団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★岸田派、外国人パー券販売を継続!ザル法を放置!

2024年01月28日 | 政治の崩壊

 やはり優柔不断総理には本気で自民党を改革する気はないようです。と言うか、期待している人は殆ど居なかったでしょう。
  それにしても、正しい国家観も歴史観も持たない奴等に政治を任せた付けを払うことになるようです。

  何時ものcoffeeさんがとりあげてくれています。是非、リンク元で読んでください。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現  2024/01/21(日)

  小 野田紀美「外国による政治介入を防ぐために外国人献金は禁止されているのに、政治資金パーティー券は外国人が買えてしまう。パーティー券を某外国人が沢山 買っていた事が問題…この抜け穴は絶対防がなきゃいけない。…お金を払える人の方を向いてじゃなく、国民一人一人の方を向く政治にしましょうよ」


  2024/01/24(水)

  外国人からの岸田派パーティー券収入を隠蔽!99.8%を闇に葬る!『政治献金は5万円から寄付者の名前を記載だが、パーティー券購入は20万円から義務』のザル法!有村治子が国会で指摘 

  2024/01/26(金)

  岸田派、外国人パー券販売を継続!ザル法を放置!自民党政治刷新本部、外国人のパーティー券購入禁止は盛り込まず!

  それにしても、ここまで政治が劣化しているのには呆れるしかないですね。やはり、金の為に政治をやっているのでしょう。人間なんてこんなものなのでしょうか。
  と言うか、そうでなく公の為に働くのが日本人の素晴しさだったのじゃないでしょうか。やはり、戦後の劣化がこうしてしまったことだと考えてしまいます。残念です。


★岸田首相は何をしに米国へ行くのか?

2024年01月28日 | 政治の崩壊

  

優柔不断総理がアメリカへ行くのだそうです。何の目的があるのでしょうか。やはり得意の外国へのばら撒きでしょうか。

  宮崎さんが取り上げてくれています。それにしても、あの総理には日本の為に仕事をする気はなさそうです。

 「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024)1月26日(金曜日)
 通巻第8106号  

 岸田首相は何をしに米国へ行くのか? 
  また毟られる。日本はいつまで米国のATMなのか?

 1月25日、ホワイトハウスは「岸田文雄首相が4月10日に訪米する」と発表した。
「?」。レイムダック入りして落選確実の耄碌爺さんに何をしに行くのかと多くの国民は不思議に思ったであろう。

 ウクライナ支援予算が議会で通過せず、またイスラエル支援が民主党支援者からもブーイングされ、若者のボランティアが大量に民主党選対を去った。
いま、こんな体たらくのワシントンに、のこのこ出かける馬●は日本の首相くらいだろう。

 バイデン政権の意図はいうまでもない。11月のサンフランシスコAPECのついでに行なわれた日米首脳会談で、バイデンは岸田首相に「国賓待遇」による訪米を提案した。日本を煽てる必要からだ。目当ては日本の財布だ。

 カービー戦略広報調整官は記者団に「岸田首相の訪米は日米同盟や日米関係の重要性を明確に示すものだ」と意義を強調した。「インド太平洋地域の安全や繁栄、地域協力を強化する取り組みの重要性を訴える機会になる」などと綺麗事を並べ、「バイデン大統領は岸田首相に会うことをとても楽しみにしている」と心にもないことを付け足した。日本の首相が国賓待遇で訪米するのは2015年にオバマ大統領が安倍晋三首相を招いて以来。

 狙いはずばり、日本のATM化である。バイデンと英国ジョンソン前首相がプーチンを嗾けたのがウクライナ戦争の本質。ゼレンスキーは世界にカネと武器をたかりまくった。それもいよいよ終わりとなって、日本はウクライナ復興会議を東京でやらされる。能登の復興は後回し、ウクライナへの支援を優先させるって、基本がおかしくないか。
  
  世界を援助するなとは言いませんが、せめてボロボロの日本を優先して貰いたいものです。
  日本が嫌いな優柔不断総理にはそんな気持ちは無いのでしょう。やはり、青山さんか高市さんに代わって欲しいものです。
  さて、どうなることやら。

 


★舒明天皇から天智天皇、天武天皇、持統天皇までの流れの概括

2024年01月28日 | 国体・皇室・シラス

 昨日は日本の国体を造り上げた持統天皇の素晴しさを取り上げましたが、その裏には天智天皇の指導があったのじゃないかとねずさんが取り上げてくれています。  

  いずれにしても、この時代こそがシラス国を造り上げたようです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本   2023/01/26

