必要こそあるでしょう。


★もう無理!撤退させてもらう!

2023年11月25日 | 韓国

 Koreaの恥知らずは消費者としても見事に発揮されているようです。何と、進出したばかりの米穀企業が撤退を考えているそうです。
  一体、何があったのでしょうか。

  「ルミネtheキムチ」が詳しく報告してくれています。何と、備品の持ち帰りに悩まされているのだそうです。何とも恐ろしい国のようです。


  アメリカの万引き問題とも通じるものがあるのかも知れませんが、何とも下劣な国です。
  とは言え、日本も油断すれば同じように下落する恐れはありそうです。やはり、Koreaとは未来泳動付き合うべきじゃないですね。


★日本産レアアースで中国大ピンチ!

2023年11月25日 | 中国

 レアアースで世界を苛めてきたChinaが日本の反撃にあって追い詰められているようです。
  日本の技術力がChinaへの大反撃となったようです。

  Gate of Japan 【海外の反応】が取り上げてくれています。

 


  World Japan【海外の反応】


  日本の現場の力が思う存分発揮されたようです。こうした力はChinaには期待出来ないでしょう。
  いよいよ日本の反撃の始まりです。

Chinaはますます追い込まれる!

★麻生さんと優柔不断総理の違い

2023年11月25日 | 政治の崩壊

 麻生さんと優柔不断総理のChinaに対する対応には大きな違いがあるようです。

  今や、麻生さんの最後の支持率を争っている優柔不断総理ですが、麻生さんよりまだ高いことが不思議です。

  青山さんが、その二人の外交振りを取り上げてくれています。

 

【ぼくらの国会・第634回】ニュースの尻尾「岸田首相・習主席会談 お願いするだけ!?」



  やはり、優柔不断総理には外交の能力は無いようです。正しい国家観も歴史観も持たないようでは国の為に働くという意欲も矜持もないのでしょう。