  舒明天皇から天智天皇、天武天皇、持統天皇までの流れの概括

   ・・・略

  不幸なことに、天武天皇のまさかの崩御によって、鵜野讚良皇后が持統天皇として即位されます。
そして持統天皇が、敷いたレール、それは、反対派を粛清したり抹殺したりするのではなく、文化と教養によって、我が国をひとつにまとめていくという大方針でした。

 万葉集も、そのために持統天皇が柿本人麻呂に命じて編纂を開始させたものです。
こうして我が国の形が固まっていきました。
それは高い民度の臣民によって培われた、民度の高い国家という形です。

 我が国が、国家形成の揺籃期に、このような素晴らしい天皇をいただいたことは、我が国の臣民として、たいへんに幸せであったことだと思います。
爾来1300年、我が国は、庶民の高い民度によって支えられる盤石の国家が築かれてきました。

 すなわち、私達が取り戻すべき日本というのは、民度の高い国家です。
いまのメディアのように、庶民を見下し、デタラメを刷り込もうとするような存在は、我が国には馴染まない。
  
  この究極の民主主義であるシラス国を日本がもう一度取り戻すことが必要です。そして、それを世界に広めることこそが日本が取るべき道でしょう。


★「日本ひどい!サムスンが潰れるぞ!」経済崩壊の中、日本がK国に最後のダメ押し

2024年01月28日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

 サムスンの危機が毎日のようにネットで騒がれています。どうかこれが本当になって欲しいものです。
  サムスンが終わればKorea自体も終わると思われるだけに期待でワクワクします。こんどこそ実現すると期待します。


  Koreaが消滅し、それがChinaと北の消滅に繋がれば、日本だけでなく世界は平和になりそうです。
  こんな素晴しい未来がそこまで来ていると信じましょう。


★日本がついにH3ロケット完成へ!大焦りの隣国からは驚愕の声が寄せられ…w

2024年01月28日 | 誇れる日本

 去年のH3ロケットの失敗はまさかと思っていただけに驚きとともにがっかりしたものです。
  その後どうなっているのか思ってましたが、どうやら来月には打ち上げのようです。準備万端のようですが成功を期待します。 

  「俺たちのJAPAN-スカッとワールド-」が、詳しく取り上げてくれています。


 【海外の反応】「こんなもの作りやがって!!」日本がついにH3ロケット完成へ!大焦りの隣国からは驚愕の声が寄せられ…w


   それにしても、お隣が日本のロケットに対抗しようと考えるのが笑えますね。車もまともに作れない奴等が何を勘違いしているのでしょうか。
   とは言え、最近の日本の劣化を見ていると抜かれる日がこないとはかぎりません。

油断は禁物でしょう!

★で、カネと派閥はどうなる?

2024年01月27日 | 政治の崩壊

 青山さんが「ぼくらの国会」で、今回も派閥問題を取り上げてくれています。それにして、あの劣化した自民党議員が本気で改革に取り組むとは思えないのが国民の考えでしょう。

  それを青山さんが動かすことが出来るでしょうか。と言うか、やって欲しいものです。


  これはやはり、正しい国家観と歴史観を持つ教育から始めるしかないでしょう。詰まりは、国民すべてが目覚めるしか改革は無理ということでしょう。


★NHKの勘違い

2024年01月27日 | NHK

 NHKが相変わらず勘違いしているようです。きっと、日本を率いているのはNHKと勘違いしているのでしょう。考えにおごりがあるように思えます。

  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現  2024/01/16(火)

  NHK「自衛隊ヘリで荷物運んでくれ!NHK優先で」能登地震で総務省へ→自衛隊がNHK支局へ物資を運搬→職員「国営放送になるつもりか」!紅白歌合戦の視聴率が史上最低K-POP7組登場の時間に視聴率激減

  2024/01/22(月)

  紅白最低視聴率NHK会長「国民的番組から世界に向けて見ていただく番組になった」K-POPで視聴率ガタ落ちの現実を無視

  やはりこんな勘違いNHKは解体するしかないでしょう。国民から金を取って、それで国民の足を引っ張るNHKは日本には必要ない。


★文化薫る国、日本

2024年01月27日 | 鎖国のすすめ

 日本はどうしてここまで素晴しい国になったのでしょうか。それもやはりリーダーが素晴しかったということでしょう。つまりは、シラス国を造り上げた天皇という素晴しいリーダーを持てた幸せでしょう。

  その中でも、持統天皇の功績は大きいようです。日本はやはり女性が率いてくれる方が上手く行くのじゃないでしょうか。

  ねずさんが教えてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本   2023/01/25

  文化薫る国、日本

  ・・・略

  要するに、中央から新たな文化を発信することで、教育と文化によって日本を統一国家にしようとされたのが、まさに持統天皇であった、ということです。
これは偉大なことです。

 たとえば大和言葉で「しらす」といえば、天皇が民衆をおほみたからとすることですが、これを漢字で「知(しらす)」と書けば、世間一般に知らしめる意味に なるし、「治(しらす)」と書けば国家統治の根幹の意味になります。また「道(しらす)」と書けば、それが人の道であるという意味になります。

 つまり大和言葉の表記に、漢字を併用することで、言葉にさらに深みを持たせることが可能になる。
これを中央からの文化発信とすることで、日本を教育と文化の香り高い国にした。
それが持統天皇であられたわけです。

 過去の文化を失わせてはいけない。
ならばそうならないように史書を遺し、文化を伝承する。
そのために書かれたのが日本書紀であり、万葉集です。
このことを理解すると、破壊ではなく、常に創造を重んじた日本の文化の根幹が見えてきます。

  それにしても、日本は凄い国です。これだけの国を造り上げてきたのは地の利とそれを生かしたリーダーの力でしょう。
  これも日本の運命だったのかも。その素晴しさを何とか取り戻したいものです。 


★日本車に勝てないKorea

2024年01月27日 | 韓国

 Koreaが日本車に勝てないことにショックを受けているようです。と言うか、余程自分が見えてないようです。そう考えること自体が烏滸がましい。
  何の努力もせずに日本の技術を盗んできた奴等がどうやったらそんな考えを持てるのが不思議です。

  「世界の反応ちゃんねる」が、取り上げてくれています。 


  NEX工業も勘違いのKoreaをとりあげてくれています。


  やはり、こんな国は消滅して貰いたいものです。努力をして追い抜くのなら評価できますが、盗むしかない国に未来があるとは思えない。


★近いうちに日本の生活文化が世界基準になる?!

2024年01月27日 | 誇れる日本

 日本の文化の素晴しさをネットのお陰で知るようになりました。特にねずさんに教わったのが最大です。
  それに動画による海外の情報で日本の評判を沢山見ることでその素晴しさを認識させられました。

  それを証明するような放送をNBCがしてくれたと、まごころJAPAN【海外の反応】が取り上げてくれています。

 

  やはり世界も日本の素晴しさを認識してくれだしたようです。世界が日本のシラス国を待ち望む日は近いのかも。

 

楽しみです!

★政治刷新本部はホントは何をやってる?

2024年01月26日 | 政治の崩壊

 自民党の政治刷新本部が何をやっているかを青山Sんが「ぼくらの国会」で、取り上げてくれています。
  どう考えても本気で刷新しようというより国民を騙す積もりしかないのでしょう。こんな自分のことしか考えていない奴等に政治刷新が出来るとは思えません。


   やはり、青山さんの総理しかその可能性はないのでしょう。


★清濁併せのむのが政治だが、個人のポケットに入る賄賂大好きの政治家もいる

2024年01月26日 | 中国

 

世界はやはりウシハク国のようです。特に小国にその傾向はありそうです。それがChinaに付け入らせることになっているようです。

  宮崎さんが報告してくれています。Chinaの台湾攻撃は収まらないようです。まだまだChinaは延命を諦めてないようです。  

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024)1月24日(水曜日)
 通巻第8104号  

 清濁併せのむのが政治だが、個人のポケットに入る賄賂大好きの政治家もいる
  ナウルについでツバルが台湾断交の動きを見せた

 南太平洋の要衝にあるナウルは、地政学的に重要な拠点。だが、人口僅か一万余。国家というより町会機構、しかし国連で一票を持つからややこしい。
台湾総統選が終わるのをまって、ナウルは台湾との外交関係を断絶して、中国に切り替えた。カネに転んだと噂された。

 ナウルの外交的裏切りに対して、台湾総統府と民進党は、「北京が総統選挙の終了後、直ちに外交的な圧力をかけたのは、民主主義の価値に対する報復であり、それ以上に国際社会の安定と秩序に対して公然と挑戦するものだ」と非難した。

 次はツバルが、中国へはしるだろうと予想する報道がなされた。
豪『ウィークエンド・オーストラリアン』(1月12日)は、駐台湾マーシャル諸島共和国のビケニベウ・パエニウ大使が、「ツバル関係者」から耳打ちされた賭して、「ナウルに倣い、外交承認を中国に切り替える可能性がある」と発言したと報じた。台湾総統選の直前だった。
ツバル政府は、ただちに「パエニウ大使の発言は公式立場を表すものではない」とし、台湾との外交関係は引き続き強固であることと確認した。

 騒ぎを醸し出したのは豪メディアだが、1月23日にペニー・ウォン豪外相は、「ツバルが台湾との外交関係を断絶しようとするいかなる動きにもオーストラ リアは干渉しない」とし、「ナウルに倣って同盟関係を中国に移す可能性がある」とした報道を受けた記者会見で、「ツバルの外交政策は太平洋諸国単独の問題 であり、台湾や中国の承認に関するいかなる決定にも介入しない」と述べた。

 台湾と強い絆で結ばれるのはマーシャル諸島。1月22日、ヒルダ・ハイネ大統領は世界各国代表が出席し、首都マジュロで開催された大統領就任式で、台湾との強固な関係への支持を再確認した。

 式典では蔡英文総統(蔡英文)、ミクロネシア連邦、日本、パラオ、米国の代表らからの祝辞が読み上げられた。
蔡政権の特使として就任式に出席した台湾の田重光外務次官は「両国は国政選挙を実施したばかり、民主主義と自由の価値観を共有している」と祝辞のなかで述べた。

 ▼札束攻勢で台湾承認国家は12ヶ国に減った

 南太平洋諸国で台湾と断交した国々はバヌアツ、フィジー、キリバスなどで、2016年5月に民進党の蔡英文政権が発足した時点ではまだ22か国と外交関係があった。
 フィジーには南太平洋大学に「孔子学院」。バヌアツの海岸通りの商店街は殆どが新移民の華僑経営である。

 蔡英文政権誕生以来、中米・カリブ海で5か国、オセアニアでて3か国、アフリカで2か国が台湾と断交した。ナウルの断交での残りは12ヶ国となった。アフ リカにいたっては、旧スワジランド(2018年に「エスワティニ王国」と改称)を例外に、55ヶ国のうち、54ヶ国が台湾と断交した。いずれも中国の「札 束外交」によるもので、台湾の国際的孤立が狙いである。

 中国のアフリカ外交は「一帯一路」プロジェクトとセットになっており、各国のインフラ整備や鉄道網への投資に集中しているうえ、産油国のナイジェリア、アンゴラ、鉱物資源が豊かな南ア、コンゴに重点的な投資を行ってきた。
しかし、中国への反発も根強く、ザンビアで反中国デモ、南アフリカでも猛烈な批判がなされた。エチオピア東部では、反政府組織オガデン民族解放戦線が中国資本の油田探査基地を襲い、中国人9人が殺害された。

 南太平洋の島嶼国家群の中国への傾斜を重く見た米国は急遽「調整官」を派遣し、とくにソロモン、パプアニューギニアではカート・キャンベル調整官(現国務副長官)が当該国の大統領等と話し合いを持ったが、調製は円滑には進まなかった。

 ところがその後、ソロモン、パプアニューギニアなどでも反中国暴動が発生し、チャイナマネー問題が浮上した。台湾の頼清徳次期政権、前途多難。

  しかし、Chinaは何時まで世界を混乱させのでしょうか。世界もいい加減Chinaを叩き潰す決断をして貰いたいものです。
  延命させれば世界はそれだけ大きな被害を被ることになるのは間違い無いでしょう。


★自然から学んだ〜日本人としての生き方〜

2024年01月26日 | 誇れる日本

 日本の素晴しさは文化に現れていることが世界にも認識されだしたことを取り上げました我、それも自然の厳しさが育ててくれたのかも知れません。

 むすび大学チャンネルでねずさんが由井さんとの対談で聞き出してくれていいます。それを忘れた今の日本は本当に危機と言えるでしょう。


  やはり日本は先人が築き上げてくれたシラス国の素晴しさを取り戻さなければ未来は無いでしょう。


★Korea民「もうKorea国産は信用できない!」

2024年01月26日 | 韓国

 Korean もKorea産を信用できないと理解し始めているようです。これもネットのお陰じゃないでしょうか。

  「ポリティカ金字塔」が取り上げてくれています。


  ははり、Korean には人命に関わる製品には携わって欲しくないものです。これは特亜3国すべて同じでしょう。


★石油を製造開始で日本がついにエネルギー超大国に

2024年01月26日 | エネルギー 環境

 日本の未来のエネルギー開発をどんどん紹介してくれている「ハムカツのゆっくりTV」が、メタネーションという水素とCO2で石油を製造すると言う技術が開発されていると取り上げてくれています。
  これが本当なら世界のエネルギーの未来は明るい。是非、実現して欲しいものです。


  それにしても日本のこうした開発もののどれか一つが実用化されれば日本のエネルギー問題は解決となるでしょう。

さて、どうなるのか!